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2023-03-14 12:01

#1864 明日のお昼にコラボトークします from Radiotalk

#1864 明日のお昼にコラボトークします
・コラボトークのお知らせ
・配色の本、chatGPTを使ってサムネ作成

コラボトークのお知らせ
・日時: 3/15(水)昼12時45分〜(30分)
・どこで: このチャンネルでライブ配信
・だれと: コユキさんと

コユキの気ままにラジオ
https://radiotalk.jp/program/99129

#202303n
00:00
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の3月の14日火曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、明日ですね、コラボトークやりますので、そのお知らせをですね、やっていきたいと思います。
はい、お知らせね、明日コラボトーク3月15日、2023年3月の15日、3イチゴで3つのイチゴね、3つイチゴがね、あるイメージをしてください。
頭の中にね、3つのね、でっかいイチゴがね、ドンドンドンとありますね。
はい、これはね、最高のイチゴですね。最高のイチゴ。3イチゴですよ。最高のイチゴね。最後にね、あの食事の最後に3つのね、でっかいイチゴをね、ドンドンドンってね、こうね、あの目の前にありますよ。
ありえないくらいでっかいイチゴがね、3つね、ドンドンドンってね、ありますので、その最高のね、最高にね、美味しいイチゴにですね、あの練乳をたっぷりかけてですね、あの最後に食べてみてください。
はい、覚えましたか?いつですか?3イチゴですね。最高のイチゴですよ。イチゴ。3つのイチゴ。3イチゴですよ。3イチゴ。だから3つのイチゴって言ってるわけで、ふざけて言ってるわけじゃなくて、
これ語呂合わせというかね、イメージングでね、あの記憶に残すっていうね、あの記憶術の手法でございます。はい。あの、語呂合わせプラスそのイメージングをね、駆使してこう覚えるのでね、かなりこう印象に残るんじゃないかなと思います。はい、最高のね、イチゴをね、あの思い浮かべてくださいね。はい、ということで、まあそんなイメージのサムネイルをね、あの宣伝用サムネイルプラスね、ライブ配信当日にもね、これを使う予定でございますので、
このあのイラストを見たらですね、あ、コラボトークやってるなって思い出してね、あの入ってきていただければいいと思います。はい、昼の12時45分ね、これじゃあどうやって覚えるかっていうと、えっと1、2、3、4、5ってね、あの1から順番に1、2、3、4、5ってあるじゃないですか、この1、2、3、4、5の3がですね、この3がコロンになってるっていう感じですね、1、2、3、4、5っていう数字をイメージしてもらって、この3の部分がコロンになると、
12時45分ですね、はい、覚えましたか、12時45分、1、2、3、4、5の3の部分がコロンに置き換わると、12時45分ですね、はい、もうこれで完璧に覚えましたね、皆さん、はい、まあこんな感じでね、あの記憶したいことをね、何かに置き換えてね、イメージしたりとか、えっと何かこう語呂合わせにしたりとかすると、結構覚えやすくなりますし、で、これをね、使って宣伝したりとかすると、あの聞いてる相手にこう聞き流されずに済みますので、
皆さんもね、あの自分の何か告知をするときに是非ね、あの参考にしていただければというふうに思ってシェアしてみました、はい、まあそんなことはどうでもいいんですけども、はい、コラボトークね、明日やりますっていう話なんですね、で、まあ今回もね、あの宣伝用フライヤーというか、まあコラボトークのサムネイルを使うための、あれをね、画像を作ったんですけれども、あの、まあ基本的には前回の、前回作った画像の流用ですね、はい、
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あの前回はね、あの3月9日で初音ミクの日だったんで、ミクカラーでね、あのちょっとね、デザインしてみたんですけれども、今回はね、そのイチゴということでね、あのイチゴの色というかイチゴっぽい色ですね、これはどっから色、カラーコード、あの、
配色の本ですね、可愛い配色の本っていう、あのデザイン系の本があるんですけれども、その配色の本を見ながら、あのイチゴっぽい配色の組み合わせを選んで、それをですね、共有として使いましたので、まあこのね、色の配色はプロのね、あの配色なんですよ、やっぱね、この色もね、適当に選ぶんじゃなくて、ちゃんとしたそういう本に載ってるね、あのカラーコードっていうか配色の色を選ぶと、やっぱ見た目それなりに見えますよね、なんか色の配色がすごくなんか、
