1. 涅槃ラジオ
  2. 64.一周忌の話
2023-06-05 36:47

64.一周忌の話

お父さんの一周忌てんやわんやだったんですよ本当は(^_^;)
実家で過ごす一周期
前回からの続き
これ喋りたかったことないの?
うん、喋りたかった。
なんか、あいちゃんのことをお兄が知っとうから、お兄が居るときに喋ろうかなと思って。
はい。
で、なんか、そうそう。
というわけでさ、なんでこういう感じかっていうと、ちょうど一周期で実家に預かってたよな。
普段結構、実家にまだおったときでも、なんかかすめへんかったよね。
そっち仕事やったし。
うん。
こっちはこっちで、まぁだいたい週末に戻るようにしてたから。
うんうんうん。
で、一周期で、ほんまに旦那さん追ってくれてよかったなって思った。
お坊さんを迎える準備の話
と思ったね。
うん。
あ、その話?一周期の話?
せーへんの?せーへんの?
いいよいいよ。
めっちゃ動くしな。
そうだね。私が化粧して、10時からお坊さん来るから。
あの、10時からお坊さん来るってさ、親戚の人らがさ、もうぼちぼち来てるのにさ、うちの妹とうちの母親だけこうへんのよね。
おかしくない?
化粧してて。
だから旦那さん、ぜひ。
1時ちょい過ぎぐらいに出てさ、9時前ぐらいに入ってさ、ほんでなんか、なんかようわからん、なんか荒れてる状態の、今っていうか部屋をさ、豚部屋全部掃除機かけてさ、
で、壁もなんかほこりとかくっついてたやつも全部あの、新しい掃除機で掃除機かけてさ。
うん。
で、セッティングして着替えて、そしたらぼちぼち一番遠い親戚がやってきてさ、大阪の南の方ぐらいからね。
あー。
ほんでも、まだこうへんのよ、二人とも。隣の一番近いやつら来てへんわ、思いながら。
でも、旦那は朝起きて、私が車にお米をこぼしたから掃除機かけたりとったし。
ん?
運ぶから。
そう。
だから掃除機かけといてって言って。
誰やったら、うらんも、うらんっていうかね、おばあちゃんも掃除機かけといて。
化粧しとって。
うん。
もう人来とんちゃうか、思って。
お寿司屋さんと玄平についての話
だからもう、最初なんかまだ来てないし、家開いてないっていうか、待ってもうちょっと今手放されへんからとりあえず車の掃除機かけといてって掃除機かけさせて。
なんやかんやしてくれてましたわ。
はい。
はい。
はい。
なんかさ、わけわからへんあの進行でさ、お昼が1時半からしか撮れてませんよって言ってんのに、もう11時にはさ、お経を読むの終わってるやん。
うん。
何すんの、2時間半みたいなな。
うん。
感じやったじゃん。
いや、そうやん。だからあたしは、あれ、お昼ごはんの予約したのはわたし。
うん。
それもなんか、てんやわんやが予約しましたけどもね。
あ、言う?それ言う?
言わへん。
言わへんの?
まあまあてんやわんやがあって、予約してないお母さんにビビりまして、わたしが。
はい。
調べて、結構いいとこを予約したよね。
あー、もちやん知ってる?
もちやん知らん。
はいはいはい。
もちやん、うちらが昔淡路島に住んでたのは知ってるやんね。
あー。
うん。
で、あのー、淡路島の、まあこれは別に言ってもいいんじゃない?お店自体は別に。
言っても大丈夫。お店自体はね。
いつもさ、淡路島って船がバスみたいな感じやったんよ。
急にもちやん出てきた。ブンって消えた。ごめん、ズームの画面がめっちゃ面白かったんやけど。
何今の?
違う違う、もちに画像を見せた。
あー、そういうことだ。
そのお店の画像を見せたからもちが出てきました。
なんか、あのさ、なんていうの、昔のアニメのさ、シャッと消えるぐらいの速度でブンって消えた。
めっちゃ面白いことになって。残像を残しながらやで。
もちが。
はい、わかりました。
で、船着き場のすぐそっぺりにある玄平っていうところで、すごい昔っからあるお寿司屋さんやね。
そこなかなか良かったな。たぶんだいぶ綺麗に改装してある。
そう、もう全部綺麗に改装されてて、カウンターから海が全部見えて。
有名よね、そこね。
あ、そうなの?
