1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 066.海外との取引で注意したい..
2023-02-02 11:01

066.海外との取引で注意したいこと!

日本の常識は海外では通じない!休みの日に注意

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm
00:04
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2月ですか、旬分だったりとか春節とかで、海外とかね、いろいろそういった季節でお祝いされてるような地域もあると思うんですけど、
そうなると、いろいろ海外の取引をしている時には、なんか気をつけた方がいいこととかってあったりするんでしょうかね。
そうですね、もうめちゃめちゃありますね。
やっぱり海外と取引する前に、その国の、そんなに細かい文化とか知る必要はない、知らなくてもいいと思うんですけど、
休みの日っていうのが日本と全然違ってて、
外国の人ってもう休みって、日本の人だったら、休みとか言いながらメールしたら、誰かから返事きたりするんですよ。
なんか完全に休んでない、特に会社やってる人とかだと、完全に休みってないじゃないですか。
メール来たら見るし、返事するし、って感じなんですけど、外国の人って完全に休み、ほとんどの人が完全に休みますから、
例えば、中国の方だったら、ちょうどこの時期、旬節、旧正月ですね。
ここは新しい年を祝うってことで、2週間ぐらいお休みされて、もう、多分メールとかしても返事ないんですよ。
もうね、本当にお休みしてるから。
お休み、どっか海外旅行とか行っちゃっても誰もいないみたいな。
で、大きい会社だと、旬節中に在宅で2人ぐらいメール送ったら答えれるように、みたいな人置いてる会社もありますけど、期待はしないほうがいい。
そうですね。他の国でも、旧化ってなるともう完全に休んで、応答しないよっていうところも結構あるってことですね。
完全に応答しないところがホームページ閉じる人もいますから、今まではあって、ホームページ閉じられてしまったみたいな。
じゃあ何の連絡もしようがないっていうことですね。
なるほど。
やっぱりヨーロッパの方とかだと、夏季冬季っていうのは特に夏季ですね、8月1日から休みますとかだったら、完全に休んでどっか行っちゃうので、1ヶ月。
私も以前会ったのが、自分の感覚だったらですよ、8月の7月の31日。
03:07
例えば夕方5時とかに注文があったら、その分だけは終わらせて旅行行こうと思うんですよ。
ですけど、うちは7月31日の4時までに来た注文しか発送しませんってなったら、そこなんですよ。
当時に注文しても送られないから、ホームページで送ってくださいよとか言って、え?とか言って送ってくれるのって多分日本人ぐらいで。
多分日本人の人は、送りますとか言って送ってくれると思うんですよ。
外国の人は安く決めたらそこまで、みたいな。
ヨーロッパの人とか。
アメリカの人とかだとちょっと、休み中でも対応してくれたりするんですけど、
でも基本的にはそれはもう休みのときは休みで期待しないほうがいい。
やってくれるだろうっていう期待はしないほうがいいので、日本人です。
そこをしっかりと把握した上で、いろいろ海外との取引しておかないと、
仕入れができない状態でなってくるとお客様に迷惑かかってしまう。
迷惑かかっちゃうし、やっぱり物販って商品がないとものが売れなくって、
商品を売って送って相手の手元に届いて初めて取引成立なので、
注文きたっていうだけだったら、正直売り上げにはなるんですけど、
送って届いて初めて売り上げなんですよ。
そうですね。
ネットで探すと出てきたりしますので、
中国だと春節も休みだし、10月くらいにも何かの日とかいて、
一週間くらい休みになる時があったりして、
その辺もしっかり見ておいたほうがいいかなと思います。
取引する国のどういったところでお休みになるのかとか、
その辺の情報は把握した上で取引していくっていうことはすごく大切になってきますね。
そうですね。
あとは、ヨーロッパっていうかキリスト教の国と、
