短い曲の作成プロセス
みなさんお疲れ様です。ちょっと連続で投稿してしまいまして、うざいかもしれないですけど。
今回、ちょっと作曲をやっていこうかなと思いまして、今から収録を撮りながらリアルタイムで作曲をして、
短い歌を作ろうかなと思います。ボーカロイドではないんだけど、ボーカロイドみたいな歌声合成
を無料でできるやつがあるので、それを使いながらちょっとした短い曲を
今から作りながら、収録を撮りながら作っていくっていうのをちょっとやっていきたいと思います。
1分ぐらいの曲を作りますか。1分ぐらいの曲ですと、
テンポ100で24小節
テンポ80にしましょう。テンポ80だと、
テンポ80にすると四分音符が、
テンポ80だと四分音符が1分間に80個ってことなんですね。四分音符が1分間に80個ということは、
1分間の曲を作るということは、四分音符がテンポ80だと80個あるわけですね。
つまり80÷4ってことは、 20小節ですね。
なのでテンポ80の曲で1分間だと20小節分あるわけです。
なのでこの20小節の曲を作る、16小節のラブソングなんて言葉が昔ありましたけど、
おしゃれ関係っていう番組があったんですけど、それはどうでもいいんですけど、
その中で16小節のラブソングっていうコーナーがありましたね。
はい素敵なコーナーですよね。 ということで、
20小節ということは、4小節が5個あるっていうふうに考えられます。
なので、
どうしようかな。 4小節が5個だから、最初の4小節をイントロにして、
で、その後の小節を、
その後の16小節でラブソングを作るみたいな。
イントロ4小節で、歌部分が16小節で、16小節のラブソングを書くみたいな感じでやっていきますか。
はい、ということでじゃあ早速、 ちょっとガレージバンド1回開いて、
オケを作りましょうか。まずカラオケ部分ね。 カラオケ部分を作って、ちょっとイメージを沸かせるっていう感じでやっていこうかなと思います。
まずドラムトラックからやっていきましょう。 これはガレージバンドのループとかそういう機能を使ってサクッと作っていきたいと思います。
今回ちょっとアコースティックな感じでやっていきましょう。 ドラムパターンをまず適当に決めます。
で、テンポは80ですね。 で、テンポ80にして、
テンポ今設定してます。テンポ設定して、 はい、設定しました。で、曲の
セクションを先に決めておきましょう。セクションは、 セクションA、つまりイントロが
4小節ですね。
イントロが4小節で追加で、 いろんなドラムパターンがね、これ選べるんですよ。聞こえてますかね?
まあ何でもいいんですけどね。とりあえずあんまりここで悩んでるとしょうがないですね。 12分でちょっと作り切るのは厳しいので、まぁちょっと何回かに分かれるかもしれないですけど、
えっとそうですね、セクションAがイントロ、セクションBがAメロ、 セクションCがサビメロ、
Aセクション、Bセクションって感じにしましょうか。 Aセクション、Bセクションみたいな感じで
作っていこうと思います。 ということで、じゃあそうですね、
セクションA、でキーはCにしましょう。まずキーはCで
キーはCでいきます。 はい、ということでとりあえず構成が決まりました。
で、ここからちょっと曲を作っていくわけなんですけど、 どうしましょうか。まずじゃあサビメロから作っていきますか。
コード進行とメロディーの構成
はい、ということでサビメロディーを今考えてるんですけど、 どうしていこうかと思った時にコード進行を考えた時にコードがCなので
基本的にコード進行をざっくり考えると
2,3,4
2,2,3,4
3,2,3,4
4,2,3,4
1,2,3,4
1,2,3,4
1,2,3,4
1,2,3,4
っていうよくあるコード進行で
考えていきたいと思います。とりあえずC
B分のG、Am
Am、ConG
F、G、Cみたいな
こんな感じですかね。とりあえず メロディーはどうやっていくかというと
えっと
これを譜面に書いていきます。
ドシド
レレシ
