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2020-12-06 31:02

#54 お金を稼ぎたいならとにかく〇〇を投げよう

本日のテーマのベースになった記事はこちら
あなたはもっと稼いでいい
https://note.com/oahanashi_naoto/n/n741730b6fe88



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コーチングを使ってひとりビジネスをしている27歳。独立して4年目の個人事業主です。上京してコーチングを対面で売り歩くところからはじめて、今は情報発信を軸にコーチングビジネスについて独学コーチならではの視点を発信しています。累計売上2000万円を突破。

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#個人事業主
#おはなし屋なおと

00:06
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、お金を稼ぎたいならとにかく〇〇を投げろ、というテーマでお話をしてこようと思います。
僕はね、コーチとして個人事業の小4年くらいやってて、まあその、まあまあ、世間一般的に見れば好きなことで、なんか結構豊かに暮らしてる人みたいな部類に入ると思います。
まあもちろんね、その、稼いでる金額とかそういうのは別に大したことないんですけど、まあ僕はその時間単価をかなり高くする自分のビジネスがうまく回っているので、全然働いてないんですけど、まあね、そこそこのサラリーマンぐらいの報酬は手元にあるっていう、まあ結構僕が理想とした生活を自分のビジネスを回すことで暮らしています。
まあ別にそのネットでめちゃくちゃ強いとか、マーケティングがめちゃくちゃうまいとか、そういうのじゃなくて、ただその自分が自分らしくお金を稼ぐためにはこうしたらいいんじゃないかなっていうのを突き詰めた結果、今こうやって生きてるっていう感じです。
で、えっと今日はお金を稼ぎたいんだったらとにかく〇〇を投げろっていう話をしたんですけど、まあね、えっと、まあ早速言ってしまいます。〇〇っていうのは僕の中ではサービスです。
お金を稼ぎたいんだったらとにかくサービスを投げろってことです。で、サービスっていうのは定義から入りましょう。サービスっていうのは人を喜ばせるものであります。
僕ら、例えばじゃあ僕はコーチなので、コーチだとしたら、コーチが一番人を喜ばせるものっていうのはコーチングセッションですよね。
まあ僕の場合は半年間契約とかで、もう単発での販売はあまりしないんですけど、まあその長期のコーチングセッションっていうのを人を喜ばせるために一番やってるものなので、もし僕がコーチとしてお金を稼ぎたいんだったらとにかくコーチングセッションを投げると良いってことなんですね。
で僕で言うと、じゃあどこに投げるの?市場ですね。コーチングセッションは市場に投げる。コーチを例にするんだったら、コーチングセッションを提供できる距離にいる人に提供したいみたいな、それが投げるってことですね。
で別にコーチじゃなくても、ブログでもそうです。市場発信も無料でも立派なサービスである商品なので、ブログだったらYouTubeもどんどん投げたほうがいいよって無料のサービス、無料の誰かを喜ばせるものっていうことですね。
対価ではお金をもらわないけれど、誰かを喜ばせるサービスであることは変わらないってことですね。
で例えば無料の商品でも、誰かがお金を出しても欲しいよって言われたら仕事になるわけですよ。
じゃあブログを書いてたら、人がいっぱいアクセスが集まるからそこに広告を出したいよって言われたら、広告費でお金になるわけですし、YouTubeも広告収益ってありますよね。
で僕の場合はYouTubeを使って、YouTubeは無料の商品なんですけど、僕YouTube撮るのに結構お金かけてますから、YouTubeでチャンネル登録500人のくせにそこそこお金をかけて撮って出してるのは、それで喜んでもらえて、で僕のコーチングセッションだったりコンサルティングを欲しいよって言ってもらってるので仕事になってるってシンプルな話なんですよね。
03:20
