1. ネオアラフィフの休憩室
  2. #90【世界一周なんでも質問会..
2025-10-15 28:21

#90【世界一周なんでも質問会】もう一度行きたいところ/怖かったこと/ファーストクラスってどうなの?/持っていってよかったもの

お悩み、相談などはメールor公式IGにどうぞ。

 ■MAIL: ⁠neoaroundfifty@gmail.com⁠

 ■公式IG : neo_aroundfifty 

◾️YouTube:⁠https://youtube.com/@neoaroundfifty?si=9nQn6LnFCe3JQenK⁠

 

<speaker>

 里絵/ 個人投資家 

■X:@⁠Forangina⁠

■IG:⁠ forangina⁠

■YouTube https://www.youtube.com/c/藤川里絵の女子株CH-はじめの一歩

◾️note

藤川里絵|note

 

理香/ 人事のエキスパート 

◾️IG/RIKA ⁠https://www.instagram.com/rika50s/⁠

 

 千恵/ 朝活番長 

■Mail magazine ⁠https://ikedachie.com/mail/ ⁠

■X:@ikedachie ⁠https://twitter.com/ikedachie ⁠

■IG : ikedachie ⁠https://www.instagram.com/ikedachie/⁠

 

サマリー

このエピソードでは、アラフィフの女性たちが40日間の世界一周旅行についての質問に答え、持参してよかったものや行きたい場所について話します。パリの美しいカフェやファーストクラスの飛行機体験、旅行中の発見も共有されます。また、ファーストクラスの体験や空港ラウンジの特別感についても語られます。リスボンの狭い道がもたらす恐怖や、旅行先での人とのコミュニケーションの重要性についても話題になります。ポルトガルのリスボンに夜到着したホストは、アパートの暗証番号を入力する際に恐怖を感じました。夜道に不安を抱えながらも無事にアパートに入れたことや、友人との交流を通じて得た教訓について語ります。

