2025-05-28 17:20

#7【鯖街道ウルトラマラソン2】ガンガン行くぜ、根来峠!

走りながら聴ける "学びのジョグ"。 医師ランナー・ねごが、日々の出来事を〈抽象⇄具体〉で往復しながら、モヤモヤを学びに変える15分ポッドキャスト──**『思考を走らせる ねごラジオ』**。 朝 6 時、あなたのイヤホンにスタートの号砲をお届けします。 一緒に "思考ランニング"、始めませんか?


🏃‍♂️ 今回のトークテーマ

鯖街道ウルトラマラソン77キロの道のりで、「根来坂」と対峙!自分の名前と同じ漢字の峠での運命的な出会いから始まり、トイレ問題での仲間との離脱・再合流、初めてのトレイル体験まで。今回は序盤25キロの体験について話します。 🚩


#ウルトラマラソン #ランニング #思考法 #医師ランナー #鯖街道 #トレイルラン

00:01
みなさん、おはようございます。志向を走らせる、ねごラジオ。 今回も、鯖街道ウルトラマラソンの体験期について話していきたいと思いまーす。
はい、前日はですね、まあ移動日ということで、まあひとしきり、ランニングクラブの仲間と楽しんでですね、
21時に就寝しました。大会当日は6時に出発なので、あた4時に起きる予定ということで、まあ睡眠時間ですね、まあ7時間ぐらいは必要かなというところで、21時に就寝というふうにしました。
まあですがね、正直21時に寝れないんですよね。かつですね、5人でザコ寝状態だったんですけれども、まあなかなかちょっと寝れなかったですね。
まあこれを見越して、ちょっと前からね、早寝早起きをするというようなことで、生活リズムを作っておけばよかったなと思いました。
けどもうこうガサゴソガサゴソ、ザコ寝なんでね、動き回るわけにもいかないし、音を立てたりするのも迷惑になるからと思って、まあ1時間ぐらいですかね、ちょっと寝れねえなと思いながら横になってました。
まあやっぱダメだと思って途中で座ったりとか、まあちょっと瞑想してみたりとか、まあそういうことを繰り返しながら、なんとかそうですね、23時半ぐらいには本当に寝れたというようなところになったかと思います。
大会当日ですね、4時になりました。みんなで起きました。もうむっちゃ早いですね。周りはまだ暗いという状況でしたけども、準備していかなければいけません。
まずはご飯ですよね。走る上でお腹パンパンだとなかなか走ることはできないわけですね。ただ、やっぱりエネルギーを取っておかないと、体にエネルギーを蓄えておかないと走ることもできないので、お腹に溜まりにくいご飯をそれでもやっぱりしっかり食べる必要があります。
スタート直前にご飯を食べるのはちょっとNGなので、早速ですね、早い朝食を食べました。なんとホテルがですね、サバカイドウルトラマーソンに合わせてめっちゃくちゃ早い時間に朝食を準備してましたので、ありがたいですよね。なので、超早い時間での朝食ですね。
4時台だったと思います。ご飯を食べて準備万端ということで、会場に向かいました。会場に行きますとね、ホテルの目と鼻の先にあるんですけどね、行きますとね、やっぱりランナーがいっぱい集まっているというところですね。
今回のレースに関しては、小浜市から鴨川デルタの方に一方方向で進むマラソンになりますので、スタート地点とゴール地点が全然違うということになります。なので、荷物に関してはトラックに預ける。そして自分は歩いて京都まで帰るというような感じになります。
03:10
一体何してるんだろうというような気持ちになりますけど、まあ面白いですよね。自分の足で戻ってきたぞみたいな感覚。なんかちょっとバカっぽいですけど、なんかこういうアホみたいなことをやるよってやっぱりいいなって思っちゃう僕はバカなのでしょうか。
6時ですね。開会式があったのち、サバカイドウルトラマンソン開幕ということで、いよいよスタートとなりました。
はじめのだいたい5キロぐらいでしたかね、ぐらいはずーっとロードでおおむね平坦なところですね。まーっと走っていきます。やっぱり田舎なので田んぼとか多いんですけど、朝の田舎っていうのはなんかすごく空気が澄んでいるし、静かだし、前日雨だったんですけれども、その湿気もあったのかわかんないですけども、山の景色に霧がかかったりして、結構気持ち悪いですね。
幻想的な風景だったりして、心が洗われるなぁと思って5キロか6キロぐらいずっと走りましたが、もうこの時点ではもう気持ちは晴れやかで疲労ゼロというような感じでしたね。しかも早朝にもかかわらず、地元の住民や地元のお子さんたちが断じりというか見越しとかを持って応援してくれたりとかいうこともあって、
本当にありがたいなぁというふうに思いますよね。マラソンやっててやっぱりすごくいいなぁと思うことの一つは遠藤の応援のありがたさですよね。こんな僕をお互い知らないわけなんだけれども、声を出して頑張れ頑張れという感じで応援してくれるこんなありがたいことないですよね。
こちらとしても声を出して応援してもらったんだから、こちらも声を出してありがとうと答える。日常的になかなかないですよね、こんなことね。温かいコミュニケーションを自然とすることができる。そして応援に対してありがたいなぁと感謝の気持ちがじんわり、しみじみと感じることができるマラソンというのはすごくいいものだなというふうに思います。
