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おはようございます、おはなし屋なおとです。今日は、ブレイクスルーは諦めることから始まる、っていうね、テーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして、人の起業に携わる仕事をさせていただいてるんですが、僕と関わるであったり、僕が見えているってことは、多分
僕と関わってくれている人は、何かしらのブレイクスルーを望んでいる人だと思うんですね。僕はそういう人生を変えたいとか、
人と同じ人生じゃなくて、自分の人生を生きたいっていう人にしか見えないタイプの妖精だと自負しているので、僕が見えているっていうことは、多分
人生にブレイクスルーを起こしたいんじゃないかなと勝手に想像しております。 ブレイクスルー
っていうのは、今までの人生の延長線上から違う世界線に飛んでいくみたいな、そんなイメージを僕は持っていまして。
大きな変化を起こす時っていうのは、何か努力を積み重ねてというか、コツコツ頑張ってっていうのはもちろん大事なんですけれども、それがないと
やっぱり話にならないというところはあるんですけど、それよりも大きい
転換点になるのが、諦めるっていうことですね。 僕は企業の世界に入る時に、自分もそうでしたし、やっぱそう言って、僕はね、その企業の世界に誘うというか、別に僕が
誘っているわけじゃないんだよな。 勝手に来て、勝手に僕と喋って、勝手に誘われたって言ってる人がいるというのが事実なんですけど。
そういう、社会で一人前の大人として生きるという道から、企業をして自分の世界観を作って、自分のルールで生きていくっていうことを、僕を通して
学んで気づいてくださる方が、いっぱいいらっしゃるという状況なんですけれども、 いろんな方を見てきて、自分の経験もそうですし、やっぱりポイントには諦めっていうものがあった。
企業をして生きていくということは、企業をして生きていく以外の道を諦めるっていうことなんですね。 一時的にでいいから、諦める、手放すっていうことが大事なんですね。
僕が伝えている、その企業の、まあ僕はほとんどノウハウとか言ってないけど、 僕がやってるというか、僕がこれでいいんじゃないかって思ってる
企業のやり方って、本当にシンプルなんですよ。 自分のサービス自分で作って、それを高くても買ってくれる人探して、
買ってもらって、キャイキャイ言いながら、自分も成長する、クライアントさんも成長する、利益もしっかり出る、利益が出るから続けられるっていう状況を作ろうぜっていう、本当にそれしか言ってないので
シンプルなんですよね。でもシンプルが故に、やることが少ないので、力を集中させないといけないわけなんですね。
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人間の時間っていうのはやっぱり24時間しかないというのは、一応その全員共通だということで、僕は認識しておりますけど、ひょっとしたら1日36時間あるよっていう人はぜひ教えていただきたいんですけれども。
そうなんですね。人間持てる力限りがあるんですね。でもやっぱり結果をスッと出す人もいれば、なかなかうまくいかないよっていう人もいるわけで、それ何が違うかっていうと、やっぱり力がそこに集中できてるかどうかって、僕はそれだけの差でしかないと思うんですね。
才能とか能力とか、ぶっちゃけ、ぶっちゃけ、なんかそこまで求められたらいいんじゃないかなと思います。
うまくいく人っていうのは、もう捨ててる、諦めてる。企業する上で企業以外の生き方を諦めてるから、もう自分には企業しかないと。
今の時点ではね、企業しかないって思ってる人っていうのは、企業以外のことを諦められるので、自分の持っているリソースを全部企業にぶち込めるんですね。
でも、あれも諦めたくない、これも諦めたくない、これも諦めたくないってか、諦めたくないものがたくさんある時っていうのはですね、別にいいんですよ。
諦めたくないものがたくさんあって、それを最終的に得たいというのは素晴らしいことなんですけれども、一時的にですね、
何に自分のリソースとかそういうもの、自分の資源をぶち込めば最終的に全部手に入るのかっていうことを考えてない場合が多いんですね。
朝起きてお腹空いてましたってなったら、ハンバーガーも食べたいし、ラーメンも食べたいし、もつ鍋も食べたいし、ステーキも食べたいし、食べたいものがいっぱいある。
それはそうですよね、腹減ってんだから。食べたいものがいっぱいあるんだけど、でも全部食べたいっていうことで、全部同時に作ろうとしても、もうそれはお昼過ぎになっちゃうわけですね。
朝ごはん食べたいのに、本当はね、でも食べたいものがいっぱいありすぎるから、どれも諦めきれなくて、どれも同時並行で作ったら、結局時間かかっちゃって、お腹が空いているという気持ちを満たせずに、昼過ぎになっちゃうと。
