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2023-02-09 13:44

067.海外の取引で注意したいこと!

商品についての注意点をお話ししています。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小池ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、海外の取引に注意する必要がありますよ、というお話をいただきましたが、今回はどういったお話でしょうか?
今回はですね、逆に日本から海外に売りたい時にどうするか、どうするかというか、気をつけることだったりとか、ちょっとコツ、私も今正直、挑戦中ではあるんですけれども、それを少しお話しできればなと思います。
そうですね。海外の製品を仕入れて日本に売るっていう場合もありますけど、逆に日本から海外に向けて販売するっていうことですね。これはこれでやっぱり気をつけることがいろいろあるっていうことですかね。
気をつけることはいろいろあって、といっても一番気をつけたほうがいいのが、輸出できないものって多分あると思うんですよ。
なるほど、そこの輸出のところですね。
放水だったりとか、シンナーっていうか、何か加熱性、燃えちゃうようなものとか。こういうものは多分輸出ができないので売れるんですけど、多分売ったらめちゃめちゃ。
だけど飛行機に乗せれないので、そこをまず気をつけたほうがいいのが一つですね。
まずは海外に向けて販売できるかできないかっていうところはしっかり調べておいたほうがいいということですね。
あとは許可がいるものだったりとか、専用の何かの資格がないと売れないよってものだったりもありますし、
まずそのものが、自分が売りたいものが果たして自分が持っている資格とかスキル、資格とかで海外に輸出できるのかどうかっていうところがまず一番かなと思います。
そうですね。そもそもそうでないと、いくら取引できたとしても輸出のところで引っかかったら届かないので問題になってしまいますね。
注文が入っても相手に届かなかったら売り上げにならないよね。
そうですね。じゃあやっぱりそこは何を販売するかによって注意する必要があるということですね。
そうですね。これって多分ネットで調べればわかることで、私がよく使ってたのはMiproだったかな。
Miproっていう公益何とか法人みたいな、日本の国がやってるような、そこでよく調べてましたね。
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そうなんですね。やっぱりそういった国の機関のところでこれは輸出できるよとかっていうところをちゃんと明記されているので、そこをチェックして輸出してもいいかどうか。
国によってもあるんですか。ここには輸出できるとか、ここはダメとかってそういうところはあまり関係ないんですかね。
国によってもあるかもしれない。何かの基準みたいなのがひょっとしたらあるかもしれないですね。
そういったところもちょっと調べながら、自分の販売したいものがちゃんと海外で販売してもいいものなのかどうなのかっていうのはやっぱりそこは注意が必要ですね。
そうですね。それをちょっと見たほうがいいかなって。たぶん相談もできるんですよ。国がやってるやつでどこまで相談に乗ってくれるかわかんないですけど。
でも一応わからなかったら聞いたほうがいいじゃないですか。
そこで教えてもらえるんだったら、取引成立してからダメだったっていうとよりトラブルになっちゃいそうですから、事前にそこは確認をしっかりして取引していただければなと思いますね。
そうですね。そこがまず大事ですね。あとはジェトロとかで調べるといろいろ出てくると思うんですよ。
私もジェトロはしょっちゅう買ってるというか、調べ本はジェトロみたいな感じでやってるので。
特に今ジェトロで日本から海外に輸出するっていうことはすごくどこの企業の力を入れてるところなんで、そういうところで調べたほうがいいかなと思います。
おじろさん自身も今こういった海外の販売っていうのは挑戦中っていうことで、これから伸ばしていきたいっていう。
伸ばしていきたいですね。私の場合はもちろん物を売りたいのはもちろんあるんですけど、物と文化をセットにして広めにいきたいっていうところがすごく強くてですね。
今は挑戦してるのが折り紙を海外に。折り紙っていいじゃないですか。黙々とするし集中できるし。
手先使うからちょっと頭が良くなる気が勝手にしてるんですけど、正月中ずっと折り紙してたんですよ。
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そうなんですか。
暇があったらずっともう折り紙どんぐらい折ったかな。
最近のもそうですけど結構いろいろ調べるとかなり複雑なものまで作れたりするんですよね。
そうなんですよ。
うさぎの封筒の作り方とか覚えてひたすら作ったりとか。
あれを折り紙のいいところっていうのをちょっと動画とかに撮って、それを一緒に折り紙と広げられたらなと思うし、
やっぱり日本の文化って面白いので、そこをものだけじゃなくて、ちょっと説明、
これはこういう時にこういう風に使われてこういう風なんですよみたいな説明を一緒に輸出したいっていうのがすごく強くて、