そうなの、お寿司屋さん。
そうなんや。
玄平?
その景色が綺麗やから。
あ、そう。
ここは私が、朝霧のお友達がエステやってて、エステ友達。
で、玄平の経営してる人も朝霧でエステやってて、そのつながりで引き合って。
こっちもやってるね、みたいな話聞いて。
経営してる人が朝霧でエステやってて?
そう、玄平の娘さんが玄平とエステと。
エステな、はい。
あそこだってちょっと横にステーキハウスもあるやん。
そうそうそうそう。だからいろんな経営があって。
そのつながりで、なんか新しくなんかやったから大変らしいよみたいな話で、あ、そうなの玄平新しくなったんやねと思ってて。
で、なんか行ってて。
で、なんか綺麗やったから景色がいいからあそこカウンターを全部貸してきて。
予約してて、人が増えるたびに席は増やしていったんやけど。
とりあえずカウンターとって、綺麗なところをお客さんに席に座ってもらって。
はい、ていう感じです。
あそこのどういう立場の人か知らん人、板前さんがおって息子なんかしら?
たぶんね。
なんか、地名は船つき場のすぐ近くやから岩屋で、昔おったところの近所やねんけど。
まあ近所、子供にしてはちょっと遠いぐらい。
中学生以降になったら全然、普通に動き回る圏内ぐらいのところ。
1キロぐらい?2キロ?2キロぐらい離れてるんかな、たぶん。
やねんけど、どうも同年代でおったみたいで。
しかも、わしが出た高校の、うちの高校第一、第二みたいなのがあんねんけど、第二の方で出てる。
あ、そうなの?
あ、後輩や。第一、第二の違いはあるけど、後輩やし、さらに同年代やったから、ものすごいマニアックな話してた。
あ、そうなんよ。
これはもう、みんな知ってるし、もう滅びた話やからええんやけど、
フェリー乗り場も今はない。ちょっと前タコフェリーやったやつな。
の向かいぐらいに、バーガーシティっていうハンバーガー屋ができててさ。
あったあった。
ぽんちゃん知ってるやろ?
知らんな。
革命的なハンバーガー屋
知ってるわけないねんけどな。
バーガーシティとかに行ってたよね、言ったら。
うわ、バーガーシティ懐かしい!ってめちゃくちゃウケてて、包丁落とすんちゃうかってヒヤヒヤするぐらいウケてた。
言ってた。バーガーシティってあったわ、たしか。
せやね、あれは革命的やったやん。
だってコンビニできたん21世紀やで。
うちらがおった町。
やめてあげて。
そこでファーストフードっていうのは、ハンバーガー屋ができるってどんな革命的なことかっていう話やん。
それはびっくりやで。
あまりにもローカルな話すぎて。
たぶんやけど、普段その話を周りの人とせえへんと思う。
そうなの、たしかにね。
ちょっとな、時代というか年代が違ったらもうバーガー屋さんも閉店してもらって。
今はたしかね、豊岡かどっかに全国で一軒だけ存在するかなんかちょっと前に調べたときやから、今あるかはわからんけど。
そんな話で盛り上がってたんやけど、そっちはどうやったの?
おばあちゃんの妹と混乱
こっちはまたおもしろいことに。
ちょっと席離れててね、ちょっとだけ。
ちょっと席離れてて。
1メートルぐらい。
おばあちゃんの妹と私とダーナやってん。
そのおばあちゃんの妹はお父さんのことすごい好きで、めっちゃ好きで、かわいがっててね。
一番お父さんが好きな、お父さんのことを好きなおばあちゃんやってん。
だから妹やから、姉よりもお一個の方が好きってことね。
簡単に言うと。
そうだな、お一個大好きやったな。
お父さんのことめっちゃかわいがってたから、すごいね。
泣いて泣いてしてた。
うちらのこともかわいがってくれててんけど、
うちのお母さんの妹の家から、うちに来る途中に家があるね。
そのおばあちゃんの。
だから途中で拾ってくれてんよな。
うちのお母さんの妹が、おばあちゃんの妹を拾ってうちに来てくれてんけど、
いっつもそういうのルートで。
帰るときも、お葬式とかそういうなんかのときに、
最近はね、初七日とか、まあ七日はしてない。
四十九日とかな。
四十九日とかのときにしょっちゅうそれやってくれてて、
今回もお母さんの妹が迎えに来て連れてきてくれてんだ。
で、お母さんの妹が一番端っこに座ってて、夫婦がね。
で、その隣がお兄夫婦やけん。
で、うちらは反対側の端っこのテーブル席に三人座ってて。
で、ちょっと聞きたいんやけどって言われて、
どうしたん?って言ったら、
あの一番奥に座ってらっしゃる方が誰かな?
