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2025-10-01 09:19

理想を叶える仕事の作り方は簡単。まずあなたからはじめなさい

保育園のお迎えに行ってきます

サマリー

このエピソードでは、自分が本当に望む人間関係を築くためにはまず自分から始めることの重要性が語られています。リスナーには、自己表現を通じて幸せな関係を創造する方法が示されており、自分の価値観を示すことの大切さが強調されています。

自分から始める重要性
おつかれさまです。おはなし屋なおとです。今日は午前中ですね、お話し会があったんですけれども、クライアントさん達と集まる囚人ミーティングですね。
そこでお話ししたことで、やっぱこれやなと思うことがあるので、ちょっとそれをね、ラジオのリスナーの皆さんにも共有していきたいと思います。
今僕はお話し会を終えて、明日ですね、僕はクライアントの山口さんがですね、
と一日やるセッション。ちょっと周りうるさいですけど、これも話していきます。今僕はあの山口さんとのセッションに向けて、明日セッションがあるんですよね。
で、日帰りで日本有数の温泉地ペップに車でね、片道120キロぐらいあるんですけど、まあ行ってこようと思ってまして、
そのためにね、洗車をして、自分でコーティングをかけて、その後ガソリンスタンドに行って、ガソリンをもう満タン入れて、空気圧のチェック、ウォッシャー駅の補充まで済ましてですね、
今娘の保育園のお迎えに来てます。なのでベルファイヤーを保育園の前に止めてですね、今ちょっと話してます。
5分ぐらい話していこうかなと思うんですが、横工事の音がうるさいんで、ちょっとあれかもしれないですけど、すいません。
これがリアルなんでお願いします。やっぱね、今日話してて思ったんですけど、やっぱ自分のありのままという、自分の本当に作りたい人間関係を作るためには、
まず自分から始めないといけないんだなっていうことを、僕自身主催者としてとても感じたんですよね。
というのも、僕たちは自分のサービスを自分で売るということをやっていけます。つまり新しい、新規のですね、今まで関わりがない人に自分の価値を伝えて、
新しく人間関係を始めるということをやらなくてはいけません。それはとてもクリエイティブなことなんですね。
こういう属性の人を集めようとかそういう話では、僕らの語っているビジネスっていうのはなくて、結局やっぱり自分がこの事業を通して幸せになりたい。
そして一緒に幸せになれる人、自分が幸せにすることができる人を集めたいわけですよ。少なくとも僕はそうやっているわけで、
僕の接信を受けてくださる方っていうのは、そういう姿にやっぱり惹かれたところがあって、そういう世界を作りたいというところでね。
つまり皆さん世界の創造主なんですよね。自分で自分の安全安心な人間関係を作っていくんだと。
誰かに与えられるんじゃなくて、そこにある人間関係に迎合するのでもなく、自分がやるんだと。
自分がクライアントさんと作っていきたい雰囲気、自分が作った人間関係にそこに身を投じて生きていきたいと思うとですね、
結局自分がこういう人間で、こういう側面を見せてお客さんと関わっていきたいよというところ。
最終的にお客さんと関わって得たい感情があるわけじゃないですか。人間関係があって。
そのためには自分からその姿を発信に乗せていかなきゃいけないよねというね、そういう話だったんです。
つまりまず自分から始めなさいということですね。
自由なスタイルの実践
例えば僕は今、今回お話し会でも話したんですけど、結構ちゃんと仕事はしてると思うんですが、人から見たら適当っちゃ適当なんですよね。
自分が主催する仕事のミーティングで、僕は椅子の上に膝を立てて普通に座ったりしますし、
セッション中はないんだけど、グループミーティングの時は平気でね、ちょこっと席を立って何かをしたりとかします。
結構自由なんですよ。何でかっていうと、僕はこの自由なスタイルを売ってるので、
別に僕が自由にしたところで、「いや直人さん、なんかそんなに自由にしてんの見損なったわ。」って言われることは基本的にないわけなんですよ。
なぜかというと、俺はこういう人間だよということを伝えた上で、皆さんと関係を築かせてもらってるから、
直人が仕事なのに適当だと、たくさんお金を貰ってるくせに、なんでそんなに適当にするんだっていう人って基本的に僕のクライアントにいないわけなんですね。
何でかっていうと、これだけしっかりと楽しんで、結果も出しながら、お金も稼ぎながら、これだけ自由だよっていうことが僕の売りで、
僕はそれを誰もお客さんがいない時からやってきたんですね。自分の世界観を伝えてきたんですね。
俺はこうやって生きたい。これに価値があると思うんだ。こういう風に生きられるんじゃないかということを先に見せてるから、
それに惹かれた人が集まってきて、そしてその人たちと実際に自分が想像した仕事をすることで、僕の世界は成り立っている。
つまり、そういうことを許してくれるクライアントさんが集まったから自由にできるんじゃなくて、
僕が自由にできてる状態で人を集めてるから、結果として自由にできてるっていうことなんですね。
自己認識と承認
