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2025-10-24 19:47

情報発信のコツは「しつこさ」だよ。竜也でさえ何回も根回ししているのだから

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サマリー

情報発信には「しつこさ」が重要であり、対面セッションの申し込みや企画の宣伝を通じてその実践例が紹介されています。ファーストペンギンの重要性や、それによって他者の参加や反応が促されることについても語られています。情報発信の成功には「しつこさ」が不可欠であり、藤原達也も同様に根回しを行っています。このエピソードでは、情報発信を通じた顧客獲得の手法や、持続的なアプローチの重要性について話し合われています。

対面セッションのプレゼント企画
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は今ですね、僕はカフェに向かって川沿いを歩いているというね、そんな朝です。
僕がスタイルグの方とマノートの方でお知らせしたですね、対面セッションのプレゼント企画というものの
一人目をですね、早速今朝実施していきたいと思います。もうね、あの
記事を公開して、まっすぐ一件申し込みがあって、もうその人との都合がですね、もう近いうちに、この日だったら空いてるよっていうことで、パンと決めさせてもらったので、今一件目に向かってます。
うーん、いいね。
今日の人も遠くから来てくれるみたいで、実際にどういうふうに来られるかとか、そういう話は詳しくはしてないので、今日会ってから
聞きたいとは思うんですけど、やっぱりこういう募集というか企画を開催した時にですね、パコンと申し込んでくる人ってのはいるんですね。
なので今日はせっかくなので、こういうオンラインから何か企画だったり、そういうものを開催して、申し込みが入ったりだとか、それを実施して、それをどういうふうに展開させていけば、その企画が、なんか人のデイリーがね、しっかりあるものになるのかっていう話をしていこうと思います。
僕はこのインターネット上から企画をするなり、募集をするなりして、人と出会うということをもう5年ぐらいやり続けているので、
だいたいこういう流れになるよね、というのは感覚的にわかっている話なのですが、
なんか今道路の、道路の今車道の真ん中に僕は立ちつくんでいる。なんでだ?なんで俺は今車道の真ん中にいるんだ?なんか合流地点の、合流地点うまく歩道に入れなくて、今車道の真ん中で立ち往生しています。はい。
ということで、僕は今回、対面セッション、1時間プレゼントしますよという企画を募集したんですけど、今もやってるよ。
なので10月はあと1枠、11月、12月はそれぞれまだ3枠ずついるので、ご連絡自体はいただいてはいるんですけど、まだ日程確約したもので言うと今日の一件。
ファーストペンギンの重要性
なので、気になる人は是非今日の感じ聞いてね、本当に人来てるんだっていうことを思って来てくれたらいいと思うんですけど、
僕も以前森会議かな、2年ぐらい前にお話しあなおとの森会議をやりますみたいな。その時はもうその森をガッツリ一緒に歩きたかったので、
もう単発5.5万円で募集しますよっていうことをノートに書くとですね、もう速攻で一人応募してきてくれた人がいるんですね。
僕はこういう人たちのことをファーストペンギンと呼んでいて、大体こういうのってパンと何か試みありますよってなった時、
実際にそれに来た人がいるかどうかもわからないし、他の人は来るのかどうかもわからないし、
ということでほとんどの人が興味はあるけど、ちょっと一旦用済みやなっていうふうになると思うんですよね。
でもその世の中には一定数、そういう未知のものというか、他の人がまだ手をつけてないことであったり、
なんかちょっとハードル高いんだけど、タイミング的にすごい自分の企画だと思ったっていうふうにぶち込んでくる人っていうのがいるんですね。
多分今回の人もそんな感じなのかなと僕は勝手に思ってる。事前にやったり全然してないので、ひょっとしたら話したら全然違うかもしれないけど、
そんな感じなんじゃないかなと僕は思っていて、こういう人たちのことをファーストペンギンと呼びます。
なんか勝手に言ってるんだけど。ペンギンって氷の上にペンギンがたくさんいると思ってくれたらいいんだけど、
その1匹目が飛び込めば、その1匹目が飛び込んだことにつれてドドドドドッとセカンドペンギン、サードペンギンが飛び込んでいくみたいな現象があって、
なのでその好奇心であったり未知のものに対して素直に行動できるペンギンというのがファーストペンギンと呼ばれるんですね。
