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2024-05-17 08:47

#2470 ジェスドロ実況やってみた⑧ from Radiotalk

#2470 ジェスドロ実況やってみた⑧
■1分間ポーズ × 5
■色分けのルール
・赤: アクションライン
・緑: 骨格(頭、胸郭、腰、手足)
・青: 肉付け

Twitterで画像を見る
https://x.com/naosound/status/1791392627813929445

参照リンク
✔︎GESture DRAWing Party : #083 Milah Swallowtail/ミラ・スワロウテイル -Video/Photo R...
https://youtu.be/jNj4zGgttLA

#202405n #ジェスドロ
#ジェスチャードローイング
00:00
はい、お疲れ様です。ということで、ジェスドロ実況やってみた第8弾ですね、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日もですね、ジェスドロパーティーというYouTubeチャンネルの動画をお借りしてですね、こちらの動画をもとにですね、ジェスチャードローイングをやっていきたいと思います。
モデルさんがですね、いろいろなポーズをしますので、一つのポーズあたり1分60秒でササッとね、スケッチをしていきます。
はい、ということで、今日はですね、ジェスドロパーティーのナンバー083ですね。083番、モデルがミラ・スワローテイルさんですね。
はい、こちらの動画を見ながら書いていきたいと思います。
はい、よかったらですね、これを聞いているあなたも一緒にやってみてはいかがでしょうか。 じゃあ動画をね、スタートしますね。はい、じゃあスタート、ポチッ。
はい、ということで、今動画が始まりました。
今日はナンバー083ですね。 ホワイトボードに書いています。
で、今サムネイルに載っているやつをね、これから書いていきます。 で、モデルさんがですね、ポーズをとってからスタートします。
で、アクションラインですね。基本的なこの動きのね、 大まかな線をですね、まず赤いマーカーで書いていきます。
はい、で、その後に緑のペンを使って 骨格とですね、手足をね、書いていきます。骨格というか頭と腰と
胸郭、胸のあたりにこう、ざっとこう、円を書いてですね。 それからこう、手をちょっとね、手足を
大人間のように書いていきます。
で、それが終わったらですね、あ、残り30秒余るな。 今日はなんか早いな。大体いつも骨格書いたぐらいで
残り15秒ぐらいです。今日30秒ぐらい余りましたね。 やっぱり書くスピードがちょっと早くなっているのかな。なんか判断力が上がったのかわかんないですけどね。
はい、そんな感じでやっておりますけれども。 えっとそうですね、まあ
で、青いペンで肉付けをね、していきます。 今日は手足まで肉付けてきましたね。一つ目はね。
ポーズがね、シンプルだとね、結構やりやすいかもしれないのでね。 二つ目のポーズいきましょう。はい。
で、もうすでにね、時間の経過が始まってますね。 で、アクションラインをさっと引きます。
あくまでもこれ印象なのでね、あんまり迷わずにもうパッと見た 感覚でね、ラインを引いていきます。
何が正しいんだろうか、どれが正解なんだろうと思うとね、キリがないので、正解はね、そもそもありませんので。
自分の感覚が正解なので、自分の感性に従って、ちょっとこれ上に書きすぎてね、あの 右手がちょっとね、画面から飛び出しちゃいますね。
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まあ結構ね、動きがね、激しいとね、こうなんていうか、目測を見誤ることがありますね。
当初書いてた位置よりもずいぶん絵が長いな。 やっぱり銀杯のバランスの感覚っていうのをね、書いていかないとなかなかわかんないですよね。
いやこのね、奥行き感っていうのもやっぱりこう 面白いですね。書いてみないとなかなか
わからないというか、画面の奥にあるものとその手前にあるものっていうのもね、この二次元の画面で表現するっていうのも非常に
難しいですよね。 はい、さっとアクションラインを書いてね。
いやこのアクションラインね、いいですね。 アクションラインという概念を知ってから、だいぶ絵を書くのが早くなったというか、先に全体像を捉えるっていうのはめちゃくちゃいいですよね。
