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《音楽》
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
みさみまみです。
皆様いかがお過ごしいでしょうか。
あのう・・・夏
がさぁ・・・はじまって、まぁ
まあだいたい夏って梅雨が終わってからぐらいだから、まあ1ヶ月半ぐらい?
1ヶ月、1ヶ月ぐらい?2ヶ月ぐらいかな体感。
夏、2ヶ月ぐらいやってますけど、
あの、夏っぽい話を今日はちょっとしようかなーと思って、
夏と言えばさ、祭りとかさ、キャンプとか、
海とか、川とか、山とか、
まああるじゃないですかレジャー的な。
まあそういうのにはまあ一切関わってこない人生なんですよね。
撮影とかで行き、花火見ますとか花火やりますとか、
あったりね、イベントで、イベントのオフ会みたいなイベントで、
ね、やりますみたいな。その季節の行事的なものはだいたいこう、
応援してくださっている皆さんと過ごさせていただいているんですが、だから別にね、
悲しいとかこうないんで、
ないんだけど、夏のこう、夏っていうかその季節の、
何話っていうのはできないなーみたいなのあるんですけど、
あのね、夏だけはね1個あって、
夏ってさ、なんか全ての生命体がこう、
強くなるというかこう、活動的になるというか、まあ春の方がまあそうなのかなわかんないけど、
夏って強いんですよ、なんか虫が。
うん、そう、なんか暑すぎて今年のセミいっぱい死んだんじゃないかみたいなさ、
っていう話を聞いたから、あ、セミの死骸じゃあ今年はちょっと困らなくて済むのかなーみたいな思ってたんだけど、
全然ダメ、あのいた、階段にさ、セミの死骸があって、で初めて見た時ってやっぱこう、
セミファイナルとかセミ爆弾とか言われてますけど、その死にかけの可能性があるからもうマジでビビって、
うわうわうわうわうわみたいな、
2分ぐらいちょっと動けなかったもんね、怖くて。
もうほんとセミ無理なんですよ。
うーん、セミ飛んでんのも無理だし、
なんかフォルムがまず無理で、
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でこれ本当か怖くて調べれてないんだけど、
あの市川春子さんの漫画で、
市川春子さんの漫画でね、25時のバカンスっていう単行本があるんですよ。
これの話の中、このね表題作になって25時のバカンスってさ、
あのー、セミ、オスのセミの胴体は空洞だみたいなシーンがあるんだけど、
まあ本当か調べらんないよ気持ち悪いから絶対見たくないから、
で、まあセミの死骸、
あ、この話したっけな、なんかまあ2週間ぐらい、
2週間、結構の期間あったのよ、大会1ヶ月とかなんだけど、
マジでね、その、
あのやっぱたぶんうちのさ、住んでる人たちみんながあんま気にしないっぽくて、
まあ気にしないからさ、誰もどかさないのよ。
もしかしたらね、私みたいにもうめちゃくちゃセミが嫌いで、
もう絶対あんま触らない触らないってなって、
のかもしんないんだけど、
でもなんか、
あのー、
セミの死骸とか、
あの、
知らないんだけど、
でもなんか、
親がさ、同じ建物内に住んでんの、
うちって、
で、まあそのセミは親の家の前にいたのよ、
うわーって親気づいて、気づいてくんないかなってか、
親って毎日たぶんおそらく病院に行ってるから、
あのー、気づくは、気づく、絶対気づく場所にあんのね、その親が、
でも全然どかなくて、
で、思い返せば、そこの、あのうちの親ってさ、
あのー、2月に、
あのー、節分の飾りとかってあるじゃないですか、
それをマジで1年中飾ってるようなとこだったから、
これは、
ちょっと、
親に期待すんなら無理かもしれんなーって、
思ってた、
って思っててさ、
でも自分じゃどうにもできないし、
世を触れんから、
あのー、この間撮影の仕事があって、
で、こういうことがあって、みたいな、
ちょっとどかしてもらえませんかーっつって、
カメラマンさんにお願いしてさ、
どけてもらったわ、
そのー、ほんとね、無視が無理なんです私は、
すごい無視嫌いなんだけどさ、
あのー、
この間洗い物してたらさ、
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なんかピュって、
あれなんか、
あの黒い影が見えたなーって思ってさ、
気のせいだとは思うが、
と思ってそのー、
お皿洗った後にピってカゴに入れてるんだけど、
そのカゴちょっとずらしたの、
そしたらピュってゴキブリが出たんですよね、
ちっちゃいゴキブリが出て、
うわーっと思って、
ゴキジェット、私常備してるんで、
何があってもいいようにゴキジェットで殺したんですけど、
ほんとにちっちゃかったの。
で、どこから発生したのかなと思って、
ほんとに住んでから全然出たことなかったから、
おそらく外からピュって出て入ってきたんだろうなーみたいな感じなんだけど、
あのね、
ちょっとそのゴキブリ出ましたの、
ちょい前、1日2日前くらいかなー、
に、その玄関から
ただいまーってガチャって入った時に、
なんか影がピュって
いったな、いった気がするなって思った時があったの。
たぶんその時に入ったんじゃないかなって私は思ってるんだけど、
じゃないと困るんだけど、
で、
私はほんとゴキブリ見つけるのマジで早いのよ。
あっってなるの。
もうほんとに関節視野ギリギリだったとしても
気づけるのよ。
てかむしろオーラが感じれるのね。
なんでかって言ったら、
あの私中野に住んでたんですけど、
