イベントの成功
お疲れ様でした。
11月16日土曜日、愛知県一宮市にて開催の物語が集まるマーケットイベントを終わります。
無事に大盛況に。
雨もギリギリ。
皆さん陽気のお越しでありがとうございました。
今回は、ネオ五条楽園、別の野望、500円文庫として、どこにも書いてなかったけど、古本屋さん。
僕らの小さき夢が一つ叶いました。
お、ゲスト。
AIゲストが。
カーナビさんが今日は。
いましたが、プラスでも2人ゲストがいますからね。
今日はお手伝いにお呼びしたお二方。
自己紹介をお願いします。
小腹が減ったです。
そして?
その友人の番優です。
番優さん。
おもろすぎる。
番優引力の番優。
なるほどね。
番物があると書いて、番優。
神の名前やな。
すごいな。
そういうプロレスがいそう。
そうやな。
プロレス駆動やろな、きっと。
コバペリンはね、洋一が寄稿したジーンを、今回オムニバスのねおごじゃ楽園ブースに置けるよって。
ついでによかったら車で行くから一緒に乗るって言ったら、お友達も一緒にいていいですかっていうことで。
結局スタッフ的な感じで手伝ってもらった形にはなったんやけど、4人でブーンって。
ブーンってな。
ブーンってな。
どうでした?お二人は今日。
どうでしたか?
まずイベントがめちゃくちゃいいイベントだった。
そうやね。
ドレスコートの青はちょっと間に合わせた。
匂い忘れてた。
確かにな。
番優ちゃんはどうでした?
本だけじゃなくて飲み物というかコーヒーが出てたりお酒が出てたり、軽くつまめるようなものとか洋菓子とかも出てたもんね。
確かにそういう意味では本だけに留まらないマルシェイベント的な立ち位置になったんかなあれは。
洋一は戦利品あった?
戦利品あったよ。それこそビズル堂のブース行って本買えたしね。
俺はトイトイトイのブースで単価カシュー。
カシューの旧芯だけじゃなくて伊藤真くんのジンとユリちゃんの単価カード。
ポストカードみたいなの飾れるやつを購入させていただきました。
旧芯に関しては俺が去年のオムニバス出た時にトイトイトイのブースで買わせてもらって
それを矢蓋にも貸してみたいな。
そこから矢蓋が単価に触れ出したみたいなきっかけでもあったしね。
ほんまに俺の単価との出会いの方がマジで。
トークセッションと反響
僕らもフル本をそれぞれ20冊ずつぐらい選書して値段付けて置いて
もちろんネオゴジラケットのグッズも持っててたんですけど。
あのポッドキャストウィークエンドで出しました超速巻したキーホルダーも新たに増冊というか追加で発注して
あれもまだ結構売れてたな。
売れてたね。普通にサイレントサクラーの方が5、6人くらいは来たんかな。
あのキーホルダーに関してはほんまに通りすがりの全く知らんっていう番組をお姉さんが買ってくれたね。
ミニ巾着とキーホルダーを2つ買ってくれてリスナーの方でスカイツリーに行ったら
いや、知らないんですよ。かわいかったんで。
いるんやね。
嬉しかったな。
決して安い買い物じゃないんやけど。
グッズもポッドキャストウィークエンドで売り切れたやつ増冊して持って行って本も選書して
あと別で僕がおまけのブックカバー作ったのと今僕ら絶賛執筆中のジーンが間に合わなかったので
全然間に合ってなかったからね。
お互いエッセイ1、2編ずつと単価ちょろっとを
ハガキサイズのジーンをA3の紙を折って作れる仕様で
僕が朝の6時に作ってネットワークプリントでね。
これまたお世話になってるネットワークプリントで
パタパタ折って片面8ページの裏返して折り直してもう8ページの計16ページやね。
そうそう。っていうのをいそいそ作ってたらちょっと間に合わへんかも。遅刻。
あの遅刻。ポッドキャストウィークエンドに続き遅刻。
全然時間通りにコンポッドキャスター。
ビズル堂の本田さんに怒られた。
ちょっと怒られた。
あんたらだけやねんつって。
名古屋の人に関西弁で怒られたからな。
で、寮五条楽園のブースの場所はここですって言われたところ
アスファルトの路側帯のところに寮五条楽園って紙がパンって貼ってあるだけのエリア
お前のモノリスみたいなのと同じグラボじゃん。
なんかほんま土地買ったみたいだったもんね。
で、今回は備品のテーブルとかテントも自前で持って行って
ハンガーラックとかもそのために組み立てましたね。
絶縁して、やばいあと30分でトークやらなあかん。
何もかもが追いついてなかったね。
まあでも一応テーマ決めてたんで。
まあまあね。
で、持ち時間1時間でトークテーマが最初で最後の本と。
最初の本と最後の本ね。
まあそんなこんなでトークも。
最初緊張したというか空気的にちょっとやばいかもって一瞬思ったけど
始まってみたら芝生にはしゃいでる
ヨギボーたちが
ヨギボーで遊んでる子供たちが
いてくれたんでわきわいやりとしつつ
なんであんな喋らんかったん?って思って最初。
子供?あ、俺?