そういう状況がね、僕はライフコーチがいろんな方と関わらせてもらってて思うかなと思います。
やっぱり大きな結果を出したり、ブレイクスルーする人っていうのは、その前に大きな諦めがあるんですよね。
僕は自分の人生、本当に上手くいっているなというか、上手くいきすぎているなって、僕は自分の人生を評価しているタイプなんですけど、最近自分の人生を振り返るんですね。
やっぱり大きな成果が得られた時、僕の人生で最初の一番大きなブレイクスルーは、スポーツで日本一になったことなんですけど、スポーツで日本一になる前ですよね。
だから大学で日本一経験させてもらったんですけど、大学入る時に、僕はそもそも高校をスポーツで行っていなかったんで、そこそこの新学校に行ったんですよ。
1961年とかそういう新学校に行って、一応途中まで勉強頑張ってたんですけど、部活激しくなって全然勉強が追いつかなくなってっていうような状況で、大学進学しますってなったら、
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僕が声をかけてもらっていた大学が地元の大学だったんですけど、スポーツの大学なんですね。学力全然高くないですよ。今よりエフランと言われるような大学で、
その大学は本当にスポーツが強かったので、スポーツの大学みたいな感じの位置づけだったんですね。
だから僕はその地元の高校で、あっこの大学に行きますって言うと、なんであんな大学行くの?みたいな風に言われるような大学に行ったんですよね。
その時にやっぱり僕は普通の人生っていうのを捨てないとその大学には行けなかったんですよね。
思い込みですよ。別にその大学に行ったとて、僕の人生がもうダメになるとかじゃないですけど、当時はそう思ってたんですね。
だからノートに書いたのを覚えてます。もうハンマー投げを続けられるんだったら、この先の人生どうなってもいいっていうね。
それまで僕は自分の父親が新日鉄っていうところで、もっと八幡製鉄所ですね。
そういう大きなところで働いてて、新日鉄の車宅でずっと育ってたので、周りもそのお父さんもほぼほぼ全員新日鉄の会社員みたいな状況で幼少期を過ごしているので、
自分もなんとなく新日鉄に行くと思ってたんですね。当たり前のように。
だから高校もそれなりに偏差値あるところに普通に行ったし、テスト勉強とか中学の時頑張ってたのは新日鉄に入るのがそりゃそうだよねみたいな感じだったんですよ。
だから別に新日鉄に入りたかったわけじゃなくて、当たり前に新日鉄に行くと思ってたんですよね。
だけどやっぱりその時に自分の人生を自分で決めなきゃいけないってなったら、やっぱり今まで自分が当たり前のように思ってた新日鉄に行くっていうことはやっぱり諦めなきゃいけない。
さすがに体育の大学に行って新日鉄に入るってのは考えにくかったし、ってなった時に、もう一回それを諦めようと。
自分はそのスポーツがずっとできれば、とにかく今はいいっていうことで諦めてスポーツの大学に入っているんですね。
やっぱりそこは一番デカい諦めだったなと思います。
で、起業した時もですね、やっぱりそのスポーツを辞めるっていうことで、もうこの先の人生どうなってもいいと思って続けたスポーツを辞めてるんで、もう終わりなわけですよ。
自分の中で。もうこのスポーツを辞めるっていうことは、今までかけてきたものがなくなるわけだから、もうこの先の人生、もう普通の人生なんか絶対待ってないよと。
もう何もしなくて我慢さえしてたら給料がもらえるみたいな、そういう人生はないぞと。それでも辞めるかってなった時に、
スポーツで雇われてた企業が、そのスポーツを引退してもずっと雇ってあげるよっていう契約だったので、それを保護にするわけですよね。会社辞めるっていうことはね。
それを保護にするってことは、僕がそのいたチームとの関係性、もうまだずっと培ってきたね、大学時代の本質の関係とかも全部封印にすることになるけど、それでもいいのかっていうことで、
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自分の中で自分の人生を歩むためには今までの人生の延長線上っていうことをもう諦めないといけないなと思って、それをもう諦めて手放した。
だから、なんかこう起業してブレイクスルーすることができたんだなぁと思います。もう起業しかないっていう状況だったから、起業以外のこと全部排除したんですね。
そうしたら結構スルッとできて、意外といけるじゃんって思って、冷静になって周りを見ると結構苦労してる人が多くて、そういう人の話聞いてると、やっぱりその起業っていうことを頑張ってはいるんだけど、まだ会社員として社会で生きていくことも諦めてないし、