その集団の先陣を切る役割をする個体がいるんですけど、なんかやっぱこう発信で何か企画応募をする時っていうのも、これがすごい大事だと思ってて、
やっぱりほとんどの人って発信から企画を募集したり、人に合う窓口を設けたりしたことがないから、
なんかこう応募始めてすぐに申し込みが来なかったら、あ、なんかダメなんだとか、こけたんだって思っちゃう人いると思うんですけど、
実はこのファーストペンギンをつかめるかどうかっていうのがものすごく大事なんですね。
だからその最初は全然申し込みなんかなくてもいいんですよ。
今回たまたま募集してすぐに今日会う人が申し込んできてくれたんだけど、僕全然その2週間とか3週間とか誰から元沙汰がなくて、
まあ当たり前だなっていう感覚でリリースしてるんですよね。
僕今公式LINEも1700人か1800人くらいいて、YouTubeも1600人くらいいて、ノートも1000人超えてるし、スタイフも800人近くフォロワーがいる中で、
それでも2週間3週間応募ゼロで当たり前だなっていう感覚なんですよ。
それがやっぱりこのファーストペンギン理論で、やっぱり自分がいくらこの企画が魅力的だからといって、じゃあ直接会いに来るかって言われるとまた別なんですね。
ほとんどの人は会いに行きたかったとしても企画に応募したかったとしても一旦様子を見るんですよ。
人間真理とはそういうもので。
でもその一旦様子を見ずにぶち込んでくる人っていうのがいるんですね。
やっとしたらこのラジオを森会議でぶち込んできてくれた君が聞いてくれてるかもしれないですけど、君はファーストペンギンなんだよ。
そのファーストペンギンが飛び込んできた時にちゃんと人が来てるよっていうことを伝えると申し込みが2件3件4件とバラバラバラッと続くことがあるんですね。
だからオンラインで何か企画を開催したりする時って募集をして、ページを公開していきなり申し込みが来るって思わない方がいいんですよ。
別に1ヶ月2ヶ月落とさなくていいから、とにかく最初の一人を取るために一回言った告知を言い続けるっていうことが大事なんですね。
インターネットから何かを申し込むっていう時の人間心理を、やっぱり僕たちみたいなインターネットで飯を食う人間ってのは分かっておいた方が良くて。
しつこい告知の必要性
募集しても、いきなりその募集記事を自分のフォロワーとか視聴者、リスナー、登録者が見るわけじゃないんですね。
てかほとんど見ないのよ。なんか不思議だよね。こっちの感覚としては毎回投稿を出してその投稿を見てもらえてリアクションもらえてると思ってるから、
みんなが毎回必ず自分の投稿を見てくれてる。だからこういう応募ページを出してもみんな準備ができてる人はすぐに申し込んでくれるんだって感覚的に思っちゃうけど、
実はそれ違くて。どんだけ発信熱心に見ててもいきなり応募ページがドンってきても、
あ、なんかちょっと興味あるけど、いやー、まあ、興味あるなぐらいで実は終わってたりするんですよ。
そこから僕ら発信者が取るべきことって何かっていうと、何度も何度も言う。何度も告知。だから僕がお勧めしてるのは、
スタイフやってるんだったら毎回スタイフの始めと終わりで言う。こういうことやってるよっていう。で実際にその応募に申し込みが来たら、申し込みが来てるよっていう。これはつまり、
ファーストペンギン飛び込んだぞと。セカンドペンギン、サードペンギンのお前らと。
ちゃんと飛び込んでる奴がいるぞって言ってることを伝えることで、興味ない人がそれで興味を持つようになるわけじゃないけど、
興味持ってるけどちょっとまだ様子見やなと思ってる人がドドドっと入ってきたりするんですね。
だから僕はインターネットで何かしら募集したり企画する時にお勧めしていることが、しつこいぐらい告知をしてくださいと。
もう何度も何度も何度も何度もやって、で初めて人の背中っていうのは推せる。これはまあその広告とかそういう世界の話と全く一緒なんですけど、
なんか広告っていきなり占いじゃないですか。ただこう会社名を言うだけとか。スカイシークライアントビューみたいなものね。この話俺何回すんねんって感じだけど、
都内のタクシーとか羽田空港とか飛行機の中とかでスカイシークライアントビューっていう会社があるんですよ。
藤原達也さんがイメージキャラクターをしているその会社があって、その会社のコマーシャルってそのビジネスマンたちが集まるところでめちゃくちゃ流れてるんですよ。
僕もしょっちゅうとか行くとなんかもう何かしらんけど頭の中が藤原達也でいっぱいになったり夢の中に藤原達也が出てきたりするんですね。
