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2022-12-01 09:15

057.イベントを使いこなして売上アップ

四季折々のイベント・・自分の店に関係なくてもアイデア次第で話題になるかも?

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こんにちは、声ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
12月になりましたが、今回はどういったテーマでお届けしましょうか。
イベントはうまく使うっていうテーマで、ネットショップをやって
なかなかもう少しリピートを増やしたいなとか、売り上げを増やしたいなっていう人に聞いてもらいたいなって思います。
例えばどういったイベントがあるでしょうかね。
日本には四季があり、春夏秋冬。各イベントってたくさんあると思うんですね。
それは四季がある国に生まれた特権なのと、意外と日本人って祭り好き。
日本人だけじゃないか、祭り好きだと思うんですけれども、そこはやっぱりうまく使って利用、
反則に利用したらいいかなっていうところですね。
だから自分のショップはあまり関係ないなと思わずに、何か関連することないかなっていう発想で、
イベントごとも活用していくといいんですね。
そうですね。何だったら勝手に作っちゃってもいいと思うんですよ。
ネットで調べると、11月24日とかで調べると、今日は何の日みたいなのが出てくるので、
あれで何か自分のショップとちょっと重なりそうな時があれば、勝手にイベントを作ったって怒られないので、
勝手にそんな日イベント仕上がってとか言って、何か作っちゃえばいいと思って。
例えば、今冬。冬はいっぱいイベントありますね。大晦日、クリスマス、なんだかんだあるから。
いいとして、新年は正月があります。
その辺は新春セールとか、年末セール、新春セールとか、いろいろあるんですけど、
2月はバレンタインとか、仮にバレンタインがあったとしても、うちチョコ売ってないじゃん。
なると、なかなかイベントそれに乗っかるって難しいんですけど、
例えばそういった時に、別にチョコ売ってなくてもいい、チョコなくてもいいんですよ。
チョコ色の複製、複雑なフェスティバル。そういう感じで、関連するものをどっかから出してきて、
うちはチョコは売ってないけど、バレンタインの気分を上げたくチョコ色フェスティバル。
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大チョコ色祭りみたいなのでもいいし。
なるほど。
いろいろ自分でもそういった発想を自由にしていて、イベントを活用しながら自分のショップでもやってみるといいんですね。
そうですね。これは当たるやつも当たらないやつも出てくると思います。
ただそれに対して別に誰かに文句言われるわけではない。
例えば勝手に芸能人の人の自分の好きな誕生日を勝手に祝う会みたいな。
そういう芸能人の人の顔写真入りなんとかとか使ったら多分怒られると思うんですけど、
そういうのじゃなくて、自分の世間でやってるイベントごとと合わせた何かを企画してやるっていうのも一つの手だと思います。
だって人は、例えばバレンタインの時は街いっぱいにバレンタインのなんとかとかいっぱいあるわけですよね。
ってことは人間の頭の中に2月はバレンタインで、見てるとインプットされてくるじゃないですか。
それが目につくようになってくるんですよ。
っていう時にネット見てて大チョコ色セールとかやってたらちょっと目についたりするじゃないですか。
そこをうまく活用していく。
すごい大事かなと思います。
やっぱりそういうふうに人の目につくようにあるというふうにちょっと気に留めていただけると、
そうするとネットショップも寄っていただくきっかけになるので。
そうですね。なのでイベントごとをアンテナ張るのが一番いい。
アンテナ張っとくのが一番いい。
ちゃんとこの世の中の動きに敏感になるとか。
私はよくお伝えするんですけど、本屋に行く、デパートに行く。
本屋は最新の今流行りの情報を教えてくれるし、
大体どっかの本屋が、本屋じゃない雑誌がたき火特集やってれば、
大体たき火、たき火、たき火、たき火みたいな。
今の流行りを教えてくれるし、
デパートはイベントに合わせて世の中を装飾していくじゃないですか。
なのでそれをやっぱり見る。
アンテナ張るためにそういうところは行った方が、
別に欲しいものがなきゃ、見るだけでもいいと思うんですよ。
でも世の中の流行っているものとか、
今イベントでこういったところに次シーズンとして売り出してるっていうのも分かると、
じゃあそこに乗っかる感じで自分のショップもやってみると、
世の中に雰囲気に合わさって創造効果出てきそうですね。
そうですよね。
本当流行りに乗っかるって、
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流行りに乗っかることって、
よく商品を、今売れてる商品を扱うみたいに思われがちですけど、
本質的にはそれもあるかもしれない。
商品って考えちゃうと、
本当にめちゃめちゃ大手の会社と自分の会社が同じ商品扱ってたら、
違うのでそもそも土壌が。
そこで対決はできないけど、
ただ世の中にやってる流行りというか、
今の季節の時世からのイベントに乗っかるっていうのは、
誰でもできることじゃないですか。
そうですね。
だから後は本当に発想力と、
そこのどうやってイベントに見せていくかっていうところがあれば、
本当自分の商品もそういうふうに売り出していけるようになっていく。
そうですね。発想力ですね。
もうアンテナバンバン張って、
常に面白いことを考えるっていう、
ちょっと頭のゆとりは欲しいとこかなと思います。
そうですね。しかも世の中のところいろいろなところ、
それこそ雑誌だったりとかデパート行って、
情報も仕入れてくると、これできそうかなっていうところが、
だんだん掴めてくると思うので、
そこも参考にしながらやっていくといいですね。
自分で作らなくても世の中にあるものをいろいろ利用できるってことですね。
組み合わせていけばいいと思うんですよ。
例えば雑誌で焚き火って見ました。
これ私がよくやることですけど、新しい商品探してます。
雑誌見たら焚き火ばっかり目に入りました。
どっかに遊びに行ったら、クリスマスのビスが目に入りました。
考えると、なんかあれだなって、
焚き火風、なんか焚き火は家の中じゃできないけど、
焚き火風ランプとかあったら焚き火気分味わえるかなみたいな感じで、
そういう風に思って焚き火グッズみたいな、
焚き火風グッズみたいなの探し出したりとかするみたいなところがあるんで。
本当にそういった世の中の情報から発想を得て、
今流行っているものなんだろうっていうところであると、
そうするとそういったところを探している人たちが、
自分のサイトとかも見つけてもらえる可能性もありますもんね。
ありますもんね。あるし、面白いなって思ったら、
持ってもらいますし。
ぜひぜひそういった感じで、いろんなところから発想も得られると思うので、
ぜひそういった世の中のイベントをうまく活用して、
自分のショップも取り入れていただければなと思います。
はい。
本日はイベントをうまく使おうということについてお話しいただきました。
藤野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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