ストレングスファインダーの振り返り
こんにちは、natsukiです。
ママのハッピーが幸せな家庭をつくるメイクユアホームハッピーをもとに、
幸せなパートナーシップや2歳と0歳のゴキゲン育児の様子などを配信しているチャンネルです。
今日は、昨日のお昼に、
ストレングスファインダー・ギャラップ社認定コーチのゆうかりさんに
ストレングス解説ライブをしていただきましたので、
その振り返りで感じたことを収録したいと思います。
実は、昨日の夕方にストレングス解説の感想をライブでやろうと思ったんですけど、
私、先週から喉の風邪をひいてしまっていて、
咳込むと咳が止まらないのがたまにまだ残っていて、
咳込む状態になってしまったので、ライブを始めたんですけど中止させてもらっちゃいました。
遊びに来てくれた方、すみませんでした。
今日もちょっと心配なので、ライブもやりたいなと思ったんだけど、
収録にしようかと思います。お付き合いいただけたら嬉しいです。
ストレングスファインダーのライブ、とっても受けてよかったです。
ストレングスファインダーの資質は、自分なりにネットで調べたりとか、
7月にゆうかりさんにリアルで一回お会いをしたことがあるので、
その時にもモリモリと解説をしていただいたところではあったので、
なんとなく自分の資質ってこうだなっていうのが把握はできていたんですけど、
それ以上に本当に価値がありました。
せっかくストレングスファインダーの34資質出したら、
絶対にプロの方に解説していただいた方がいいなって思いました。
体感としては、自分のことをもっと理解できたし、もっと好きになったし、
もっと自信を持てたっていう感じです。
過去の苦労との向き合い
その自信っていうのは、自信過剰の自信っていうわけじゃなくて、
自分への信頼とか期待とか、そういう意味での自信が前よりついた気がすると思いました。
この一晩経って、すごくそういうふうな感覚を味わっています。
ゆうかりさんにも何度か言っていただいたんですけど、
私の配信で自信のなさとか奥ゆかしさとか、言い切らない感じで、
ちょっと歯がゆさを感じるっていうことを言っていただいたんですね。
それはその通りだなと思いまして、
最上志向という私の中では2位の資質が、自分よりもっと上の人がいるんじゃないかっていうことを
比較してしまったりしがちっていうことを教えていただいて、
それは実際に思い当たるなと思いました。
なんだけど、人と比べてしまう、で謙遜するっていうのって、やっぱり逃げだなって思いました。
私の場合は少なくとも。
もちろん自信満々じゃないこともありますよね。
だけど、でも私はこう思うんだっていうことは、
発信をする上では言い切っていいんだろうなっていうふうに思ったし、
やっぱりそこに人が魅力を感じてくれるんだろうなと思うので、
やっぱり私の中で、私のレベル感ではあるけれども、
私はこう思うんだっていうことを自信を持って胸を張って伝えていく。
それは自分にしっかり向き合うことでもあると思うので、
そういうふうにしたいなと思いました。
2つ目に感じたのは、私という人間を構成しているいろんな要素をもっと発信していこうかなって思いました。
私は結構ポジティブな明るい感じの印象を持ってくださる方が多いかなと思ってるんですけど、
現にポジティブで、気持ちの切り替えはめっちゃ早いんですね。
それはもう得意分野なんですけど。
だけど、昨日も言われたんですけど、
実はちょっと苦労した過去もあったりして、
代表例は、癖強母ですね。
私の母親はかなりヒステリックで繊細で、感情的というのはヒステリックと同じかな。
すごく悲しんだり、すごく怒ったり、すごく攻撃してきたりっていうことがかなりあるタイプの母だったんで、
昨日も言ったんですけど、味噌汁が器ごと飛んできたりだとか、
いろいろ物は飛んできたんで、部屋のガラスバレたりとか、そんなこともあったりしたり。
あと、結婚式出たくないみたいに言われた事件とかもいろいろあったんですよね。
そういうのって意外に思ってくださる方が多かったみたいなんですね。
なんかこう、ポジティブに明るく過ごしてるから。
だけど私の中では、結構幼少期の逆境、母という壁が立ちはだかってたっていうことが、
私のポジティブをより強固にしたなっていう感覚があるんで、そこを繋がる気がしていて、
未来へのワクワク感
今はね、もう母にすごく感謝してるんですよ。
私が結構幼い頃から、母親は壊るべきっていうのを壊してくれているのでね、母が。
母親だから完璧なんだっていう考えは、もう中学高校ぐらいの時からもう違うなって、