それをこのスカイシークライアントビューっていう。僕知らないです。僕この商品のこと知らないからこのサービスが何なのか正直知らないです。
多分会社のシステムなんじゃないかなと思うんだけど、ただひたすらに藤原達也がスカイシークライアントビューって言うから何か頭に残っちゃってるんですね。
でこうなった時にじゃあ例えば僕みたいなそのたまに出張する個人事業主でさえスカイシークライアントビューって名前を知ってるわけですよ。
ってなったらじゃあ同じように会社で出張をしている人たちはまあもう多分知ってると思うんですよね。
全員が知ってるとは言わないけど。ってなった時にじゃあ例えばその会社にスカイシークライアントビューの人たちが営業に来ましたってなったら
藤原達也ってなるじゃないですか。それは全然違うんですよ。実際に提案される前に話の内容を知っていたか知っていないかって制約率でめちゃくちゃ影響があるんですね。
だからこれはつまり根回しなんですよ。藤原達也でさえものすごい量の根回しを、別に達也が根回ししてるわけじゃないけど
スカイシー株式会社がですね藤原達也という大物の俳優を使って、あれ相当かかってると思うよ広告。年間多くとか当たり前にかかってるでしょっていうぐらい
何十億の世界じゃないですかね。動画を制作したりするのも何十億の世界でそれをやっぱりその
繰り返し繰り返しただ企業の名前を言うだけの動画を何億円何十億円かけて流し続けるのは
なぜかと言われるとこれがあの僕らの情報発信を見習わなきゃいけないところなんですね。
何回も言わなきゃいけないです。何回も言って言って言って言ってやっと届くか届かないか。
だから皆さんは多分そういうことをやったことがないからポンって出して反応が悪かったらその自分のサービスが拒否されたとか
求められてないんだって思いがちなんですけどそれ実は違くて届いてないだけなんですよ。
でこのあなたがやるような
ニッチのサービスというのはあなた自身がこのサービスいいよなって思えたらあなたみたいに思う人絶対いるんですね。
だからもちろんあなたがいいなと思えるようなサービスじゃないとダメよ。それはまず前提としてあるんだけど
あなたがこれいいなこれ過去の自分欲しかったなってたった一人だけ過去の自分だったらこのサービスは申し込むな
このサービスは買うなこの値段はお得だなってそれが例えば別に1万円でも100万円でもいいんですよ
100万円でこれ買えるんだったらお得やなって。だって買えないもんねっていうようなサービスができたりとか
このセッション無料で受けれるのやばくない?これはやばいよって自分だったら絶対受けるもんっていうようなものがあればですね
もしそれをリリースして誰も申し込みが来ないのだとすればまああなたが求められてないわけじゃない
シンプルに届いてないからもう1回言いますよ藤原達也でさえめちゃくちゃ寝回しするのに一弱小個人の知名度もない
予算もかけないそんな無料の発信で何かを広告しようとしているあなたがですね
しつこさの重要性
寝回しせずに売れると思うんですかっていう話なんですよ今日の話覚えておいてください藤原達也でさえ寝回しをしてるんですよ
これがインターネットで生きる人間の大事な感覚ですね
達也がやってることはやろうぜ俺らもっていうことですね
話戻りますけど僕はインターネット上でいろいろな企画をやってます
僕はその企画だけじゃなくて直接問い合わせてくれた人だったり
最近ちょっと手止まってますけどスポットコールって通話企画ですね
ああいうところから出会った人と顧客関係にならせてもらって実際に整形が立ってます
情報発信から整形を立てるようになってもう5年以上が経ってるというようなもう6年目かな
いう状況なんですよなぜかというと僕がしつこいからです
しつこいくらいにあの情報を発信し続けて俺はここにいるぞと俺のサービスは高いぞと俺に会いに来いよと言い続けてるし
それでも聞かない場合はじゃあ実際に今回みたいに会える場所準備したよってやります
だからその募集がいっぱい来る時も来ない時もやっぱりあるんですよ
正直こうやって募集をするということは募集をしなくてももう手に負えないぐらい人が来てるという状況じゃ今の時期はないわけなんですね
でも新規の人と出会いたいからこうやって新しい企画を始めたわけなんですけれども
このなんていうのかな感覚というか
僕が言い続けてくどいんですよしつこいでも僕はその自分の視聴者リスナーさんたちにすべての放送を見ろとは言わないんですね
見てないからみんな僕のクライアントさんたちめちゃくちゃ僕の発信見てくれてるんですけど
そのクライアントさんでもあれ聞いてもらいましたかってどれですかみたいななるの当たり前だし自分が
受け手としての立ち回り考えてみてくださいすべての発信一言一個追いますか
