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みなさんお疲れ様です。なおくんです。
カフェでの充実した時間
今回のテーマは、たった3時間のカフェでの手帳タイムが充実して幸せだった件
というテーマでお話ししたいと思います。
この音声を聞くことで、あなたもカフェで手帳タイムを取りたくなることでしょう。
はい、ということで、おはようございます。なおくんです。
ここ最近、英語系YouTuberの自動翻訳音声での動画をよく見ていて、
その喋り方の癖が映っちゃいましたね。すごいですよね。
英語で発信している人の動画をYouTubeが自動で翻訳して、
しかも自動で翻訳した日本語の音声をつけてくれて、
普通に日本人が喋っているのと同じような感覚で聞けてしまうという、
グローバルシームレス化、グローバルシームレス化というんですかね。
今適当に考えましたけど、
世界の境界が本当にシームレスになくなっていくみたいな感覚を覚えております。
昨今でございますが、いかがお過ごしでしょうか。
ということで今回はタイトルの通りなんですけれども、
たった3時間のカフェでの手帳タイムが充実して幸せだった件というテーマでお話しします。
もうタイトルで全て言い切っちゃってるんですけども、
昨日久しぶりにカフェに入って、3時間くらいのんびり過ごしてたんですよ。一人でね。
何をしたかというと、手帳タイムですね。
手帳に本当に取り留めもないことを書くみたいな。
手帳というよりノートなんですけどね。
普通の大学ノートって言うんですかね。キャンパスノートみたいなのを広げて、
本当にただただ思いついたこととか、
あとは気になっていることをネットで調べてそれをメモするみたいな、
そういう何の目的もない時間なんですけど、
そういう時間をだらだら過ごして3時間があっという間に過ぎていて、
そうしたら結果的にすごく満たされた気持ちになったんですよね。
特に何か面白いアイデアを思いついたとか、何か解決したということは全くないんですけど、
過ごした3時間という時間のプロセスそのもの、その時間そのものが、
めっちゃ幸せだったなという感じがしたんですね。
飲み会との比較
これが面白いことに、
昨日の前の日、おととい飲み会があったんですよね。
仕事での付き合いのある方々と飲み会をやったんですけれども、
それもちょうど3時間ぐらいだったんですよね。
それが4,000円ぐらいしたんですよ。
一方でカフェでの3時間は、コーヒー1杯ですから380円ですね。
ざっくり言うと400円ですね。
つまり飲み会での3時間4,000円と、カフェでの3時間400円。
コスパ的には10分の1なんですけども、
どっちが自分にとってより充実していたかというと、
これ圧倒的にカフェでの時間なんですよね。
つまりカフェで1人で3時間過ごすほうが、
飲み会で3時間過ごすよりも、
はるかに自分にとっては充実していました。
もちろん飲み会もそれはそれで楽しい時間ではあったんですけど、
ただコスパ的な問題とかそういうことも、
トータルして考えるとやっぱり10分の1ですからね。
飲み会に1回行けばカフェへ10回行けますからね。
そこまで10倍飲み会が楽しいかというと、
決してそうではないということが分かりましたね。
思考の深まりと今後の計画
すごいですよね。
そう考えるとカフェってすごく、
コーヒーの値段も微妙に上がってますけど、
飲み会とかに比べると、
まだまだ全然良心的な価格設定なんじゃないかなというふうに思いました。
カフェは飲み会とかだと周りがギャンギャンうるさくて、
喋ることにも集中できないという時もありますけど、
カフェだったら基本みんな静かに勉強とかしてますし、
ノートに書いたりして、
そういう環境というか周りの状況にも、
自分もいい意味でインスパイアされて、
思考を深めることができて、
家でも別にノートタイム取れるんですけども、
あえてカフェに行くことの意味というのもあるなというふうに思いました。
昨日はそんな感じで3時間カフェタイムを過ごしたんですけども、
週に1回ぐらいはそういう時間、
自分にとっての贅沢な時間、
自分との飲み会、
自分との対話などの自分との飲み会っていうね、
時間を取ってあげるのもすごい大事なのかなって思いました。
なんか本当に、
思考が深まりますね。
なんとなくさ、
ラジオトークとか撮ってても、
なんか浅いことしか言ってないなっていう、
喋りながら自覚があるんですよね。
そういう時はなんか、
自分の思考がすごい浅いところに留まっているような
感覚がしたんですけど、
やっぱね、ノートタイムを取ることによって、
ちょっと自分の思考も一段深いところに入れるというか、
なんかそんな感じがしますね。
だからって言って、
今日深いことを話しているかというと、
よくわかんないんですけど、
でもなんとなく感覚的に、
すごい一段、
自分の内面に潜り込めたような気がして、
すごくハッピーですね。
これはちょっと感覚的なことなんでね、
うまく説明できないんですけど、
ということでね、
今後ね、
カフェタイムで僕何やりたいかというとね、
読書をやりたいですね。
読書をしながらノートにメモしつつ、
なんかカフェでまったり過ごしたいですね。
で、その読書っていうのももちろん紙の本ね。
紙の本をカフェに持って行って、
なんかこう優雅に、
本を読みたいみたいな。
めちゃくちゃリッチですよね。
なんか最近そういうことが全然できてなかったなと思って、
もうなんかSNSばっかり見て、
スマホばっかりスワイプして、
無限スクロールっていうんですか、
なんかアメリカのユーチューバーが言ってましたけど、
無限スクロール。
これね、英語ではなんて言うんですかね、
エターナルスクロールですかね。
永遠のスクロールみたいなね。
永遠ってエターナルですよね。
はい、それはどうでもいいんですけど、
そんな感じでね、
紙の本をカフェに持って行って、
本を読みながら気づいたことをノートにメモするって、
すごいおしゃれな過ごし方だなと思うので、
格好だけかもしれないですけど、
そういう感じで、
脱スマホみたいなところも含め、
そういう風にやっていきたいなと思いました。
はい、ということでね、
これを聞いているあなたももしよかったらね、
最近ちょっとモヤっとしてるなとか、
自分と対話できてないなって思う方は、
3時間ぐらいね、
2時間でも1時間でもいいですけど、
ちょっと贅沢な時間をとって、
近所のカフェね、
タバとかそういったところに行ってね、
ぼーっと過ごしてみる。
で、思いついたことをノートに書いてみたりとか、
ちょっと気になることね、
最近ちょっと僕バイブコーディングっていう、
AI界隈の言葉が気になってたので、
そのバイブコーディングとは何なのかっていうことを、
ネットで調べて、
それを自分がノートにメモったりして、
それだけのことなんですけど、
それもすごい楽しかったですね。
そんな感じで、
本当に何の生産性もない時間ではあるんですけども、
そういう時間をね、
ちょっととってみることによって、
なんとなくモヤモヤが解消したりするかもしれないので、
よかったらやってみてください。
はい、ということで、
今回のテーマは、
たった3時間のカフェでの手帳タイムが充実して、
幸せだった件というテーマでお話しさせていただきました。
はい、最後まで聞いてくれてありがとうございます。
