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2022-12-08 10:03

058.プレスリリースを出して見ませんか??

プレスリリースを出すことで、大きな話題が産まれる可能性も!

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
集客と前回のお話にあったイベントに関わることなんですけれども、
集客する方法って、例えばネットショップやってる人だとSNSに投稿する、
キーワードで上位に上がるような工夫をするぐらいというか、
そこがひょっとしたらほとんどの手段って思ってしまってる場合も多いかと思うんですけど、
実はまだまだお客さんを集める方法っていうのはたくさんあります。
ありますし、さらにもっと広げていくっていう方法がありますので、
やり尽くしたってことは決してないよっていうことをお伝えしたいかなと思います。
そうですよね。そこがこれしかないと思ってやると行き詰まりそうですけど、
いろいろな手段を探しながら取り入れていくと、まだまだ拡大の可能性ってあるっていうことなんですね。
そうですね。
例えば今日はどういったところをご紹介いただけるんでしょうか。
その中でもいろんな方法あるんですけど、
やはり今私がお勧めするのはプレスリリースというものがお勧めかなと思います。
プレスリリースっていうのはどういったものなんでしょうかね。
主に新聞社とかテレビ局とかそういったところに取材に来てもらうための記事構成をした記事になるんですけれども、
万が一というか、それを出して取材に来てくれればめちゃめちゃ広がりますよね。
そうですよね。
新聞社とかテレビとか。
そういったところに取り上げられたら。
取り上げられてもらったら超広がりますよね。
ただ出さないとそういう可能性も生まれないですよね。
確かにそうですね。
そもそもそれを出すこと、出して、例えばそういうメディアに載っけることで、
興味を持ったら、例えばいろんな読売新聞とかいろんな天才記事とか言って、
コピーして載せてくれたりとかする場合もあるんですね。
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それだけでもだいぶ広がりって増えると思うんですね。
検索したときに上位に上がってくるし。
私もいろいろなニュースの記事とか見ますけど、
プレイスリリースとして発表されたものをニュースの記事になっているものをたまに見かけるから、
そういった可能性もあるということですね。
そうですよね。
なるほど。
それをネットショップでもやるといいかなと思います。
例えばどんな感じでプレイスリリース打ってみるといいかなというのってありますかね。
まず、私も今回アプリを出したときにプレイスリリース1個出して、
それはもう本当にアプリ出しましたっていう記事。
別にあんまり大した面白くもない真面目な記事だったんですけど、
でもそれでも27件どっかにテンサイというか、
コピーして何とかニュースみたいに貼り付けてもらってやってたんですけど、
本当はネットショップとかだったら何か面白いとこ探すことがいいですね。
それこそ例えばイベントを利用する。
クリスマスにイベントを、
例えばですけどクリスマスに向けて自分たちの会社の商品が面白いお店が、
梱包でも何でもいい。今までの話だと梱包の話でいいや。
梱包を開けたらサンタがビヨビヨと出てくるような梱包取材で送りますとかでもいい。
面白いじゃないですか。
そういうちょっと面白いことを書いて、その構成があるので書いて記事にして、
それをプレスリリースを載せられるメディアみたいなやつはいくつか無料のやつもあるし、
有料のもあるんですけど載せておく。
面白いなと思ってたら万が一ちょっと新聞社とか取材に来てくれる可能性もあるかもしれないし、
そうじゃなくてもPRタイムズとかそういうとこだったら、
その記事を他の新聞のメディアとかがコピーして自分のメディアに載せてくれる可能性もあるので。
なるほど。だからそういったちょっと皆さんが気になるようなイベントごととも絡めながら、
プレスリリースとして発表すると取り上げてくれたりとかいろんなところに転記される可能性があるので、
より自分のサイトも広がっていくっていうことなんですね。
そうですね。で、意外とああいうのを書くと棚卸しというか、
1回自分のお店に着いて自分でじっくり向き合って何かを書こうみたいなのをすると、
思わぬ発見があったり、あれここってうちちょっともうちょっと何かできそうじゃないっていうとか見つかったりもするんですよ。
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なるほど。棚卸しになっていくので、何かのそういうものって。
で、また新しく進化していくことも、あれこれを書くのに何か足りないぞみたいな。
うちのお店ちょっと強みが足りないよってなったら、
うちのお店の強みって何だろうってすごく考えるんですよ。
そうですよね。考えることが大事ですね。
そういう時に次ステップに悩むと思うんですけど、
上がるきっかけになるし、1回何でもいいから出してみるってすごい大事かなと思います。
なるほど。やっぱりそういうふうに出してみようとすることで、
自分のショップのことも考えるようになりますし、
考えることで新たにこんなことを取り組んでみようっていう、
そういった発想にもつながるっていうことなんですね。
そうですよね。はい、そうです。
これ一度どういう記事を発信してみようかっていうのを考えて、
やってみるだけでもいいですね。
そうですね。で、やってると何か面白いアイディアが浮かんできたりするんですよ。
結局それもアイディア出しの話になってくるので、
それこそ前回の時にお話ししたように、今だったら焚火が、
寒いから焚火がブーム、クリスマスがブームだとしたら、
自分が今思いつきですよ、思いつきで、
望遠のこうやってフードみたいなやつ、防災用品に望遠のこういうフードみたいなやつがあるんですよ。
で、そこん中に、それで何かを包んで、なんかそのまま焚火グッズみたいな、
そのまま梱包資材がそのままなんかになるみたいな、
使えるみたいな、キャンプで使えるとかだったら面白いかなとか、
キャンプですと。
なんかいろいろな発想にもつながりそうですね、そういった意味だと。
そうなの。
やるといいです。
あとプレスリリースっていうと、なんか特別なことをやらないと出せないのかなっていう思われる方もいるかもしれないですか。
これ出すこと自体はそんなに難しくはないんですか。
出すこと自体は別に難しくなくて、むしろ記事を構成というか、
基本的にはいろんなその媒体によって向いてる記事構成と向いてない記事構成があるので、
そこのプレスリリースはプレスリリースの記事構成の仕方、
うちの商品の強みはこれでこういうもんですみたいな、
もうちょっとさっぱりした、忙しいマスコミの人が見て、
これはこういうものなんだねってすぐ理解していただけるような記事構成にしなきゃいけないし、
あとはどこで出すかっていう話になると思うんですけど、
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PRタイムズってやつだと確か法人でも、
あれはちょっと自分もそこまで詳しくないんですけど、
出てきたばっかの法人とかは確かダメとかそういうのはあると思います。
そういう規制はあると思います。
いろいろあるけどそこも調べていきながら構成をしっかり作っていって記事を出していくと、
そういうプレスリリースというところでも取り上げてもらいやすいということなんですね。
そうですよね。
ぜひぜひ今日のお話も聞いて、いろいろネットで集客する方法の一つとして、
プレスリリースもぜひ活用いただければなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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