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2021-07-17 13:12

#140 楽しくおはなしするだけで食っている人間がここにいます

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#コーチング#ビジネス#Web集客#ブログ#フリーランス#稼ぐ#個人事業主#おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は140回目の放送になります。人と話すだけで生きていける、というテーマで話していきます。
今日は、僕2時からクライアントさんとコーチングセッションなんですけど、僕結構ね、今日のこの時間を楽しみにしていて、
今の僕のね、今日話すクライアントさんっていうのが、コーチとして独立をした。
そして、初めての協賛を取って、ここからブログを伸ばしていこうよ、ということで、今ね、月に10万字チャレンジっていうのをやってる人で、
その10万字チャレンジを、まだ全然チャレンジ自体は終わってないんですけど、実際にどのくらいなのかな?多分6万字くらいになるのかな?ぐらい、
前回のセッションからね、ブログを書きに書いた人で、その人の口からどういうことが聞けるんだろう?みたいなことを、すごく今楽しみにしていてね。
今2時からセッションで、12時18分なので、あと1時間45分後のセッションを楽しみにしながら、お昼ご飯何食べようかな?とか思って、今準備をしているところなんですけど、
そういう状態の自分をふと振り返った時に、僕にとっての仕事ってこれなんですよ。
ていうかこれしかないんですよね。僕はそのクライアントさんとお話をするっていうことを仕事にしていて、
僕そのお話屋っていうね、名前を名乗っているだけあって、僕の仕事はお話なんですけど、これで食ってるんですよね。
で、食っていけるんですよ。もちろんそのやり方はいろいろあるし、今ね、この時代その副業だったり、自分のビジネスをもとだったりっていうことが当たり前になって情報発信に取り組む人も増えてきているし、
でもまぁその実際ね、実際問題そういうふうに自分のやりたいことで生きていくことって可能なの?って思っている人、半信半疑でずっと頑張っている人って結構いると思うんですけど、
でまぁこれはね、あくまで僕のケースでしかないから、こうやればいいんだよっていう、こうやれば絶対に食えるよっていうことを言えるわけではないんですけど、
少なくとも僕はこうやって、2時からあの人と話すなぁみたいな、今日どんな話になるんやろうなぁ、楽しみやなぁって思うような仕事だけをして食ってます。はい、食ってるんです。
で、この食えてるっていうこの情報が5年前とか4年前の僕は欲しくてしょうがなかったなぁというか、なんかどうやったら食えるんだよっていうことよりも、
実際に本当にそうやって食ってる人いるのかなっていうところで、そういう人の話が聞きたいなぁってすごい思ってたのを思い出したんですよね。
で、僕が今そのふと思ったときに、これは5年前とか4年前とかの僕が欲しくてたまらなかった人の話ができるなぁと思って今撮ってるんですよね。
03:12
で、最近はその僕毎日結構ブログの更新とかをしていて、今日も朝1本ブログを書いたんですけど、そういうところで音声配信っていうものよりも今ちょっとブログを書いているんで、
ノートの方に時間を割いているんですけども、いや今考えるとね、いやこうやってこうお話屋っていう名前をつけて、実際に自分がその人とお話をするっていうことだけで
食えてるっていうね、この状況はねすごくこう、なんか5年前の僕には勇気を与える。これだけで別にだから今日難しい話はしないですよ。
ただ僕がお昼からの仕事の時間を楽しみにしていて、その仕事の時間っていうのは僕が関わっている僕の好きな人と話をするっていう時間で、
それが僕の大きな収入源になっていて、その人と話すことで稼いだお金だけで今暮らしているわけ。もちろんその人と話すことだけで食えなくなった時期もあるけど、
その時はその時でバイトをしながら自分のある程度のお金がね、貯金が戻るまで頑張ってたみたいな時期もありますけど、