00:00
しゃべれないのにファーストクラスに乗っちゃいけないってことです。それはもう、そこに乗るような人は一般教養として普通に英語、なんだろう、世界共通言語がしゃべれて当たり前って思ったの。
この番組は、人生の荒波をしたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が、50代も悪くないをテーマに、仕事、家族、恋愛、友情、美容、人生に起こるあらゆる事象について、赴くままに語り合います。
投資家のりえと人事のりかと自家のちえ、こんな3人で毎週水曜日の午後5時にお届けします。さて、ちえさん、告知をしていただきたいんですけれども。
はい、10月24日にアラキューの3人で朝勝イベントが開催されます。オンラインでもありますし、リアルイベントもあります。
リアルは場所は分岐津六本木、六本木駅すぐのところで、時間は7時半からです。
日程が10月24日の金曜日です。
金曜の朝7時半から8時半までのイベントで、リアルで参加もぜひ、皆さん3人に会っていただきたいなと思いますし、
オンラインでも視聴もできますし、1ヶ月アーカイブも視聴できますので、ぜひとも来ていただきたいと思います。
テーマは、「朝勝手帳2026発売記念!続かない!を笑い飛ばせ!ネオ・アラフィ風流!継続のコツ!」ということで、継続力がすさまじい3人が。
だって朝勝手帳何年目よ。
はい、おかげさまで16年目になります。
でしょ、それすごいよね。
りえさんもずっと継続していることがいっぱいあるし、りかさんもいっぱいあるので、それのコツについてと、
続かないからダメだって言ってやめるんじゃなくて、続かなくてもじゃあ次、じゃあ次みたいな感じで、
前向きに再チャレンジできる方法とかそういうところもお話したいなと思っておりますので、ぜひともお待ちしております。
リアルで見れなくてもアーカイブが残るからってことだよね。朝勝手帳は無理っていう人でもいい。
で、検索は池田知恵と文喫、文は文章の文に喫茶店の喫、池田知恵、文喫で検索すると応募ページ出てきますので。
詳細ね、ポッドキャストの方にも詳細貼っておきます。
よろしくお願いします。
持っていったものの感想
ではでは、私こんな風に話しておりますけれども、40日間の世界一周旅行から無事に戻ってまいりまして、
罰ゲームみたいに嫌がってたのに、行ってみたら楽しかった。思いのほか楽しめてる自分がいて、
先に結論から言うとね、これが私の旅人生のスタートなのかと思ったの。
今まで私そんなに海外旅行行ってないし、そんなに海外旅行好きじゃなかったけど、
この旅によって、あそこ行きたいなここ行きたいなってすごい思うようになったから、
この旅がまだ一歩、最初の一歩か、スタートかと思ったの。
素晴らしい。
なので今日は、そんな私にお二人から何でも質問をその世界一周旅行に関して、
質問を受け付けますっていうことにしますので、順番に交互に聞いていく。
知恵さんから。
まず簡単なところで、持って行く準備をいっぱいしてたけど、
持って行ってよかったものと、無駄だったなみたいなものがあったら教えて欲しいな。
持って行って絶対よかったのは、カトラリー。
フォークとスプーンと箸とナイフのセットを持って行ったの。木のやつね、重くないやつ。
なぜかというと、ホテルで私なんか買ってきて食べることがすごいあったんだけど、
基本ホテルにないわけ。フォークとかスプーンとか。
くれないのよ。日本みたいにコンビニみたいにつけてくれないからさ。
だから持ってきて本当によかったな。一番使ったのはカトラリーかも。
それを言うと、持ってくればよかったなと思ったのは、紙のお皿でも何でもプラスっていうのもいいけど、
お皿。買ってきたときに、例えばパンとか。
お皿がないからさ、そのパンの袋のまま食べるっていうかさ。
味気ないし、クズが落ちるし、映したいけど映すものがないからさ。
あれ、お皿あったらよかったなっていうのがあるね。
あとはね、持って行ってよかったものでしょ。
長い旅行だからだけど、洗濯するための洗濯バケツっていうの持ってたの。
え、それ折りたたみ?
折りたたみで、子供用のビニールプールってあるじゃん。
あれのちっちゃい場所って直径が15センチくらいの。
そんなのあるの?
だから洗面所に置けるくらいの。
口でふんふんふん?
