1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2471 ジェスドロ実況やってみ..
2024-05-18 08:59

#2471 ジェスドロ実況やってみた⑨ from Radiotalk

#2471 ジェスドロ実況やってみた⑨
■1分間ポーズ × 5
■色分けのルール
・赤: アクションライン
・緑: 骨格(頭、胸郭、腰、手足)
・青: 肉付け

Twitterで画像を見る
https://x.com/naosound/status/1791750908658978958

参照動画
✔︎GESture DRAWing Party : #111 Tomomi Iwamoto/岩本 友美 -Video/Photo Reference...
https://youtu.be/TgQRILBcihY

#202405n
00:01
はい、お疲れ様です。ということで、ジェスドロ実況第9回ですね、やっていきたいと思います。
はい、ジェスドロ実況はですね、この収録トークで喋りながらですね、ジェスチャードローイングをやっていくという企画でございます。
今回はですね、ジェスドロパーティーというYouTubeチャンネルの動画からですね、
ナンバー111番ですね、ゾロ目が揃いましたね、111。
これはね、動画は別に選んでるわけじゃなくて、たまたまおすすめに上がってきたものを適当にやってますので、
順番通りにやってるわけじゃないですね。その時のフィーリングで適当に選んでやってます。
はい、モデルは岩本智美さんですね。
こちらの動画からポーズをですね、1分間ポーズ×5ということで、1分間のポーズを5つですね、ドローイングしていきたいと思います。
はい、じゃあ早速いきましょう。じゃあ動画をスタートさせます。はい、ポチッ。
はい、ここから動画がスタートしますので、リアルタイムで書いていきます。
はい、動画が始まってね、しばらくタイトル画面が出て、モデルさんが現れてですね、ポーズを撮るまでにちょっとしたこうね、
待ち時間、待ち時間というかちょっと動きを確定するまでの時間がありますので、動きが確定してからカウントダウンが始まります。
はい、まずは一つ目のポーズですね。はい、あ、今動きが確定しましたね。ということでね、はい、まずはアクションラインから書いていきます。
はい、アクションラインはですね、一応わかりやすいように赤いペンで書いています。
今サムネイルに載っている画像ですね、これを今、しゃべりながら書いているわけでございます。
えーと、はい、アクションラインはですね、ホワイトボードに書いているんですけども、赤いペンで書いて、
その後に緑色のペンですね、緑色のホワイトボードマーカーで、
手足と骨格ですね、手足と頭と腰と胸という基本的な骨格を某人間の形で書いていきます。
で、時間が余ったら青いペンで肉付けをしていきますが、
まあ今この青いペンで肉付けをしている段階なんですけども、この時点でもう10秒ぐらいなので、
ちょっと青いペンでね、全部、体全身を肉付けするというのは結構ね、まだ今の段階では難しいですね。
まあ今の段階ではというか、それが上手くなったら早く書けるかというと、
決してそういうわけではなさそうなんですよね。
まあなのでね、とりあえず大枠の形が取れればいいかなという感じでやってますね。
で、今はですね、現時点で2つ目のポーズをやっております。
2つ目のポーズのアクションラインが書き終わりました。
03:03
大枠の形をさっと取ることが大事です。
で、今緑のペンで2つ目のポーズですね。
2つ目のポーズの手足ですね、これを書いてますね。
手足と胸と腰ですね、このラインを取ってますね。
はい、で、この2つ目のポーズはですね、この腰がですね、右上に上がってて、
肩がですね、右下に下がっているこの平行じゃないんですね、
このラインをしっかりと意識することが大事ですね。
これはね、コントラポートといったりしますけど、
このように肩と腰が決して水平ではないんですね、人間の体というのは必ずしもね。
