曲作りのプロセス
はい、お疲れ様です。ということで、短い曲を作ってみよう⑤、その⑤です。よいしょう。
いやー、なんか疲れましたね。ぶっ通しでこれ作っているので、結構ね、疲れました。
いや、曲作るの大変ですね。
はい、ということで、ここまでまとめると、1分ぐらいの曲を作ろうということで考え始めて、
テンポ80でキーし、20小節の曲を作るっていうね、大枠組だけ今決めて、最初に決めて、
その後にコード進行と歌のメロディー、メインのメロディーを考えるところまでできました。
メロディーとコード進行ができたので、それを一回ちょっとね、ガレージバンドにラフということで、
下書きみたいな、絵で言うところの下書きみたいな感じで、ちょっとラフスケッチを打ち込みました。
で、ピアノ伴奏をちょっと自動で入れたんだけど、かなりちょっとずれてたので、
細かくちょっと打ち込み直しました。というところで、ちょっと一回聴いてみてください。
1分ぐらいの曲ね。で、イントロが2小節で、セクションAが8小節。
で、セクションB、サビメロが8小節。で、その後にアウトロが2小節っていう感じの1分ぐらい。
ちょうど1分なんですけどね。計算上ちょうど1分の曲です。
はい、じゃあちょっと歌メロとピアノ伴奏のざっくりとしたラフを聴いてください。
はい、ここがイントロですね。はい、ここからメロディーが入ります。
ここがAセクション。はい、ここまでがAセクションで、この後がBセクション。
はい、で、アウトロ2小節で、終わりです。
はい、ちょっとループしちゃうんで、これ今終わってたんですけど、はい、という感じの曲です。
で、これに作詞をして、その後に歌声シンセサイザーで歌トラックを作って、
歌のデータを作って、いわゆる初音ミク的な、初音ミクじゃないんだけど、
分かりやすいように今言ってますけど、そういう無料でできる歌声シンセサイザーっていうのがあるので、
それでちょっと作っていきたいと思います。
で、今ね、でも歌詞がないと始まらないので、とりあえずね、何のひねりもない歌詞を作りました。
えっと、歌詞はラジオ特務の概要欄に載せておきましょう。
少しだけと始めたけど時間がかかって、いつの間にか夜が更けて明日が近づく。
時は残酷に過ぎてゆくけれど、言葉紡いでく曲ができたよ。
はい、という今の心境をそのまま歌詞にしました。
えっと、まあとりあえずね、ちょっと1分の短い曲で歌声シンセサイザーを使って、
サクッと曲を作るっていう趣旨でやっているので、
ちょっとあんまり余計なことを考えずに思いつきでもうささっと歌詞を書きました。
で、とりあえずここまでできたので、次回は歌データを作りたいと思います。
で、歌データをWAVファイルに書き出して、それを今作ったガレージバンドのピアノ伴奏のオケに載せて、
ピアノとボーカルのトラックができたら、余裕があったらドラムやベースとかも打ち込んでいこうかなと思いますけど、
余裕がなかったら、とりあえずピアノ伴奏と歌だけで作ったっていうことにして終わろうかなと思っています。
はい、とりあえず今日は疲れたので、一旦この辺で今日は終わろうかなと思います。
お疲れ様でした。ありがとうございます。