いや、なんかちょっと様子見てた。
つなげよ。
ヨイチがなんか俺にパスしようとしてるなって思ったら
いや、まだだろ。
なんでだよ。
俺こんなに噛み合わんかったっけって思ったの?最初。
いや、なんかちょっと俺は
周りをちょっと観察して
もうちょっとやなって思って
喋りながらやれよ。
話す内容が本に寄せていくと
みんな耳傾けてくれるなって気づいてからはボスボスでしたね。
ヨイチは名古屋が
名古屋メンバーがホームというか
ある意味知ってる。やめたヨイチは知ってるからね。
そういう意味で
寝起こしお楽園的な様子を見るっていうより
俺個人が様子を見てた。
どう入っていこうかみたいな。
なんだかんだで
1時間の尺にうまく収まり
オーバーすることもなく。
なんだかんだで思ってたよりいい話ができたのと
最後にビズル堂のソラ君にも
主催のね。
最初と最後の本を聞いて
死ぬ間際というか今はの際にみたいな時に
最後これ読んで死にたいっていう本を聞いたんですけども
めっちゃいい話だったし
あれ聞いてて思ったのが
しまったなんか引用すればよかったって思って
引用よかったね確かに
彼はアラーキーの写真集をね
紹介してくれたんですけど
名前
ヨーコ
亡くなった奥さんの
最後の瞬間を
あの写真集のソラ君の話聞いただけで
写真というものの目線ちょっと変わったかもしれない
確かにね
あれ面白い
俺らそんなに写真にもうといわけやんか
好きで写真集買ったりすることもあるっちゃあるけど
自分で撮ったりとかっていうのも別にうまいわけでもないしさ
やってみはするけれどもっていうぐらいやな
せいぜいねってぐらいやんか
ソラ君の場合は
自分で現像とかもするぐらい
ガッツリやってるっていうような
感じのタイプの子やから
そういう意味での話の説得力というか
深みもあったしね
確かに
それでトークも無事に終え
よかったよねあれほんまに
みんな周りも
また戻り
今から売りまくるぞと
結構買ってくれたもんね本も
本売れてたね
覚えてんのある売れたもんで
やぶたがブックカバーとかを
プリントしてるタイミングで
離れてたり持ち場をね
離れてるタイミングとかで
結構集まってくれてた桜の人らにさ
渡すためにちょっと待っててもらってたやんか
その間に結構俺は自分が持ってきた本とかを
一冊一冊紹介する機会があったというか
割とみんなそれを聞いてくれててさ
聞いた末に結構迷って
実際買ってくれたみたいな
雨音さんとかは
漫画俺が持ってきてた漫画
二冊迷ってて
高野綾子の黄色い
黄色い本っていう
漫画を買ってくれて
あれは結構読書が好きな女の子の話やねんけど
あれを最終的に買ってくれて
それも多分俺が
話した内容に対して共感してくれたというか
それやったら読みたいみたいな感じで
思ってくれて多分買ってくれたんやけど
そういう本を
明確に本を売るって行為をしたなと思って
それが面白かったかな
レコメンドしてっていう
桜ネームお米ちゃんが
ピース又吉が書いた東京百景っていう
東京の街を
いろんな街を舞台にしたエッセイ
結構俺も気に入りの印刷で終わったんやけど
想定とかもちょっと渋いやつ
あれが一発目に売れたんかな
なるほど
てか普通に俺らがブース構えて
一発目に売れたやつやった気がするんやけど
もう即売れやったんやから
そうそう
それこそ今俺がエッセイとかにもハマってたり
そういう話もしたね
そういうのにモテてたんやけど
それこそネオ五条楽園って
俺らゆかりのある場所の名前感じてるけど
街がテーマになってるものは面白い
そうね
そういうところをちょっと共感してもらえたんかな
っていうので
これを今お米ちゃん聞いてたらね
多分まだ読めてないと思うんですけど
是非一日一編とかでも全然楽しめるんで
良かったらまた感想とかも
お便りで聞かせていただければと思います
そういう長い付き合いができる本っていうのはいいよね
その日に読みきっちゃうっていうのも
一気にのめり込んだ感はあるけれども
そうやね
個人的にさ
街がテーマになってる本とかで
良いなって思うのは
行ったことない場所の話を読んだ後
その場所に実際行ってみるができるのめっちゃ
自分の中で感じ方変わったりする
見に行けるみたいな
もう一個楽しい見方が生まれるみたいな
街テーマのおすすめ本とかあったりしますか?
お二人は
持ち上げて後ろ持ってた方がいいかな
何かあります?
思いつくものとか
俺
岸本幸子のエッセイ
岸本幸子さんっていう翻訳家の人で
エッセイも書く人
自分で翻訳以外の文章も書く人やねんけど
その人の死ぬまでに行きたい海っていう
エッセイ集というかがあって
それも結構岸本幸子さんが
いろんな場所に行って
小旅行というか
旅行ほどでもない
日帰りの
行く先々の街の話みたいな
エッセイ集があるんだけど
それも非常に良質なエッセイで
とてもおすすめですね
書く文章の温度感がすごくいいんで
それこそ我らが京都は
舞台になりがちですよね
森みそみ彦作品なんて
まきめ学ぶ
あれはちょっとフィクションやけど
ただそこの
京都という街の通送低温みたいな部分を
上手く表してるというか
表現できてるというか
そういう奴らは
俺ら世代には多かったしね
森み彦作品に触れて
京都で大学生活送りたい
っていう奴らは多かったし
かなりの経済航海
すごいよね
文字っていうより
小さい視点になっちゃうんですけど
古い建物の写真集とか結構好き
どういう作品になったんですか?
大体冒険誌とかジンとかになっちゃうんですけど
台湾のホテル
台南?