走行していますと、走っているとどんどん山が近づいてくるわけですね。これに登るのかといったような見た目ですよね。正面から山に向かっていく形で案の定ゆっくりゆっくり坂道になってきました。まだまだ元気なので、登るぞ登るぞみたいな感じでどんどん足取りは軽く走るような感じで登っていきました。
06:05
そこでですね、僕本当にマラソンでこの問題をなかなか解決できずにいるんですけど、その問題というのがトイレ問題ですよね。仲間みんなで走ってはいたんですけれども、いやもう僕だけなんですよね。いやもう早々にトイレ行きたいと。ダメだこれはというふうになりました。
当然ね、やっぱりレースではあるので、トイレ待ってくれる状況でもないので、もうトイレあったってなったら、じゃあ僕トイレ行ってきますというような形で一人で抜けることになりました。トイレは無事ショーの方ですけども、パッと行ってパッとレースに戻ったわけなんですけどね、当然仲間は先に行ってるわけです。
これはね序盤においてのピンチですよね。もうまだまだあと70キロぐらい先がある状況で一人になってしまったということですね。ずっと70キロを一人で走るというのはもうこれはこれはきついことなのはもう本当に分かっていたので、正直ちょっとペース上げすぎかなというぐらいには上げて仲間に追いつくという方針で、方策でいきました。
ぐんぐんぐんぐん登っていきます。ぐんぐん登っていって、周りの緑が綺麗だなとか思いながら登っていって、まだまだ後期は楽なんですよね。ここはねごり坂というところです。僕の本名がねごろという形で、根っこの根に来るという漢字なんですけども、漢字が一緒なんですよ。まさかちょっとねこれ珍しい漢字、珍しい名前なんですけれども、まさかこんなとこに同じ漢字の峠があるとは思ってなかったんですよ。
読み方はちょっと違うみたいで、ねごりという風に読むみたいなんですよね。正直、折れとくやんみたいな感じなんですよね。僕はもう非常にテンション上がりながら、おー、ねごり坂来たぞーとテンションを上げていきました。
一番そのねごり坂の一番下のところに下ねごりというところでエイドステーションがありました。一番最初のエイドステーションですね。本当にありがたいですよね。バナナとか水とかスポーツドリンクとかボランティアの方が配ってくださっているということで、もう本当にサンキューです。ありがとうございますと思いながらバナナ頂きましたかね。
こういうエイドごとにしっかりしっかりご飯ですね、補給をしていくというのが、もう何よりガス切れを起こさないために非常に重要な要素となってきます。しっかりバナナを食べながら、ちょっと写真撮影とかもしながら、また上り坂を登っていきます。仲間は5人、僕含めて5人いるんですけれども、そのうちの2人には早々に追いつくことができました。
ですがね、残りの2人がなかなか見えないと、ちょっとハイペースで行ってんじゃないのというふうに思いましたけれども、いや何としても追いつかないといけないというところで、ここからは坂がグッと急になるんですけれども、もう頑張って走りました。
09:10
正直序盤から上げすぎたなぁとは思ったんですけど、最初に追いつきたかったので走っていきました。
ただね、やっぱり坂の練習はあんまりしてなかったんですよね。坂がキツイキツイ。正直もうめっちゃ歩きましたね。
歩きながらじゃないと、これは77キロを走り切ることは、完走することはできないだろうなと思いましたので、ぐいぐい進んでいきます。
どれぐらい登ったかわかんないですけども、エラーク登った先でまた上のネゴロって書いている神ネゴリというところまで行ったらまたエイドです。
そこで何とか仲間2人に合流することができました。もうこれで、もう僕の中としては勝ったと、良かったと、1人で進んでいかなくて済むと、もう安心感がすごいんですよ。
やっぱり77キロとかのウルトラマラソンとかになってくると、メンタルが本当に効いてくるんですよ。
1人で走っていくのは本当にメンタリティとしてキツいわけなんですよね。
なので仲間と一緒だというところは本当に強い強いアドバンテージになるということになりますね。
このエイドでもバナナを食べて、オレンジを食べて、しっかり水分補給をして、頭に水かぶって、体冷やして、で出発という形で、
3人一緒になって走るということになりました。
ここからはですね、ちょっと下ったり登ったりを繰り返しながらですけど、またまた登りになってきてですね、ついについにトレイルに入っていくことになります。
トレイルっていうのはですね、要はロードとは違って、いわゆる道路ではなくて山道、登山道に入るということですね。
それをトレイルというふうに言います。
なのでもう舗装されていない道をひたすら山道を登っていくということになります。
今回のサバカイドウルトラマラソンはほとんどがシングルトレイルになっております。
つまり1人分しか歩けないぐらいの細さなので、追い越しかもしにくいというようなものになります。
だから正直急いでもしょうがないので、自分のペースで前の人にくっついていくというようなところになります。
正直これはありがたくもありましたね。
もっと早く行けるのかもしれないけれども、あんまりここではしゃぎすぎると後半後悔することになりそうだったので、