ちょっとそれを今だいぶ挑戦中です。
確かに、単なる折り方だけじゃなくて、そこの文化も含めてだともっと価値になっていくということですね。
背景、やっぱりなんかその後ろに背景があって、
外国の方ってやっぱりそのものの価値ってそのものがたどってきた歴史とか何かに価値を感じるっていう風に思ってる。
特にヨーロッパの人にもそういうのが多いのかもしれないですね。文化的なものにすごい価値を感じる。
そこをやっぱり私もすごく価値感じるので、広げたいなっていうのがあって、挑戦してます。
なるほど。やっぱりそこも含めてものを作ってトータルで販売していくってなると、
単なるそのものを売るだけよりももっともっと価値が出てきて、
それだったら欲しいなって思っている人も増えてくる可能性あるんですね。
そうなんですよ。今はもう本当にものを売るっていうことが英語もわかんないし、
使い方も複雑だし、そのサイトの意味わかってないからそこに一生懸命なんですけど、
あれがわかってきたら次は文化も合わせて売るっていうちょっとした応用ができて、
ここがわかれば今度はこの前の話じゃないですけど、イベントをやりつつ売るっていうこともできる。
結局は日本でやってた売り方の応用、それが英語になっただけのことなので、そういうこともできるなと思って。
そうか。じゃあどんどん応用も広がっていきますね。
海外だと日本と比べて市場もすごい広くあるから、可能性がかなり広がりますね。
広がる。ちょうど私も今落語を習っているので、落語で動画撮って折り紙とかを折っていく様子もいて、
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なんだって、これは何に見えるって、え?とか言って、ちょっと落語風に折り紙を持って1分くらいで、
なんだって、何折って欲しいって、みたいな。
落語風に作ってみるっていうことですね。
風船かいって、これ風船だろみたいな。
日本語でいいと思うので、動画で英語に訳せるじゃないですか。
字幕つけちゃえばいいですよね。
字幕つけちゃえばいいから。
それをね、ちょっと今年中にやって、外国に社会現象を起こしたい。
確かに落語とかだと、スタイルとかそういったものを含めて日本っていうのってわかりやすいですもんね。
そう。やっぱり文化を発信したいっていうのが、すごい私は強い、思いが強い。
私が海外からものを輸入して販売するときも、文化を広めてるっていうふうに思ってたんですよ。
それの逆バージョンじゃないですか。日本文化を外国に、ものを通して広げていく。
そのためにイベントをやったりとか、動画を撮ってとか、いろいろ考えたりっていうことをやって、
日本ではそんな有名じゃなくていいから、ちょっと外国で有名になりたいです。
ということですね。しかも最近技術的に結構翻訳とかが簡単にできるようにもなってきた。
そうなんですよ。
取り組みやすいですよね。
取り組みやすいです。
しかも翻訳ソフトとか翻訳のサイトもめちゃめちゃ高機能なやつとかがあって、
すごい高機能、それが合ってるのか間違ってるのかもわかんないんですけど、
通じてるっていうか、それでいい。たまに外国でものが売れるので、
そうですね。
一つ一つして通じてるんかなとか思ってるんですけど。
だからそういう意味だと、自分で英語を学んで英語を何かするっていうよりも、
何を外国の人に伝えたいか。
それこそさっきおっしゃってた文化だったりとか、そのものだったりとか、
そこを売るんだっていうか、伝えていくんだっていうことがはっきりしていた。
あと手段はいろいろなんとかなりそうなんですね。
そうなんですよ。手段はいろいろなんとでもなると思って。
今年はちょっとやろうと思って。
まず、やるにあたって、私毎朝落語練習してるんですよ。
先生から習ってて、そこまで全然自主練みたいなのしてなかったんですけど、
今年からは毎日落語を自主練してて、
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あとは着物の着付けを習いに行きます。
せめて自分の動画の時の着物ぐらい自分で着られるように。
本当にすごい勢いのいるようですよね。
でもこれが海外でそういった文化を販売すると目標があるとやる気にもなりますね。
やる気になるんですよ。結局全部が繋がる。落語もやる気になる。
私なんかちょっと仕事に何かがなるとなったらめちゃめちゃ燃える人間なので、
これが仕事になるんだとか思えば、落語も一生懸命やる。
着物の着付けも覚える。
日本文化もめちゃめちゃ覚えて、正月中に。
そもそもこれの歴史、なんかの由来とか言って、
どっかの地名の由来とかも勉強して。
それで海外の人が興味を持ってもらったら、爆発的に売れるっていうこともあり得て、
海外では有名なんだってなっていくかもしれないですね。
そうなんです。どっかで面白いと思ってもらえればいいなと。
今後の藤野さんの動きも注目していただいて、
ぜひそういったところも皆さんも挑戦していただけたらなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
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