台湾の台に南で台南のホテルの写真集とか
あと銭湯の写真集とか
そういうのもあるやろな
しかも秘書版で作ったのとか
すごい思い入れも感じて
建物の経年劣化というか
時間の積み重ねとかを写真で見ることができて
その人の視点で見れるっていうのも結構好きで
そういうの結構持ってます
京都の文化の観察
人の弊害が見れるのいいよね
街の一部とか
何だろう
作者忘れちゃったんですけど
観察の練習みたいな本
名前言ってきたな
高原学っぽいような
高原学いいよな
街角の一角とかを
ちょっと違う視点から撮って
写真撮影してみるとか
そういう本とかも好きです
考える、現れる学ぶやつかな
高原学は
多分慎吾さんとかはその本出してる
いいですね
ある?何か
万優ちゃんの
和地田清和さんの
京都の平熱っていう
京都の平熱
なんか哲学者の方
教科書とか載ってたよ
載ってるね
半大の学長やったっけ
和地田清和って
そうかも
京都で生まれ育って
バスの206番に
一番有名な番号かも
らしくて
大学生の歌詞に出てくる
206番沿いに京都を案内していくみたいな
ぐるっと
なんですけど
俺らもバスとかたまに乗るけど
目的地ありきというかね
俺割とできるよ
路線での案内
まほんま
さすがやな
すごい
それは読んだことがあってって感じ
はい、読んだことあって
ちょっと興味あるな
哲学者だからかな
なんか面白い
学びにもなるし
やっぱ古い
お店とか
昔はこうだったけどみたいな
今との比較みたいな視点で
答えられてたりして
面白いです
いいですね
それ初めて知ったな
和地田清和確かにね
視点が面白いし
ちょっと戻りたい
漫画とかも今日持って行きはしたけど
行ったね
やっぱ活字の方が売れたなって思う
そうやな
やっぱみんな
読む人が多かったんじゃないかな
お客さん的にも
もちろん別に漫画に興味がないっていうんじゃなくて
せっかく屋敷っていうのもあったかもしれないしね
そうそう
活字を読むって時間かけて楽しむものみたいな意味で
長く楽しめるものを吟味して選んでる感があって
それがすごい
普通の本屋さんで買うのとはまた違う感じだったんだろうなって思った
実際自分もそういう目で見てたし
他のブースを
そうやな
戦書に現れるしな
特にこういうマルシェ系の場合は
ほんまにいいイベントやったな
うんうん
それこそトーク中にも言ったけど
年一なんがもったいないっていうぐらいの
そうそうそう
それもやし
これ京都でできるやんってめっちゃ思ってしまう
確かにな
平安神宮前とかで
逆にもっとニッチな場所でやりたい
あー
でもどこやろな
ニッチな天使突き抜けとか
あはははは
でもあの辺は別に通行止めにさえできたら
いけそうだよね
ほんまにすごいよね
ゆーたら今回のオムニバスの会場は
今回2回目の開催やったんですけれども
前回も駅前通りみたいなところを使って
前は駅からもうちょい近いようなエリアで
道路の両側使ってみたいな感じの
立て付けやったんですけれども
そっからさらにもうちょい延長してというか
多分ブース数も大きく伸ばしてみたいな感じやったんですけれども
ゆーたらその幹線道路というかさ
車ビンビン通るような通りを挟んで
