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皆さんこんにちは、なるみです。この番組では、私が日々の中で気づいたことや学んだこと、そして占いを見方につけて理想の人生を叶えるためのヒントを配信しています。
今日は数秘シリーズということで、営業で使える数秘についてお話ししてみようかなと思います。
突然ですが、皆さん営業はお得意ですか? これ聞くと、大半の方が苦手って答えるんじゃないかなって思うんですね。
まあ、何て言うんでしょう、長く経験されている方とか、元から営業得意ですっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
でもまあ、ほとんどの方がやっぱり売るっていう行為、売り込むっていうイメージがあって、すごく何でしょう、いらないものを売りつけるみたいな、そういうイメージがあったりとかするんじゃないかなって思うんですよね。
私はというと営業っていうお仕事がすごい好きなんですよ。 これはもともとそうで、
なんか営業って物を売り込むっていうイメージじゃなくて、提案するっていう感覚でいるんですよね。
もともと私の性格的に、良いと思うものは良いと伝えたいっていう気持ちがあったので、なんかそれを良いと思ってるなら素直にストレートに伝えるのは当たり前だっていう感覚があったんですよ。
でも、自分が納得できないものは売れないっていうタイプだったんですよね。
でもある時言われたのが、自分が納得できないものしか売れないようでは営業マンとして失格だよみたいなことを言われたことがあったんですよね。
だけどどうしても自分が納得してないものは売れないっていう感覚がその時は強かったんですよね。
でもその営業って基本的に欲しいと思ってるもの、相手が解決したいこと、手に入れたらより豊かになるなと思えるものっていうのを提案する。
だから豊かさを提案するっていうのが良い営業法なんじゃないかなって思うんですよ。
いらないものを売るっていうのはちょっと違うんじゃないかなって思うので、ちゃんとその人にとってその快適であるかとか、
今は健在的に欲してないけど本当はあったらすごくいいと思う人なんじゃないかとか、そういうニーズが見えた時に本当に営業って幸せを循環させる行為になるんじゃないかなって思ってるんですね。
私はその営業のイメージを良くしたいっていうか、もっとその楽しく営業できる人が増えたらいいなぁなんて思っているんですよね。
そこで数比がすごく役立つなと思っています。
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実際に私が数比を持っていなかった時の営業と数比を知ってからの営業ではやっぱり大きく結果が違ったし楽しさが違ったんですよ。
なんでかっていうと営業って人と人がするものですよね。相手の価値観っていうのが名詞交換した時点でわかるんですよ。
数比って名前と生年月日でその人の性格とか人生を読み解いていくものなんですけど、名前がわかるじゃないですか、名詞交換すると。
そうすると相手が心地いいなと思うポイントだったり価値観っていうのがパッと計算できるんですよ。
そうすると何に重きを置いているか、何が好きなのか、どんなことを欲しているのかっていうその欲求の部分がわかるので提案のミスマッチがなくなるんですよね。
相手もどうせ営業されるなら自分にとっていい提案をしてほしいじゃないですか。
お客様として、自分がお客様だとしたら全然それ欲しくないんだけどっていう話を永遠とされるより、買うかどうかを置いておいて自分の人生が豊かになる提案をしてくれる営業マンってすごく好印象だと思うんですよね。
なので、なんかそうやってその感情の不一致みたいなのが少ない状態で自分の商品を提供できる、ご案内できる、そんな営業マンが増えると本当に
世の中全体営業ばっかりじゃないですか。だから楽しくなっていくんじゃないかなぁなんて思っていて、数費と営業の可能性を感じているんですよね。
そんな感じで、もうとにかくその営業マンの方ってやっぱり感覚が良かったりとか経験値から、この人はこういうタイプだろうなぁとかわかってくるものだと思うんですけど、
でもやっぱり確かなものっていうのを持っていると強いですよね、とは思います。その経験があるからこそ、だからこそ数費を持った時に本当に活かせる。
今まで営業したことがあるっていう人は、やっぱりこの人を分析するツールとして数費を持つと活用の仕方が、今までの経験値がもうあるので本当に活かせるし、
学びも早いし、すぐ自分のスキルの一部に取得されていく感覚がしますね、周り見てて。
あと営業マンだけじゃなくて先生とかもそうですね、生徒さんの気持ちをより理解して、その人が求めていること、その人が向かう人生に導けるようになっていくので、生徒さんとの関係が良くなったっていう声も結構聞くかなと思いますね。
はい、というわけで今日は営業と数費の可能性についてお話をしてみました。 数費を使うことで
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より豊かな循環を生んでいけるような、そんな営業マンが増えることを願っております。 ということで今回の配信は以上とさせていただきます。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。 また次回の音声でお会いしましょう。