その周りの人の承認が得られない、周りの人が応援してくれないって言ってたんだけど、まだ周りの人が応援してくれることを諦めてないし。
僕はもうそもそも起業で生きていくしかないと思ったから、周りの人に応援されるとかどうでもよくないと思ってたし、応援してくれない人と関わってる時間ないじゃんみたいな、そんな感じになってたし、
なりふり構わない感っていうのが、やっぱりこう僕もそうだし、周りでうまくいってる人っていうのはみんなそれがあった、なんかちょっと危うい感じがするんですよね。
そのなんかちょっと危うい感じのカオスな世界をグイグイ突き進めていける人っていうのは、すごくこう諦めてるなっていう、もう自分の人生諦めてこれしかないんだっていう風になってる人っていうのは、
ほんとスイスイスイと進んでいくなというような印象が起業当初にもあって、今そこからもう8年9年、丸8年経ったんですけど、今でもそこの考えは変わらないですね。
やっぱブレイクスルーを起こしている人っていうのは、それの前に大きな諦めがあったりする。僕の周りもそうですね。やっぱりその自分のビジネスとか、起業して生きていくみたいなね。
僕はお話しアナウンスなんてふざけた名前で活動してますし、僕の周りにはね、あの遊び屋さんとか、なんかそういうふざけた名前で活動してる人が結構いて、最高だよね。
ってなった時に、やっぱりふざけた生き方が成立してる人っていうのは、やっぱりなんか諦めてるよね。
お話しアナウンスとして生きていくのであれば、お話しアナウンスとして生きていかない人生ってのはもう諦めてるわけで、
僕は会社員をやろうなんて思わないわけですよ。なぜなら会社員で通用する自分っていうのは諦めてるわけなんですね。
で、それこそ親との関係とかでもそうですけど、やっぱり親の思い通りの人生を進んで、親を安心させるっていう人生はやっぱり23歳とかで諦めてるわけなんですね。
でも結果として、そんなの全部諦めて、俺は俺の人生行くぞーっつってブレイクするしたら、経済的にも安定して、
結果ね、本当は結果論なんだけど。で、周りの人もなんだかんだ今は承認してくれてる。別にもう応援されること諦めてるのになんか応援されてるみたいなね。
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そういう状況ってあるなぁ不思議だなぁと思ったりするわけなんですね。でも僕はもう自分の人生正直諦めたんですよ。
もう無理やと。頑張って積み重ねて、今までこうなるだろうなって思うような人生を歩むことはもうできない。
だからもう好きに生きようっていう風になってから、もうね、気づいたらあの時欲しかったものとか全部手に入ってるんだよなぁ。
お金もそうだし、自分のその家族とかもそうだし、欲しくて欲しくてたまらなかったけれど、それをもう諦めた。
で、諦めて突き進んでいるとなんか知らんけど後から全部ついてきたみたいな、僕はそんな感覚があって。
でもじゃあ、僕の今の状況が、じゃあもう一回僕が人生をやるとして、僕の今の状況が素晴らしいから全てを同時並行で手に入れようとしたら絶対手に入ってなかったなっていうのは思うんですよね。
で、やっぱこう起業したい人だって、まぁちょっと最初の方でも言ったんですけど、ブレイクスルーを起こしたい人じゃないですか。
ブレイクスルーを起こしたい時はもう本当にこの諦めるっていうのが鉄則で、力を集中させなきゃいけないんですよ。
何かに集中的に自分の持っている時間、能力、決意とかもそうですよね。
全ての力を一点突破させるから壁が壊れて、それをブレイクスルーって言うんですね。
ブレイクスルーを起こした先に今まで欲しかったものが全部手に入るっていうことはあり得るかもしれないけど、
まぁ、今、それ全部を追ってしまうと本当に2等を得るもの1等も得ずみたいな状況になってしまう。
諦めるっていうのは力を集中させることなんですね。
だからやっぱり会社で働きながら起業してるけどうまくいかないって言ってる人っていうのは、
まぁ会社で通用するっていうことをまだ諦めてないんじゃないですか。
今までの人生でこうやったら幸せになれるよって言われてきた、
こうやったら幸せになれるっていうなんとなくの像をまだ追ってるんじゃないですかっていうね。
そういうところ、まだ諦めてないんですねって僕から見たら思うし、
自分が何を諦めなきゃいけないのかっていうことに気づくっていうのは長い時間をかけて然るべきことだと思うので、
だから僕は停滞が悪いことだとは思ってないっていうことなんですね。
ブレイクスルーの方法について話してますけど、それは諦めることなんですよ。
ただ何を諦めたらいいのか、自分は何を諦めていないのかっていうのはパッと考えてわかることじゃないんですね。
なぜなら信じているものっていうのはなかなか自分じゃわからないからですね。
当たり前に信じているものがきっとあって、
多分今停滞感を感じている人がいるのだとしたら、