それにしてもね、こうやって人と話すだけで、しかもその自分が楽しいこの人と話したいなって思える人と話すだけで生きていけるこの状況がね、
僕にとっては当たり前になってはいるんですけど、これってすごいことだなと改めて思ったんですよね。
この間、それこそ僕が、僕もその人にコーチングを販売するだけではなくて、自分もコーチ、僕にもコーチがいてですね。
そのコーチから毎月コーチングを受けていて、今月7月で72回目だったかな。毎月1回受けていて、それがもう72回目なんで、それこそ5,6年単位で、
ずっと同じコーチからコーチングを買い続けてるんですけど、その中で、セッションの中で、何て言ったらいいんだろう。
なんかね、住宅街の外れの大きな公園の隣にあるちっちゃい喫茶店に、2人で散歩しながらそこを見つけて入ったんですよ。
そこが僕の地元で、僕がちっちゃい頃からその公園で遊んでいて、そこにちっちゃい喫茶店があることは知っていたんだけど、ここ本当に開いてるの?みたいな風に思ったことがありました。
それこそだから6歳とか7歳くらいの頃ですよね。この店何なんだろうって思った記憶が本当に小学生に上がったばっかりぐらいの頃にあるので、
そのぐらいからずっとやってるコーヒー屋さんがあって、でも一回も行ったことなくて、そのコーチと人と話すことで、
食っていけてるんですよねみたいな話をしてた時にたまたまそこが目に入って、読宮っていう場所にある読宮コーヒー店やったかな。
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別にチラシも出さないし、のぼりも出さないし、ずっとあるかないかわからないようなところにポツンとある喫茶店なんですけど、
そこのコーヒー800円くらいするんですよ。そこはコーヒーだけしか出さないので、食事は取れないんですよ。コーヒーだけみたいな。
そこで30年くらいやってるお店なんですよ。そのお店にコーチと2人でフラッと入って、そこの女の人がいるんですよね。
マスターじゃないけど。その人が淡々と自分のコーヒーを作って、自分が信じるコーヒーを作って、そこで出すだけ。その人の哲学の中で商売するだけで出すだけで、ずっと食ってるって言って。
その人の話を聞いたら、女焙煎師、コーヒーを焙煎する人のことを焙煎師って言うらしいんですけど、その人も50歳くらいの人で、この道に入って30年くらい経ちますけど。
女の焙煎師っていうのは本当に、最近になってね、それこそ喫茶店開くような女の人とかも増えてきたから、女の焙煎師も増えてるけど、自分が焙煎師として始めた時は、女焙煎師っていうのはほぼ業界で自分しかいないぐらいの状況で。
でも、自分の信じたコーヒーをずっと作り続けて、今日までやってきてるみたいな話を聞いて、すごいなーと思って。その人が言ってたんですよ。コーヒーっていうのは結局、コーヒーの味を追求することじゃないんだみたいな。
コーヒーっていうのはその人の思い出であったり、そこで例えば大事な人とそこでコーヒーを飲んだってなると、コーヒーの味じゃなくて、そのコーヒーを飲んだそのシチュエーションを覚えていて、そのシチュエーションが思い出になるんだ。だから私のコーヒーは邪魔をしないことなんだ。
邪魔をしないためには雑味を取り除かなくてはいけなくて、そこはいくらでも誤魔化者が聞くところなんだけど、そこを誤魔化してはいけないんだみたいな。それが自分の思想なんだみたいなことを言ってて、それを聞いた僕のコーチがやたらとテンション上がってましたね。
僕のコーチは企業で30年くらい企業選手をしていて、3,4年くらいで独立をしてコーチをやっている人なので、ああいうことを自分の信じるものを淡々と出していれば食っていけるんですよねみたいな感じですごいコーチのテンションが上がっていったのを覚えていて、
で、そのコーチがそこで僕に、その女売選手の人に、マスターに、この子はね、感性を売って生きている人なんですよみたいなふうに楽しそうに話しているのを見て、僕はすごい、このマスターも僕と同じように自分が信じているものを売って生きている人なんだなーって。
