27-4:中野信子さんの脳科学とリターンオンラック
2026-10-16 21:20

27-4:中野信子さんの脳科学とリターンオンラック

▼話したこと

  • 脳科学者:中野信子さんの運に関するお話
  • 幸運・不運そのものは、かなりランダムに起きている
  • でも、それを拾える人/拾えない人がいる
  • 運のいい人は、出来事の解釈と行動パターンが違う
  • ライフイズビューティフルという映画
  • 結局はメンタルが大事
  • リターンオンラックでした(byビジョナリーカンパニー)

++できる限り毎週火・金 更新予定++

徒然なるままに、創発する。人生の新しい物語を。


驚くほど正反対な2人が、対話を通じて自らの価値観と思考をアップデートする試み。


ちょっと気になるテーマについて、いつもより少しだけ深く考えてみる。

人生から趣味、ビジネスや社会/経済、哲学/アート/カルチャーだったり。


それが誰かの意識を刺激し、新しい何かが生まれてくれれば幸い。


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感想

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00:00
あれ、ぎっくり腰ですか? いや、ぎっくり腰ではないですよ、もう。さすがにね、もうほぼほぼ全開ですよ。おー。
ぎっくり腰ではない谷口さんということで。 通常、通常の谷口です。はい、通常の時に戻りました、約1週間を経て。
いやー、よかったですね。 いやー、ほんとですよ、もうね、あの、何、不健康になって知る健康のありがたみっていうのをまた改めてね。
確認しましたよ。 いや、そうっすよね。
はい。
えーと、あの、ネオ人文ラジオです。
はい。
の、高崎由紀です。
はい、谷口裕樹です。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ぎっくり腰が終わり。
はい、直りました。
C27、はい。ぎっくり腰後半戦ではないと。
そうですね。ぎっくり腰をベース、2ベースになったことによってこのテーマを話そうと思いましたが、後半戦は、あの、ほぼほぼ全開した、私と高崎さんでお送りしたいと思っております。
そんなに苦しんでないっすよね、でも、そう考えると。
いや、でも、でも、でも、しんどかったですよ、やっぱりなって、2、3日とかはね。
2、3日でしょ、でも。
いや、でもね、いや、そうだけど、寝返り打てないとかきついじゃん、やっぱり。
あー。
それがね、何よりきつかったですよ。寝返り打てないとか、寝返りを打とうと寝ちゃってるとするじゃないですか。
あの、無意識のうちに寝返りを打とうとするじゃないですか。
うん。
寝返りを打とうとするたびに痛って起きるわけですよ。
うんうん。
それはきついですよ。
あの、たぶんお子さんがね、いらっしゃるご家庭なんかは夜泣きで定期的に起きるってあると思いますけど。
うん。
それと同じ感覚なんで、きっと。
僕、僕あれですよ、7、8年まともな布団、ベッドで寝てないんですよ。
なんで?
ほぼね、床かソファーかでしか寝てないです。
え、なんで?それは。
なんかね、そうなっちゃったんですよ。
え、むしろそっちの方が寝れるとかそういうこと?
いや、そうそう、だからまさに夜泣きスタートで寝れないから。
うん。
と思って、その、本当はね、結構真っ暗で静かでベッドでふかふかな状態じゃないと寝れない人間だったんですけど。
おお、対極じゃないか。
そう、そういうわけにいかない経験をしてから。
おお。
というものの、もうどこでも寝れるようになっちゃって。
へえ。
で、しかもね、その時なんて寝れない、で、仕事もめちゃくちゃ忙しい時期で。
うんうん。
で、しかも起こされるじゃないですか。
うん。
夜泣きに。
はい。
だから睡眠時間数時間とかで、で、しかも寝れる時間も決まってまとめて取れないから。
ああ、まあそうね。
そう、椅子とか床で寝るっていう生活に慣れちゃって。
03:08
で、その後に犬が今度来るんで。
おお。
だから犬と寝るようにして、ソファーとかで犬と寝るようになった挙句。
ほう。
もうね、布団で寝てない人がいる。
え、それ疲れ取れるんですか?
取れない。
ダメじゃん。
うん、取れないけど、なんかね、できるようになっちゃったんですよ。
へえ、どんな適応能力ですか、それは。