その停滞っていうのは新しい挑戦をしながら今までの価値観を強く信じたままなんですね。
それはできないよね。
野球選手が野球のユニフォームとグローブとバットを持ったまま、握りしめたままサッカーグラウンドにいる感じなので、
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いやもうサッカーしようや!っていう話じゃないですか。
諦めるってのはそういうことですね。
グローブとバットを置いてサッカーウェアに着替えるっていうことです。
着替えてないんですよ。
企業の世界で頑張っているのに、まだあなたは会社員の服装をしている。
個人で生きたいと強く願っているのに、あなたは組織で生きる、社会で生きることを諦めていないっていうね。
だからそれがどっちが悪いとか、個人で生きるのが良いとか社会で生きるのが良いとかじゃなくて、
どっちかに行きたい、どっちかにブレイクしたいのであれば、一旦どちらかは諦めないと力が分散しちゃうよと。
僕の大好きなハンター×ハンターでもね、念能力っていう能力の説明で制約と制約っていう話があるんですよ。
制約っていうのは約束っていう意味の制約と、
もう一つは自分の機能を制限するみたいな方の制約ですね。
自分がこういうふうに命を使うっていうことを約束して、
ということはこういうふうに命を使わなければ自分は何らかのペナルティを受けるっていうことを約束して、
あとは自分のこういう意外にも使わないみたいな。
いざ説明してみるとうまくできないな。
とにかく自分の能力を使う先と使わない先をちゃんと決めることで、
能力っていうのは強くなるよっていうのがね、
ハンター×ハンターっていう漫画の中でそういう話があるんだよ。
それと同じ、全てを諦めない。
つまり何の制約もしないし、全てを約束しない。
何の制約もしない。この状況だとやっぱり能力っていうのは開花しないんですね。
ブレイクするっていうのはやっぱり大きな能力開花だと思います。
能力を開花するためには何かを頑張らなければいけないとか、
何かを積み重ねなければいけない、鍛錬しなきゃいけない、
努力しなきゃいけない、我慢しなきゃいけないってみんな思ってると思うんだけど、
もちろんそれも大事なんだけど、でももっと大事なのが諦めること。
一生懸命やろうとしてたこと、これ無理だって。
もういいと、もう知らんっていうような状況ですよね。
もう家族が自分のことどう思うか知らん。
会社で自分のことどう思うか知らん。
社会的に自分が正しいことをしているのか知らん。
親が今の自分を見てどう思うのか安心するのか知らん。
私は自分のやりたいこと、俺は自分のやりたいこと、やる!
っていうこの振り切り方がブレイクするにも必要なんじゃないかなと思います。
ということで、何かね、停滞感を感じている人は
自分は何かを諦めきれていないんじゃないかっていうことを考えていただければね。
何か参考になるんじゃないかなと思いました。
ということで、私はなおとでした。
今日は予断パートですね。
今日は、今8時40分なんですけど
10時半にですね、神奈川から黒安さんが来てくださるということで
今日はね、何か飛行機の予約が何かうまくいかなかったらしくて
高速バスで来ているらしいです。
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高速バスで行っちゃうんで、集合時間若干ずれまーすって連絡来てから返事が来てないので
本当に高速バスに乗って、今こっちに揺られて来ているのかな?どうなのかな?
今、黒安さんどこにいるのかな?とか思いながらね
今日は10時半なんで、それに向けて動いていこうかなと思います。
まあ、車まだ相変わらず凹んだままなんですけどね。
一応、昨日バッチリ静車かけて
ピカピカではある。ピカピカのボコなんで。
それで黒安さんとね、一日遊んでこようかなって。
高速バスでしょ?高速バスは乗ったことないけど
東京から北九州までを一応副班したことがあるので、車で
なので、結構のケツの痛さとか精神的な振動差みたいなものは
まあまあ、高速バス乗っている方が楽だと思うな。運転するよりも。
寝れるからね。
ってなるとまあでもまあ、その振動差みたいなものはわかるんで
どうかな?いきなりキャッチボール行くかな?
なんか風呂か飯かかな?と思います。
まあお疲れだとは思うんで
まあちょっとね、いろいろその黒安さんの状況とすり合わせながら
どうして行くのがいいかなということを考えてね
一日過ごせていけたらなぁと思っております。
北九州はだいぶ寒いね。
あと僕はそろそろ大猛ゾーマを通せそうです。
もうあとゾーマ城に、あドラクエ3の話です。
ゾーマ城に行くだけなので。
もうなかなかやったなと思う。
プレイ時間30時間くらいになってるんですよね。
どんだけ暇なん?っていう。
まあということで、余談でした。
以上でーす。