やっぱりどうしても細かいことにフォーカスしがちなんですけど、先にザッと全体像を捉えることによって、なんか
絵を書くのがだいぶ楽になりました。 いやーこれ手足長いなぁ。
はい、骨格を取ったあたりでやっぱり15秒くらいになりますね。
いかに判断を早くするかっていうのも結構大事ですね。どのラインを取るかっていう。 迷いがあるとその分やっぱり作画のスピードが遅くなるっていうのはありますよね。
これは別にジェスチャードロイムに限らずですけど。 やっぱり迷いの時間を減らす。迷いの時間を減らすっていうのはある意味経験も必要なんでしょうね。
経験していればなんか過去に描いたことがある。 そのラインだったら別に迷わずに描けますからね。
経験値というのもあるし、そもそも経験もありますよね。迷わない性格っていうね。 失敗を恐れないという感じのその気持ちもすごい大事かなと思いますね。
失敗を恐れているとやっぱりどうしても判断も遅くなりますからね。
失敗してなんぼ。 その失敗という点においてはジェスチャードロイムが非常に失敗がしやすいっていうのもすごくいいですよね。
完璧識の人にはジェスチャードロイムをやるのはすごくいいと思います。 下手くそな絵でもたくさん描けばいいという感じのね。
モチベーションでできるのですごく楽しいですね。 いい意味で雑に描けるのがすごい僕には合ってますね。個人的には。
はい、じゃあ最後ですね5番目のポーズいきましょう。 いやーほんとあっという間に時間が経ちますね。
5体描いてますけど5分ですからね。 1分かける5で、この5分でね、こんだけ描けるんだっていう。なんかそういうのも面白いですね。
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絵って時間かけようと思えばいくらでも描けられるじゃないですか。 だけどなんか1体のポーズで1分というふうに言われたら、やっぱりその時間が制限されていると早く描かざるを得ないし、
早く描いてると、もう5分、もう5つも描いたんだって思って、5個も描いた割にはまだ5分しか経ってないっていうね、その不思議な感覚がありますよね。
はい、ということで、今ね5体目描いてますね。 この手の曲がり方もいいですよね。この手のね、
これもやっぱり奥行きがあるんですよね。 だから実際の手の長さよりも短く見えるっていうね。この奥行きがあるとね、ちょっと手が短くなってるんですよね。
この奥行き感をちゃんと理解して描くことが非常に大事なポイントの一つですね。 はい、ということで1分ポーズかける5が終わりましたので、ここから動画は2分ポーズに入っていきますけれども、
まあこの収録ではね、1分ポーズのみで やっておりますので、この辺で終わりたいと思いますが、
はい、ということでちょっと全体をね、ざっくりと俯瞰して見てみましょう。
そうですね、今日は結構迷いなく描けたんじゃないかなと思いますね。 日によってちょっとね、迷い線というか、線を何度も描き足してしまうこともあるんですけど、今日は割とざっくりと描けた気がします。
まあね、ホワイトボードに描くのはね、すごい楽しいですね。この、前にも言ったかもしれないですけど、ジェスチャードロイングの本の中で壁に描くようにね、もうとにかく腕をガッと、こうね、肘で線を描くのがいいっていうふうなことを書いてあったと思うんですけど、つい手首で細かい絵を描きがちなんだけど、そうするとやっぱり、なかなか気持ちの良い線が描けないんですけど、
とにかくね、でっかい紙に勢いよく線を描くっていうのも一つの練習に良いと思いますね。 線に勢いが出るんですよね、そうすると絵にもね、生命感というか躍動感が現れますので、細かい紙にちまちま描くのも時には必要なんですけども、なるべくでかい紙に描けるんだったら、大きな紙にね、ちょっと大きめに描いてみるっていうのも、
一つね、こう自分の殻を打ち破る、まあ一つの練習法になるんじゃないかなと思っています。 そんな感じで僕はホワイトボードに、このジェスドロー実況の中ではやってるんですけども。
はい、ということでジェスドロー実況をやってみた第8弾は以上となります。 最後まで聞いてくれてありがとうございました。ではお疲れ様です。
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