これわかりますかね。会社で勤めてるってことはその会社の雰囲気がありますね。
その雰囲気というのはあなたが作ったものではないですね。その業界というのはあなたが作ったものではないし、
そこで良しとされる価値観というのもあなたが作ったものではないわけです。
だからすでにそこにある価値観に迎合しなきゃいけないわけ。
お話しやらうとね、社会で通用するわけないんですよ。こんな俺が。
こんな俺はもう23歳、4歳になる前からですね、24になる前から10年この世界で生きてます。
僕はこの世界のルールを作ってるんですね。自分の世界のルールを作ってる。
俺はこうだよって先に言ってる。先に見せてる。でも見せてる側のこっちとしては確信なくないわけですよ。
こんな風に出してこんな風に思われるんじゃないかな。いやでもまあ俺はこうだし変えるつもりないしな。
まあしゃあないかなって出すっていう。それで集まった人たちですね。
僕のセッションの内容とかを知ってくれてる人はみんな口を揃えてこういうこと言うんですよ。
それで成り立つんだみたいな。それでいいんだみたいな。それでいいんだってめっちゃ言われるんですよね僕。
それでいいんだっていう世界観がそこにあることは確かにそうなんだけど、
じゃあなんで僕がそれでいいんだっていう世界を作れたかというと、先にこれでいいでしょっていうことを出しまくったわけなんです。
誰も僕のことを認めてくれてない時から僕はこれでいいんだ、これがいいんだっていうことを言い続けてきたので、
私もそれがいいと思いますって言ってくれる人がお客さんなのでそれでいい世界が出来上がるんですよね。
これわかります?出来上がった世界に僕がそれでいいという許可をもらってるんじゃないんですよ。
僕が自分に許可を出して、いや俺はこれだから。
お話しアナウンスのセッション、高いよ。高いお金払って何してもらえるかわかる。
一緒に遊ぶだけだよ。ギャッチボールしよう。ドライブしようとか言ってるわけなんですよね。
でも僕はそのドライブしように命かけてるので、そのドライブしようが、
こんな車でこんな遊ぶドライブしてこんなにためになるんですね。最高ですねって言われるような世界観を自分から作ってるし、
そこに投資をしてる。つまりまず僕から始めてるっていうことです。
まぁちょっと余談ですが、お話しアナウンスの森会議というようなサービスがあります。
ちょっと最近またね、森を歩いてもいいような気候になってきたんで、ちょっと募集でもまた久しぶりにしてみようかなとか考えてるんですが、
森会議というサービスがあります。高いです。金額は金額は高いです。
普通のコーチからしたらまず桁一つ二つ違うよね。
そんな金額で僕がやることというのは、小倉駅に遠く晴れ晴れ新幹線飛行機に乗ってきた人をですね、
僕の愛車で迎えに行き、その森に連行し、その森を歩きながら、
いやぁ、森、やばいっしょ。いいっしょ。東京にはないっしょ。都会にはないでしょ。って言いながら歩いて、
え、ここYouTubeのエンディングで撮ってるとこじゃないですか。そうよ。やばいっしょ。っていう仕事なんですよ。
こんな仕事ないよ。こんな仕事ね、あれですよ。求人票見たってないよ。ハローワークに行ったってないよ。
なんでか。俺が作ってるからね。俺は声がいい。俺最高じゃん。極アチRじゃん。って言い続けてきたんですよ。
誰にも振り向いてもらってない時から、いやぁ、俺これが最高だと思ってるからね。っていう価値観の提示をしてるわけなんですね。
だから、それに共鳴した人が来る。だから、お客さんが来てお金を払ってもらったら認めてもらおうじゃないんですよ。
まず自分を認めて、自分はこれでいい。認められたいんじゃなくて、こうやって認められたいっていうものを先に提示する。
そしたら結果的に、それを認めたい。その世界観を私も欲しいという人が集まるという手順なんですね。
なので、まずあなたから始めなさいというのが、今日の朝ライフ講師だ何かという言語かもしましたけど、それも含めてすごい自分のタイムリーな話だなと。
僕はこれです。僕の仕事とはこれです。ほとんどの人がそれでいいんだよなって言います。
僕は別に礼儀もマナーもなってないし、大会系なんで目上の人に失礼なことはしないけど、
でもお前なんか通用しねえよって死ぬほど言われてきましたね。うるせえバーカって思ってます。
俺はこれでいくんだよ。知らねえよ。俺と違う世界線でどうか幸せに天地を全うして死んでいってくださいねって思ってます。僕は。
私は私、あなたはあなたですよ。私は森で、あなたはタタラバでですよ。
3は森で、私はタタラバでから。そうなんで。正解なんてないんだよな。
自分で作れればいいし、自分の世界を正解にしようという発想で生きていけるということを僕はこれからも証明し続けますので、
あなたがこういう姿でありたい、こういう姿になりたい、こういう姿を晒して生きていきたい、
強みではなく弱みで繋がって生きていきたい、自分をありのまま許してくれる関係がいい、
その上でそれが仕事になったりそう思うのであれば、やることは一つ、あなたから始めてください。
今日のお話は以上です。保育園に迎えに行ってきます。
09:19

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