なんか本当に布一枚あれば、僕どこでも寝れますね、今。
へえ、絶対無理だなあ、俺。
だから寝返りなんて、いいですよ、寝返り打てるなんてもう贅沢っすね。
ははは。
ちゃうちゃうちゃうちゃう、だってさ、いや俺申し訳ないけど、それはさ、高崎さんからしたら贅沢なだけで、俺は別に普通のこと言ってますよ。
世の中的には普通ですよ、別に。
だから4,5年前とかも、限界まで仕事して、もう3時ぐらいにそのまま床でこう、横になって寝るっていう生活をしてましたね。
なんかそこの部分だけ聞くと、およそ人間らしくないですよね。
そうなんですよ。
おお、なるほど。
中野信子さんって知ってます?
なんか聞いたことある気がするけど、何の人ですか、その方は。
すごい良いの見つけちゃった。
農科学者の方ですね。
東日本国際大学特任教授。
はい。
京都芸術大学客員教授。
うん。
株式会社ビッグベン所属。
メンサー、元メンサー。
メンサーって知ってます?
知らん、なんすか。
メンサー、全人口のうち上位2%のIQの知能を持つもののみが入れる高IQのコミュニティみたいな。
ああ、そんなのあるんだ。知らない。
え、メンサー知らないんですか?
知らない。
メンサー意外な知識ないっすよね。
なんか。
いやいや、僕は言ってたじゃないですか、前から。僕は興味あることにしか興味がなくて、興味がないことには全く興味がないから、全く重宝重視しないんですよ。
メンサーっていうね、団体、会員制の。1946年イギリスで創設。
へえ。
で、例えば日本人だと結構いますよ、メンサー会員の人。
あ、そう?
うん。ジャパンメンサー。7000人以上の日本人会員がいる。
そう、なに、だって入りたい人だったら入れるの?
入れる。テストを受けるらしいっす。
あ、そうなんだ。
うん、テスト受けたらめちゃくちゃ難しい、その、知能テストみたいなやつ。
うんうんうん。
この人たち、ほら、芸能人よりは全然知らない。
これ何て読むんでしたっけ、乃木坂?
日向坂。
日向坂。日向坂。
06:01
あ、影山さんで、影山、この人はあれですよ、サッカー好きなので有名な人っすね。
え、日向坂っていうのがあるんだ。
うん。
初めて知った。お笑い芸人、ロザン。
あ、ロザン藤原さんね、京大出身の人ですよね。
へえ。
うん。
この方々はメンサーの会員ですね。
だからとっても脳みそがいい人たちです。
はいはい。
で、その中野さん、子さん、脳科学者なんで、脳科学者的見地で結構いろんなメディアにも出てて、
で、その中に見つけちゃいましたよ、僕は。
ほう。
云論、云論。
え、あ、そんなのあるのね。
結構いろんな記事で喋ってて。
はいはい。
で、婦人口論。
あ、雑誌ですね。
雑誌、シルポルト、シルポルト、ネットメディアかな、シュウエーシャンのメディアとかにも出てて、
脳科学的立場から運の良さを話してる記事、コンテンツが結構あって。
へえ、はい。
で、この方が言うのは、幸運不運そのものは当然かなりランダムに起きてるよね、それはそうです。
ランダムに起きている幸運な出来事、不運な出来事、それを拾える人、拾えない人がいるぞと。
ほうほう。
で、中でもその運が良い人は、出来事の解釈と行動パターンがちょっと違うかもしれない。
へえ。
それ別に、運が良い人っていうのを特別にその幸運が多く降ってくる人というよりも、偶然をチャンス化する脳の使い方をしている人。
ほうほう。
だから、あんな感じこの前半で話してたこととそうずれてないなと思ってて。
なるほど。
つまり、解釈、ついてるついてないは思い込みでもあります。
幸運不運は誰にでも起きているが、それを受け止めたり拾い集めたりして自分のものにする能力が当然個人差がある能力ですね。
これまさに脳科学的なところですけど、悪いことが続くと不運、良いことが続くと幸運と取れやすい特性がある。
それはなんかそんな気がするし。
実際は偶然にランダムに起きている出来事でも、やっぱり我々脳みそ的にはそれを何か偏りや傾向を見出してしまいがち。
まあそうでしょうな。
ああ。
なるほどね。
そうそうそうそう。運は技術でもあるって言っている。
おお。
面白いですね。技術。
まあ確かにね。例えばポーカーを例に出すとするならば、最初に配られるカードはランダム。
でも手札が弱い時に損失を小さくし、勝てる時に大きく勝てるっていうのは一種技術ですよね。
まあまあまあそうね。確かに確かに。
これはまさにその運というランダムな不確定要素をどう操れるかコントロールできるかっていう精神的な話でもあるし、小手先の技術でもあるかもしれない。