って思って、朝迎えに来てもらったんちゃうん?ってなって。
めちゃくちゃおもろいやん。
それボケじゃなかったら結構深刻やけど。
結構深刻だよ。
めっちゃ笑ってるやん。
めっちゃどうしようと思って。
でもこれはあんまり大げさに、え?わからへんの?とか言ったらあかんと思って。
ああ、お母さんの妹やねって言うんだけど。
ああ、ってなって、
お母さんの妹ってことは今日迎えに来てくれた人か?ってなって。
おばちゃんが?
三段ランプはわかるんやと思って。
ああ、思い出して。
じゃあ、私今日朝迎えに来てもらったのに、
誰かなって思って、ずっと見ててって言われて。
急につながらんくなった可能性はあるよね。
あるね。
いや、もうめっちゃびっくりして。
そん時、私もなんて言ったらいいんやろって思って。
なんて説明すればいいんだろうと思って。
普通にお母さんの妹ですって言う。
なんかあんまり大事にせんとこうと思ってそーっとしてたけど。
いや、ほんまおじちゃんも誘ってるっていうか、
おじちゃんにも来てもらえるか。
そこのね、夫婦ね。
夫婦来てもらえるか確認して、
おじちゃんが行くって言ってその返事もらったから、
夫婦で予約しててんけど。
朝、多分ね、おばちゃんが忘れてた。
両方多分ね、最近危ないから。
80、90近いから。
80は越してんねん。
だから、多分忘れたんやろな。
おっちゃんは誘ってもらってないからって言って、
おじちゃん置いてきた?言っててんけど。
いや、誘ったからキャンセルしますってなって。
ほんまにおじちゃん来られへんの?とか言って。
で、おっちゃんに電話して。
そしたら娘が来てくれてて、
今から病院に連れてきたらいいわ、言って。
ご飯も一応キャンセルして。
だから、これからは娘に確認したほうがいいかもしれへんなと思って。
ちょっとあれやなって思った。
アダーナの盛り上がり
ええ加減、普通に物忘れが発生する時期やしな。
もうそれ時期は過ぎてるぐらいで。
時期は過ぎてるよ。
だからやっぱりね、そういうところも確認しないといけないんだなって思った。
うん。
そしたらお母さんのお兄さんが、わからんぞって。
お前のお母さんが間違ってたかもしれへんぞって言って。
確かにそれもありうるからって。
それは大いにありうる。
そうそうそうそう。
だからどっちもどっちかなっていう。
あんまりね、うちの家の感じを晒すとあれやねんけど、
単純にうちのお母さんはだいぶ物忘れがひどい。
若い時から。
ノウハウはね。
ノウハウは大丈夫。
ノウハウ戻ってないらしいから。
ノウハウ戻ってへんの?
交通事故から。
でもそれも証言者が、お母さんやから信用ならんから大丈夫。
確かにな。
データ見してもらったわけちゃうから。
そんで、アダーナがすごかった話な。
そうやね、すっごいよかった。
細かいことは言わへんねんけど、
うちのおじさん、われわれの父の弟と、
わりと似たような仕事をしてたっていうか、
旦那さんは今現在してて、
おじさんはもう定年退職したんやけど、
してたから妙に盛り上がってたよね、あそこ。
楽やったわ、空いてせんでええわ、思って。
家族の会話
そうね、うちのダーナはすごい仕事モードで頑張ってました。
でもなんか国会答弁みたいなのさせられてたけど。
え、なになに?
