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皆さんこんにちは。始まりました謎就活。
パーソナリティのみくです。
この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について、一緒に考えていきましょう。
アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい、今週も謎なぞいきます。自分も頑張るであります。
ゲストを紹介する前にですね、なんと謎就3年目を迎えようとしているんですが、にゃんといかがでしょう?
いやー、感無量です。にゃんと。
本当に思ってますか?
いやでも長いですよね、3年。よく続きましたね。
なんだか続いてるらしい。
絶大な人気で。
ありがたいですね。毎週聞いてくださるからのおかげであります。
リスナーのみなさんのおかげです。ありがとうございます。
また謎就今後もパワーアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今月のゲストはみらんさんりこさんです。大学4年生のお二人にお越しいただきました。よろしくお願いします。
本題に入る前にですね、謎就活ルールというものがありまして、ルールを考えてくれたスタッフほのに詳細説明をお願いしてもいいですか?
はい、ほのです。今回は謎就活特別ルールとしてボケカードというものを用意してきました。
やってんね。
やってますぜ。
すごい。
こちらにはボケカードが書かれた、ボケワードが書かれたカードがいくつも入っていまして、それをゲストの皆様が引いていただき、書いてあるカードの内容をトーク中に言っていただくという謎就活特別ルールとなっております。
指示書みたいなもんですね。
そうですね。
命令みたいな。
命令ね。
そちらをぜひみっくさん、りんじろうさん突っ込んでいただいて、ゲストは大いにボケていただいて、そんな感じで今日はお願いします。
では早速引いていきましょうか。
お願いします。
まずはりこさん。
えー緊張する。
たらん。
たらん。
みらんさん。
たらん。
じゃあどのカードを当てたかちょっと発表してもらいますかね。
たらん。
みらんさんから。
はい。
私は関西人カードを引きました。
おー。
がんばって。
関西人。
関西人。
このままハードル低そうじゃないですかね。
うん。
知らんけど。
想像つくかも。
やりやすいかと。
じゃあやる気ままのりこさん。
りこさん。
はい、なんですかね。
私お祭りカードを引きました。
あー。
私それ好きです。
あー。
えー何お祭りカードって。
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ゆう好きなやつね。
私それ好きです。
わっしょいって。
言ってください。
ではそんな感じで今日はお願いします。
場面的には言いやすそうで。
もう使いやすいものだと思いますね。
もう3回とは言わずもう10回くらい使っていただいて。
はい。
なんならもう普段でも使って。
なんでも首につけていただければ。
ちぐさん祭り女。
はい。
今日はお祭りで行っていただきます。
はい。
ではみくさんお願いします。
はいもらいます。
では早速謎就活始めていきたいんですけども。
ほいほい。
就活を終えたばかりということでお二人ともお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
就活を一言で表すとどんな感じでしたでしょうか。
じゃあみなんさんから。
はい、私はそんなに大変じゃなかったなって思っていたよりはという感じですね。
えー。
楽勝。
楽勝とはいかないけど思っていたよりかはすんなり決まったなっていう感じです。
やる前の方がなんかこうちょっと怖い。
やる前の方がどうしよう泣いてもらえなかったらみたいな風には思ってました。
意外と実践入っちゃうと。
そうですね。
まあこんなもんかなと。
はいこんなもんかみたいな。
うんうん。
エントリー数で言うと結構受けたの?
エントリー数は20くらい受けてました。
なるほど。
20の中でこうふるいにかけていってって感じ。
もう3月ぐらいで一社泣いてもらって、
で第一志望だけ受けてたので他は全部辞退してました。
あ、そうなんだ。
じゃあ面接回数で言うとそんなに多くはないのかな。
少ない方だと思います。
はい。
でも20ねちゃんと用意するのは大変ですよねまずね。
大変。
大変でした。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
じゃありこさんもどうでしたか。
えっと私は緊張しやすい性格なので、
もう面接の前日とかすごいお腹痛くなって、
メンタル的に大変だったなって思いました。
それは辛いですね。
そういうのでもそういう緊張とる、
なんとかとろうっていうのはなんかこう自分の秘訣みたいなの?
りこさんなりの秘訣みたいなのあるの?
いや話し始めたら大丈夫でした。
なんか人見知りなさそうだし、
面接とかすごいそんなに。
結構街の時間とかそういう準備してる時とか、
そういう方がなんかちょっとドキドキしちゃう。
そうですね。
もう行きの電車とかがすごい大変でした。
エンダリスで言うとどのくらい?
