ライフコーチの収入に関する現状
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、なぜライフコーチの業界は、こんなにも収入が少ないのかというテーマでお話をしていきます。
今日切り込んでいきます。
Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!
よろしくお願いします。Yes!
ライフコーチという仕事をしている人の収入は、全体感を見るとあまり高くないように思われます。
もちろん、稼いでる人もいますし、稼げてない人もいます。
それは、どの業界、何の種目でもそうだと思います。
稼げている人は稼げているし、稼げていない人は稼げていない。
ただ、稼げている人の割合と、稼げていない人の割合でいうと、
ライフコーチは、名乗っているばかりで経済活動が伴っていない方の割合というのがかなり多いんじゃないですかね。
そして、何より本気で稼ごうとしていない人が多い業界だというのも、僕は考えております。
ライフコーチをやっていますという方は、大概ライフコーチ業以外の収入を持っていますし、
もちろんライフコーチ業以外の収入があることは素晴らしいことです。
ただ、今後ライフコーチ業を伸ばしていくことで、自分の収入の割合をひっくり返すんだと。
ひいては、ライフコーチの収入で飯が食っていける状態にするんだというような感じで、
ライフコーチ業を伸ばそうとしている人は、ほぼ皆無と言っていいでしょう。
僕の周りには、そうやってライフコーチ業で飯を食うんだという気概を持って挑戦されている方がたくさんいらっしゃいますが、
ただ、それは業界としてはかなり稀な状態と言えるのではないでしょうか。
稼ぐための行動と失敗
お話は直人がかねかねかねかね言うとりますので、
コーチ業界でお金の話をこんなにセキュララにぶっぱなしたのは、多分僕が初めてなんじゃないかなと思います。
意図的にこの立場を狙って5年前にYouTubeを始めたので、
あまりに金の話をしている奴がおらんなぁと僕は思いました。
5年前なので、27歳の直人、青年は思ったんですね。
YouTubeをやろうと思った時に。
コーチ業界はなんだか不自然に綺麗すぎると。
みんななんだかんだお金稼げなくて困ってるんじゃないのかと。
なのに困ってる奴らが困ってる奴同士で集まってるのに全然困ってることの話をせんなと。
なんだこれはマウントを取り合ってる幼稚園のママ友同士かと。
口は悪いですが、腹に黒いものを抱えたままそれを表に出さないように
交流しているコーチ同士のイメージというのが頭に浮かんだんですね。
ってなった時に本当はみんな稼ぎてるんじゃないのかと。
ただコーチの世界っていうのはそもそもコーチングの考え方自体がね。
課題の分離とか相手に踏み込まないとか。
第三者ポジションを取るとか。
なんかこう血気盛んな人間が参入していく分野ではないから。
心優しい人というか、本当に優しかったらちゃんと稼げて守れるも守ったるやって話なんですけど。
あんまり争いを好まないというか。
人間関係が燃えることとかに対してすごくネガティブに捉えてしまう。
守りに入りがちなタイプの人が多いんじゃないかなと。
当時の僕は思ったわけなんですね。
言葉は悪いかもしれないですけど、当時から僕の方針基本的には変わってません。
僕もいく分かマイルドにはなりましたけど。
方向性としては全然変わってない。
本当は稼ぎたいんですよ。
本当はライフコーチで飯食っていきたいんやろって。
俺はそれは恥ずかしいことだと思わんし。
堂々と胸張って言うけどお前どうするんっていうこのポジションは5年間変わってないんですね。
だから間違ってなかったということになるんじゃないかな。
ライフコーチいい仕事だよー。
本当にいい仕事だよー。
僕これで稼いでますよ。
確かに自分が稼いだサスタバで人のほっぺぶん殴れるほどは稼いでないしね。
だけど、豪邸には住めないけど、3LDKには住めてるし。
会社には乗れないけど、ペルファイアには乗れてるし。
お金が理由で何かを我慢することもないですよ。
そういう生活ができてます。
ただ、ライフコーチを目指した当初は僕家なかったですし、
一度ライフコーチとして稼いだ後稼げなくなってからは、
妻に頭下げて家賃出してもらってましたからね。
そんな状態もありました。
忘れません、妻から。
電気を消し忘れた僕に、
家賃払って電気消せよって言われたこと。
未だに念に持ってます。
未だに念に持っている。
そうやって、僕は結構酸いも甘いも経験してきた方ですが、
ライフコーチという仕事で稼ぐことは、
もう正々堂々と胸を張って、
それは提案をさせてもらうクライアントさんにも、
金額が高いと言われてしまった、思われたような顔をされてしまった時には、
胸を張って、僕はこの金額でやらせてもらってるんで、