で僕が今日の話で伝えたいのは、僕の今この配信聞いてくださった人の中には、いやでもどうやってやっていいかわかんないんですよねとか、いや自分なんかまだまだでとか、資格もあんまり持ってないからとか、今勉強中なんでとか考えてる人っていっぱいいると思うんですけど、今日のとにかくサービス投げろっていう話で伝えたいことはね、最初からうまくやる必要ねんだぞっていうことを強く伝えたいんですよ。
僕たちってビジネスをする、個人でビジネスをするとかそういうことを学校とか社会で習ってきてないですよね。だからなんかこうやっていいものだっていう認識がないというか、そもそも自分で自分の商品を売っていいとか、自分のコーチングセッションでお金取っていいとか、なんかそういう視点がそもそもないんですよね。
なので、お金をもらうっていうシンプルな行為にすごく理由をつけたくなっちゃうんですよ。だから例えばたくさん資格を持っていれば実力があるからお金をもらってもいいかなとか、なんかその肩書があればお金をもらう。
例えば整理整頓、整理のアドバイザーとかを片付けるんですね。片付けのアドバイザーとかをしてる人が片付けのアドバイザーって名乗ってないのに片付けの仕事取っちゃうとなんか変な気持ちになるから、なんか自分の名前をなんとかアドバイザーにしないとな。え、でも片付け以外の仕事もあるしな、えっとえっとみたいな感じでお金をもらうっていうことに何かという理由をつけたがるのが僕たちなんですよね。しょうがないんですよ。僕らそういう教育を受けてないのでしょうがないんですけど。
だから最初からうまくやろうとして、かっこいい片書き、さっきの片付けとかの話だったりね、片書きをつけようとしたり、片書きとサービスが一致してないとダメだと思ったりとか、まあよくあるのは資格で身を固めたり、あの勉強中ですとか、今資格頑張ってますって言ってる人に限って延々に勉強してて延々にこう未熟者の顔をしてる。そうするとやっぱね、未熟者だからお金取れなくて当然だよねっていう言い訳になっちゃうんですよどうしても。
だから資格で身を固めたりというか。これ僕、資格一つ持ってないんですけど、僕の経験上お客さんって別に資格欲しくてお金払ってるわけ、資格持ったコーチに依頼したいと思ってるお客さんってあんまいなくて、あなたのその商品が欲しい、サービスが欲しいっていうだけなので資格があったら安心。
それって実はコーチ側のエゴだったりするんですよ。販売する側の視点だったりするんですよ。お客さんにちゃんと向けようために資格取ろうってみんな思うんですけど、でも蓋を開けて深掘りしてみると資格って実は販売する人側の都合でしかないんですよね。資格持ってるから売れるっていうわけじゃないので。資格があってもお前が責任取るんだぞっていう話です。ちょっとね冷たい言い方になっちゃいますけど。
06:04
だから資格で身を固めたりする必要もないんですよ。資格で身を固めるっていうことは上手くやろうとしてるから。でも最初から上手くやる必要なんかないですよね。だってお金を稼ぎたいんだったらサービスを提供する。サービスを投げればいいわけでしょ。サービスを市場だったり目の前の人だったり投げればいいわけでしょ。でも投げるっていう行為を避けてサービスの質を向上してお金を稼ぐって無理なので。
だから投げる前にめちゃくちゃ筋トレをしてサービスを投げるために筋トレ筋トレ筋トレって言って筋トレで柔軟な筋肉を失われていくみたいな無理じゃないかなと思うんですよね。だから別に資格で身を固めたりしなくてもいいですよっていうことです。
あとは実績とかもあんま関係ないんですよ。例えば自分にはそういう実績がないからとか、コーチとして無料セッションいっぱいやってないからとか、いろいろ理由をつけてまだ勉強中ですとか、今練習してますトレーニング中ですとかいう人っていっぱいいるんですけど、実績なんて関係ないです。全然関係ないです。なぜかというと実績って投げないとつかないんですよ。だから投げるために実績が必要ってそもそもこれロジックが破綻してるんですよね。投げてりゃつくんですよ実績なんか。
だから実績がないと売れない。でも売るためには実績が必要ってこれ矛盾してるじゃないですか。ダメなんですよ。こう考えちゃうとダメなんですよ。だから最初に投げないとダメでしょ。投げてりゃつくんですよ。僕今コーチングで2000万円累計2000万以上稼ぎましたとかツイッターに書いたりとか、僕今年の3月に販売した有料ノートが今多分合計で150万円分ぐらい売れてるんですけど、で有料ノート売ってるよっていうのも言ってるんですけど、でもこれって有料ノート売る前から有料ノートが150万円売れてた実績持ってたわけないじゃないですか。