むしろ良かったなと思いながら仲間3人と登ってきました。
この登りがね、また長いんですよ。
どんだけ登ったらええねんっていうぐらい登るわけですよ。
でも幸い僕ですね、登山が趣味なんですね。
登山の時も全く同じ現象が起きるんですよね。
一体この坂はいつ終わるんだというふうに思うわけですよ。
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もうこれはちょっと我慢ならんけどみたいな。
ほんで森の中にいるわけなんで、先がどこまで続いているのかっていうのもちょっと分かりにくいわけなんですよね。
こんな中で戻るわけにもいかんし、行くしかないやんというようなところで心が折れてくるという経験は山登りで何回も何回もしてきました。
なので今回それやっぱり聞いたのかなと思うんですけど、
トレイル区間に入ってもみんな周りは長い長いと言いながら、
僕はなんかすごい山登りと同じ感覚デジャブだなと思いながらメンタリティを保つことができました。
これは登山やっててよかったなというふうに思ったタイミングですよね。
しばらく登るとようやく頂上に着きました。
ねごり峠ですね。ねごり峠を制覇ということで、今度は下りに入っていきます。
実はですね、僕トレイルが入った大会は初めてだったんですよね。
しかも練習でも実は1回も走ったことなかったんですね。
だから下りとか登りとかの練習を全然してなかったんですけど、よくぞこんなんで大会に出たなと思ったんですけども、
トレイルの下り初めて体験したんですけど、これがめっちゃ楽しいんですよね。
なんていうか、正直調子乗るとずっぽけてしまうので非常に危ないんですけれども、
集中して足場、着く足をね、どこに着くのかっていうのを集中しながら考えてそこに足を置いて、
そして下りなので結構スピード出ていくんですけどね。
こうトントントントンと走っていくわけですね。
下り結構走れるなというような感じでした。
ロードとは違って山道なので土なんですよね。
しかもその上に葉っぱとかがかぶたってたりすると衝撃がかなり少ないんですよね。
なのでボフッというような感覚で衝撃も強くなくすごく快適に走ることができました。
ただすごく集中力を使います。
もう下手すれば足をグネったりとか滑らせたりしてこけたりとかいう危険性とは常に隣り合わせなので、
そこら辺はすごく注意しながらだけど、それがまたロードとは違った楽しさになっているなというふうに思いました。
これはハマるわけだというふうにちょっと納得した部分でしたね。
これからここからひたすらひたすら下がります、下ります、下ります。
今までのノホリは何だったんだっていうぐらいもうひたすら下るわけですよね。
もういい加減にしてって思うぐらいですね。
面白いことに川を渡ったりとか、そして靴もずぶ濡れになったりとか、そういうことを繰り返しながらどんどん下っていきました。
そしたらですね、なんかちょっとした里みたいなところに着いたんですよね。
一つ峠を越えて山と山の間の部分の平地の部分というところですね。
ちょっとした里みたいな感じで畑があったりとか、もういつからこれ建ってるんだろうなっていうぐらいのめちゃくちゃ古い建物があったりとか、
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人が住んでるのか住んでないのかよくわからんけど畑あるから住んでるのかなどうだろうとかいうようなところで走りました。
気持ちよかったですね。これは峠を越えちゃってアドリナリンとかが出まくって肺になっちゃったんですよね。
ものすごいペースで走っていって。
そしてまた次の江戸ですね。
この江戸にはですね、もうなんとなんとそうめんが置いてあるんですね。
そうめんなんて何本あってもいいですからねと。
マラソンにおいてそうめん食べたことある人いますかね?
これマジ神なんですよね。神レベルで美味しい。
僕はホノルルマラソンの時にそうめん食べたことあります。
本当にこの甘いジェルとかそういうのを食べるんじゃなくてしょっぱ系のそうめんがまた最高に美味いんですよね。
そうめんいくらでも食べていいよっていう言葉あったので2杯は軽く食べましたよね。
あとはきゅうり食べたりとかそんな感じでしょうね。
しっかり補給して水も補給して水筒にボトルに水も入れて。
そしてもう結構暑かったんですよね。
なので頭からめっちゃかぶってですね。
体冷やしてそしてまたトイレ行ってそれでまた次の区間へ走っていくというような形で進んでいきます。
この時点で大体そうですね。
3つの峠のうちの1つをクリアしている状況でおおむね25キロぐらいの地点ということになります。
ここまでねもうトントン拍子に来てます正直。
体も楽だし気持ちも楽だしこれはもうマラソン楽しいわという形で言ってるわけですね。
ただやっぱり甘くないんですよね。
そんなにウルトラマラソンは甘くありませんと自分でもわかってるわけなんですけどやっぱりここで来てしまいます。
もう超つらい区間がここからだったんですね。
はいということでつらい区間はまた次回ということで話していきたいなと思いますのでまた楽しみにしてください。
それではまた明日。
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