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2023-03-02 11:06

070.公開収録!誰でもネットショップを持てる時代だからこそ、どう差別化するの?

誰かの心と思い出に残るお店にするには

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのもじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今回はどういったテーマでお届けいただけるでしょうか?
はい、もう1ヶ月以上経ちましたけれども、2023年の販売のやり方というところでお話をしたいと思っています。
毎年毎年いろいろトレンドがあるのかもしれないですが、2023年というとネット販売ってどうなんでしょうね?
どういうふうな感じでやっていくといいとか、何かありますか?
そうですね、今年コロナ禍入って3年目になって、よく私たちも友達と話してよく話すテーマが、
3年目になってネットの限界を感じてきた。リアルいいよね、みたいな話をよく聞きます。
なので、リアルとネットをうまく掛け合わせることってすごくできるんじゃないかなっていうふうに思っています。
やっぱりネットはネットだけって言っても、やっぱり限界感じな、そしてリアルでやっていくとリアルのいい点もあるなっていう、
その辺りをうまくやっていけるといいんじゃないかっていう、そういったことですかね。
そうですね。それぞれいいところがあるんですよ。ネットのいいところは、やっぱり拡散力がある。
自分が例えば沖縄にいても、北海道の人にまで自分、告知することができるというか、認知を広げることができるっていうのはすごくネットの利点だと思いますし、
やっぱりそのターゲット像みたいな人が届きやすいというか、見やすいっていうのもあるっていうのがネットのいいところだと思います。
ただ、その一方、ネットだけでつながった関係って正直希薄なんですよ。
なるほど。
よっぽどじゃない限り、ただの不特定多数の一人とか、なんか明日になったらもう忘れられてる人みたいな。
はい。
これはいくらネットで、オンラインで誰かとお話したとしても、よっぽど強烈で、相手が鬼の頭のアフロヘアみたいなのしてたら、ちょっとだいぶ強烈な思い出が残るかもしれないですけど、
そうじゃない限り、もう話したこととか忘れちゃうんじゃないですか。いろんな情報社会で。
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それがやっぱりネットって弱いなっていうふうに思いました。この3年間、私もいろいろやって思ったんですよ。
一方、リアルのいいところって、希薄じゃない関係性が作れるよっていうところと、
やっぱり、その話とかするだけでも、その人の雰囲気とか、なんとなくテンションみたいなやつも分かったりとかするので、
そうですよね。
やっぱり、なんていうんだろうな、五感でその人のことを見れるところがあるから、イメージが残りやすいっていうのがすごくいい。
けど、かといって、じゃあ物を売ってる時にリアルでってなったら、時間も大変だし、場所だって拘束されちゃうと思います。
そこがやっぱりデメリットかなっていうふうに思うので、いいとこだけ掛け合わせればいいなっていうふうに思います。
そうですよね。ネットはネットの良さ、そしてデメリットのところ、リアルはリアルでいいところ、また苦手なところってそれぞれあるので、
いいところ組み合わせながら活用していく。これは2023年より起こっていくんじゃないか、やっていった方がいいんじゃないかっていうところなんですね。
そうですね。やっぱり、売る人が多く、ネット販売とかなんて、
じゃあ岡田さん、今からネット販売してくださいって言って、やり方調べれば10分後にはベースのお店が1本できるってことじゃないですか。
そのぐらいのお手軽さなんですよ。ってことは、もう本当誰でもできるんですね。
で、なった時に今度はもうそこから誰でもできるっていうところから飛び出なきゃいけなくって、
なった時に何しなきゃいけないかってなると、やっぱり自分がどれだけ尖らせるかがすごい大事になってくる。
ネットでもリアルでもやっぱり自分のこと印象を持ってもらって、ちゃんとこういうことを特徴としてやってるんだっていうのを理解していただかないといけないですね。
そうなんです。
そうなった時に、自分のことすごい尖らせるって言うのは簡単だけど、やるのって正直だいぶ難しいと思うんですよ。
っていうのと、自分で自分のことコンサルできないので、誰かにアドバイスとか、これは自分のこと客観視してもらえる誰かにアドバイスをもらった方がいいと思う。