責められてたけどな。
そういうこと?質問状送られて?
はい、質疑応答してましたけどね。
国を代表して謝ってました。
あ、謝ってた。
まあまあ、どこ行ってもそういうことさせられてるわ、ダーナは。
実家行っても国会答弁みたいなのさせられてる。
いいんちゃいますか?と思ってた。
でもなんか、それもダーナは、
私が化粧してるときに、
鬼の奥さんが入ってきて家に。
なんかどうする?みたいな感じで。
あ、私化粧してるから、ダーナお茶作るのさせたって。
言ったんやんか、私が。
分かった、手伝わしてあげてって。
ダーナに手伝わしてあげてって言って。
分かったって言って、鬼のおばあちゃんの手に行って。
後でどうやった?って言ったら、
家に戻ったら、モグタンの旦那さんがお茶全部入れてくれてた。
ちょうど私が化粧して行ったときに、お茶全部揃ってたから、私が持ってだけ行った。
自分の手柄にしたのね、それ。
ええとこだけの。
ええとこだけ持って行った。
私はもうね、一番最後に行って、お茶だけ出して。
私どうしたの?みたいな感じで。
私がやりました。
私がやりましたは分かるわ。
一番最後に入って行くから。
そう。
ええとこだけは取って行ったけど。
うちのお母さんの妹も旦那さんも結構いいとこで働いてあって。
それも楽やって、原平の人がすごい話してくれてさ、
いいね、淡路島いいねって。
厳密には初めてじゃないんだけど、初めてこうやってゆっくり来たんだけど、
淡路島旅行の話
なかなかいいねって感じで、また来ようかなみたいなことまで言ってたからな。
ああ、そうなの、おじさん。
おじさんの気に入ってたね。
ここ営業時間いつまでとか聞いてたしな。
めっちゃ楽。
そうそう、お父さんの弟の夫婦も、あそこランチメニューとかあるの?とか聞かれてたから、
ああ、あそこの店選んでよかったなと思って。
ぶっちゃけもちはもう知ってると思うんやけど、
うちって魚屋やん。
これは別に言っていいやつやろ。
だからさ、魚よそでそう食べへんのよ。
それがさ、一つの鉢のタコのやつ以外、大体いけたかなっていう。
ああ、そうやな、タコはあれは。
なんかいまいちやった。
あとはね、あたしサワラ炙りが嫌いやから、サワラ別にダーナにあげたけど。
あれは結構いけたね。
食べたけどあんま好きじゃないね、炙り。
あれさ、サワラもさ、言っててんけど、すんごいきれいにぬめりとって、くさみ消しとかすごいしてるらしいよ。
あ、そう。
だからさ、最初おじさん、うちの母親の妹の旦那さん、これもギリのおじさんやわな。
直の親戚、直の親戚っていうか親戚やねんけど、直接の血縁じゃないんやけど、おじさんと。
やっこしいね、おじさんばっかりやから。
そうだね、だからさ、旦那にさ、誰って言われてさ、おじさんって言ったらさ、全員おじさんやわって言われて。
掛け絵図あるから見せろ、もう。
しかもさ、急に言われてもさ、名前がさ、ちゃんと呼ばれへん名前で呼んでるから私が。
逆にちょうどいいから掛け絵図持ってきて、これここの人やでってやったら、みんな説明してるんやなってわかるやん。
しかも全員、誰って言われて、おばさんって言って。
あの人誰?
誰?おばさん。
誰のどこのおばさん?
ごめんやで旦那って思ってた。
ほんまにごめんやで旦那って思ってた。
旦那、でも一回覚えたら覚えるから、あの人頭良くない?
