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2024-08-14 06:19

モスキートハンターの忘れられない夜

蚊を潰すのがすごいうまいんです、という話をしています。

#蚊
#夏
#実家
#流星群
#の情報提供者はイツハさん

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おはようございます。モスキートハンターのなっちゃのです。あの、この配信をしようしようと思って、2ヶ月ぐらい経ってしまって、
あの、しようしようって思うほどの話はできないんですけど、あの、まあ、モスキートハンターとは、えっと、まあ、蚊を狩る人ですね。
だから、あの、私、虫の蚊です。あの、血を吸う蚊。あれがすっごい嫌いなんですよ。で、いや、好きな人はいないと思うんですけど、
たぶん、前世はマラリアで命を落としたんじゃないかって真剣に思ってるんですね。で、あの、蚊が嫌いなので、蚊のことはむしろ調べたりしたくないんですよね。
だから、別に蚊に詳しいっていうことではなくて、ただ、蚊に対する嫌悪感と執念が異常にあるっていう話をしたいなと思うんですけど、
あの、まあ、この調べたりしたくないっていうのは、あの、調べると画像が出てくるんで、あの、なんかこう、見るのが嫌っていうか、まあ、嫌なんですけど、
あの、こう、画面内の蚊を潰したいっていう無力な欲求に駆られるのがすごい嫌なんですよね。で、なんで吸わせて写真撮ってんだよみたいな怒りさえあるっていうか、
そういう感じになってしまって、で、なんか、たまにテレビでも透明な箱に蚊をたくさん入れて実験するとかあると思うんですけど、
で、あの、私の実家はですね、あの田舎で、あの、まあ、川があって自然があってみたいな、まあ、要は蚊がすごいこう生産されるようなところなんですけど、
あの、なんかね、家の実家の庭先に3秒立てたら、もう足に死後息くっついてるぐらいの感じの、なんですよね。
だからそんなところに20年ちょっと住んでたもんで、まあちょっとこう蚊の潰し方は異常にうまくてですね、
あとその執念がありすぎて、射止められる環境ならば必ず射止めるんですね。
あの、ちょっとこの蚊に関して、まあ、なんかこう忘れがたい日が2つあって、あの、実家時代ですね、寝る時にこうプーンと来る時ありますよね。
あの、もちろん寝室の部屋の端と端に電気カットリーの2台置いてるんですよ。
なんですけど、まあ、やっぱり耳元に来て、で、その時私は父、母、姉、私の4人で川の地に寝てる時代があったんですけど、
そういう時代で、あの、本当に嫌がられるのは承知なんですけど、真夜中だろうが何だろうが、プーンと耳元を取られるもんなら電気つけてハンターの顔になるんですね、8歳ぐらいの子供が。
で、そうしたら、壁に5匹ぐらい、いや6匹ぐらいいたかな、ワーって止まってるのが見えるんですよ。
で、あの、もう全て逃がすもんかってなって、もう家族を踏んづけながら5匹潰して、あの、大きな音立てたら他の蚊が逃げるので、あんまり音を立てずに潰すんですよ。
しかも、あの、これはちょっと役に立つ情報なんですけど、蚊は逃げる時に少し上に行こうとするんですね。
なので、最初からちょい上狙いで素早く潰すんです。
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で、あの、5匹潰すのが完了して、気持ちよかったと思ってまた寝ようとしたらまたプーンとくるんですね。
なんかそんなこんなを繰り返して合計多分8匹ぐらい潰して、私自身もそれぐらい刺されてしまってっていう夜があります。
あんまりそういう夜が多いわけじゃないんですけど、多いわけじゃないから印象に残ってるんですけど、そういうことが実家であったりとか、
で、あと私、あの何度かスタイフであのミナマタ病について勉強したっていう話をしてるんですけど、
あのまあ毎年夏に熊本県のミナマタ市に行くんですね。
で、あのミナマタ病の資料館があったり研修センターみたいなところがあったりしてるんですけど、
まあそこで当事者の方の話を聞いたり、あの寝泊まりするようなあの研修センターがあるんですけど、
それが山の中にあるんですね。
で、ミナマタ市ってまあ熊本ですし、あのまあ想像通りの田舎なんですけど、海と山が両方あるんですね。
だからこの郊外のミナマタっていうのは海で起こったもので、ただ山もあるんです。
で、あのまあその研修センターは小高い程度ぐらいの山にあって、もちろん蚊がすごいんですね。
あの当事者の方とかそのミナマタ病のね当事者の方とかご家族の深刻な話を、
みんなであのまあ正座なりあの体育座りなりであの話を伺ってるんですけど、
そういう時に話されている方の背景となっている壁に蚊がめちゃくちゃ止まってるんですよ。
どんぐらいも10超えますよね。
わーって止まってて、うわーこれ潰したいってもうすごい話を聞きながら鳥肌めちゃくちゃ立ってて、
もう全部叩き落としてやりたいとかすごいムズムズしてしまって全く話に集中できなかったとかがあります。
あのよくあのなんかこう子供と大人が一緒にいると子供がよく刺されるから、
大人はあのなんか結果的に子供をこう虫除けにしてしまうみたいなことってよく言うじゃないですか。
あのなんですけど、あの私はまじで未だに子供並みに刺されるんですよね。
でこれはなんかちっちゃい時からずっとそうで、
あの誰、家族の誰よりも友人の誰よりも刺されるんですね。
で、あのまあだからそういう血とか体臭とかそういうのがあると思うんですけど、
あのまあ5歳前後の老いとか女いとかと遊んでる時は老いとか女いより刺されるんですね。
なのでまあなんかねそういうそういうかと因縁の深い運命なんだなーっていう風に勝手に思ってるんですけど、
まああの私の見事な可能潰すテクがあるんで、
あのこれは本当に自多共に認めるモスキートハンターなんですよね。
ということで昨日なぜこの話をしようと思ったかって、
昨日あの流星群がこう夜流れるっていう噂があって、
あの流星群を見ようとベランダにしばらく出ていた結果めちゃくちゃ刺されて、
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でかつ流星群は全くわからなかったのでこの話をしてみました。
ということでではまた皆様良い夏をさようなら。
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