もしそれが納得できないのであれば、他当たってくださいって。
すいません、この金額でやらないと、
僕は僕の理想を大事にできないんだ、理想を体現できないんだということは、
常々伝えてきました。
その結果が今だと思います。
僕の周りには、僕に正当に対価を払ってくれる方しかいませんので、
とても快適で心地いいですね。
今日もこの散歩が終わって、水シャワーをガッと浴びたら、
対面セッションの予約が1件入っております。
今日の方は新規の方です。
もちろんもともと繋がりはあったんですが、
セッションとして関わらせていただくのは初めてのため。
ちゃんと新規のお客さんも入ってます。
だからつまり、僕は儲かってるっちゃ儲かってる方だと自分では思いますよ。
少なくとも自分が生きていくのに必要十分なお金は稼げているライフコーチ。
なかなかいないんですよ。
これがスタンダードになるべきだと僕は思うんですけどね。
そんなに難しいことはしとらん。
ただ、ライフコーチの情報発信をしてます。
ビジネスの情報発信をしているので、
いろんな方からの相談も聞いてます。
僕は僕だけの自分のビジネスだけじゃなくて、
他人のビジネスも何十何百通りと見させてもらってますので、
結構ですね、どうやったら稼げるのということが分かってたりします。
稼ぎ方が分かってるというよりかは、
こうやってたら稼げないよねっていうことが分かってるに近いですかね。
で、その結論。
なぜライフコーチで稼げる人がこんなに少ないのかっていう。
その結論としては、セッションばっかりやってるからです。
勉強ばっかりやってる人がほとんどで、
行動ができている人もセッションばっかりやっているので、
自分の価値を高める行動を全然してないんですね。
だからセッションいっぱいやって、売れるっちゃ売れるんだけど、
3,000円、5,000円、1万円、人によってはギリ2万円ぐらいが限界。
でも1セッション2万円で売ったって飯食えないですから、個人授業っていうのはね。
それは目の前に100人あなたのお客さんが集客できてれば、
2万円でも月に200万円ありますからね。
それは素晴らしいけど、そんなの机上の空論なんで、
現実問題、毎月10人集客できてるコーチがどんだけいるのよっていう話になるわけですよ。
しかもその集客っていうのも、あなたに興味があるレベルなのか、
それとも今すぐお金を払ってあなたのサービスを買いたいというレベルなのか、
人によって違う、集客にもグラデーションがあるんですね。
そういうことも分かってない状態で、
毎月30件も40件も売れないと生計が立てないような価格にしてる時点で食えるわけがないんです。
もう戦う前から負けてるんですね。
そういう方ばっかりです。
分かってないんです。自分の単価をいくらに設定するべきかも分かってないし、
そもそもどうやったら集客できるか、
どうやったら自分のライフコーチングにお金を払ってくれる人に出会えるのか、
そしてどう伝えれば自分のコーチングにお金を払うことが正当の行動か、
伝えられるというのは何も分かっていない。
何も分かっていなくて売れてないのにも関わらず、
それを何も分かっていないせいにせずに、
コーチングの技術が足りないからだとか意味不明なことを言い出して、
次の講座に通い始めるという。
これがコーチング業界の正直構造ですね。
そして学び狂うコーチが増えると増えるほど儲かるのは誰ですか、
というのを考えていただきたいわけです。
それはコーチングスクール、マーケティングスクールをやっている人たちです。
つまりコーチに学習の機会を提供している人というのは、
もう笑いが止まらないわけですね。
それは1円も稼がずに、
コーチにあまり稼いでもらわずに、
ある次から次に受講してもらった方が売上が上がれますからね。
それは誰かがそういうことを企んでいるとかじゃなくて、
そういう構造になってしまっていることに気づいた方がいいですね。
別に悪人はいないよ。
ただ資格獲得ビジネス、講座ビジネスの丸の果てというのは、
お客さんが儲かることというのは主催者にとって必ずしも利益にならない。
成功のための情報発信の重要性
つまり、コーチング業界というのは、
ゴールドラッシュでツルハシを売るみたいな人たちしか儲かっていないんですね。
そこも金山には金が取れないのよ。
だから僕がやっていることは、金の取り方を教えるよって。
金取れない鉱山の前でツルハシを売るようなビジネスはやっとらんよという感じですね。
もっと結論を縛りましょう。
なぜライフコーチの皆さんが稼げていないのか。
シンプルに情報発信してないからです。
自分の価値を伝えてないからです。
これ、次出るYouTubeの動画、多分明日公開ぐらいの動画で話してるんですけど。
ライフコーチするためには何をどうしたらいいか考えたことはありますか?