それでさ、最初にさっき言ってた、私隣におじさんおったから、あれ何の魚?って言われて、わからんかって表面処理しすぎてて、
え、なんかあんまり見たことがない表面の魚やっていう。
まあ確かによく見たら、背びれとかヒレの形とか色とか見たらサワラやなってわかったんやけども、サワラもだいぶ大きかったし。
あんまりサワラ…
うちあんまりサワラ動かへん。裏編しな。
サワラは岡山とかでしか刺身にせえへんからね。
料理に関する話
こっちでは味噌漬けにしかせえへんでね。
焼きとかの包み焼きみたいなのしたりとかね。
身が柔らかいから、新鮮なやつは身がブロックごとにボコボコボコボコって崩れていって全部外れるんよ。切ったら。
だからあれって身のほぐれがいいやん。おちあんも多分食ったことあるやんな。すぐ箸入れたらほわってほぐれるやん。だからバラバラになりやすいんよ、あれ。
だからあんまり刺身にしな。
あとご飯おいしかったよね。
ご飯おいしかった。
久しぶりの白米。
聞いたで、あれ。
久しぶりだって。
久しぶりの白米?
うん。
かわいそうに。
なんも食べさせてもらってないみたいに言っとる。
違うね。
あれ、ギンシャリ久しぶりなやろ。
違うね、お母さんがハッチブズキをくれるからハッチブズキ食べとったらほぼ玄米に近くてシャリシャリしてたんよ、最近。
それ逆に精米してへんやつもらって自分で精米所、コイン精米所行く方がいいんじゃん。好きにできるやろ。
うん。
なんかあの白米もすごい6種類ぐらい。
ん?
ん?
放送事故?
うん。
なんかあの白米も6種類ぐらいブレンドしてあるらしいで。
あ、そうなの?
聞いた聞いた。
てか私はテーブルで言うから、
うん。
いたまえさんと喋ってないわけよ。
うん。
80過ぎたおばあちゃんの妹とずっとお父さんの弟の悪口を言ってた後ろにいるのに。
なんでやねん。
おばあちゃんがあの子は一回も面白いこと言ったことない、面白ないって。
逆におばあちゃんお父さん好きすぎやろ。
そうやね。
びっくりするわ。
お父さん好きすぎって。
家電製品の話
おじさん隣におるのに、あんな面白ないな、面白いこと言ったことないな。
って言うから、まあまあって言って。
うちの隣のダーナも面白いこと一つも言ったことない。
ダーナもない。
ずっと文句言っちゃってた。
どうしたらいいか。
あーその流れか。帰ってきた後なんか面白いこと言わへん面白いこと言わへんってずっと言ってた。
そう。面白いこと一つも言わへん。
実家の方に戻ってきてから面白いこと全然言わへんねんってなんか散々なんか言ってて、なんでやろって思いながら見てたんやけど。
面白いことは言いません。真面目なことしか言いません。
気真面目、優しい人ですよ。
でもね、関西でひとたび営業してみてごらんなさい。
笑いの一つも取れんかったら次締めもらえませんよ。
あんた。
営業してへのちゃん。
まあ私はね、ダーナは全然営業とかしてへんねんけど、
私ネイリストですよ。ネイリストやけど、
ひと笑いも取らんと返してみつつに予約来ほへんから。
関西。
こわいわー。
ちょっとでも笑かして帰らそう思って。
ネタ押し込んでな。
ほんま大変やで。
毎日ネタ押し込んでな。
どんな人かも知らんのに。
初めて会った人はひと笑い使えるの大変やで。
だからこの人は面白いことも言わんで仕事になるんやなと思って。
真面目にするのが仕事やから。
真面目にするのが仕事やから。
笑い取るために仕事やから。
そやな。
そうそう。
話いっちょ入りましたわ。
うちのおじいともね。
ひと笑いする話じゃない。
真面目な話してた。
今回の一周期の一番の収穫は、
もぐけというか、うちの家周りの親戚に異常な普及率を誇るホットクックやったけどな。
あ、そう。
みんなホットクック買った。
みんなもホットクックね。
おかしない。
5台あったで。
たぶん5台はおかしない。
家族が、
お母さんはいいわ。
いいとして、
うちやろ。そっちやろ。
で、おじさんとこにおじさんとこにおじさんとこやろ。
おじさんとこやろ。
おじさんとこと
おばさんとこや。
で、さらに
いとこ3人や。
だから10家族あって
5台あんねんで。
10家族中
5台の普及率はやばいよな。
やばい。
ホットクックってみんな持っとんやなと思った。
持ってないよ。
ホットクックってもう標準装備なんかな。
持ってない。
なんかうちもさ、
うちの妻がさ、
職場でさ、普及活動に
邁進してんねん。
全然買ってくれへんねんみんなみたいな。
高いから。
たぶん。
電子圧力鍋を
お母さんが買ったんよ。
そのときに
職場で普及したで。
ほんま?