季節の変わり目にいろいろ休みあったりするじゃないですか。
これとかも見ておいたほうがいいと思うし、
やっぱり、私も全然最初は知らないから、
中国が長期休みになるよぐらいのことは、
中国人の友達がいたから、それは知ってたんですけど、
そこは知ってたけど、他の国の事情とかは全然知らなくて、
06:03
やっぱりギリギリ駆け込み注文したら、
届いてるのが本当にシーズンオフっていうか、1か月後とかだったってことがある。
そうすると全然、販売しようと思っても季節外れなものになって、
在庫として残っちゃう可能性もあるし。
1年在庫で眠らせてしまうことになるので、季節ものだと。
そうですね。
やっぱりちょっとそこは気をつけたいところですね。
そうですね。それぞれの国によって文化も違うし、
事情も違うので、やっぱり今後ビジネスを大きくしていくんだったら、
やっぱり海外との取引も出てくると思うので、
そこは注意が必要ですね。
そうですね。
あとはやっぱり特徴というか、それぞれの国の人の特徴みたいなのもあったりするので、
別に全員がそうってわけじゃないですけど、そんな傾向があるっていうぐらいなんですけど、
外国の方のめちゃめちゃ丁寧っていうのが、日本のめちゃめちゃ雑じゃないかっていうのもあるので、
そこはもうちょっと文化の違いというか、割と心が広いところでやったほうがいいなってすごい思います。
そのあたりの取扱いが、やっぱり国によっても常識が違うから、
その丁寧さだったりとかそういったところも全然日本と違うよっていうのは、
はなかじめ思っといたほうがいいですね。
思っといたほうがいいです。もう期待しないっていうぐらいと思ってて、
多分日本人の人が送ってくれる感覚と同じと思っちゃダメなんですよ。
商品なんか間違えるし、雑だし。
その辺も感覚として分けるためには、最初はあんまり大量な発注するよりも、
ちょっとやってみるぐらいのほうがいいとか、なんかあるんですか?
ありますあります。
最初に一つの会社で何百個とか頼んでしまうと、
その会社の対応が最悪だったときに、ほんと最悪なんですよ。
まず外国と取引するときは、一つの会社に対して、
これね送料とかちょっとかかってもったいないとは思うんですけれども、
ただテストするつもりでやってもらいたいんですけど、
一つの会社に対して1000円とか3000円とかぐらいを買っていく。
そうなると本当にいい会社みたいなところ、自分に合う会社って見つかってくるので、
なるほど、そういうことですね。
そういうことですね。
私も何件今まで、特にどれだけいろんな会社にいろんなものを発注して、
09:02
どれだけ失敗したかって。
やっぱりその数もすごいですね。
失敗したとも、まあいい経験というか、それがないとね、やっぱり知らない。
本当に損してしまったりお客さんに迷惑かけるってことがあったので、
全部試し試し、最初は試し試しがいいと思います。
やっぱりその辺の試してこういったものなんだっていうところが分かってくると、
例えば危険だったりすると余裕を持ってこうだったりとか、
こういう感じになるよっていうのを体感で分かっていくと、
やり方がいろいろあるっていうことですね。
そうです。
なるほど。
そうですね。
やっぱりその辺は経験していかないと、なかなか把握できない部分っていうのも大きいですね。
そうですね。経験の積み上げ、だいたい積み上がってくると、
なんとなく感覚が分かってくる、より分かってくるんですけど、
それでも別、100%ってことはないですよ。
ぜひぜひちょっと皆さんも、いろいろね、本当に国によって文化も違うし、
観光も違うと思うので、まずいろいろ試していただきながら、
しかも日本とは違うんだなっていうところを心づもりで、
広い心でちょっといろいろ取引するといいかもしれないですね。
心が広くなり、私なんかめちゃめちゃ広くなったと思います。
何も焦らなくなりました。
すごい境地になるかもしれないので、ぜひ皆さんも、
今日の藤田さんのお話を参考にして、
ぜひ海外との取引も挑戦してみていただければなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
11:01

コメント

スクロール