全部の youtube を見てたとしてもすべての動画の内容を頭に叩き込めてますか
それができていればお話しアナウンスの youtube を頭叩き込んでいればあなたの年収は600万円あるはずなんですよ
コーチとしての年収があるはずなんですよでもそうじゃないってことは別にそれ以上稼いでるかもしれないけど
そうじゃないってことはやっぱりすべては受け止められてないんですねそういう構造があるということは皆さん頭に入れておいて損はないんじゃないかなと思います何回もですよ
藤原達也でさえ寝回しをするのよ スカイシークライアントビューって言い続けるのよ
俺は藤原達也のスカイシークライアントビューを何十回何百回時見てきているけど未だに達也が何の会社のコマーシャルをしているのかわかってない
イメージ戦略ってそういうものなので
資産なんですね人の中にこういう会社があるんだとかこういうことやってんだとかいうのは資産になるし僕は今回今対面セッションプレゼント企画ってことをやってますとりあえず年内いっぱいは募集を続けようかなと思うんですが
僕からしたら対面セッション5万とか10万とかもらってる人間ですよそれが1時間無料で提供するって
しかもそれを何かたくさん告知しなきゃいけないって何か損した気分になりますよそれはそれはなるんだけれども
なんか大事なのってそこじゃなくてやっぱり言い続けることしつこいくらい
言い続けて言い続けて言い続けてやっと届くっていうのがその情報発信の世界ですしやっぱり届いた相手にしか自分のサービスって提案できない
顧客との関係構築
だから提案させてもらえる機会っていうのを僕らを作らないといけないんですね そこに価値があるとか価値がないとかじゃないのよ
価値があるのは大前提それはそうよ自分が信じたサービス売れよそれは当たり前の話なんだけどそこからですね
やっぱりもう一歩踏み込んでやっぱり届けるということにエネルギーを使っていただきたい でまぁ今日の話ですけどファーストペンギンと言われる
一番最初に周りの人は飛び込んでないんだけど自分は 気になるから行ってみようかっていうような人って一定数いるんですね
そのファーストペンギンの指示を最初につかめるかどうかがすごい大事でいざファーストペンギンが届いたらですね
その届いたファーストペンギンの勇ましさ勇敢さをですね そうやってみんなに伝えていくと次の人が出てくるというインターネット芸人とはそういう言い方
なのでまあだからもちろんねそのじゃあ今回 裏話まで話しますけどじゃあ今回僕のところに来てくれたクライアントさんと今後縁がどうなる
かっていうのは正直今でもわかんないあってみないとわかんない ところではあるんですけれども
ただやっぱりこの最初の人が来てくれたということがめちゃくちゃ大事で なので今日は僕は全力でお話させていただきたいと
思いますし こうやって遠くからでも人が来てくれたんだよということは僕は今後言い続けるでしょうね
そうすることであ実際に人来てんだな実際にやってんだなっていうことがわかって 徐々にちらほらと
セカンドペンギンサードペンギンが飛び込んでくるというなんか情報発信で何かをするという 世界はそういう世界
なので やっぱりしつこい
しつこさ それがさ例えば例えば特定の人に直接これをずっと言い続ける
対面セッションに来てください来てくださいって言い続けたら確かにしつこいかもしれない けど情報発信の世界って別にその相手の首根っこ掴んで
おい来いよ来いよ来いよって言ってるわけじゃないんでこっちは言ってる気持ちになるんですよ あの友達にラインしてるのと公式ラインで書くのと
やってること一緒なんでラインにメッセージを送るっていうのは一緒だけど受け手の感じとして なんか大勢に言ってるのか自分一人に言ってるのかてパチが来て
なんか大勢に言ってることを自分ごとに捉えてくれた人が来るわけなんですね だからその自分ごとに捉えてもらうまでというのはものすごい時間がかかって当たり前のもの
なのでまぁ時間かけたらいいんじゃないですかねということで
皆さん何回も言うけど藤原達也でさえ寝回しをするんだから 俺たちは寝回しをしないとダメだよ何回も言い続けようぜということで今日の話
終わりますもうそろそろ 喫茶店に着くのでまぁ今日10時からの約束なんですけど
もうあの娘の保育園を送ってそのまま歩いてきたので まああの今ね作った動画が4本溜まってるんですよ
なので米田の爆速 wi-fi でアップロードをかましてですね あの
10時に備えようと思います皆さんもいい人情をお過ごしください じゃあまた進捗連絡します以上です
19:47

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