ちゃんとしてるようなね、あの僕、あんま色のセンスないんでわかんないんですけど、でもなんかパッと見なんかプロっぽくないですか、そんな感じがしますよね、はい、まあそういう感じでね、あのコラボトーク、でこれね、そのプロの力を使ったというとね、あともう一つね、どこ、どこにね、このプロの力を使ったかっていうと、あの左側、左上の方にキャッチコピー書いてあるでしょ、あのコラボトークでしか聞けない、トークの裏側を覗いてみよう、ね、あの今回ね、
ちょっとキャッチコピーをね、付けたいなと思ってね、キャッチコピーをこれ付けてみたんですけど、これ僕が考えたわけじゃなくて、チャットGPTに考えてもらったんですね、すごくないですか、コラボトークでしか聞けない、トークの裏側を覗いてみよう、つってね、あのー、なんかそれっぽいじゃないですか、っていうなんかね、これどうやって作ったかっていうと、あのチャットGPTに、あの明日ね、音声配信のプラットフォームで、あのコラボトークするんですけど、なんかこうちょっと魅力的なキャッチコピー的な感じのものが、
作ってください、まあ質問もちょっと細かいこと忘れましたけど、そういう感じで、あの言ったんですよね、でそれをね、あのアイディアを10個出して、10個、あの、書かせたんですね、アイディア10個出して、そのアイディア出してって言うと1個だけしか出さないので、それだとちょっと選びづらいので、もうアイディア10個あげてって言うと10個ブワーッと出すんですね、でその中のなんか1個面白いのがあればそれを採用するんだけど、その中にいいのがなかったらもう10個出してって言うとすぐに出してくるんですよ、これはやっぱね、人間にはできないことですよね、人間だったら
もうへこみますよね、ちょっと10個一生懸命考えたんですけどみたいにね、でもね、チャットGPTのすごいところっていうのは、そのアイディア10個出してって言った途端にもう本当に秒でね、バーッとあのちゃんとしたものを出してくれるんですよね、でそれでしかもそのさっき言ったように、いいのがなければもう10個出してって言ったら、あのそれもへこたれずにすぐにね出すんですよ、これはねもう人間には絶対かなわないですよね、っていう感じでね、あの20個ぐらいね、案を出してもらって、でその中の1つを採用させてもらったんですね、それが
コラボトークでしか聞けない、トークの裏側を覗いてみよう、なんか普通にキャッチコピーですよね、これなんか人間が考えたと言ってもおかしくないというか、まあ人間が考えたデータをね、引っ張ってきてるんでしょうけど、すごいですよね、こうやってね、こう自分がこうやりたいので、ちょっとアイディア出してって言ったらね、ほんとすぐね、アイディア出してくれるんですよ、だからこれ使ってるね、これ聞いてるあなたもね、ラジオトークでちょっとアイディアが湧かないっていう時は、なんかラジオトークでこういう風なことを思って配信したいんだけど、なんか魅力的なタイトルは10個出してって言ったらね、多分ね、10個
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バーッと出してくれますよ、それで納得いかなければ、もう10個アン出してって言うと、またね、10個アイディア出してくれますよね、で、さらにその中で1つね、じゃあこれがいいっていう風なネタ、タイトルがあったら、このタイトルをまたコピペして、このタイトルで話したいんだけど、どんなこと話せばいいのか、ポイント3つ過剰書きにしてとか、みたいなこと言うと多分ね、それもね、やってくれると思うんですね、そういう風にすれば自分でね、台本もね、作れるような気がします、まあ僕はやったことないんですけどね、なんかそのぐらいほんとチャットGPTってね、なんか
コンテンツを作るためのアイディア出しにめちゃくちゃ使えるなという風に思っております、はい、ということで試しにね、今回チャットGPTを使って、キャッチコピーを使ったのと、あとね、配色の本を使って、配色を使った、まあそういう感じでね、プロの手を使えば、プロの手助けをね、もらえば、こういう感じでね、いい感じのあれができますね、
フライヤーというかチラシというかサムネイルですね、サムネイルができますね、はい、ということで、まあそんな感じでね、明日3月15日、3つのイチゴね、3、1、5、で、1、2、3、4、5で、1、2、4、5で、12時45分からですね、はい、あのコラボトークやりますので、ぜひ来てください。