今の家に住む前にね。
中野に住んでたんだけど、そこの中野の家がめちゃめちゃ安かったんだけど、
駅から10分くらいの
ほんとに近いところで、
そこがさ、地区40人ぐらいのボロアパートだったの。
だからめちゃめちゃゴキブリ屋敷だったのよ。
マジでゴキブリで夏になると。
冬は全然大丈夫なんだけど、
マジほんと全然大丈夫なの。
夏になるとね、もうほんとに
でけえのが出るの。
私の人差し指の
第2関節ぐらいまではある
やつが出るのね。
何センチぐらいだろうこれ。
今度私に会うときがあったら、
私の人差し指の第2関節まで見てもらって確認してほしいんですけど、
マジででかいのが出るのね。
だからほんと恐ろしくてかやーっつけてたもんね。
お姫様ベッドみたいなやつ。
絶対にゴキブリに触れたくないから、
絶対に入ってこれないんだよ、ベッドの上にはね。
ゴキブリの話で言って、
夏休みにおばあちゃん家に行きましたと。
寝てましたと。
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手にカサカサって感じたなって。
寝てなった記憶とかもあるし。
だから本当に布団には入ってほしくなくて、
だからかやっつけてたんだけど、
どうしようこれなー。
何かアーマータウン出てきて、
今の家に引っ越すしかない。
中の家も別に気に入ってたの。
場所的にも。
めっちゃ壁薄いし、床も薄いし、
床にペッて寝っ転がってたらさ、
下の人のくしゃみが聞こえるのよ。
中野って芸人の街だからさ、
安い家だったから、
若い芸人さんとかも住んでて、
マジでうるさかったのね。
マジでうるさかったの。
通報されてたくらいうるさかったのよ。
引っ越すときもさ、
管理会社の人にもさ、
俺が言うのもあれですけど、
よくあんなとこ住んでましたねーって言われて、
住ねーっつって。
ゴキブリめっちゃ出ますしねーみたいな。
マジでね、ゴキブリすごかったのよ。
2年間の蓄積で、
パッて見つけられるの。
道路でもパッて見つけられる。
野良猫よりも見つけられる。
野良猫とかってさ、
レーダーは働くじゃん。
それよりもゴキブリの方が早いのよ、私。
夏嫌いな理由そこかも。
暑いのも嫌いだけど、
虫が元気になるかマジで嫌いだし、
セミがマジで嫌いだから、
ゴキブリも嫌だしねー、
どうしよう。
夏の話ってなったら、
虫の話しかできんからさ。
ビビリだから、
あれもしてないし、
気もためさんでもみたいな。
分かってるし私はみたいな。
でもホラーは別に嫌いじゃないの。
伊藤潤司好きだし、
伊藤潤司ぐらいしか漫画家で
集めてる人いないんだけど。
でもさ、伊藤潤司好きですって言って、
この人も好きですか?とか聞かれたりするのよ。
私はお茶うみって帰ってミサミなんだけど、
お茶漬けのり先生好きですか?
とか言われるんだけど、
不勉強でって感じになっちゃってね。
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この間オススメされた人がいるんだけど、
分かんないや。
でもすごい有名な人、私の名前は知ってたんだよ。
読んだことないけど。
お茶漬けのり先生が
ホラー漫画家だっけ?
あ、やばい。お茶漬けしか出てこない。
お茶漬けのりって調べると。
漫画って調べよう。
あ、ホラーですね。ちゃんとホラーだ。
お茶漬けのり先生とかほぼミサミマミやん。
完全に私が後からなんで、
ちょっと読みますかね。
この人も好きだなぁ。
井抜金子先生も好き。割と。
これ見てないけど不思議のたたりちゃんとか。
おもろいよね。
なんか因果応報って感じがして。
夏といえばホラーですからね。
これ出てくんじゃないかなぁ。
このホラー漫画家。
ホラー漫画家調べるとさ、
この人を調べている人はこの人も調べています。
みたいなの出てくるじゃん。
全然出てこないや。
何だったかなぁ。全然忘れちゃった。
おすすめされた漫画家さん。
えっと、ほんと有名なんだよ。
名前しか知らんかったけど。
ホラーね。
そういえばさ、
あの、えっと、なんだっけ、
北欧かどっかの
職人の
ミッドサマー。
ミッドサマーってさ、あれホラーなの?
あ、ホラー過ぎだって書いてるわ。
ミッドサマー見たいけどちょっと勇気いらない。
前評判聞くと。
うん。
見たいけど、次の日のことを考えると
私すげー影響されちゃうから。
やっぱあれかなと思って。
それでミッドサマーも
ダンサーインザダークとかも見れてないんだけど。
でも寝れない夜ってなんか
落ち込む映画見たくなるよね。
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わかんないけど。
そんな感じですね。
みなさんも夏、真っ盛り、
好きな人も嫌いな人も
お水をたくさん飲んで
健康にお過ごしくださいということです。
私に虫の画像を送りつける段階でください。
虫の画像を送りつけるぐらいだったら
ちんこの画像の方がマシぐらい嫌いなの。
私虫。
ちんこも嫌だけど、ピーって入るのかな?
めっちゃちんこって言ってる。
はーい。
待ってください。
マジで送んない。これフリじゃないからね。
本当にブロックすることを考えるぐらい無理だから虫。
どんなに仲いい人でも。
本当に勘弁してください。
送られたことないよ。
あるけどマジで無理だからやめて。
みんなに消してもらってるから。
本当に無理。
はい、というわけでね。そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手はミサミマミでした。
ばいばーい。