ステージがあったりとか
でそっからその手前の方の通りで
ブース出店があったりとかっていうような
感じの作りでやってたんですけれども
そういう意味では道路規制とかあったりとか
っていうようなところも含めてDIYでやってるっていうのが
近隣住民が歩道を走ってたな
歩道を走ってたな車を
フィアットみたいなやつが
あれすごかったな
そういうレベル感でやってるから
そこには多分それこそ打ち上げでも言ってたけれども
めっちゃたくさんのボランティアスタッフの子らがいて
っていう意味では
3人の旧新緑っていうのも
みずる堂の3人のね
いろんな友達がいて
関係性構築してっていうところもすごい
ほんまに人望ありきがあったのが
めっちゃ人望やったなあれ
トークイベントでも言ったけど
京都やったら下鎌古本市とかは
組合がやってたりとか
神社の中でやってるっていうのは
伝統的なイベントとしてありはするけれども
毎年ね
若手だけのマンパワーで
かき集めて頑張ってっていう
民間って言い方したらあれやけど
DIYっぽいところもあるしね
ゆうしでやってるというか
別に利益を上げるためにやってるわけじゃないっていう
実際市宮の街を盛り上げるみたいな要素もあったりするやろうから
イベントと人々の関係
逆に言ったらそういう意味では
京都市内でやるっていうよりかは
大阪のちっちゃい街とかでやったら
いっぱいやってそうな気がする
中津とかはありそう
中津は確かにね
ありそう
それこそ五条楽園の高瀬川沿いでできそうやんな
確かにな
これまた近藤能事記に頑張ってもらう
エチオジに
実際に次のお祭りで
京都は俺ら天気弱いで
京都でやるときは雨降るで俺ら
お祭りっす夏出たときもどっしゃぶりやから
大豪雨やね
京都に俺らは愛されてないからね
確かにな
今日もギリギリやだから
なんとか耐えやな
終わりがけにちょっとパラパラ振ったぐらい
基本はやっぱり
お祭りの時に
なんとか耐えやな
終わりがけにちょっとパラパラ振ったぐらい
基本はギリ持ってね
曇ってはいたけれども
イベントに出展するには支障ないぐらいの
小雨で無事に
何人ぐらい来たんやろ今日
どうやろうね
でも結構お会計はしてたしな
正直
今回は売れへんやろう
利益とかじゃなくて
イベントに出展するということに
意義を見出すか
って思ってたけど
ありがとうございました皆さん
いっぱい意義だ
普通に嬉しかったよな
確かにほんまに
割とさ
年上のかっこいいおじさま
あれも言ってたなって言ってたな
サイレントですが聞いてます
ありがとう
静岡から来たって言ってくれてたやつ
インスタのストーリーでタグ付けされてて
気づいたんやけど
めっちゃ前からフォローしてくれてるけど
あなたがそうでしたかみたいな
意外と
Xでフォローしてくれてる人と
インスタでフォローしてくれてる人
結構層がばっきり分かれてる
それでね
そもそもやってないって人もいるやろ
そういう特定できてなかった人とか
会ったことなかった人はね
やっぱり
ありがたみを感じますね
京都東京以外に足運ぶと
会えるっていうのが
確実に前年より多かったと思う
それは運営の頑張りやんな
去年の実績やんな
今年実際会社にこぎつけたっていうのが
