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2024-05-06 08:47

#2456 ジェスドロ実況やってみた from Radiotalk

#2456 ジェスドロ実況やってみた
しゃべりなからジェスチャードローイングをやってみました

Twitterで画像を見る
https://x.com/naosound/status/1787378169236140270

参照リンク
✔︎GESture DRAWing Party : #001 Chata/チャタ -Video/Photo Reference for Figure...
https://youtu.be/W2dGcwsM9_s

#202405n #ジェスドロ
#ジェスチャードローイング
00:00
はい、ということで、ちょっとジェスチャードローイングをですね、音声配信でやってみたいと思います。
ジェスチャードローイングっていうのはですね、お絵かきを練習するための一つのメソッドなんですけども、
人体のポーズをですね、だいたい1分もしくは2分ぐらいでササッとですね、どんどん描いていくっていう、
そういうジェスチャーをドローイングしていくっていう、そういう感じのやつなんですけども、
これをね、ちょっとね、描く様子を収録で撮ってみようかなというふうに思っております。
で、描いたやつはこのラジオトークのサムネイルに載せたりとか、
あとはサムネイルだと見づらいので、ツイッターの方にも上げておいて、リンクを概要欄に貼っておこうかなと思っております。
ちょっとうまくいくかどうかわからないですけども、試しにやってみたいと思います。
ホワイトボードがあるので、ちょっとホワイトボードに描いてみようかなと思います。
ペンはですね、ホワイトボード用のマーカー、パイロットのボードマスター、中字丸芯ですね。
これを使って描いてみたいと思います。
モデルはですね、ジェスドロパーティーというYouTubeのチャンネルがありますので、
こちらのチャンネルから動画を参考にさせていただいて、
このジェスドロパーティーのNo.001ですね、モデル千旗さん、こちらの動画を見ながらサクサクと描いていきたいと思います。
はい、じゃあ今スタートしました。動画をスタートしましたので、一緒に良かったら皆さんもやってみましょう。
はい、で今ですね、これから1分始まりますね。
ちょっと音楽流せないのでね、今無音で見ています。
はい、じゃあまず一つ目のポーズですね。
はい、なるほど。まずはですね、アクションラインをですね、ざっと描きます。
ジェスドロの描き方はいろいろあるんですけども、僕はまず基本的な描き方というか、
初歩的な描き方でまずアクションラインを描いて、
アクションラインというのはですね、線でさっと一本、特徴的な動きをですね、一本だけで描くんですね。
それでその後に、頭と胴体と腰の位置にざっくりと丸を描いてですね、
その後に残りの腕とか足を足していくという感じですね。
ざっくりとした棒人間みたいなものが最終的に出来上がる感じ。
で、時間が余ったらそこにちょっと肉付けをしていったりとかしていく感じですね。
はい、まず一体目ですね。描きました。
03:07
じゃあ次、二つ目のポーズいきましょう。
はい、じゃあいきます。
はい、まずはアクションラインを描きます。
体と足のラインをざっくりと僕は描く感じですね。
で、その後に胴体と腰と顔の位置を丸で描いて、
で、その後に肩のラインですね。肩のラインと腰のラインをざっくりととって、
そこから腕が出ている様子をサッと描きますね。
ジェッチャードロイングをやる時のコツとしてはですね、
もうあくまでもイメージですね。
なんとなくこんな感じみたいな感じでやると良いらしいですね。
正確に描こうと思うとちょっとしんどくなるので、
あくまでこんな感じだよねみたいな感じのサラッと描くと良いですね。
はい、次に三つ目のポーズいきましょう。
今ラジオトークが4分30秒。意外とまだ時間が経ってないですね。
結構自分的にはもうだいぶ描いているような気がするんですけどね。
はい、ということで三つ目のポーズきました。
まずアクションラインを描きます。
この足が曲がっている感じが印象的なので僕はこれを選びました。
アクションラインの正解というのはなくてですね、
どのラインを選ぶかというのはあくまでその人の自由になりますね。
これもだんだん上手くなってくるとアクションラインを取らずとも
イメージでアクションラインを取れるようになるみたいなんですけどね。
僕はまだそれが分からないのでアクションラインを描いて
シンプルにまずは某人間をちゃんと撮れるようになるようにしていきたいなという風に思ってやっております。
これは多分ね、知らない人から見たら
なんだこれって感じの絵になっちゃってるんですけど
本当に上手い人はね、ジェスチャードロイムだけで
元のモデルの人のポーズが分かるぐらいな感じになるんですよね。
はい、1分間違えましたね。
じゃあ次、4体目いきましょう。
はい、4つ目のポーズ。
海を潜っているような。
はい、出ました。じゃあ4体目のポーズいきましょう。
これもまずアクションラインですね。
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この腰の曲がり方とこの足の曲がり方ですね。
これが非常に印象的ですのでそこをまず描いて
その後に腰のラインと胴体の位置をサッと描いて
これは特徴的なところとしては肩が非常に斜めになっていますので
この肩の斜めのラインをとって
そこから腕をビュンと伸ばして
はい、そしてこうですね、こんな感じの足が
足のラインですね、こうあるので
喋りながら描くのはむずいな。
喋らないとね、これね
ラジオトークの収録に載せてるので
ただのペンの音が聞こえてるだけの収録になっちゃうんで
一応こうやって無理して喋ってますけど
無理して喋ってるというかね
やっぱ絵が下手になりますね。
はい、じゃあ次、5個目いきましょう。
はい、なるほど。
これもね、腰がギュンと曲がってる感じが上手く
まずこのアクションラインでガッと引くんですね
これホワイトボードに描いてるっていうのもあって
やっぱりね、紙に描くのとはだいぶ違いますね
結構大きめに描いてるので
これもまた新しい体験ですね
えーっと、はい、そうですね
えーっと
夢中になっちゃうとね、無言になっちゃいますね
はい、で、時間に余裕があったらね
円柱にしていくっていう風にするといいらしいですね
この腕と足をね、円柱みたいな感じに
はい、ということで
じゃあこの辺にしておきますか
こっから2分ポーズが始まるんですけども
とりあえずちょっと試しにやってみたので
1回この辺にしたいと思います
で、今描きながら作ったやつはサムネイルに
後で載せておきますので
これを描いてる様子っていう感じで
考えていただければいいかなと思います
ちょっととりあえず実験にやってみたので
また改めてやりたいと思ったらやるかもしれないです
はい、聞いてくれてありがとうございました
08:47

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