有料ノート初めて売った時は有料ノートを1回も売ったことがない人だったんですけど、今そうやって売れてるわけじゃないですか。これどういうこと?って言われると投げてたらついてた実績がこれつくってますよね。コーチングで初めてお金を稼いだ時っていうのは僕はコーチングの累計売上金額0円ですから当然ですよね。
実績とか関係ないんですよ。実績とかやってたらつくんで。実績がないと売れないってこれもう既得権益が得をするみたいな。今やってる人しか得をしないみたいな視点なんですね。裏を返せば今やってる人が得をするような教育を今やってる人はやってるってことですよね。
素人はもっと勉強してもっと資格取れよちゃんと正しいコーチングしろよって言ったら正しいコーチングを教えるスクールは儲かっちゃうのでちょっとねごめんなさいね。でもそれが事実なのでだから実績とか関係ないですよ。投げてらつくんで。今僕のクライアントさんコンサルティングの仕事とかも最近コーチとしてやってる人いるんですけどその人だって自分がコーチとしてお客さんを取れた方法とかを発信してますけど今でさえね月50万とか稼ぐ人になってますよ。
その人が1件目の仕事から月50万円稼ぐコーチだったかってなわけないじゃないですか。そういうことです。はい次行きます。
で最初からうまくやる必要ないっていう話でで次なんですけど投げたら新しい視点が増えるんですよ。まぁちょっとさっきも話しましたけどね。ブログ公開したらアクセスが出るじゃないですか。そのアクセスがあったなかったっていう別にあったから喜ぶなかったから悲しむ必要ないですよ。あったらなんであったか考えるしなかったらなんでなかったか考えるだけじゃないですか。
09:15
ブログを公開するってことは自分以外の他の人が読むってことじゃないですか。っていうことは言ってしまえばですよ。言ってしまえばうんちうんちうんちジンジンジンとか言っちゃったらもう自分のね、わかります?評価めちゃくちゃ下がっちゃうからうんちうんち言えないんですよ。
自分が例えばちょっとめちゃくちゃ性格悪いかもしれないですけどコンビニに行って店員にマジクソ野郎だなって思った出来事があったと。すごい汚い言い方をわざとしてますけどマジであの店員クソだなみたいな思ったとしてそれをでもブログでマジあの店員クソだわって言ったらその店員クソだなって思う人の中一人もいなくていやあなたのその言い方めっちゃクソですねみたいなマジ店員クソだってブログに書くっていう行為がクソですねみたいな風な印象を与えてしまうから
言ってしまえば一回入った言葉取り返しがつかないわけですよね僕店員さんにクソだと思ったことないですよそんなことは書かないですけどでも極論ねその発信するって以上は発信する側が常に見られるから自分がどう見られてるかっていうのを気にするようになると思うんですよそうすると自分で自分ではない誰かの気持ちで自分のブログ読むようになるじゃないですか
そしたら改善点わかるじゃないですかそれ改善していくじゃないですかでこれを繰り返していけばいつか最高の記事を書けると思うんですよね僕は別に最高の記事が今書けてると思ってない今の実力じゃ最高の記事書けてると思うけど別にこんななんか大したことできてないと自分では思ってるしだからそのこの反応がああじゃなくて自分で産み直すっていう行為もしますよブログ公開したらでしたら反応があるかないかっていうところで言ってしまえばいいねがついたりコメントがついたりしますけど僕でさえあんまりないですよ
あの見てる人アクセとかやっぱわかるんで見てる人のまあ100人見てたら1人押すかなっていう感じもうちょっとから50人に1人ぐらいかなあんまり押してくれないですよね僕もそうです僕もそのやっぱりインフルエンサーの人とかやっぱお客さんクライアントさんとかのね発信見るけど押さないもいいねとかそれを押したら嬉しいのはわかるけどあの押さないです反応しないですだからその反応があれば嬉しいんだけど反応がないからつって発信やめたりするのはもったいないですねあのみんな基本的に反応しないですよ
でもそれでまあそのブログを公開することでこういうなんていうか 新しい視点が増えるわけだし動画を投稿すれば同じかアクセスもそうだし自分の作品を見るってこともそうだし