これが非常に人間の動きをそれらしく見せるためのポイントなんですよね。
だからどんなに見た目の絵が綺麗でも、このラインがしっかり取れてないと
どうしてもぎこちない感じの絵になってしまうんですね。
3つ目のポーズですね、今3つ目のポーズ。
これもすごく特徴的なポージングですね。
なかなか日常であんまり見る機会のないポーズとかもたまに登場するので、
すごく勉強になりますよね、面白いですよね、書いててね。
はい。
はい、なんか町内アナウンサー、配品回収者ですというのがちょっと流れてますけどね。
どうしてもこういうハプニングというのがね、収録を撮っているとね、起こりがちでございますけど。
はい。
で、今残り3秒くらいですかね。
はい、ということで3つ目のポーズが書き終わりました。
で、4つ目のポーズいきたいと思います。
アナウンスうるさいな。
すごい気になりますね。
はい、ということで4つ目のポーズ。
これはね、手の動きが非常に好印象的ですよね。
ちょっと手の動きを中心にアクションラインを撮っていきましょうか。
はい、今アクションラインを撮りました。
だいたい僕がアクションラインを撮るときはですね、
だいたい胴体と足を中心にアクションラインを撮ることが多いんですけども、
ちょっと今回はね、なんか手の動きが印象的だったので、
ちょっと手の動きでアクションラインを撮りましたけど。
まあ、なんか別にアクションラインって別に正解はないんですよね。
なので、あくまで自分が印象に残ったところをね、パッと撮ればいいんですけど。
06:00
この4つ目のやつはね、結構難しいですね。
なんで難しいかというとね、奥行きがあるからですね。
なんていうか、奥行きがあるとね、こう、短くなるんですね、実際の長さよりも。
この、この感じがすごい難しいんですね。
あの、奥行きがある分ね、実際の長さよりも平面上短く、手足の長さが短くなっているので、
この辺りの感覚がね、つかめないとちょっと…
アナウンスうるさいですね。
はい、じゃあ5つ目のポーズですね。
これもまた非常にアクロバティックな動きでございまして。
アクションラインがね、非常にこう、ちょっと撮るのがね、どこのラインをね、こう、抽出しようかなって一瞬思っちゃいますね。
これはね、すごいこう、体がぐっと反ってますし、ねえ、難しいですね。
これもね、また奥行きが、奥行き感が非常にこうね、撮るのが難しいですね。
描くのもまた難しいんですけど、自分でまずね、この、ここに奥行きが出ているんだっていうことをね、認識することがまず大事ですね。
どういう風な構造になっているのかっていうことを、この二次元の画面から自分の中でちゃんと咀嚼してね、それを描く必要がありますね。
はい、ということで、えっと、ね、1分間ポーズは終わりました。
収録が終わった頃にね、今、外のアナウンスが終わるっていうのもちょっと皮肉なもんですけどね。
はい、ということで、えー、No.111番の動画から絵を描きましたけど、ちょっと今全体を俯瞰してますが、
うん、まあ、なんか形をざっくりとることにはだいぶ慣れてきましたね。
なんかこの棒人間を見てもなんとなくそのポーズが思い出せるような感じになってきましたね。
まあ、だからこれはたぶんもしかしたら元の動画を見てない人でもなんとなく、
あ、こんなポーズをモデルさんは撮ってたんだろうなっていうのが伝わるくらいにはちょっとはなってきたような気がしますね。
まあ、だから絵っていうのは伝えることが非常に大事だと僕は思ってますので、
まあ、伝わればね、下手でも別にそんなに、あのー、そんなに別にめちゃくちゃ上手くなくてもいいんですよね。
だから、えー、そういう意味ではだいぶ、えー、なんていうかコツがつかめてきたような気がしますね。
まあ、そのー、写真の中で大事なところは何なのか、大事な、動きの中で大事な部分は何なのかっていうそのまあ、
要点を抽出するような、まあ、練習なんでしょうね、このジェスチャードローイングっていうのは。
はい、ということで、えー、今日のジェスドロー実況は以上でございます。
えー、聞いてくれてありがとうございました。では、お疲れ様です。
08:59

コメント

スクロール