昭和と令和の価値観の違い
皆さんこんばんは、なるみです。今回は、昭和と令和の溝は、どうしたら埋まるのかというテーマでお話ししてみたいなと思います。
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はい、ということで、今日の昭和と令和の溝のお話なんですけど、なんでこのお話をしようと思ったかというと、
今私が自動車学校に通っているんですよね。で、バスで迎えに来てもらって行くんですけど、車用意するタイプなんですよ。
で、そのバスがどうしても酔ってしまって気持ち悪いので、どうしようかなって考えた結果、運転手さんと喋ろうっていう結論に至ったんですね。
で、話しかけてみたら、いろんなことを教えてくれたんですよ。喋ってくれたんですけど、60代の方で、教習所の先生もやってる人が運転手で迎えに来てくれたり送ってくれたりしてるんですよね。
で、その教える中ですごく今の時代の難しさを感じるって話をしてくれたんですね。
で、まあ教えるのもすぐパワハラになってしまったりとか、あとはそうですね、あのネットが発展してるから評判をネットに口コミを書かれたりとかするっていうところで、
ちょっと昔とガラッと価値観が変わっているから、それが難しいって話だったんですよね。
その教習所の先生が言ってたのが、口コミが消しゴムで消せないのでね、難しい時代になりましたよってお話ししてくれたんですよね。
それからこんなことも言ってました。今の子たちはガラス玉を触るような感じで言葉を選んでやらないといけないから、そうじゃないと機嫌悪くなってしまう時代だから、何が正解か難しいけど、その気をすごく使って接しているんだよっていうそんなお話もしてくれましたね。
この昭和と令和の常識がまるで違うっていうことに苦労している方ってすごく多いんだなってリアルな話が聞けたんですよね。
そう、だから私なりにどうしたらこの令和と昭和の溝って埋まるのかなーっていうことを考えてみたんです。
何が問題なのかなっていうところを考えてみました。ぜひ皆さんも一緒に考えていただけたらなと思うんですが、
まずどうしたらいいのかというと、令和取説と昭和取説があったらいいんじゃないかなって思ったんですよね。
で、実際ないのかなと思ってネットで調べてみたら一応あるんです。でもここで大きな問題があることに気づきました。
何かというと取説が必要な人、取説があるなら欲しいって思っている60代の方々はネットが使えない、もしくはネットが苦手で検索をしない、できないっていうことなんですよね。
そう、だから理解し合いたくてもできないっていうことが起きてるんだなと思ったんですよ。
60代、70代の方でも自分で情報を集められる方はもちろんネットで駆使して調べたりしてると思うんですけど、大半の方がそうじゃないんだなっていうところを感じたんですよね。
スピリチュアルとコミュニケーション
で、私にできることは何なのかなって考えた時に、令和になって特にスピリチュアルが受け入れられやすくなったと思うんですね。
風の時代が来てるよとかそういう話も結構活発になりましたし、結局その令和の雰囲気って風の時代で言われていることなんですよね。
そう、だからそのスピリチュアルな世界、風の時代とはっていうお話をもっともっと発信していって、まずはネットが使える人たち、そしてスピリチュアルに興味を持てる人たちからどんどん令和と昭和の溝を埋めていって、
そのうちだんだんとその価値観が、風の時代とかそういう価値観が浸透していけば、もっともっと昭和の時代の方と令和の時代の方のコミュニケーションも円滑になっていくんじゃないかなって、そんな風に感じたんですよね。
そう、だから私も魅力だけれどもコツコツと、そんな風の時代のお話とか、これからの生き方みたいなところをスタイフで伝えていけたらなぁと思った、そんなお話でした。
はい、皆さんはどう感じましたか?ぜひよかったら教えてください。
はい、ちなみに令和と昭和の取説のようなドラマがあるんですよね。
そのドラマの名前は、不適切にもほどがあるっていう名前です。見たことありますか?
このドラマめちゃくちゃ笑えるので、ぜひ見てない方は見てほしいですし、困っている人、その令和と昭和の溝に困っている人がいたらおすすめしてあげてほしいなぁと思う一つの作品です。
ただ、アマゾンプライムで見るのかな?そのアマゾンプライムっていうものにアクセスできないのかもしれないんですけど、周りの方が助けてあげて、この作品も届くともっともっと生きやすい人が増えるんじゃないかな、なんて思った出来事でした。
ということで、今日の内容は以上です。最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。