うん。だけどそんなにちっちゃいからさ、そんな大変じゃない。
1、2回くらいで膨らんで、そんなの洗面所でやればいいかと思うけど、
結構線抜けるんだよね。水が全然たまんないの。抜けてっちゃうんだよ。
壊れてたりとかするからね。
そうそうそう。だからそういうところでも確実に洗濯ができるという意味で。
それもすごい使った。
あれはおむつ?
あれはおむつで、あれは一回試したのよ。
実際行く前に日本で家にいるときに、一回ジャーってやってみたの。
気持ち悪くて、重さが。
重いからパクパクしちゃって。
日本のは優秀だからさ、ベタベタとか、そういうのはないよ。
さらさらない。だけど、あの重さが。
あの股間が重いんだよね。
うん。もっこってした。
いや、これは実際じゃあパリでできるかって言ったら。
パリでもっこりは無理だと思う。
お尻にあげたいよね。
なんでここにあげちゃうかって。
だったら我慢しろと思って、おむつは持っていかなかったの。
持っていかなかったの?
持っていかなかったの。一回やっても絶対使わないって確信したから。
絶対使わないって確信したから。
トイレは綺麗だった?
あのね、これは質問とはちょっと違うけど、発見としては、
フランスだと思うんだけど、パリ、ニース、トイレはそんな綺麗じゃないよ。
例えば、高級デパートのトイレは有料だけど、
日本みたいに、日本の駅のトイレよりも汚い感じなわけ。
汚い。なんだろうね。
なんだろうね、あれ汚いんだよね。
あのー、なんとなく。
で、しかも男女兼用なの。
おー、ダイバーシティな感じ。
そう。だけど大阪万博もそういうとこなんだよ。
なんかだから、先端行き過ぎて、
ダイバーシティでそうなんだけど、
でもやっぱりさ、ちょっと、
フランスだけだった。
でも他は別だったから、やっぱり最先端。
確かにね。
フランスは綺麗とかも多かったね。
なんかそこ行って、でも観光客の人はみんな、
え?どっち?みたいにちょっと戸惑ってる。
海外の人でもね、戸惑ってる感じはあったけど、
あとでも持ってってよかったものなんだろうね。
とにかくカトラリーは絶対持ってってよかった。
あとは絶対は、
何?
このネット関係が途切れないようにするもの。
バッテリーとか。
バッテリーは絶対だし、
あ、イーシムね。
イーシムはもう絶対。
イーシムとこのネットが途切れないようにするもの。
絶対。イーシムとこのネットが途切れないようにするのは絶対だったね。
あともちょっとあるんだけど、あと出てこない。
持ってったけど使わなかったっていうのもあって、
軟禁状?
何のために?
ユーロスターとかロンドンからパリとか、
あとパリからリースにスーツケースを電車に、
電車のそのスーツケース置き場に置いて、
離れるじゃない?
だからほら、スリーとかそういうの聞いてるからさ、
スーツケースあるかもと思って、
そういう時につけようと思ってたんだけど、
ロンドンからパリもパリからリースもさ、
途中駅ないわけよ。
途中でだから持って行くわけないじゃん。
確かに。
確かに。
一体も使わなかった。
確かに。
あとあれは味噌汁とかそういうの?
それは飲んだんだけど、
でもそれは買いに行くのがめんどくさいみたいな時で、
ないともう日本食がたまらないとか、
だしが欲しいとかってあんまりなかったの。
なるほどね。
意外と食べ物はなんでも平気だったかな。
そんなとこですよ。
はい。ありがとうございます。
じゃあ私は直球でいろんなとこ行ったじゃん。
旅行先の思い出
一番ここまた行くのベストは?
ベストはパリだと思う。
なんでかっていうと、
ロンドンパリって二つ目で、
ロンドンは二日しかいなくって、
飛行機の便がいいからロンドン先行って、
おまけみたいな感じだよ。
だから実質一つ目がパリみたいな感じなんだけど、
最初だからね、
本当に私旅の途中、
YouTubeとかで上げてるかもしれんけど、
どんどんどんどん慣れてくるからさ、
自分もズルズルしくなってるんだけど、
パリなんて本当に、
カフェですら入れない。
なんていうか怖くて。
パリとかはみんなテラスで楽しそうに喋ってるの。
ほぼ一人でいる人もいないっていうのもあったし、
いるのが若い人じゃなくて、
結構大人なんだよね、
パリのテラスにいるのって。
大人の中に、
私がここに入れない。
なんかすごい、
なんていうのかな、