09:05
これはそうですね。確かにね。
マージャンとかもそうですよね。
そうそうそうそう。
ハイパイがどうかっていうのは運だしね。そこからでもどんな役を作っていくかっていうのは技術ですからね。
運がいい人は開放性と外交性が高い傾向がある。
ほう。
これは谷口さんみたいな人じゃないですか。
まあ新しい経験に対して開放的であるっていうことと、人や環境に向かって行動しやすい。あんまりそこに抵抗がないってことなのかな。
人とか環境とか新しい物事、出来事とかに抵抗がなく受け入れやすい。
そうすると偶然との接触回数が当然増えますわな。
まあそれはうちにね、引きこもって閉鎖的な人よりは、そりゃそうでしょうな。
そうそうそうそう。種まきをしているとかね、人との出会いを意図的に多くしているとか、確定要素に触れやすいような行動パターンを意図的にしている人、それは当然イベントが多くなりますから。
そうですね。あれですね、オポチュニティですね。
オポチュニティ。
チャンスというよりはオポチュニティが増えるって感じですね、この場合はね。
セレンディピティっていうのもありますな。
ああ、なるほどですね。
急に横文字使いだす。
これね、これ周永社の記事をちょっと引用しますが、
運の良い人はマイナスの出来事も引き受けてみるって言って、誰の人生にも失敗や挫折悲しい別れはあるが、運の良い人と悪い人の違いはマイナスの出来事が起きた時の対処法にあります。
ほう。
だから自分にマイナスの出来事が起きた時に、自暴自棄になったりせず、もちろん嘆き悲しんだり苦しんだり一時的に落ち込んだりもするけど、そこでとことん打ちのめされたりはしない。
やけっぱちにならないし、ふてくされたり投げ出したりしない。
一旦そのマイナスの状況を引き止めて、引き受けて、じゃあどうしようかと。
切り替える、結構メンタルの強さというか、メンタルの安定感みたいなものを持っていると、確かに運が悪い状況には陥りづらいし、そう認識することもあんまり確かになさそうですよね。
そうですね。なんかあれですね、自暴自棄に走ったりとかっていう整理を見て、そういうことしないっていうのを見てると、結構悪いことが起きた時にも冷静にというか、感情だけに走らずにちゃんと脳みそで理解しようとか要素を分解しようとか、
12:01
そういうことをしてそうな感覚はこの文章というか、説明から見て取れるというか、そんな感じですかね。
あれ何だっけな、今突然ちょっと思い出したな。ビューティフルライフだ。映画知ってます?
どういう系の映画ですか?
白黒映画ですね。戦争をしてて、父親と息子がいて、とんでもない苦難とか苦境とか不運がその二人に起こるんだけど、お父さんが立派で、決して子供の前で弱音を吐いたりとか悲しんだりとかしないんですよ。いつも笑わせてくれる。
父とこの話なんですが、どんなことが起こってもお父さんが笑い続けてくれているっていうことが、一見客観的に見るとなんて不運な親子なんだと思うんだけど、子供にとってはいつどんなことが起こっても楽しくしてくれるお父さんがいるおかげで、
彼の人生っていうのは幸福なものなんですよね。そういうふうに描かれている映画。
なるほど。
ライフ・イズ・ビューティフルだ。
おー。
あれから映画だっけ?
あれ?
でも赤手美少女賞。
イタリア映画、ライフ・イズ・ビューティフルは名作。クッソ名作の一つですね。
父親は過酷な収容所の現実から息子の心を傷つけないようある嘘をつきますと。1000点集めたら本物の戦車がもらえるスリル満点のゲームなんだよと。
ナチスの恐ろしい命令とかそういう状況環境をゲームにして子供に伝えて、命がけで笑わせてくれる。
泣けそうですね。
これに人生は美しいという映画のタイトルがついている。
確かにこういうメンタルを持っていると、これ相当なメンタルですけどね。
そうですね。しかもそれをもってその内容の映画にライフ・イズ・ビューティフルというタイトルをつけるのもなかなかだと思いますね。
なかなかですよね。
運を受け入れて、良い運には開かれている行動をすべきだし、悪いことが起こってもそれを受け止めて次に繋げられるようなメンタルがあると確かに運が良さそうです。
うん、なるほど。確かに確かに。
15:03
前半を受けての高崎さんの見解。
たまたまYouTubeから見たんですよ。
動画の中の大坂さんが出てる動画があって。
聞き寄せました。