youtube だとまあ僕は youtube をもう1年ぐらい続けてるんですけど今登録者が542人かな なんですけどサムネイルだって作るし動画の編集だってするしまあ僕はその編集は自分で
やるずにえっと編集マンの大成くんに今お金を払って外注してるを話し合チームのね 最初は無料でずっとやってもらってましたけど
まあその子にまあその子の編集技術その子もともと編集技術あったんですけどでまぁ 仕事としてできるレベルじゃなかったんで
そこをまあそのどういう視点であったらいいかとかこうこうでもねあーでもねっていうのを言い ながらまあ彼をちょっとね
育成したじゃないですけど育ててそうやって今やってもらってるんですけどまぁそれでまぁ その人育てるというマネジメントを学びましたよね
12:04
でタイトルだったり概要欄だったり付け方があるし僕その学ぶさんっていう方が好き なので学ぶさんの発信をよく見るんですけどまぁ学ぶさんの発信とか見てても
あ概要欄変わったなぁとかタイトルの付け方変わったらやっぱ分かるんですよね そういうのでまあいろんなところを参考にしたりをするんですけどそういう作業もたくさん経験
するので新しいこといっぱいできるようになるとで新しい財産がいっぱい増えるんですよ ねでこれがブログだったり動画だったり投稿したら増える視点でじゃあ僕が一番
まあをしたいそのサービスですよね有料のサービスのコーチングセッションとか売ったら まあもうこれはもうものすごい経験が多いわけですよ
売れるか売れないかっていうところでまず出ますよね売れなかったらどうしようと思うと言って しまえば僕からしたらね売れなかったらどうしようじゃねーよと
売れなかったら売れるまで売ればいいし売れなかったらあの 買ってくれなかった相手に聞けよと
何で買ってくれなかったんですかって言われたら高かったからって言われるかもしれないし いや別にそれ1円でもいらないわって言われるかもしれないし
あの やったら結果が返ってくるわけでその結果はあなたにあの足りないものを教えてくれるわけ
だから売れなかったらどうしようってそれね 人生でえっと10回しか人にセールスをしてはいけません人に提案をしてはいけませんって
ルールがあったら確かにコーチングセッションを売るなんてことはやらなくていいやらない ほうがいいと思う10回しかお願いができないのであればもっといいお願いがあるかな
僕だったらこの間死んだ猫ちゃん生き返してほしいかなぁ ちょっと悲しくなってきたんでちょっと話戻すんですけどっていうわけじゃないんですよ
別に僕がじゃあ例えば今コーチングセールスをしなければあのお願い事が1個残ってこの間 死んだ猫ちゃんを生き返らせ生き返らすことができるのでできないじゃないですか
わかりますじゃあ僕が明日から1000回1年間で1000回成立してたしても猫ちゃんは生き返ら ないのでだったら上るまでセールスしたらいいやんっていう話なんですよ
だから売れなかったら相手に聞けばいいしでみんなね売れなかったどうしようで売る っていう行為が取り返しのつかないことだと思ってるんですけど売れないしちゃんとした商品って
自分の中で自信が持てない商品はどうせ相手は分かるように買わないんで だからその買わせることなんてできないですからなんかそれをねなんかみんな勘違いしてるんじゃないですか
ないですかねーですかねーって言ってもあれですよね なのでサービス売れば売れるか売れないかっていうのが出ますしでサービス売ればまあじゃあ買ってもらえ
ましたじゃあ提供したらどうなったか喜ばれたのか つまづいてるかトラブルになったのかいろいろあるじゃないですかで喜ばれたら楽しいから持って
ればいいじゃないですか僕だから初めてのセッション45万円で売ってこれめっちゃ 楽しいしめっちゃ喜ばれるしめっちゃ儲かるやんと思ってそこから売りまくったですね
で結局どうなったかっている意見2000万円以上を添えてコーチングセッション売ってき てるわけですしまぁコーチングセッション売るっていうことが楽しいからこうやってそのための発信とか
もうここまでやってるわけでまぁでもね発信やってる時間考えたらそんなに時給高く ないですでも発信やってる時間を楽しい時間だ趣味の時間だからっていう風にのけると僕の
時給って本当トータルでも多分2万円 まあ2万円トータルでいかないかなぁ
