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みなさん、こんにちは。始まりました、謎就活。
パーソナリティのみくです。この番組は、就活を経験したゲストをお迎えし、就活の楽に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について一緒に考えていきましょう。アシスタントのりんじろうとともにお送りします。
はい、今週も謎々お願いします。
今月のゲストは、しおんさん、ゆうりさんです。お願いします。よろしくお願いします。
では、就活生のリアルなお悩み相談。
このコーナーは、ツイッターで募集した、リアルに就活生が悩んでいる、でも誰にも聞けない、そんなお悩みをゲストの方たちに解決してもらおうというコーナーです。
今回のお悩みはこちら。
説明はできない。漠然とした焦りや不安があります。家族に当たってしまったりもします。不安の解決方法を教えてください。
とのことですが、どうしたらいいでしょうかね、これ。
当たってしまう。
しおんさん。
はい。私も実際に就活をしていた時期っていうのは、常に何かに追われている感じがして、すごく焦ってしまうことが多くて、それこそリスナーの方と同じように家族に当たってしまうっていうこともあったんですけれども、
そういう忙しい時期こそ、リフレッシュをする時間っていうのも大切なのかなと思います。
素晴らしいですね。
そうです。
私、面接が終わった後、友人とよく近くの温泉施設に行って、
整えちゃう。
整えて、その日あったことを話して、ストレスを発散するみたいなことはしてました。
就活は風呂場でね、いいかもしれないですね。
風呂場で雑談。
雑談してました。
それは良いストレスの発散。
ストレスというか、不安を取り除くことができるかもですね。
ちなみにしおんさん、家族に当たっちゃうって、どんなふうになっちゃうんですか?
家族。
機嫌悪くなっちゃうとか?
口がないってなっちゃう?
ちょっと口が悪くなってしまうこともあったかもしれないです。
うるせえよみたいな。
そこまでは言わないです。
うるさい!みたいな。
やっぱりそうだよね。
でもね、家族の方、周りにいらっしゃると、ちょっと心配になっちゃうから、声をかけてくれるんだけどね。
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それがちょっと、状況によっては逆に。
余裕がなくなると、どうしても。
重いというか、辛いというか。
まあね、ありますよね。
風呂場集合いいですね。
ゆうりさんはどう思いますか?
私も同じ悩みが就活の時にあったんですけれども、家族に当たってしまうという方の解決方法は、
私ももともと、自分が焦っているタイミングで行ってしまいそうだなと思ったので、
あらかじめ、就活に焦りを感じる前から、家族にこういう話はしても大丈夫だけど、ここは聞かれたくないみたいなのもあらかじめ言っておいて、
できるだけ家族も心配がゆえで言っているのは、その時だったらわかるんですけれども、
その就活でしんどい時に言われてしまうと、なかなか分かってたけど、その時はなかなか感じることができないので、
あらかじめちょっと不安そうな時は、逆に放っておいてほしいとかいうのをもともと言っていたので、
あんまり就活の時に家族とぶつかることはそんなになかったです。
あれはすごくいい。あらかじめ自分の取説を言っておくっていう。
聞いてほしい時、話し始めたらずっと聞いてほしいというのをあらかじめ言っておいてましたね。
それいいね。
家族もね、理解しやすいですよね。
家族も大丈夫かなと思って声をかけているけど、かけないでねって言っておくことで、そこが解消されますね。
そうなっちゃいそうな方は、ゆりさんのようなやり方を実践していただくのもいいんではないか。
あともう一つ、不安の解決方法で言うとどういう風に。
私もしおんさんと似てるんですけれども、就活の対面の、オンラインが多かったんですけれども、
対面で会った時はそこから家の方面まで歩けるだけ歩いて帰るみたいにして、
精神的に疲れを感じるより、肉体の特にそれに感じさせてしまう方が、夜も何も考えずに寝れるのか。
意外とそこで自分の考えがまとまったりすることが多かったので、
やっぱり就活帰りのリフレッシュが大事だなと思いました。
音楽聴きながらとか。
それいいですね。
身も心もドロドロにしちゃう。
そうですよね。
疲れられるところまで疲れて消えちゃう。
確かに。
ガーッと寝れて忘れられそうですよね。
それ使っていきましょうね。
ぜひリスナーの皆さん。
ユリさんの。
ぜひ使ってみてください。
では次に、お二人は今新社会人ということですけれども、
今感じている新入職員としての不安を聞いていきたいと思います。
しおんさん、教えてください。
はい。学生に比べて朝が早いので起きるのが大変ということです。
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寝坊したの?
寝坊はしてないんですけど、もともと朝起きるのが苦手な方はね。
そうかそうか。
今はスマホのアラームと目覚まし時計2個を。
2個なら起きる。
じゃないと起きれない。
じゃないと起きれないです。
かなりドキドキなんだ朝。
そうですか。緊張状態で。
それはあれ?朝起きるのが苦手っていうのは、学生時代の習慣が夜型だったからとかそういうことですか?