田舎から都会に出てきて、
初めて銀座に行ったみたいな。
あー、なんか、
思い出す、思い出す。
そう、ああいう感じ。
エミリーパリみたいな。
そうそう。
そういう感じで、
馴染めなくて、
外食が全然できなかったの。
へー。
パン屋さんはやっと行けたから、
パン屋さんで買ってきたものを部屋で食べたけど、
心残り。
だからまた行きたい。
慣れた状態で行きたい。
そう。
雰囲気ももっと楽しめたなと思うから、
もう一回パリに行きたい。
へー。
本当に、
自分の、
人見知りな部分が、
すごい出てきた。
えー、意外。
人見知りなんだと思った。
自分の、昔の自分を思い出したね。
へー。
声かけられないとか、
本当はこうしたいけど言え、
言いたいけど言えない、
すいません、みたいなことが言えないとか、
へー。
言葉ができないっていうのが一番。
そっか、徐々に徐々にやっぱ慣れてくるもんね。
言葉が通じなくてもさ、
伝えようとするとなんとかなるじゃない。
でもそれもできなかったのも。
なるほどねー。
だから、もう一回パリに行って、
もっとパリを楽しみたいです。
なるほどー。
あとね、
ファーストクラスの体験
ファーストクラスの飛行機、
乗ったことがないので、
どんなだったかがすごい知りたい。
私も3回乗りましたから。
すごーい。
で、そのうち行きと帰りが、
チューリヒからトロントのスイス航空なの。
へー。
で、あとはさ、
行きも帰りも日本の乗務員の人がいたからさ、
なんとなく慣れた感じだし、
そのファーストクラスのラウンジも、
ファーストクラスの特別感
そんなにすごいっていう感じはしなかったの。
そうなの?
だけど、
スイス航空のチューリヒ空港の中の
ファーストのラウンジって、
なんかね、
本当に特別な感じがあって、
なんかちょっとひっそりした場所にあるのよ。
へー。
知る人と知る場所みたいな。
で、そこに連れてってくれて、
何十回ドア開けたら、
なんかね、フランス料理屋さんみたいな雰囲気なの。
もうテーブルセッティングされてるんだよね。
へー。
そう。で、案内されて、朝だよ。
案内されて、なんかブレイクファーストの
何々式ブレイクファーストみたいな感じになってさ、
で、もうそういうのもサービスしてくれてとか、
そっからもう気分は上がるじゃない。
で、飛行機に乗る時もさ、
ファーストクラスって、
ゲートの並ぶところのさ、
エコノミー、ビジネスファーストみたいなのさ、
もうその時点でちょっと、
なんか別格な感じだよね。
そうそう。
それで思い出したけど、
帰りのニューヨーク、JFK空港から羽田に行く時はさ、
アナのそのカウンターに行ったら、
もうカウンターのところに並ぶ前にさ、
何だろう、社員みたいな、
アナの人だと思うけど、
その荷物にこのファーストクラスの
タグつけてくださいねとか言いに来たの。
で、ビジネス、エコノミーって聞かれたわけ。
ファーストですけど、みたいな。
いいなー。
っていうのを、
特別、
なんかその、輸入されるのに慣れてくるじゃん。
いいねー。
なんか、いいなー。
女王様な感じになってくる。
そうそう。
それで、スイス航空はとにかく、
機内に乗ったら、
機長さんが挨拶に来るの。
へー。
英語だからさ、
なんかよくわかんないけど、
いいねーって。
1軒の中にファーストクラス何席ある?
8席あって、
私ともう1人しかいなかったの。
2人しかいなかったの。
じゃあ、あとは空いてるんだ。
空いてる。
でも、ビジネスは結構混んでたから、
たぶん、ファーストいずれなくなるんだろうなと思った。
ビジネスは重要あるけど、
ファースト乗る人は、たぶん、
自分の飛行機とかさ、
ちょうど中途半端な
お金持ちなんだと思うので。
確かにー。
だってさ、ファーストクラスがない飛行機、
結構あるよね。
いっぱいあるよ。
ヨーロッパ同士の色だったら、ないよね。
長距離じゃないとだから、
そう、だから、
で、機長が挨拶に来て、
乗組みたいな人が挨拶に来て、
何飲むか、
もうシャンパンから始まって、
コースでご飯食べたら、
その後も何か飲むかとかさ、
ちょっと眠くなって寝てたら、
気づいたらお布団かけてくれて。
すごいお世話の具合が違う。
起きたらもうすぐさ、
何飲むか、何食べるか。
だんだん、そこまでされるのもちょっと、
ほっといてみたいになるよ、だんだん。