単発のお仕事ではね時給10万円超えたんですけどこの間 まあでもまあそのぐらいものすごい高い報酬でやれてるし楽しいですもやっぱ儲かる仕事って
15:03
あの僕200万円とか元気にもらったことあるんですけど喜んでね払ってもらえるお金って めっちゃ気持ちいいですよ
そこに一切の苦労もないみたいなお金気持ちいいからもっとやろうと思うんですよ だからお金って稼げば稼ぐほどその
なんかお金って結果だから何かの対価だったり何かがない流れてこないからお金が 流れてくるってことは何かしらの変化があるんでねめっちゃ楽しいですよ
でまあつまずこともあるんですけどまあつまずいたらまあ僕の理論もわかってますよね つまずいたら乗り越えればいい
乗り越えればいいだけだから乗り越えればいいですよ で正直今でもうまくいかないことだらけだしあのここ1年間ぐらいはその
自分よりも年が上の人とかのお客さんも増えてきてやっぱ世代が違うと使う言葉が 違うからコミュニケーションでうまくいかないことも結構あっていや結構学んだなぁ
だから本当にそのなんていうかもう子供お子さんがいる ママの方とかもうほんと自分より一回りも年が上な
お父の人とかもうほんとねなんかねいろんな世代の人と付き合うようになってきたんですよ でそうするとなんか今までのノリで言ったって伝わらないんですよ
本当にあの同級生ぐらいの年が近いといつもの なんか感じというか僕が高校生の頃っていうのはちょっとブログとかが流行ってたんで
なんかそのそういう内はネタとか伝わるけどじゃあちょっと年が離れた伝わらないし デボの僕その編集チーム僕お話や編集チーム2人いるんですけど動画のね
その弟のケンジャンと大成くんがロッコしたなのでロッコしただとえっとね感見てる アニメが違うんですよ
でやってるゲームが違うから同じ家族でも だからその話が通じないことが結構多いしもう教育も全然違うのでその考え方の根本も
違うんですよね まあロッコしたの子たちはね僕らの台よりいい意味でも悪い意味でも打たれ弱い
いいですねあのいい意味で打たれ弱いからそのなんかガッツ出しちゃいけないところで あの出して取り返しがつかないみたいなことにはあんまりならないですよ
だから本当に自分のマッチした仕事には向き合えると思うんですけど そのなんていうのかな
向き合った方が絶対後々得する自分のやりたいことに対して得するようなっていうことも 嫌っていう感情に支配されることが多いなっていう印象僕らの世代よりはですよ
で多分その僕のクライアントさんの一回り年の上の人とかから見たら僕はそういう ところすごく弱いなと逆にそこが魅力に見えてるのかもしれないですけどね
そういうのにちゃんと敏感で生きてるっていう姿にまあ僕とね繋がってるぐらいだからね ってことは同世代の人と話し合わんやろうなぁって思うんですけど
そのけんちゃんたちもそうですし僕の年が上のフレンサーもそうですし僕の話し合ってる ってことはあなたたちは同世代の人と話し合わないでしょうねっていう感じがする
ですよ でそういうのとかでやっぱりうまくいかないことだらけぶつかることもいっぱいあるんです
けどしょうがないじゃないですかやってるんだから プロとしてやってるんだからプロはミスってもいいんじゃなくてミスったらちゃんとそれを
リカバリーする行動を取れるのがプロじゃないですか だから別にいいんじゃないかなぁと思うんですよね
18:01
だからそのつまずいたら乗り越えでいいしまあトラブルになったらそこから学べばいい 僕訴えられたことありますよまあ僕のこと配信ねよく聞いてる人知ってるかもしれないです
けど 僕訴えられたことありますよ全然訴えられますようん
うん訴えられるよあの僕トラノーモンヒルズっていうところでスーツ着て違うんです あいつとは仲間だったんですって相手の弁護士にあのもうバーみたいに全部話して全部話して
はい知ってます要求は取り下げません 消費者センターに書き込んでもいいんですよって言われてお金払ったことありますよ
話し今日悲しい話よく思い出すはなのでトラブルになってもいいんですよ しょうがないですもうお金払わなきゃいけなくなったからいいんじゃないですか
いいですよ撃たれたことあるけど僕まだやってますからねこの仕事いいです別にね 逮捕されなければ逮捕されなければいいし人に恨まれなければいいんですけど
