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2022-09-17 09:56

#1481 LとRの違いを意識しつつ音読練習 from Radiotalk

✔︎LとRの違いを意識しつつ音読練習
・練習風景の垂れ流し音声です
・英会話・ぜったい音読標準編
91ページから92ぺージ

#英語音読 #練習 #発音 #英語学習
#202209n #作業配信 #音読 #英語初心者
00:01
はい、英会話絶対音読標準編で、93ページですね、93ページからやっていきます。
はい、ということでこちらの放送はですね、僕がただ英語の音読をする様子をひたすら作業配信的な感じで、垂れ流しで収録しているものです、ございますので、何の有益性もないことなので、あらかじめご了承ください。
じゃあ、やっていきましょう。
Lは、舌先を歯の、上の歯の裏につけるように、Fも、下唇をちょっと上の歯で抑えるような感じで、Mは口を閉じて、鼻から息を出すような感じで、
カメラのラは、Rですね。
はい、カメラが何箇所も出てきますね。
これは多分ね、教科書が意図的にね、カメラの発音をできるように、何度もね、登場させてるんでしょうね。
はい、またsorryが出ましたね。
はい、これは伸ばし棒的なところで出てくるRですね。
パワーではなくて、パワー。
believeのリがLになってますね。
with you allのルがLですね。
this is terrible。
はい、terribleのリの部分がRですね。
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で、bullのルの部分がLになってますので、RとLが交互に出てきます。
で、terribleのbullのところはBLということで、シーンが2連続で続いてます。
BLっていうのはブルーとかブラックのBLですね。
ブルー、ブラック、ブルー、ブルー、ブルー、terrible、トラブルにもね、トラブルとか、トラブルとか、プローブレムのブルーですね。
トラブルのブルーのところもBL。
プローブレムもプロブラム、ブラム。
だから、いろんな単語で同じようなシーンの連続が出てくるので、それで一回ちゃんと練習すれば他の単語にも応用が効くっていうことになるので、やっぱりこういう地道な練習っていうのはですね、すごく後々生きてくるんじゃないかなと思います。
最低でもっていう意味ですかね。
ということで、じゃあここまでね、通しで読んでみましょう。
But sorry, no film in the camera.
What? Don't you know how to use a camera?
Camera number two. Did you get it?
I'm sorry, sir. The power went off. I got nothing.
I can't believe this. I don't know what to do with you all.
This is terrible.
But at least I have camera number three with me.
You are the best of them all, Tom.
Thank you, sir.
When do we start?
はい、ということで、93ページはここまでです。
それでは次はですね、94ページ、レッスン10ですね。
On the top of the world.
はい、これはね、昔ちょっと別の回で、ラジオトークで解説した単語ですね。単語っていうかフレーズですね。
On the top of the world.
はい、じゃあ本文ね、入っていきましょう。
一回ちょっとホワイトボードに書いたものを消します。
はい、これ自分のね、自宅の部屋に大きなホワイトボードがあるんですね。
大きなホワイトボードっていうのはね、会社の会議室とかにあるよくあるサイズのホワイトボードなんですけれども、
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自分の考え事とかをね、するのにたまに使ったりするんですよ。
今もね、ラジオトークで喋りながらホワイトボードに書いてますね。
はい、では読んでいきましょう。
まず1行目から。
In 1975, Mizutabe stood on the top of the world.
はい、これもね、よく出てくる単語、worldね。
world
これはworldの伸ばし棒のところにrが入ってますね。
world
worldではなくて、worldってくぐもらせるようなイメージで伸ばし棒にrが入ってます。
で、worldのるの部分はlですね。
world
rldっていう風にシーンが3連続で続きます。
これがね、日本人にとってはめちゃくちゃ難しいんですよね。
これ何度も言ってますけども、単語って意味のwordについなってしまうんですね。
world
ld
ld
lもdも似たようなところにしたがあるので、つい一緒くたに言っちゃいそうなんだけど、これをldっていう風にちゃんと別々に発音するのがすごい大事なんですよね。
実際は早くてそんな風に言えないんですけれども、少なくとも練習の段階では丁寧にやっていくことが大事です。
world
はい、では2行目いきましょう。
she has always climbed mountains
はい、lが2連続で出てきますね。
alwaysのるの部分がlですね。
always
climbed
クリンブって書くんだけど、これはクライムですね。
bは発音しませんね。
ボムのbと同じですね。
climbed
climbedのラがlですね。
climbed
climbed mountains
she has always climbed mountains
climbed
when she was 10, she climbed Mount Chausudake with her classmates
with her classmates
class
climbed
同じklですね。
class
classmates
and teachers
then she realized
realized
気づく
realized
rとlがそれぞれ出てきますね。
realizedのリがrです。
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realizedのラの部分がlですね。
realized
日本語では同じラ行なんだけど、英語ではrとlは違う音なので区別して発音しましょう。
then she realized
then she realized that she loved climbing
she loved
love
loveはlですね。
loved climbing
climbing
climbingのラはl
climbing
こうやってlとrの違い、使い分けだけでも意識すると結構たくさん出てきますよね。
そんな感じでもうすぐ10分になりますので、一旦ここで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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