聞き寄せたし、正直ね、やっぱりあんまり前半の谷木さんが言っていることはよくわかってなくて。
わかんなくてあんな感じだったの?
いや、そんな運なんてないでしょ。
まあ言ってたね、確かにね。
それはもう占いとかスピリチュアルとか抽象的な概念だから。
運が良いことがたくさん連続して起こると運が減っていくみたいな感覚はあんまりないですね。
なるほどね。
確かにそこは、良いことがありすぎたら今度は悪いことがあるって感じですかって言ってますもんね。
そうそうそうそう。
僧侶の問題じゃないんだよっていう話にもあんまり共感されてないって言ってたあれですけど。
へーふーみたいな感じでしょうね。
そうなんだよ。
雷に。
どうぞ。
ちょっとね、この間僕喋ったことで一点訂正がありまして、運の運用率ROIみたいな話したじゃないですか。
あれね、略が間違ってた。
ほう。
リターンオンラックです。
僕なんか確かね、ROIをロールオブラックとかって言ってたんですけど。
リターンオンラックでした。
で、これはあの後僕調べたんですけど、なんとビジュアリーカンパニーでした。
ほんとだ。
ビジュアリーカンパニーの4ですね、に載っていた。
何の本だったか忘れてましたけど、久々に調べて僕も、ああそうかそうかという。
で、それでもね、今その中野さんでしたっけ、中野信子さんが言ったことに結構近くて、
何が言いたかったかっていうと、要は幸福とか幸運っていうのは、どの企業とかどの経営者にも平等に基本的には訪れている、要はランダムだって話だったじゃないですか。
なんだけれども、訪れた幸運とか不運を、これは技術の話ですけど、どれだけ高いリターンに返還できたかっていうところに、
いわゆるビジュアリーカンパニーとなった会社と、そうではなくて亡くなってしまったとか、くすぶってる会社には違いがあるよっていうことが述べられていたと。
やっぱりそういうビジュアリーカンパニーになった会社には、小さな偶然とか出会いとか、いわゆるチャンスを逃さないために普段から凄く準備をしたり実行してたりっていうことがあり、
ちょっとしたチャンスをとても大きな利益とか成長につなげることができるんだけども、一方で残念な会社っていうかするとあれですけど、せっかくチャンスとかトレンドとかが来てても、そもそも気づかないっていうのもあるし、
18:16
一方で気づいていても準備不足とか行動が遅いことによってそのチャンスを生かしきれずに成長できなかったみたいなことがあるんじゃないかっていうか、実際そうだよっていうことを書籍の中で述べているというものなので、
だからさっき中野さんの話、紹介してくれた中野さんの話、確かにそうなんだよなっていうか同じだよねっていう感覚ですよ。
まさにそういうことだな。ちょっと説明しておくと、リターンオンラックは、明日はビジョンで開けるのかっていう会をNEO GIVENラジオでもやったので、そこで出てきたこのビジョナリーカンパニー、計画者ジブ・コリンズの著書の、
フォー、自分の意思が偉大になる、で提唱された。幸運からどれだけの価値や成果を引き出せたかを表す概念。運の利益率。
そうですね。
運の利益率ね。なるほどなるほど。確かにそれ自体をランダムで誰にでも平等に訪れるものをどう活用するかっていうことだよな。
例えば、今の具体的な例を出すんだとすると、AIの話をすると、アンソロピックとかオープンAIとかって話になると思いますけど、彼らだって、AIっていうものの概念は人類に等しくあるわけじゃないですか。
そういうものができたとか、今後そういう時代が来そうだみたいな話っていうのは、みんなある程度一定の情報を得てる人は知ってるんだけど、それを好奇と捉えてというか、ここにベッドするんだ。お金も含めて、労力も含めて、そこに投資をするしないみたいな判断っていうのは結局その人というか、
その会社の情報を得る、もしくはその得た情報を分析する、どう活用するかみたいなところの技術とかっていうところにやっぱりよるじゃないですか。実際それにかけた会社、正しくベッドできた会社っていうのは今実際そうやって、アンソロピックとかオープンAIまさに今めちゃくちゃ時価総額上がってますよねという話なわけで。
だからそれがね、上手にリターンを得ることができた会社っていうことですよねきっと。
前回話してた内容結局同じようなことかもしれない。僕がじゃんけんで負けて負けるから。
21:20

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