まあでもね一生懸命やってたらね恨まれたいと思って恨まれてるわけじゃないのにね僕も 誰かに恨まれていると思うんですよだから恨まれないようにするけど恨まれても
しょうがないですよだって恨むか恨まないか僕が決められる話じゃないから まあっていうことなんですよねだからとにかくサービス投げましょうとね言いたいですだから
下手くそでもいいから投げようとね投げないと人はうまくならないですよ あの投げたらうまくなるってわけでもないんですけど
でね僕何年投げろって言ったかっていうと 僕その知ってる人は知ってると思うんですけど4年前に個人事業主を始めたんですけど
その前僕アスリートをやってたんですよ ちょっと普通の人の
引き方とか違う引き方をしてて あのクラタナオとハンマー投げで調べると出てくると思うんですけど
僕ハンマー投げのアスリートをしてて学生時代に2回日本一を取っててオリンピック強化して 選手の認定をあれって日本選手権とかで入賞したらもらえるんでそんなすごくない
ですけど日本で8人ぐらいもらえるんですけど認定をもらってその認定を引き下げて会社に 雇ってもらって会社のユニフォーム着て試合に出てたんですよ
僕はそういう生活をしそういう仕事をしていて でそのねハンマーをハンマー投げなんですけどハンマーを投げるっていう動作がね
その僕の中でお金を稼ぐって言うとすごく似ていて分かる稼ぐっていうのはイコール人を 喜ばすサービスをするってことじゃないですかサービスしないのにお金稼げないから
サービスしないのであのお金稼げちゃったらもうそれが一番いいんですけど お金稼げちゃったらそれはもう稼いでるとは言わないです振ってきてるんですよね
稼ぐっていう時点で何かを提供するわけですあの頑張って提供するか頑張って提供しないか っていうのは別として何かしら提供するわけででそれがまあ僕はサービスだと思うんですけど
サービスを投げるっていうのは僕の中でハンマーを投げるっていうのに出て ハンマー投げるときってそのハンマー投げてねやったことあるかなみんなないと思うんですけど
見たことはあると思いますね室志康二さんとかね あれなんですけどハンマーでてめちゃくちゃか動き複雑なんですよ絶対し
素人どんだけ才能ある子でも初めて3日の子とかじゃ絶対あれだし そのそうだろうな今僕が投げても高校生ぐらいだったら負けないですね多分今投げても
21:05
インター入賞はするかなっていうぐらいやっぱその経験がものを言うぐらいめちゃくちゃ複雑な 競技なんですよ
でだって室志康二さんだって4039歳とかで世界選手権優勝しましたからね まああのどんな陸上競技のどんな種目よりも最高齢の
優勝だ金メダルだったらしいんですけどまぁあの人はマジでやっぱり何回も試合した ことあるんですけど康二さんはほんとやばいんですけど
それぐらいその難しい競技なんですよ だから例えば僕が自分のハンマー投げの動画を見てこここうしたいなと投げに行くじゃない
ですかで投げに行くときは絶対これでいけるって思うんですけど投げてみたら全然 できないってなるんですよ
なんでできないんかなーって考えるじゃないですか で投げるとハンマーで拾いに行くんですけど僕その実業男選手のもう選手のその現役時代の
後半は練習でも62メートルとか3メートルとか ぐらい投げてたんですよね別の持ち記録は67メートルくらいな最高記録はなんですけど
大体練習でも60メートルか63メートルぐらい投げるから パンって投げた後に60焼けたハンマーってノーバウンドで打ちないので1バウンド2
ボンドするので大体723メートルぐらい先にハンマーと落ちるんです だから723メートル先に向かってこうトボトボトボと歩きながら考えるんですよね
今の投げこうだったなぁとか あーだったなぁとか思ったようにいかなかったなぁとか感覚良かったなぁとか今の手の感じどう
だったかなとか 音来てたらハンマーってその投げる時にハンドルが風を切る音がするんですけど
ハンマーの手から離れるスピードが早いほど遠くに飛ぶんですけど その手からスピードが早いとその風を切るハンドルの音も早くなるんですよ
早く切れるようになるんですよ だから高校生とかが投げるハンマーの音ってフォンって言うんですよ
けど僕たちレベルになるとフェッって言うんですよ フェッって言うんですけど
康二さんとかのレベルになるとキーンって言うんですよ キーンって言うんですよ もう本当にこうなんか当たってますかみたいなキーンって言うんですよ