別にそれはお金払うとか払わなくてもいいので、友達でもいいから、そういう機会はすごい必要だと思うから、結構尖らせましょうって難しいですよ。
そうなんですよね。いろんな人とも話しますけど、やっぱり自分のことが意外とわかるようで、なかなかわからなかった人。
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で、周りから見た方がこの人こういったところ特徴だっていうのを取られてたりすることもありますね。
そうなんですよ。で、なった時に、もう今年何ができるかって考えると、尖らせるとかなんだかんだとかもう頭から1回抜いといて、何ができるかって考えた時に、じゃあリアルとネットどうやって掛け合わせるかっていうことと、ネット販売はすごい多いと。
ただやっぱり今のところイベントとかリアルでマルシェとかで売ろうっていう人はそこまで多くないので、そこをうまく組み合わせる。
もう月1でもいいからリアルでイベントとかマルシェとかに出展をして、お客さんとの関係をつないで普段はネットで拾ってるみたいな。
なんかそういう取り組みをすると、売る場所を他の人と変える、一つ新しいチャンネルを持つっていうところで差別化はできると思うので、今年はね、多分そのリアルとネットのハイブリッドっていうのが割と主流というか、大事になるんじゃないかなっていうふうに私は感じてます。
そういうことですね。だからずっとネットでやるわけではなくて、マルシェとかそういったところでやっていくと、そことの関係性ができた上で、じゃあネットに買いに行こうかっていうことなので、より一度お話しすると関係性も強くなりそうですね。
そうですよね。あとやっぱりネットを、ネットのお店みたいなやつが最終的な受け皿ぐらいのポジションでいた方がいいくって。結局ネットのお店ってゴールじゃなくて通貨店じゃないですか。自分のお店があってそれの売り上げを広げるっていう全体の目標だとしたら、ただのネットでショップで販売するっていうのは一つの手段なんですよね。
なのでそこをゴールにしちゃう人結構多いんですけど、いやそうじゃない、目的は売り上げを上げること。じゃあその中の一つとして誰でも使えていつでもどこ、沖縄に住んでても北海道の人に売れる場所としてのネットショップぐらいの感じでいた方が結構いいかなっていうふうに思います。
なるほど。だからそういうふうにしてネットとリアルをうまく融合させながら使い分けでいって拡散して、最終的にはどこで売れるのかっていうところもちゃんと考えていきながらやっていくと、やっぱりどんどん拡大していくっていう、そういった将来像が見えてくるっていうことですね。
そうですそうです。
ということはリアルもそういったずっとテンポで構えるっていうよりはマルシェのような形で結構いろんなところで拡散していくようにやっていくのがいいんでしょうね。
そうですね。とはいえ、結構場所とか選んだほうもいいし、出店料がやたら高すぎるのは逆に負担になっちゃうので、最初は地元であんまり難にならないようなところぐらいから始めるとか。
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あとはどうしても家庭の、なかなか日曜日動きづらいとか土曜日動きづらいっていう方もいると思うので、そこはそういう時はもうやっぱり委託販売使ったりとか、うまくいろんなものを組み合わせるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
そうですね。今ね、2回前の配信でちょうどこの委託販売のコツなんかもお伝えさせていただきましたけど、そこもリアルになっていくのでネットとの組み合わせにも使っていけるといいということなんですね。
そうですね。私もいろいろこの3年間、今年で3年目ですね。出版して3年目になるんですけれども、いろんな人のネットショップとかをお話しさせてもらって、結構ネットショップがゴールになっちゃう。
そうじゃなくて、売り上げを上げて自分がやりたいことを実現できるっていうのがゴールだとしたら、ネットショップなんていうのはただの売り方の1つのシャネルというか手段なので、なんか手段をゴールと混同しないってすごい大事かなって思います。
だからね、そこをしっかりと目標を定めてネット販売も活用していただければなと思いますね。本日も本次郎さんありがとうございました。
ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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