過去の振り返り
こんにちは、natsukiです。 幸せな夫婦のパートナーシップについて配信をしています。
今日お話ししたいのはですね
自己受容のお話なんですけど 結構自分の中で
大きな発見がありました
えっと そうですねあの井原氏道子さんの許しと受容のワークを
購入して、親への許しとか自分への許しとか ワークをやっていたところなんですね
今回はちょっとそのワークのお題をやったからどうこうっていうことではないんですけど 絶対にそのなんだろう
自分と向き合うっていうことを1ヶ月、2ヶ月、1ヶ月ちょっとかぐらいにやってきて
絶対その成果なんだろうなーって思う気づきがあったのでちょっとお話ししたいと思います
もうねあの なんかもう感動して涙が出てきちゃってなんかちょっと鼻声なんですけど
私あんまりなんだろうな
人に痛い嫌な思い出とかすぐ忘れちゃうタイプなんですけどね 最近時間がたっぷりあるので色々
自分の自己理解を深めようと思って 昔の私と今の私ってどう違うかなーって
いうことを書いてみようかなーと思ってノートに色々書いたりしてるんですね
でその中で出てきたことでですね まあその年表的に自分を振り返った時に
結構私の中で つまらなかったなーって思ってる時期があって
それは大学時代だったんですよね
なんか結構大学って自由だからそれでが楽しいっていう人も多いと思うんですけど 私の場合結構高校が自由だったので
あの私服の高校だったのもあるし だからね結構あの高校時代の時点で結構遊んでて
だからなんだろうな大学での開放感みたいなのがちょっと そこまでなかったんですよね
でかつその大学から私文系なのでそんなにその 研究室とかじゃなくて何だっけゼミかゼミとかも
つながりそこまでなくって えっとだからクラスもあってないようなものだったし
あの 自由だけどなんかつながりが薄い4年間だったなーって思ってるんですね
でサークルはアカペラのサークルに入ってて ハーモネブとかやるようなアカペラのやつですね
それに入ってたんですけど あの歌が好きだから楽しかったんですけど
なんて言うかな 例えば私今のこういう関係ってあの中学校の時仲良かった子
高校時仲良かった子は割と今でも濃いお付き合いがあるんですけど 大学時代のお友達ってちょっとやっぱり関係が希薄だったなぁと思ってるから
本当にほぼ会ってないんですね 去年かなあの
世界人になってから始めて2回目ぐらいで10年ぶりぐらいとかで会ったっていうのがすっごく久々で だから飲み会とかでわーわー楽しい時間を過ごしたりはしたけど
なんかこう心に残る友人関係とかじゃなかったなっていう気がしてたんですよね
それをノートに書いてて だからちょっとこう
サークルに対してもなんだかなーって こう別になんだろうなそれが嫌だったってほどじゃないんだけど
なんかまあ物足りなかったというかつまらなかったような気がするっていうなんかそういう印象だったんですね
で話は変わり あの
感謝と再評価
8月1日のあのアニソンの日がねあこさん企画してくださるやつがあって あとねあの msd とかの歌企画ってスタイフでよくあるじゃないですか
で なんか3号あんまり撮る時間もなさそうだし好きな歌歌おうとか思ってあの
お家で収録 適当に好きな歌いくつかやって下書きに保存しとこうとか思って歌歌ってたら
あのそのアカペラサークルでねあのみんなで歌った歌を歌ってみたんです そしたらなんかすっごい急に
なんか感動っていうかなんかあの時の気持ちが思い出されて なんかすごいみんなのこと好きだったと思う
いう気持ちが思い出されてなんかすっごい涙が出てきちゃったんですよね で
これなんだろうと思ったら なんかその
8ガールズバンドで全6人だいたいアカペラってチーム6人なんですけど6人みんな女の子で 組んでる
あのずっとや4年間やってたファンドがあって でそのメンバーの女の子たちみんなめっちゃ面白かったんですよ
本当にしゃべり上手でなんか突っ込みも上手だしボケもできるしみたいなで飲み会大好きで なんかかなりイケイケな子たちで面白くって
ね私はその中でそんなに何だろう割と効き役だったから 私なんかちょっとのんびりしてるから私はボケ担当みたいな感じでみんなが突っ込んで
くれたらあの 面白くしてもらえるみたいな何かそんな立場だったしあの別に私のサークルですごい歌う
前方じゃなかったんですよねほんと真ん中ぐらいか真ん中の下ぐらいな感じでもうまい子 本当にうまくって
でその86人で組んでた時もメインボーカルの子は別の行ったんですね でその子が歌ってた歌を歌ってみたんですでそしたらその子が歌ってる姿はすごい
思い出されて なんか
その子の歌とかすごい好きだったなぁとか思い出して なんか感動しちゃったんですよね
そしたら何かこうつまらなかったって思ってたけど なんかなんだろうな多分その裏側は本当はなんか
私もっとうまくなりたかったとかその
他の子みたいに おしゃべり面白くってなんか人気者になりたかったみたいないいなぁみたいな
なんかそういう気持ちが裏側にあったんだなって 気がついて
そう でもみんなのこと好きだったんだなっていうことに
気がついてなんかすっごく あの感謝に塗り替わったんですよねなんか全然
つまんない4年間じゃなかったよなーっていうの 思い直すことができたんです
これは本当になんか考え方も なんだろう
癖?思考の癖っていうか 今この間で私はすごくやりやすかったのは母親への許しっていうことで
母がこういうふうにこういうことされて嫌だったって思うこと 実はね愛情だったって捉え直すとか
違う目線で あまり良くない思い出を振り返るっていうことを何度もやっていたから
多分なんか自然とそこまでしかも大学のことも そこまですっごい嫌な思い出だったかって言うと別になんですけど
なんかこう そういう自分の
過去の自分にこう 愛に行くトレーニングができてるとか
でそのちょっと嫌だった感情を 見逃さないで救えるっていうような
なんかそういうふうに私の心がね整ってきてるような気がしてて すごく感動
その事に対してもすごく感動したんですよね
だから やっぱりこうやって自分の感情を丁寧に見ていくってこういうことなのかなって
思いました だからねあの許しと自由のワークで自分をねあの
すごく自分の心の内側を丁寧に見ていくっていうことがすごく 大事なんだなぁって
別の方面からも実感した出来事でした 本当にありがとうございます
もうその歌をねあの 今回のアニソンの日って
ちょっと廃止しようかなと思うので 生き物がかりの恋する乙女っていう曲なんですけど知ってる方いらっしゃるかな
よかったらぜひ聴いてみてください 最後までお聞きくださりありがとうございました
それではまた