5社ぐらい。
5社ぐらい。
結構少ないですね。
どうなんですかね。
最近はそんな少ないとも言えないんじゃないですか。
そうなんですね。
割と少なめっていう話をね聞いたことありますけど。
確かに。
密を濃く、密度を濃くやっていったって感じ。
そうですね。
あんまり関係ない業種とか、
なんか練習のためとか、
あんまりそういうのいっぱいはしない。
なるほど。
それでは今回も就活の謎に思うことを聞いていこうと思います。
まずじゃあみらんさん教えてください。
06:00
私が謎に思うことは、
どの企業でも言われる人物重視は本当なのかです。
人物重視。
人物重視ね。
本当なのかっていうのは、
え、どういうこと?
それに疑いを持ってるってこと?みらんさん。
疑いを持ってました。
それはね、学歴は飛ぶんじゃないかとかっていう話。
人物重視って言ってるのにテストで落としてんじゃんみたいな。
なるほどね。
はいはいはいはい。
SPAやってんじゃんみたいな。
そうだね。
人物重視をだからどういうふうに考えるかだよね。
人物重視って何なのかっていう。
逆に人物重視じゃない採用っていうのは何かっていうのをちょっと考えると、
例えば、
学歴で。
学歴で、
一切面接せずに全て決める。
とか、
TOEICの点数で。
資格を持ってる数とかで決めて、決めちゃう。
面接なしみたいな。
あとなんだろう。
スキルとかですよね。資格系ですかね。
早いもの順で。
確かにそういうのもあるのか。
面接が入る時点で、一応人物重視っていう要素はあるのかなっていう。
確かに。
だけど、たぶんあれかな。
面接というか先行プロセスの早い段階と後の方の段階で違ってくるのかもしれないけど、
早い段階だと企業さんによってちょっと違うんだと思うけど、
結構人数が、学生さんの人数がいらっしゃるとある程度絞んなきゃいけないんで、
何かどの基準で絞ろうかっていう部分については、
みらんさんいうようなことが使われる場合があるかもしれないよね。
なるほど。
でもこっちとしてはエントリーシートで落とされたら、
論人物重視じゃないじゃんって思っちゃいますよね。
まあね。
ちゃんと見てほしいです。
臨時のおっさんに訴えかけて。
ちゃんと見てほしいですけどね。
エントリーシートもなしとかね、その場合はね。
なるほど。
とにかく来てください。
それ面白いですね、この会社。
それはそれでちょっと学生さんも引いてしまうようなところあるかしらね。
いきなり面接かよみたいな。
どういうこととはなるかも。
私のこと何にも知らないのに面接でいきなり済んだみたいな。
それもちょっとあれかもしれない。
どの程度人物重視化が学生さんによって取りようがあるのかな?
そうですね。
早い段階でもしクリアできなかった方がいると、
人物重視じゃないなってやっぱり思っちゃうんで。
人物重視は本当なのかという問いに関しては、
本当なのではないだろうかって感じですよね。
人物重視ってひどいからね。
全部最初から人物重視かっていうとそうじゃないかもしれないっていうことかもしれないね。
09:00
です。謎集的解決はそうです。
なんとなく納得しました。
納得させるかいみたいになっちゃった。
では次にりこさんも謎に思うことを教えてください。
私は面接の際にキャリアプランについて聞かれることを謎に思ってました。
キャリアプラン。
それはりこさん的な思いとしては、
働いてもいないのに分かんないよみたいな感じですかね。
そうですね。企業分析とかしててもまだ入社してないので、
何年後にどんな役職につけるとかは分からないので、
どこまで行きたいですかみたいなのに聞かれたときに、
分からなくて、行けるとこまで行きたいですって言って。
めっちゃいいじゃんそれ。
めっちゃいいじゃん。
それが恥ずかしかったので、なんて答えたらよかったのかな。
それ完璧な回答だと思うよ。
行けるところまで行きたいですって。
かっこいいですよね。
褒められた。わっしょい。
それはね、それは実際合格じゃない?
合格です。
したでしょ。
はい、一応。
それはね、結構キラーワードだと思います。
なんか意識高い系だと思うし。
あと素直さも伝わるし。
確かに。
あと熱意も、熱狂もそんなに伝わるし。
いやもう、行けるところまで行きたい。
すごい。オチ目高い。
これ名言じゃない?
名言。私も使っていきたいと思います。
私も使っていきたいと思います。
行けるところまで行きましょう。
それではまた次回。