多分ライフコーチという職業に出会ったことないじゃないですか。
ライフコーチで飯を食ってる人間の生態はあなたは知らないんですね。
どうやってお客さんを取っていけばいいか、稼いでいけばいいか分からないでしょ。
なんで分からないのに、その分からないことから目をそらして、
すでに分かっているコーチング技術を上げようとするんだよ。
おかしいでしょっていうことにまず気づかなきゃいけないんだけど。
じゃあ、野球のコーチを考えてみてください。
あなたが野球のコーチをしようと思います。
どうやってお客さんを集めればいいでしょうかってなった時に、
まずやるべきことって、あなたのコーチングスタイルとか、
あなたがどんな選手を育ててきたか、つまり実績とか、
あなたはどんな指導ができるのかですね。
そういうのをまず伝えるところから始めませんか。
じゃあ、あなたが今度は野球のコーチを探している人だと思ってください。
ってなった時に、野球を教えてくれる人なら誰でもいいの?
違くない?
自分のスタイルに合ったコーチに教えてもらいたいと思うよね。
じゃあ、あなたがバッティング上手になりたいってなった時に、
あなたはそんなにパワーヒッターではありません。
コツコツコツコツアンダーを積み重ねて、確実に塁を前に進めて点を取る。
泥臭いバッティングが得意です。
この得意分にはもっと伸ばしたいと考えました。
そうなった時に、ムッキムキでこのすべての一振りで試合を決めますみたいなバッティングする人ですね。
その人、コーチにつけたいですか?
つけたくないですよね。
でもどっちも正しいですよね。
それこそ4番バッターみたいなものは、一振りで試合の流れを変えるみたいな力が必要でしょうし、
逆に1番バッターとか、野球の打順とかあんまり詳しくないんだけど、
9番バッターとか8番、9番あたりは力で勝負する選手じゃないはず。
だから確実に前に進められて、またクリーンアップと呼ばれるね。
1,2,3,4番に野球を回せるようなバッティングが求められるんじゃないかなと勝手に思いますが。
そうなった時に、自分のバッティングスタイルとか、考え、思想ですよね。
に近いコーチに教えてもらいたいと思いませんか?
そうなったら、自分の思想があなたに近いんだよっていうことを教えないといけませんよね、コーチは。
じゃあコーチの仕事って何なんですかってなったら、教えることじゃないんですよ。
あなたに教えてもらいたいと思われることなんです。
ここね、ライフコーチもそうよ。ライフコーチって何?って言われたら、ライフをコーチする仕事でしょ?