母親もう一人の未熟な人間だなって思ってたから、そういうことを教えてもらったのをすごく感謝してるんですよね。
だから本当に物事って裏と表、表裏一体だなって思うんです。
だからそういう私の過去のね、ちょっと大変そうなこと。
ダメンズ彼氏の話もちょっと面白いかもです。
悪い男っていう威嚇するとちょっと違うかな。
ちょっと難ありな男性と付き合ってたことがあって、2年も。
なんかその話もしたいかなと思いますね。
また配信するのでぜひよかったら聞いてください。
最後これが一番響いたなって思うことなんですけど、
私はやっぱり走りながら壁にぶつかったらその時対応する。
そういう人間なんだって思えたことです。
もうそれはね、知ってたんですけど、それじゃいけないかなって思っちゃってたんですよね。
最近特にね、今後の働き方をもし自分でビジネスをしていこうってなったとしたら、
いろんなことを引き受けないといけないよねっていうことを考えてまして、
そうすると覚悟を決めないといけないし、
それはお金だったりとか、自分一人でやっていくっていうことだったりとか、
そういう覚悟を決めなきゃいけないって思っていて、
その時どうするっていうことまでリスクヘッジしておかないといけないだろうなって思ってたんです。
夫とそういう会話をしたりしてね、
その時どうするって考えておいたほうがいいんじゃないみたいな、
そうじゃないと覚悟を決められないんじゃないみたいなことを言われて、
そうなのかって思ってたんですけど、
私そういうの本当、
なんか未来の大変かもしれない未来のことを考えると無駄にシュンってしちゃうんですよね。
結構先のリスクを考えるの苦手なんですよね。
最低限考えておくことは大事だし、
変に落ち込まずに選択肢というか手段だけいくつか色々調べておくっていうことはしておこうと思ってるんですけど、
私そこをしっかり考えるタイプの人間じゃないんだなって改めて開き直ることができました。
私は行動することによってどんどんそれがエネルギーになって進んでいける人間で、
それは自分でも体感していたんだけど、
今はちょっと産後ももないこともあって、
あまり行動という形ではあまりできていなかったからこそ色々考える時間を設けてたんですけど、
やっぱり考えすぎてもしょうがないタイプだなって思いました。
だから私はとりあえず動いていって、そこからの学びを経て、それで次の一手を考えるみたいな。
私たぶん次の一手ぐらいまでしか考えられないのかなって。
でもそれでいいじゃんって思いました。
未来思考のワクワク?ワクワクビジョンがエネルギー源なんで、
脳内お花畑でそのまま走っていっていいやって自分を認めました。
お花畑だっていいじゃんっていうことにします。
と昨日夫にも宣言しました。
なのでワクワクする方に突っ走って行って、
その時壁にぶち当たったら調べたり相談したり色々考えて、
その時にまた別の行動をしていこうって思ったんですよね。
そう思ったら結構スッキリしました。
最近割とそこに自信がないなって思ってたので。
私は私のやり方で行こうって思いました。
すごくゆうかりさんの解説をしていただけて、
やっぱり私はこうっていうことに自信を持ってたし、
みんな多分違うんだなっていうことをすごく改めて思いましたね。
みんな違う考え方、生き方をしていて、
みんなそれぞれに正解があって、自分の中でね。
だから自分が自分を信じるしかないんだって。
そういうふうにすごくあったかい、ぽかぽかした気持ちでいっぱいになりました。
ゆかりさんとライブ参加してくださった方、アーカイブ見てくださった方、どうもありがとうございました。
ライブは概要欄に貼っておきます。
あとですね、このライブで初出しさせていただいたんですけど、
10月の10日から私のサービス、無料でセッションのサービスをさせていただきたいなと思って、
告知をさせていただきました。
慈愛で心を満たすご慈愛セッションということで、
毎日忙しいママさんお疲れ様ですということで、
ちょっと私とお話しする60分の時間だけ、ほっと一息つけるような時間を提供したいなと思います。
詳細はまた改めて配信をしたいと思っておりますが、
自分のためになかなか時間が取れないなとか、ちょっとイライラしがちだなとか、
自分のやりたいこととか夢とかわかんなくなってるなとか、
そういう方に自分を見つめる、そういう時間を設けていただきたいなと思ってます。
詳細、案内は概要欄に記載しておきますので、引き続き続報をお待ちください。
長くなってしまいました。最後までお聞きくださりどうもありがとうございました。
それではまた。