電子圧力鍋買ってんけどすごいって言ったら
職場の
一人の人が
あたしも買うわって買わなくていい子があった。
でもホットクックの話出てんの。
そのときに。
ホットクックあるやんかあれ。
高くてあれは無理やわって。
やっぱそうやんな。
電子圧力鍋を買いました。
みんなな。
値段に。
屈指とんで。
たぶんあと
1万5千円安かったら割と普及すると思う。
割と普及すると思うで。
1万5千円の壁大きいで。
大きい大きい。
あれだっていくらなん?
5万ぐらいするやんな。5、6万するやん。
5、6万する。
あんなん用買わへんねん。
だからお返し
何欲しいか
考えとけよーって。
お兄さんみたいな。
欲しいもんないらしいよ。
だからホットクックの賞をあげようかなって。
賞?
もういいやろ。
ホットクック1台で。
賞欲しい言うとんねん。
いいやろもう。
パンも作れるしな。
ホットクックの賞欲しいんちゃうんかい。
欲しいんやけど
下手したら
わしが欲しがってた包丁になってたで。
包丁って。
包丁ってもええけど
ホットクック賞でもええけど
ホットクック賞いくらすん?
高いわ。
そんなお金ないねん。
まあまあ
ええよもう別に。
よくないねんホットクック賞
ホットクック賞
パチモン買う?
でもな
うちの電気製品と相性悪いんよな。
前言わんかったっけ
壁コンセントに
あらゆるものの電源が集中してて
落ちんねん。
怖いわ。
持ち運びできるやつ?
どゆこと?
ポータブル?
番号?
電源
なんなん?電源いらんやつあるん?
電源いらんやつは
ソーラーの
一転に集めて熱するとか
ちょっと待って
今ハプニング起きとるからな。
ほんま?
ネイリストの話
なんで持ちはネイリストの前です
ささくれ
ちぎって血だんしとんねん
だって気になんねんもん
ささくれかなんか
ささくれちぎって血だんして
ブーッとティッシュで落ちた
たぶんやけどさ
そこでケアする
用具あるんちゃん
ないない
そうやねんな
見えへんとこでしてくれへん
気になる
仕事についての話
こうやって
絶対ささくれみたい
ホットクック
普及率がすごかったので
これから普及していこうと思います
いいよあれ
いいねんけどな
片っぽ無色
片っぽ無色の家庭やった
鬼家
この2家庭
どっちも片っぽ無色やで
どうするん
どうするん
気になるわ
片っぽ無色
この間っていうか
思い知ってたんやけど
普通の仕事無理やと思った
ヘンロヘンロやったもん
話の流れ
減兵にたどり着いた時点で
ヘンロヘンロで
めまいすごかったもん
なんか
うちのダーナーも
シャシャシャシャシャシャシャ
動いとったで
元気やな
元気やって
仕事もな
するしな
運動もするしな
元気じゃなかったら何もできへんから
めちゃくちゃシャシャしてたな
あととりあえず
今年の目標は
何か収入
得れるように頑張るっていう
とりあえず
YouTubeやるわ
YouTubeさ
YouTubeはなかなか
なかなか
別にそれだけはやるわけじゃないやけど
とりあえずそれはやるわ
家でゲームしながら
動画撮るのは全然できるから
それだって金にならへんやろ
じゃあいやや
なるかもしれんやんな
いやいやだから
元気で
全部ができるようやったら
ついでにやってもいいんやけど
リソース配分がすごい重要やね
活動時間の
リソースとか言うとはるわ
難しい言葉つくことや
元IT系やから
リソース配分とかいっぱい使ってたわ
てかリソース配分が
私の仕事やったわ
管理職やったから
ここのプロジェクトに何人入れたら
そのペースで仕事が終わるから
次のここに行ってみたいな
全部管理してたんや
あとMRIの話する?
MRI?
ちょっと待ってお茶飲むから
餅献血に行く人いて
暇やって
何その意味
センタープラザに
あるある
1階にヤヤ言う
次回へ続く
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