そのなんか音とかで違ったなぁとかどうだったなぁとかを考えて まぁだいたいどうかな723メートルぐらいあるんで往復でも150メートルぐらい歩くわけですよね
その後ハンマー投げるとこって投げすぎて泥でぐちゃぐちゃになっているのでその 雑巾でハンマーを拭いてであー次どうやって投げようかなって考えるんですけど
まあこのなんか繰り返しというかこの作業がねとてもとても僕は好きで だからハンマー投げ好きだったんですよね
次どうしていいかなどうしていこうかなとか今の投げこうだったなぁとかめっちゃ思ったように行ったみたいな やっぱ上手くハンマー投げて一日ハッピーだったし気づいたら日暮れてるんですよ
だいたいハンマー投げてたら3時間とかあっという間に過ぎてもうそのやっぱ あのウェイトトレーニングとかベンチプレスとかもしますから体鍛え
投げるだけじゃないのでもうトレーニング行かなきゃみたいな感じでバタバタやめるみたいな だからほんと投げてる日は平気で8時間とか投げてたし
だいたい毎日3時間ぐらいは投げてたんですけど一瞬ですね あーもうちょっとみたいなほんとそういう生活をまあ10年ぐらいやってたのでそりゃ
24:04
そりゃそりゃ飛ぶよねっていうもちろんまあ 僕が10年間ぐらいやってたけどそれでも全然勝てない人というか歯が立たないといっぱい
いたんですけどだからまぁ結局ね最後は心折れてやめちゃったんですけど なんていうのかなぁ
そのぐらい 自分でやってみてどうだったかっていうのを検証していくっていうのは
こうすれば伸びるよってももちろんあるんですけどそうしても伸びない人もいるんですけど 僕はこの作業がたまらなく好きなのででそれをなんかビジネスにも同じ考えで
やってるんですよね とりあえずやってみて
でそのどうだったかっていうのを自分と話し合って感覚がこうだったとかもっとこうしたら よかったとかだから僕はだから最初ほんと1年半ぐらいはどうやったら短い時間で
もっと儲かるかなっていう ハンマーでどうやって遠くに飛ぶかなっていう感覚で今はどれだけこう
冷静に遠くに飛ぶかなって冷静に投げられたら試合でも投げられるじゃない みたいなそんなイメージですね
高校生大学生の頃はとにかく遠くに飛ばしたかったから毎日全力で投げてたんだけど 実業団選手になってくると
その毎日全力で投げることよりも2割の力でどんだけある あの安定したね
距離が出せるかっていうことにこだわるようになったりするんですけど今僕そんな時期ですね なんかそのなんか家庭がむっちゃ楽しいんですよ
今だからこうやって配信してますし今日はねえっと音声配信で初めてあのマインドマップ ってのを作りました
でそのマインドマップってのを作る前にブログの下書きをしました だから今日のこの話すごい内容濃いと思うんですけど朝1時間半くらいかけてブログの下書き
をしてその下書きを自分で読んでその下書きをマインドマップにまとめてそれを話し てるんですよ
だからめちゃくちゃ濃いはずなんですよねあのこれも結局自分の中で投げて自分の中で 考えていることを伝えたいことお金を稼げてんだった投げろっていうテーマを投げて
まず下書きで投げて拾いに行ってば拾いに入ってておかしいかもね で戻ってきてああこうしたらいいかなって今度はマップにまとめるという形で投げてでこのまとめた
マップをツイッターにも出しているので多分ツイッター見てる リアルタイムに見てる人は僕が今音声をとって知ってると思うんですけど
で音声とっているし投げてそれをまた取りに行ってで今度はこの状態でえっと 朝書いたブログの下書きを投稿できるように綺麗にして今日はちょっとハンマー投げの話を
したので あの
ハンマー投げてる僕のちょっと秘蔵映像を乗せようかなと思ってるんですよね 大学時まあ youtube の動画なんですよ大学時代の日本選手権で
えっとハンマートークにずっとスランプな状態で投げ続けててで日本選手権の日に一発 はまってあのやっと不調を抜けて日本選手権って選手権その時大学生で7番だったんですけど
2010年かな福島かなんかであった選手権で最後その 嬉しすぎてサークルから出るときにガッツポーズを
なんかめっちゃしたらそれで2年ぐらいいじられたっていう時の動画をちょっと乗せようかなと思っ あの概要欄にえっと今日発信今日投稿したノートのリンクも貼っておくので文字でまた同じ
27:12