学生時代に1時間目に授業を入れていることが少なくて、ほとんどがお昼に授業を入れていたので、生活リズムっていうのが。
あるんですね。
それがまだ抜け切らないというね。
そういうこともありますよね。
もともと朝弱いならさらに難しいんですよ。
アラーム2個3個で頑張って起きてください。これからも慣れていってください。
頑張ります。
たまに寝坊しちゃっても大丈夫だからね。
絶対に遅刻だけはしないように。
まだしてないんだもんね。
これからもししたら教えてください。
報告します。
あともう1つあるのかな?会社での言葉遣いの話かな?
会社での言葉遣いっていうのがすごく不安で、敬語とか謙譲語、いろんな使い回しがあるので、自分が使っている言葉が適切なのかっていうのがすごく不安です。
言葉遣い。
国語的な意味での言葉遣いが難しいってことですよね。
はい。
そうですよね。電話の取り継ぎとか。
その辺は聞いてますね。ミスっちゃったみたいな。
いろんな言葉の使い回しってその場面であると思うんですけど、なかなか言葉にできなくて詰まってしまうことが多いので、改善したいなと思っています。
鈴野さん言葉遣い綺麗じゃないですか?どうやったら綺麗になれるんですか?
どうですかね。慣れですよね。
慣れです。
慣れじゃないですか。
じゃあ、もう慣れです。
慣れですね。前もそういうのあってさ、思ったのはさ、あんまり復唱とかしなきゃいけない。
かしこまりました。少々お待ちくださいませとか言っちゃって回せば回しちゃう。じゃあなんとかですねとかって。
人の名前とかさ、言うとわーってなってきちゃう。
そこはもうカット。
口数減らせってことですね。
口数減らす。で、丁寧な言葉だけ言っとく。いつもありがとうございますとかお客さんに。必要ないことをとりあえず言っといて。
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少々お待ちくださいって言えば別にさ、感じ悪くないじゃないですか。
少々お待ちくださいだけだとちょっと感じ悪いけど、いつもありがとうございますとか言って。ちょっとお待ちくださいませとかって言えば別にOKじゃないですか。
丁寧により簡潔に。
丁寧に言って、そいつに回しちゃう。
なるべく口数減らして回すって。
あんまり復唱しない。
あとは慣れですね。
あとはね。
やってみていくな。
ありがとうございます。ゆうりさんは新入職員としての不安ありますか?
最初は新しいことを教えていただいて、やっていくのがすごく楽しく感じていたんですけれども、やっぱり毎日仕事することによって、毎日新しいことをどんどん覚えることが増えて、最初に教わったことがだんだんおろそかになってしまったり、少しその業務を忘れてしまったり、
あとは今だと何が一番優先順位が高いのかわからず、自分の中で何の仕事が一番大事なのかわからないのが今一番悩んでいることですね。
えらい、でもそこそんな悩みは。
忘れちゃったことはいいんじゃないですか。
うん、いいと思いますし、優先順位も全部。
多分わかんないけど、無意識に重要度がすごく高そうだなって思うことは忘れないんじゃないかと思うんですよ。
確かにそうですね。
忘れちゃうこともいっぱい言わればあるんだけど、忘れちゃったことは大したことじゃない。
少し安心します。
オッケーと。
自分の中できっと優先順位をつけてるんだよ、もう忘れるってことは。
なるほど。
でも逆にそうするためには、最初に聞いたときにこれ大事だなみたいな。
だからその判断を自分の中で気持ちというかクラスというかつけておくのは大事かもしれない。
うん、なるほど。
確かにね。
で、なんか下の方のクラスでなやつではそれを忘れちゃうんだけど、忘ればいいかみたいな。
うん、そういう。
この上さえ。
はい、つかんどけばいい。
そういうことですね。
ですね。あともう一つあるのかな。
はい。今先輩方とずっと教えていただいて、教わっているんですけれども、
二つ上の先輩とか本当に仕事ができて気が利いてっていうのを周りをよく見ていて、
忙しい中でも私たちが暇だったりやることがないようにずっと教えてくださっているので、
数年後に自分が先輩方になれている気がしなくて。
なるほど。
自分の社会人になれていくイメージができないのが今すごく不安に感じています。
私めちゃめちゃできるけど。
先輩を見ていて本当に仕事ができて気が利いてっていうのは錯覚だよ。
いや、だからゆいりさんがバリバリ働いているのは私想像つきますよ。
本当ですよ。前に教えてたりとか。
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だからどんどんみなさんもそうなってくるから、別に今そういうふうに見えちゃっているのは錯覚ですから。
大丈夫です。
錯覚なんだ。実は先輩もできていないとかあったりとか。
いやもうたいしたことないです。錯覚だから。安心してください。
はい。
いつの間にか錯覚の。
先輩を目標に。
先輩みたいになれていると思います。
なりたいです。
頑張ってくださいね。
ありがとうございます。また次回。