あー、世話されてる。
いつも見られてるみたいだけど、
だからだんだん、
ファーストクラスの優越感はあるものの、
あ、私のビジネスくらいがちょうどいいかもね、
って思った。
ファーストほど、
あれこれやってもらうのは身の丈があって、
ってちょっと思ったね。
なんか気づかれちゃう。
来るとさ、答えなきゃいけない。
なんかそれをもう直せって言って、
もう優越、言うのも何かみたいな。
だからちゃんと相手するっていうかさ、
ほっといてくれって言えないんだよね。
だから構われるままに何か対応してたら、
だんだん疲れてきちゃったかな。
なるほどね。
あー、言ってみたい。
そう言う。
なんかほっといてって言って。
そうそうそう。
確かにファースト、
ビジネスで行く人もビジネスクラスが多いかもね。
うん、なんかビジネスでもいいんだろう。
だから新婚旅行とかなんじゃん、
ファーストってどうなんだろう。
でもそんな若い人はやっぱりいなくて、
帰りながらとかもやっぱり年配の海外の夫婦、
あとビジネスマンみたいな男の人が何人かだったかな。
あー、めっちゃ金稼いでて余ってるぐらいの人が景気で使ってんのかね。
なんかそういう意味で言うとさ、
私は世界一州航空券で買ってるから割りやすじゃない?だいぶ。
で、そうじゃない人はちゃんと払ってるんだと思うの。
だとしたらさ、本来私はここにいるべき人じゃないなって
なんとなく思ってるからさ、
特に駐留費の空港でさ、
なんかそう丁寧に扱われたりするとさ、
居心地が悪かった。
えー。
なんかそんな、なんだろう、たまたま来ちゃってるけど。
そうなんだー。
なんかそわそわするっていう。
それとあとすっごい思ったのが、
英語が喋れないのにファーストクラスに乗っちゃいけないってことですよ。
それはもうそこに乗るような人は一般教養として
普通に英語、なんだろう、世界共通言語が喋れて当たり前って思ったの。
あー。
アナとかだと日本人だから思わないのよ。
だけどやっぱりそのスイス航空のラウンジもそうだけど、
飛行機乗ったときも、
普通にここでコミュニケーション取れないレベルの教養の私が
乗るのはこれはおこがましいというか、
早いというか身の丈になってないってすごい感じたのね。
へー。
なんかさ、日本人ですってわかったらさ、
日本人に立てとけよみたいな。
いや、そうじゃん。
なんかもうレベルというか、最初の下駄が喋れる前提って思ったよ。
なんていうのかな。
それが普通の教養。
人としてのファーストクラスとしての教養はそこからみたいな。
そうなんだ。
それは私が勝手に感じたのかもしれないけど、
し、当然そのほうが楽しめるよね。
まあまあね、楽しめる。
私ともう一人乗ってた男の人はさ、
白人の人だったから英語普通に喋れるよ。
そうするとさ、機長とかともさ、なんか楽しみ笑ってるわけよ。
あー。
なんかそういうの私できないからさ、
なんか全然違う。
確かにね、なんか駄菓子食いてぇなーみたいなことも
そうそうそうそう。
あんたが駄菓子なんか持ってないよね。
あるよー、みたいなネタかもしれないじゃん。
確かに確かに。
それにされたことは言えないわけだよね。
なるほどね。
なんかそこで楽しみ、
やっぱり英語はちゃんとやったほうがいいなって、
もうおそらく旅全般通して思ったけど、
旅を楽しむために、
その言語、共通言語って身につけるべきだなって。
あらためて思った。
あらためて思ったよ。
なるほどねー。
でもファーストクラスはね、
あ、パジャマに着替えさせてくれる。
えー、そうなんだー。
生き返り。
だからパジャマ2個あるよ、
あんたにもらったパジャマが。
それは何?着替えはシャトル?
なんかトイレ、ちょっと広めのトイレがあるんだよ。
普通の、エコノミーさんがいらっしゃらない。
いつ行っても空いてる。
あー、いいねー。
そこでお着替えとかするんだよね。
それは何?どうぞ、あちゅうでお着替え。
はー、しますかーって言って、
いつのタイミングでしますかーって。
出発前もさ、ファーストクラスで1番乗るから、
出発まで20分、30分あるじゃん。
その前でもいいし、
ご飯食べた後でもいいし、
そのタイミングは合わせてくれる。
じゃあ、服とかもハンガーで預かってくれる?
ハンガーある。
ある、かけるところかな、ところ。
部屋の中にある。