だったら、あなたにコーチしてほしいよって言われる。
つまり、この人にコーチをしてもらったら、自分の人生を良くなるっていうことを伝えなきゃいけないんですよ。
で、この伝えるのギアですよね。
適当にただ情報発信、ちょろちょろっとして気分が乗った時にノート書いてますみたいなコーチばっかり。
稼げるライフコーチの条件
なんでかって、みんなね、自分の仕事はコーチングすることなんで顔してるのよ。
それで仕事取れるのって、ほんと一握りの人だけですね。
この、もともといた業界が結構人の相談を聞くとかいう文化があって、
そこから仕事が取れてる人っていうのも結構そのスタイルでも増えてる印象があります。
それこそセミナー講師の依頼がありましたみたいなね、話も聞くし。
人の手でやれる人っていうのは一定数いますし、そういう人たちしか生き残ってないっていうのが現状よね。
名前が聞いたことあるような大企業で活躍したっていう経験がある。
会社を辞めたって人それぞれプロジェクト単位で繋がってる人がいる。
だからそこから依頼を、人脈という資産を使って依頼を受けたりだとか、
自分が今まで会社員としてやってきたその実績が人を連れてきてくれるというケースがあるし、
そういうケースのコーチしか生き残ってないように見える。
だからね、高学歴とか、いい会社、でかい会社、強い会社で勤めてた人しかぶっちゃけコーチングで飯食いでないっていう現状があるんですね。
発信とYouTubeの重要性
結局ツテとコネじゃんみたいな。
だから僕みたいなツテもコネも何にもないコーチがここからやっていこうって思ったら、一から伝えるしかないのよ。
そういうもともとツテとコネがあった人っていうのはもちろんね、そのツテとコネを維持するための努力もかなりされていると思いますよ。
されてると思うけど、もともとあった人っていうのは、これは会社員時代に頑張ってたのよ。
結果出してたのよ。
そこで積み上げた資産が今になって生きてるっていうだけ。
だからね、別にその、なんか降ってきたものを手に入れたわけじゃないんだよ。
だからその積み上げも何もない人たちにどうしたらいいのって言われたら、もう一から伝えるしかないんですよ。
きれいにやろうとすんな。
努力作やれって話。
それだけよ。
じゃあ伝えるために何したらいいのって言ったら、何もないんだったら僕はYouTubeやってみたいと思います。
YouTubeやりましょう。YouTubeです。
なぜか、YouTubeが一番リターンがあって一番大変なことです。
YouTubeを本気で取り組んだ経験があったら他のメディアは楽勝ですよ。
のこと書くのにひいひい言うとかなんないです、YouTubeやってたら。
だってひいひい言うぐらいだったら、YouTubeでひいひい言ったほうがリターンでかいものになるんですよ。
私、僕今こうやって毎日ラジオ、20分とか30分の放送を毎日撮ってるんですよ。
人によってはこれするだけでもう一日できること終わるみたいな感じになると思いますけど、
僕ここからYouTube2日に1本ぐらい撮影して編集まで終わらせて、
さらにセッションもやって、それで飯食いながらクライアントさんと常にLINEしてますからね。
常に誰かから連絡きてるから、そんな仕事してるわけですよ。
なぜかというと、僕はそういう資産とかないんで、繋がりとかツテとかないんで、
自分で開拓するしかないから、だから伝えるっていうことに命かけてるんですね。
マーケティングのやり方学んでうまく稼ぐみたいなことに夢見てる人めちゃくちゃいます。
そういう考え方がよくないんだよ。そういう考え方の人続かないんだよ。2年3年と。続かないからね。
あなたが強いツテとかコネとか持ってるんだったらそれでもいいけど、
ツテとかコネとか強い力を持ってるあなたが、人の起業の支援とかしだせたら困るよ。
あなたみたいなツテとか能力とか人脈コネとか、今までの仕事で誓ってきた積み上げとか持ってない人の方が多いからね。
そういう人たちを成功のサポートしようと思ったら、
時事からゼロからつける方法をやっぱり身につけないとね、人を支援する仕事ってのはやっぱり最終的に成り立たないんだと思います。
だからライフポーチっていう仕事そもそも稼げる人少ないですけど、
5年以上やり続けてる人、一線でやり続けてる人ほとんどいないのはそういうことなんですね。