あとやっぱその
多かったっていうのは特に
俺らを知ってきてくれてる人が
ほんまやんな
そんなんおらんかったよ
普通にトークイベントの後に
絶対聞きますみたいな感じで
QRコード持って帰ってくれた人とかも
ありがてぇ
それこそトークイベントの時にさ
インタビューした女の子とお母さんが
あの後ブースに来て
お二人のポッドキャストは知らなかったんですけど
ラジオめちゃくちゃ好きで
それこそほんまに
地上波のラジオに
メールとか送って
お母さんのメール読まれてたよみたいな
娘が教えてくれる
いいやん
娘もお母さんのラジオ好きを
わかった上で一緒に楽しんでくれてる
最高の親子やね
めっちゃハマってくれて
スポティファイとかで聞けるんで
ただ半年後に解散するんですけど
なんでですか
おもろすぎるけど
普通に新規ファンとして
楽しんで聞いてくれてる人が
目に見えていたんだ
それはさらに嬉しいね
チューブの人らへの顔見せにもなったわけやな
そういう意味では
ポッドキャストウィークエンドの成果
ポッドキャストウィークエンドも
たくさんの人に会えたけど
あれ言ったらあくまでも
ネオゴジラクエンド元から好きな人が大半
やったけど
ポッドキャストじゃないイベントに出て
かつDJブースで
俺らだけトークイベントするってなったら
傷んすぎるけど
最初どんなもんじゃいって
なったかもしれへんけど
コンテンツが本やったんで
温かい空気で
しかもみんなコーヒー持ちながら
本選びながら
遠巻きに聞いてくれてる感じもよかったしね
マイクとスピーカーも用意されてたんで
そういう意味では
ポッドキャストウィークエンドでは
全く得られない貴重な体験ができたなと
1時間って最初いけるかなと思ったけど
もうピッタリぐらいで
ほんまに
やりきった感があった
達成感すごい
テーマは決めはしたけど
いい具合にいつも通り脱線できたのもよかったし
あと大斬り1000円感でマジでよかった
ええわけないねんから大斬りなんて
危なかった
止めてよかった
検証しといてよかった
ほんでさらに
レオ君君どこ行ってたんや
来たらしい
来たらしい
来たらしいが会えず
俺らはさ
高岡来るじゃないけどさ
まあどうせ名古屋あたりでやれば
奴は来るやろぐらいの
心持ちでいたけれども
実際坂井和志さん
天音さん
オムギフちゃんあたり来てくれて
で
まあ狂人ウサチも来たし
ウサチ
ウサチすごい
狂印中ウサチ
終わってから来た
電車遅れたんすよ
みたいなこと言うて
ほんであの
田田君とね
そうあの
アヒルがある日っていう名前で
ある日のアヒルか
アヒルのある日か
送ってくれてた
オムニバスの
写真を撮ってくれた男の
去年とかもね
今年もいろいろいい写真を撮ってくれてて
その彼が
とね2人で
アフター行くみたいな感じになってたね
いやウサチすごいよ
あいつすごい
面白かったな
いい回やった今日
いい回
ほんで
今12時半です
もう12時半か
夜の
やばー
2時間半のドライブ中です
すごいね
音源大丈夫かな
ほんまやな
ちょっとね
お聞き苦しい音源かもしれないんですけど
これはもう普通に流そうと思うので
2人もね遅いまでごめんな
楽しかった?