はいさあ、僕のチャンネルでやりまして、小池さんがね、ゲストに来ていただくということで、まあ基本的に僕からね、あの質問をあげて、小池さんに答えていただくという、まあそういった流れでやりたいと思います、はい、まあコラボトークね、あの結構ね、あのラジオトークのトーカーさんの中でも、興味があるっていう人はね、多いんじゃないかなと思うんですけども、なかなかね、興味があるけど、こう、えー、ちょっとね、やるのが、えー、
まあやる、一緒にやれそうな相手がいないとかですね、ちょっとやるのに勇気がいるみたいな人もね、結構ね、多いような気がしておりますので、まあそういった方もですね、ちょっと参考に、あの聞いてみてください。
あ、コラボトークってこういう感じでやればいいんだってね、あの、なんか、まあ、何か参考にいただけたかな、それ、まあ聞くことによって、あ、自分もできそうだなっていうふうに思ってもらえればね、あのまたコラボトークをするね、輪がね広がっていけばすごく面白いかなっていうふうに思います。
やっぱね、一人でやるとね、どうしてもこう、うーん、限界がありますよね、本当に。
コラボトークをすることによって、こう、なんか自分の話題もね、広がるような気がするんですよ。なんかこう、えー、相手からのその視点とかその考え方っていうのを直接こう、話を聞くことによって吸収して、さらにこう自分のね、話すネタが広がっていくような気がしますので、
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ぜひね、あのコラボトークやってほしいなっていうふうに思いますね。
で、まあ僕もね、あのこれからあのコツコツコラボトークもね、継続していきたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、コラボトークしたいという方はね、あの、まあ僕の話を聞いてね、別にコラボトークしてもいいんじゃないかなっていうふうに思ったら声かけていただければと思います。
はい、えーと、そんな感じですかね。あとは、えーと、そうですね、まあコラボトークね、
えーと、ちょっと待って、はい、えーと、今ね、あのサムネイルを今目の前に表示しているんですけれども、はい、そうですね、あの
まあ、なんかね、コラボトークをするといいところっていうのは何かっていうとですね、あのコラボトークをやる、この前に宣伝するんじゃなくて、今みたいに宣伝してるじゃないですか、だからこの宣伝をするというこのプロセスもね、このネタになりますし、
あとはですね、そのコラボトークやった後の感想とかね、そういう感想でコンテンツにするとすごくいいですね。
あの、なんでいいのかっていうと、やっぱりね、自分の学びになるんですね。
コラボトークやったっていう感想を述べることによって、コラボ相手の人も聞いてくれるし、そのコラボトークに参加してくれた人も聞いてくれるし、
それで、あ、なるほどっていうふうに、なんかね、こう、自分の学びのみならず、この一緒に聞いてくれた人にとっても学びになるから、なんかね、すごくね、こう、トークの勉強になるような気がするんですよね。
ちょっとうまくね、これはまだ言語化できてないんですけれども、うーん、まあ一人で喋っている人はもうね、あのたくさんいるので、なんかね、コラボトークをちゃんとね、継続してできる人ってまだまだいないので、
あのー、ちょっとね、こう、新しいことをやってみたいという方はね、コラボトークをやってね、ちょっと研究するっていうのもいいんじゃないかなと思います。
うーん、まあ最初はね、あのやっぱり、自分一人でできるもんじゃないから、その、なかなかね、ちょっと大変かもしれないですけど。
まあ同じようにね、コラボトークで成長したいっていう人とかですね、まあラジオトークの新しい楽しみ方を開拓していきたいっていう人とね、一緒にコラボトークやっていけばすごくね、あのー、
より、えー、まあお互いの成長になるしね、すごく面白いと思いますよ。
科学反応もね、あのー、出ますしね、科学反応っていうのも、えー、自分一人ではね、あのー、とてもえー、出せないような科学変化っていうかそういったものが出せないので、ぜひね、あのー、コラボトークね、いろんなところでやってほしいなっていうふうに思ってますね。
で、僕はね、それをあのー、こっそりと聞いてみたいなっていうふうに思っております。
はい、まあちょっと前面から外れてしまったんですけれども、明日のコラボトークのお知らせでツラツラとお話ししてみました。以上です。
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