売っているものは何かっていうのはもちろん全然違うんですけどね、そのマスターは別にそのお客さんとベラベラ喋るような人じゃなかったんで違うけど、まあでもそうやってこう自分がいいと思っているものを売る。それで生きていく。
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と、やっぱね、たくさんの人に売れないから、自分が信じているものを売るわけだから、売れるものを売っているわけじゃないんでね。なので、それで大金持ちになることはできないかもしれないけど、ただ自分のやっていることを淡々と自分がいいと思ったものを売って、それでそこで少なくとも30年近く生きている人がいるっていうのをコーチと二人で見て、その後ね、テンションが上がっているコーチと、やっぱそうっすよねーみたいな。
やっぱこう、自分の信じているものを淡々と続けたら、全然生きていくことはできるんですよねーみたいな。大金持ちになれるかならないかは別としてですねーみたいな話をしたことを今すごいふっと思い出して。なので、僕は人と対応するというか、僕っていう人間、ちょっとなんか口づき回せ。うるさいな。風が強いんでね。すいません。
僕っていう人間が、自分がする対話を信じているわけですよ。僕が話した人はみんな元気になるし、僕と話した人は、たとえ周りからどんなこと言われようと自分の信じた道を信じて進めると思っているし、その人にとって僕が自分の信じていることを自分で淡々とやって、しかもそれで食っている。他の人がなんて言うと僕はお話で食っているわけで。
このお話で食っている人がいて、お話で食っている人と話をするっていうことが価値があると僕は思っているんですよね。一般対象に向けて価値があるかどうかわからないけど、僕は少なくとも僕の対話には価値があると思っていて、その価値があるって思っていることを伝わる人、それがわかる人をお客さんにすることで、実際に僕は食えているわけで。何が言いたいですかね。そういうことなんですよ。
なので、自分の信じていることを、例えばあなたが人と話すこと、自分と話すことには価値があるよって思うんだったら、それを信じて淡々とやったら、それがたとえ社会に認められることじゃなかろうと、一般的な常識には当てはまらないスタイルだろうと、僕は全然食っていけると思うんですよね。
実際僕は食えているし、少なくともあなたが食えるかどうかわからないけど、ここにそうやって飯を食っている人間がいる。僕は今これで奥さん養ってますからね。僕は人と話すっていうことだけで。そういう意味で僕はすごい資格とか、業界に認められるような何かを持っているわけじゃないけど、ただ自分が信じているものを伝えて、それを信じてくれる人を、ちょっとうるさいですね。すみません。なんか隙間風がすごいな。ちょっとマイクを離そう。
そうやって自分の信じるものを淡々と自分の価値が伝わる人に伝えていく。確かに僕はお客さん多くないんだけど、でも僕は自分の対話に価値があると思っているし、その価値がある対話を打って生きている。
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だからそれは僕だけじゃなくて、あなたもできることだと僕は思います。どうやってやるのかは知らない。自分で考えてほしいんですけど、とにかく僕は人と、僕がお話し屋として人とお話しすることは価値があると思っているし、その価値がある行動、価値がある行為を価値があるって信じてくれる人がたくさんはいないけど少数いるし、その人たちからお金をもらって楽しく話していくことで、
僕は今日のご飯にありつけているし、一食十を僕はそのお話だけで成り立たせることができているので、なのでそういう世界はあるんだよっていうことを伝えたくて、今日は音声を録りました。
あと1時間半後に僕は、僕の仕事があるので、お話し屋として人とお話しをするっていう、別に何も難しいことはない。ただ楽しく話すし、僕はすごくその人と話すの楽しみなんですけど、それだけで全然食っていけるっていうことですね、を今日は伝えたくて配信を撮りました。豊かなコーチ生活を僕は楽しんでいるので、あなたも楽しんでください。以上です。風がうるさいでごめんね。はーい。
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