めっちゃ楽しかったです
よかったよかった
楽しかったです
はい今
えーと
車は草津を
そろそろ
通り過ぎるぐらいかな
草津パーキングに
通り過ぎて
京都東の出口まで
あと18キロって感じですね
一応ね
このレンタカーの
返却予定時間が
深夜1時なんで
ギリやな
まあ多分過ぎても大丈夫
あくまで予定ね
そう
利用した分だけ請求されるから
はいはいはい
いやー
ちょっとなんかこれ別に
今載せるほどでもないけど
はいはい
洋一だけ
別の仕事を
受け負ってて
ティラノサウルスのレースの実況
あれ
あれめっちゃ面白い
あれ
イベント
俺らのトークイベント後
急にゆうかちゃんに言われて
あの
実況もやってくんない?
って言われて
あのー
なんか
アメリカのユーチューバーの動画とかで
よく見る
そうそうそうそう
ティラノサウルスの着ぐるみみたいなやつ
真っ青な
ナイロンのティラノサウルス3灯を
走って
あれ考えたやつ
ナイスやな
あれはゆうかちゃんが考えました
あれめっちゃ面白かった
あれ面白かったな
全く本関係ありへんかったな
確かに
ええやって思ったもんね
面白かった
面白かったね
遊び心もあり
結果大成功ではあったんじゃないかな
ティラノサウルスのレース実況
イベントとしても
素晴らしいイベントやね
マジでみんな
来年開催になったら
ぜひお客さんとして
そうやね
足運んでみてほしい
ぜひとも
これ聞いてて
全然
オムニバスなんて知らんかったよ
っていうような人がいれば
来年こそあればね
来年こそはぜひとも
足を運んでいただきたいしね
名機から
10分ぐらいで行ける
っていうことやったんで
ビズルのめんめんが
やる気のうちは多分
ずっとあるやろし
これの配信よりも
後になると思うんですけど
一応オムニバスの
公式で撮ってもらった写真とかも
後日
アップするんで
アップしてあげると
田田くんが拗ねるから
今日は大いに拗ねてたなあいつ
聞いてくださいよやったもんなあいつ
打ち上げも
お誘いいただき
そこで交流も
喋れたしね
逆に言うと
イベント中俺らが
わりと忙しくて
ポッドキャストウィークへの動揺
逆に
逆に俺は
他のブース
全然回れへんかったよなあ
お菓子とか欲しかったんやけど
俺もビズルのブースぐらいしか
行かれへんかったから
楽しかったです掃除で
掃除って楽しかったですね
お二人ともお手伝いいただいて
ありがとうございました
マジでありがとうねほんまに
こちらこそありがとうございます
おそらく
私も僕も
オムニバス参加しましたよ
ブース行きましたよ
っていう方とか
僕らのブースで
本買ってくれた人は
僕らの感想とかもね
お便り教えていただければ
と思います
ほんまに売りたくない
本ばっかやったから
それら全ての感想は
五条の五は
数字の五
ありがとうございます
まゆちゃん覚えた?
これが定番なんで
最近あんま言えてない
言えてない
安全運転で帰りましょう
死んだら官人へ