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おはようございます。2024年5月30日の朝です。
ここ何日か収録ができてなかったんですが、久しぶりに朝、時間があるので収録をしています。
土日に実家に帰っていて、そこからこっちに戻ってきてから、どうもね、夜なかなか寝つけなかったり、
朝も早く起きなきゃいけなかったり、かつその後についつい二度寝をしたり、いろいろあり、
日中に収録する元気がなかったので収録できてませんでした。
そういう時もね、どうにかして5分ぐらいなので時間を作って声を収録したいと思うんですが、
なかなかうまくいかないものですね。
今日はですね、会社で開発合宿が木金の今日明日で行われるので、
それに合わせて少し早く出社しようと思って、起きて準備をしているところです。
そろそろ出かけようかなと思っています。
昨日じゃないですけど、ここ何日かで会ったこととして、
自分の上長との面談が火曜日にあって、その時に次こういうことをやりましょうかという話をして、
それを昨日とかやってたんですよね。
それを進めていく中で非常に気持ちが大きく動く場面があって、
その話を少し上長に昨日スラックのダイレクトメールでしたんですが、
その時に自分はどっちかというとちょっとネガティブな気持ちになっていて、
結構やばいなと思って相談したんですよね。
そしたら上長のほうからは、それを心配しているというかネガティブになっているっていうことは本当に正しいんですか。
正しいんですかって言うとちょっと語弊がありますね。
そういう気持ちに私がなっていることや、そういう事実が分かったっていうことは、
達成したいことに対してネガティブな効果というか、そんなに深刻に考えるものなんですか。
それもちょっとニュアンスが違いますね。
私は非常にその出来事だったり状況っていうのをネガティブに捉えているんですけど、
そういう解釈をするのが本当に正しいんですかっていうような問いかけをされて、
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その時にはっと思ったんですよね。
これって自分が上長と話をしている中で度々よくある場面で、
要は私の中で潜入感だったりバイアスみたいなもので、
これは良くないんじゃないか、あるいは逆にこれは良いんじゃないかって思っていることに対して、
もうちょっと対極的に見た時に、その気持ちの動きだったり解釈っていうのが本当に正しいのかっていう問いかけをよくされるんですよね。
これ良くされるっていう自覚があるように、自分がうまくできてないところだと思ってるんですよね。
一方でそういうのって人それぞれ濃淡というか、差はあれどある、そういうふうになってしまうことっていうのがあるんだと思うんですよね。
ある種、上長だったり周りの人がやらなきゃいけないというか、
その人を助けるための一つの方法として、本当にその気持ちや解釈が正しいんですかっていう問いかけをすることによって正しい方向に向き直ってもらうというか、
そういう効果があるというか、そういうことをしていかなきゃいけないんだろうなって思うんですよね。
これは結構自分が今の上長から大きく影響を受けているところだと思っていて、
それを真似できているかっていうとあんまり自信がないんですけど、結構私も自分の部下というとちょっと嫌ですけど、
私が見ている人たちがそういうふうに気持ちが大きく動いているときにだったり、不安が非常に大きくなっているときに、
本当にその状況っていうのが良い状態なのかっていうところに本人が気づけるような問いかけをするっていうことを意識して最近は行動しているなと思うし、
それがうまく機能していればいいんですが、そこはもう少し長い目で見たときに私や私と一緒に仕事をしている人たちがどういうふうにこれからなっていくかというところで結果が出てくるのかなと思っています。
ちょっとダラダラとなってしまった気がするんですが、最近情緒と話して、また一つ自分のバイアスだったり自分が思考の癖っていうのかわからないですけど、
そういうのに気づいて少し持ち直してきたという話をしました。
それではそろそろ出発しようと思うので、この辺で終わりにしようと思います。
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ではまた明日会いましょう。バイバイ。