まず全職の積み上げがある人じゃないとほとんどが生き残れないような行動になっていて、
ただ4,5年経つと全職の積み上げ以外のものが積み上がってないと、そこから自然といなくなるようになってる。
だから本気出した方が、どっかのタイミングで。
最初に本気出さないと死ぬゲームを始めた人か、3,4年後に積み上がってないと死ぬゲームを始めた人かの違いでしかないんで。
だから関係ないですよ、全職の積み上げがあるかどうかも。
最初稼ぎたって、稼ぐのってこんな感じでいいんだって言って、
基準値が上がった人が努力したいことできなくて消えてったら何人も知ってますからね。
皆さん、9年選手を舐めるんじゃないよ。
知ってるよ、末も甘いも。
9年やってるからね、9年生き残ってるってことなんで。
そう考えるとですね、やっぱりみんな発信をするということを舐めすぎですね。
本当に伝えようと思ってやってるかっていう話です。
本当に伝えようと思ったら絶対動画がいいわけですよ。
もちろんその続けやすさとか、親しみ生まれやすさとか色々あるけどさ、
稼げてない人のSNSに行っても何してる人なのか分かんないわけよ。
何でか、発信量が少ないのに。
それは投稿頻度とはまた違って、情報量が少ないからさ。
例えばお話アナウンスのX見てもらったらさ、
ノートも出てくるし、ラジオも出てくるし、YouTubeも出てくるからさ、
動画も音声も文章も全部出てくるわけじゃん。
そうなったら別に僕に合わなくったって、僕の人間像なんとなく分かるよね。
でもXしか投稿してない人って分かんないのよ。
ラジオしか投稿してない人って聞けば分かるけど、分かんないのよ。
SNSの画像を自分の写真にしてない人、分かんないのよ。
どんな人が喋ってるのかイメージできないじゃんっていう話。
だからそれってつまり本気で伝えようとしてないのよ。
だからライフコーチが稼げないのは、
あなたにライフをコーチしてほしいって言われる状況を作るということの重要性が分かってない人がほとんどで、
伝えるセッションをするということばっかり、
伝わった後のことばっかり考えて、伝える方法を何も考えていない人がほとんどなので、
皆さん匿名のアイコンでコーチングについて語り合って、
何となくやってる人同士でわちゃわちゃインプレッションを稼ぎ合って、
何かやったつもりになって、何となく違うなっていうことを腹の底に抱えて、
でもお金稼ぎたいなんて言えないからって言いながら、
培った人脈のせいで自分がずるずるずるずるずる、
下に引き込まれていって、もう嫌だって全てを辞めていなくなるんですよ。
市場のニーズを見極める
何十人とも言ってきたよ、そういう人たち。
だからあなたにはそうなってほしくないなと。
そのためにどうしたらいいかって言われたら、
本気で伝えて、あなたのライフコーチング、知らないけどさ、
素晴らしいと思うよ、本当に。
それじゃないと救えない人いると思うよ。
そしてあなたはそれで稼ぐべきだよ。
儲かったらいいじゃん。
ちゃんと収益出しなよ。
それでさ、もし本当に市場に求められなかったらさ、
もうやがて衰退していくからさ、
あなたができるかできないかとか決めなくていいのよ。
とりあえず売るのよ。
買うかどうか決めるの、お前じゃねえって。
っていうことに、そのぐらい、
俺はこれをやってると。
俺を生かすも殺すも市場が決めやがれみたいな感じでね、
やってみるのが一番いいんじゃないかなと思いました。
今日は早く帰ってシャワーを浴びて、
対面セッションに向かわねばならぬので、これで終了します。
本気で伝えてください。
それ約束よ。
伝えようね。
だから、僕のクライアントさんたちは日頃僕見てるからいいとして、
今後じゃあ僕のクライアントになる人、
僕と一緒に僕のプロデュース受ける可能性がある人、
今言ったら分かると思うから、
自分のことかもって思った人ね、
俺と繋がった時に、
俺からあなた誰なんですかとか、
どんな活動してるんですかって言われないようにしとってほしいな。
それがやっぱり一発で外から見て分かるっていう状態。
僕から見て分かんなかったら、
あなたのお客さんから見て分かるわけないじゃん。
ちょっと自分のアカウントを外から見てみれば分かること。
その簡単なことに気づけるかどうかが、
ライフコーチとして稼げる人と稼げない人の高い目ですよ。
ということで終わります。
おつかれ。