なるほどねー。
じゃあ、もう移動中も普通に仕事もできて、
ファーストクラス用のあるのにつながりやすい。
あー、いいねー、いいねー。
言うことないねー。
言うことない。
なんか、コタツにいるみたい。
あー、コタツかい。
コタツのところにテレビも見れるしさー。
そういう感じです。
いいねー、快適。
エコノミークラス小公務とかも、
名だよね。
そういう意味で、ダメージが少ないから、
次の日からも動けたのかも。
あー、そうだね。
体調不良がね、なかったのかも。
ファーストクラス。
それもあるかもしれないね。
確かにねー。
エコノミーだと、私、ヨーロッパ行けないと思うもん。
15時間くらいでしょー。
むくむよねー。
そんな、動けなくて狭くて、
若い時ならいいと思うんだけど、
もうちょっと無理かなと思う。
私も無理だと思う。
ねー。
なんか、だから、この首の輪っか持ってる人みたいな、
あー、そっちの方がねーみたいな。
あー、そっちの方がねーって。
しもじま工夫しなさいみたいな。
ひどいなー。
いやー、でも面白い。
その視点がねー、面白いね。
それが、並んでる時からこれやってるよねー。
いいねー、いいねー。
あー、面白いね。
ファーストクラスって本当に一番。
飛行機に一番乗る、一番乗りだからさ。
うーん、そうだねー。
そういうのもなんか新鮮で。
確かにー。
まあ、いい体験だったね。
いい体験だったねー。
これから本当に無くなるかもしれないから、
早めにオススメしますねー。
えー、そうだよねー。
可能性が高いよー。
無くなるんじゃないかなー。
という感じでございます。
素晴らしいー。
じゃあ、りかさんどうですか?
じゃあ、あのー、私が聞くのは逆に一番、
リスボンの怖さ
一番こう、やだった体験ってなんかある?
やだったっていうかねー、
やだった、やだった。
なんか、怖かったとかでもいい?
怖かったのはー、リスボーなんだよねー。
リスボー?
リスボーってさー、
そう、なんか日本に近い食べ物もそうだしさー、
そう、そう、そう、そう、
なんか、細かした感じのイメージ持ってたんだけどー、
めっちゃ行きたいと思ってー。
そうなんだけどー、道がもともと狭いんだよねー、どこもー。
だからねー、一本裏に入るとすっごい怖くってー、
リスボーの夜道の怖さ
で、私がねー、これも教訓なんだけどー、
リスボーに着いたのって夜の便だったのー。
何時ぐらい?
10時、多分10時ぐらい。
で、空港から11時ぐらいにー、
それも学びなんだけどー、
リスボーに限ってー、
アパートを借りてたのー。
だからホテルじゃないのねー。
でー、
夜着でアパート?
そう、夜着でアパート。
そんなことは考えなかったんだよねー、別にー。
そこまで決まってなくてー、
で、夜着でアパートでー、
そのアパートの暗証番号みたいなのもらっててー、
入るのに建物がもらえるのー。
そう、それだから怖いでしょー。
めっちゃ怖い。
だからー、まずー、そのー、
えーとー、アパートの前の道は細すぎてー、
入れないとー、
だからー、一本外れたー、
一本隣の大通りにー、
そのー、ウーバー、タクシーかなーって行ったんだけどー、
そこで降ろされたのねー。
でー、そこの小道に入るための角にー、
なんかちょっとねー、
いかにもなんかやってそうな人たちがたむろんでたのー。
怖い怖い怖い。
ちょっとー、黒目の男、朝黒目の男の人が何人かー、
でー、そのタクシーの運転手さんがそこ通るときにー、
なんかちょっとヤバそうな人いるみたいなことを
つぼやいたんだよねー。
でー、止まってー、
でー、あたしのー、
そのー、あなたのアパートはここだからー、
こうやって行けばいいって言われたんだけどー、
あたしここ通るじゃんみたいなー。
えーーー。
しかもスーツケース持っているからー、
いかにもー、いかにもー、
いかにもー、
観光客でー、
貴重品を持ってますみたいなねー。
ほんと怖かったけどー、
もう何か俺の顔して行っててー、
しかもねー、暗いんだよねー向こうってー。
街灯みたいなのが1個だけあってさー、
見えないわけよー、
そのー、暗証番号の番号がー。
うわー、めっちゃ怖いー。
怖いー。
3回とかなるとロックされそうじゃん。
うーん、ロックされそうー。
3回だもんー。
携帯で明るい照らしてー、
慎重に慎重にやったらー、
開いたらー、