テーマが別の表現で書いてるので今日のこの話面白いなと思った人ぜひ見ててほしいんです けどまあそういう感じで僕もだからこのは情報発信てものひたすら投げてるんですね
サービスもひたすら投げてるしそれはだからハンマーを投げた時代と一緒かなぁすげー なんか今通じ合っているところがあるってこの繰り返しが別にお金が稼げる稼げないとか
じゃないって自分がこうやって少しずつ高まっていくの楽しいですよ 楽しいですもうこれこれです僕はもうこうやって一生投げて生きていくんですよ今はハンマーは
投げてないけど 僕は今このビジネスとしてサービスを投げてるし
ブログを投げてるし youtube を投げてるし で投げるためには投げるためじゃ投げるだけじゃないですよ僕にとってマップを作るっていうのは
ひょっとしたら投げるための体作りを知れるみたいな感じかもしれないし表に出る時 だけが投げじゃないですよ
家で寝てても投げだし僕は投げる投げる練習のためにパチンコ行ったりしましたパチンコ に行って頭をぶっ飛ばしてギャンプルなんでお金なかったねその時お金ない状態であり
金全部突っ込んだらあの頭ぶっ飛ぶじゃないですかドキドキしてアドレナリンでて その状態って試合に近いんじゃないかと思ってそのその頭ぶっ飛んだ状態で昼寝かました
そこからあの3本以内にベスト記録投げるみたいな練習してって僕からしたらパチンコ ずのもハンマーだけだったんですよね
投げだったんですよだから僕は投げていきたいなすごく思ったし 今僕は
サービスを投げてますサービスを投げ続けてるのでまあ僕のサービスある程度喜んでもらえる 人も増えたし
僕は大きな報酬得られるんだとし来年はえっと 初めて
年賞2000万円に乗せようかなと思って2000万に乗せられるように自分のでやることを やろうかなと思ってるんですけどとか好きなこと仕事にできてるわけで
まあその自分が欲しいずっと欲しかった車をまあ元気一括で買えるぐらいの生活はできる ようになっているっていう
昔は投げるものがハンマーだったんでまあハンマーが遠くに飛ぶようになったし僕めちゃくちゃ 運動音痴だったんですけど
まあ大きい大会にも出れるようになったしまあ日本一にも2回なりましたしハンマー 投げで就職しましたしね
まあそれもやっぱ投げてたからなんでだからもしその今日の発信をね聞いて まあもしお金を稼ぎたいとお金を稼ぎ自分の好きなこと仕事にしたいとか
そういうことを思うのであれば投げた方がいいですよ とにかく投げるすもう投げろ
とにかく投げろっていう感じですね投げたら分かるんですよ 投げたらわかるんだ投げたら自分が投げたものがどう飛んでいった
どこに着地したかね自分の思ったときとどうだったのかってわかるんですよ 投げろって
僕の音痴もそうやって言ってたな投げろちゃって言ってたなぁすげー懐かしいな 投げろちゃって言いすぎて投げるとTシャツになってたもんなぁ
そのぐらいやっぱりやるっていう行為が僕の人生の中には染み付いているというか まあ本当感謝ですよねそういうことやっぱ
ハンマー投げを通して教えてもらったし僕は今後の人生もずっと投げ続けようと思っているので もしね今日の配信を聞いてちょっと心に火がついた人はとにかく投げてみてください
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お金稼ぎたいんだったらサービスを投げた方がいいし まあそのお金を稼ぐ前にねそのお金を投げるアイデアを探したいんだったら
ブログを投げた方がいいしyoutubeを投げたいしとにかく投げろってことですね はいえっとそれでは今日の配信は終わろうと思います今日の配信はね
さっきも言いましたノートにまたこの元になったお話をしていますのでぜひそっちのノート のね文書の方も読んでいただけるとすごく嬉しいです
こんな感じでね配信していますのでぜひねフォローしたりとか まあ今その僕ともっとね深くつながれるところを作ったりしているので今のところは
公式ラインから公式ラインに登録していただけるとまあ その僕からの直接やり取りがあったりとか僕からの連絡が届いたりとか今のところプレゼントとかも
準備してますので概要欄とかから見てみてくださいそれではまた次の配信でお会いしましょう お話はなおとでしたバイバーイ
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