うわー、もう生き返ったーと思ってー。
そうするときは何時ぐらいなわけ?
そうするときはもう12時ちょうどくるよー。
だから11時、夜11時ぐらいでー、
で、それが部屋が1階でー、
しかもそのー、細い道に窓があったわけー。
だからさー、
向かいの家とも、
こんにちはなのよー。
あ、そんな近いの?
もう1メートル。
あ、そんな近いんだ。
1メートルちょっとだよー。
それぐらい、ほんとにー、
1メートルぐらいの幅しかないからー、
前の人が窓開けたら見えるわけー。
で、道通る人も見えるわけー。
だから24時間そこ閉めてなきゃいけなかったのー。
カーテンをー。
カーテンをー。
そう、暗い感じで印象がー、
だからそのせいでリスボーの印象が
多分30パーセントぐらい悪くなってる。
へー。
でもー、
その1本外れた、その1本はもう観光、
めちゃくちゃ観光大通りなのよー。
そうなんだー。
なんとか広場っていう、もうメインの、
メインのところなのよー。
だから危なくないって思って借りたのにー、
1本違うだけで全然違うのー。
それはー、
リサーチ不足だったからー、
でも何事もなかったからよかったねー。
よかったねー。
無事帰ってこれてねー。
で、その時にポルトガルにはさー、
私、別々なんだけどー、
あのー、友達がー、
来たからー、
2晩続けてー、
その別々の友達と夜ご飯食べたのねー。
で、私のそのー、アパートがー、
その人たちとはすごい近いのよー。
だけど怖いからー、怖いんだよーって言ったらー、
2人ともー、送ってくれたのー。
向こうは2人組だったからー、
3人でご飯食べたからさー、
私1人だからさー、
送ってあげるよーって来てくれてー、
あ、本当に怖いねーって。
あ、これは怖いわーって。
現地の人でも怖いっていうー。
そう、そう、そう。
やっぱり怖かったのー。
だから皆さん、教訓としてはー、
夜着でアパートはやめた方がいい。
夜着だったら24時間受付がいる、
ホテル、絶対ホテル。
小さくてもホテルの方がいい。
1日だけでもホテル取ればいいのねー。
最初ねー、そこを取ればよかったねー。
なんかそういう、
友人との交流
やっぱりいいなとかねー。
なるほどねー。
あとは、嫌な思い出で言うと、
なんかほら、冷たくされるとこあるよー、
美術館とかさー、受付とか、
荷物検査する人が結構怖くってー、
何だろう、もう喋らないのよねー、
うん、開けてーみたいな、
うん、開けてー、
なんかこっちが言葉通じないと思ってるからだと思うけどー、
言葉喋らないと顎で指図みたいな。
でー、は?みたいなこと言っても、
何も言わないで、
あ、は?みたいな、
早くやれよー的なタイミングされることがあってー、
こっちはねー、それに対してー、
あ、私がちゃんと喋れないからすみません的な、
ちょっと下手に言ったけどー、
だんだん慣れてくるとさー、こっちはもうさー、
は?みりゃ分かるだろー、ぐらいのさー、
言わないけどー、は?みたいなさー、
どうどうするって、するっていうかさー、
慣れてくる?
そのー、横平な態度にもー、
横平な態度に、横平な態度で返す。
そうそうそう、横平な態度にもー、
へこたれないっていうかー、
こっちがそんな申し訳なさそうにする必要ないんだなー、
っていうずぶとさがー、
後半身についてきてー、
ニューヨークではだいぶそれが発揮できたと思う。
あー。
確かにー。
それは大事かもねー。
なんか日本みたいにさー、
日本だとそんなことないじゃない?
遠慮で見せる。
そうそうそう、すみません見せてくださいとかさー、
そんな、そんなあごでなんかやらないじゃん。
確かにー。
でもなんかそう、うざったそうにさー、
あー見せて早く早く開けろっつってなるぐらいの
そういう感じなわけよー。
そういうことになれました。
そういうのは別に普通なん、
別に向こうが私のこと嫌いっていうわけじゃなくて、
そういうもんなんだなーっていう。
確かになー。
いやーでも無事でよかった。
ねーよかったー。
あれ何分ぐらい?
なんかもっと聞きたいけどさー、
2回ぐらいに分けた方がいいんじゃない?
分ける?じゃあここで1回閉めますか。
そうだね、いい時間だね。
それでは来週も水曜日の夕方5時、
あら急でお耳にかかりましょう。
またね。
はい、さようなら。
28:21

コメント

スクロール