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2023-03-28 12:01

#1889 【雑談】小学生の頃の夢を見たって話 from Radiotalk

#1889 【雑談】小学生の頃の夢を見たって話
・体育館と教室
・板書をする初老のT先生
・6年2組の教室、青い名札

#202303n
00:02
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2022年の3月の28日火曜日ですね。
はい、今日もよろしくお願いします。ということでね、今日は3月…もう28?
もう28じゃないですか、もう。 3月終わりですよ、もうね。
やっという間ですね、本当にね。 もう毎回言ってるような気がしますけどね、はい。
えー、ということで今日はね、火曜日でございまして、なんかちょっと雨が降っていたような感じだけど、
まあ今ちょっと雨上がってるんですかね、はい。 えー、今日は一流万売日だそうですね。
一流万売日っていうね、あの、まあラッキーな日なんですけども、まあ月に何回かあるような感じ。月に…
まあ今月は3回あったのかな、一流万売日が。 似てるわけじゃないですけど。
まあなんかちょっとたまにね、こう、あの、あ、そっか、今日一流万売日なんだってね。
こう、ツイッターのトレンドでね、こう、一流万売日っていう単語がね、こう、えー、こう入ってるとね、
あ、そうなんだってね、こう気づかせてもらえますね。 まあそういうまあ今日はね、ちょっとしたラッキーでっていうことなのでね。
まあこれを聞いたあなたもね、ちょっとあのラッキーな気分になったんじゃないかなと思っております。はい。
ということで、まあ今日はね、何を話そうかなと思った時に、まあちょっとね、夢を見た話をね、まああの完全に個人的な話ですけど、
まあ僕の日記みたいな感じでね、残しておこうかなと思うんですけれども、はい。あの小学生の頃の、えー、小学生の頃の夢というか、
まあなんか小学校の、小学校の同窓会をした夢を見たんですよね、正確に言うと。はい。
あの、そう、小学校の同窓会の夢ですね。これなんでね、小学校の頃の夢を見たかって言うとね、確実にこれリコーダーに影響されているような気がしますね。
なんかね、リコーダー最近吹いてるんですけど、あのリコーダーの響きってね、なんかね、この、まあリコーダーと言ったらなんか小学生っていう象徴的な楽器じゃないですか、小学生の楽器みたいなイメージがあるでしょ。
だから、なんかね、リコーダーの音を聞いてるとね、自分で吹きながらね、なんかこういろんなね、小学校時代のね、記憶がよみがえるじゃないですけど、なんかその時の感覚がね、なんかね、結構ね、こう感じるんですよね。
まあ具体的に何か思い出すわけではないんだけど、なんかね、こう、例えばね、上手く吹けなかった時に、あ、この、このなんか上手く吹けなくてイライラした感じ、確か小学生の頃にも感じてたなーっていうことをなんかこうふと思い出したりとかしてね、
まあそういう感じでね、日々リコーダーをなんか吹いてる時間が結構あるから、なんかそういうのがこう、ね、こう、なんだろう、記憶の蓋を開いたじゃないですけど、そういうのがあって、夢に出てきたのかもしれないですね。
結構ね、あのなんかその夢、なんかこう、普段ね、思い出さないような小学校の頃の記憶がね、こうね、夢の中に出てきたんですよ。
まあどんな夢かっていうとね、まあ同窓会、まあ今の現時点の年齢で、こうなんか同窓会があったみたいな夢で、で、その小学校時代のね、全員ではないんだけど、まあ大体同窓会で全員来ないんだけど、全員ではないんだけど、その、えー、小学生時代のそのね人たちが、で、その僕の夢の中に出てきた同窓会ではおよそ同窓会に来なさそうな人たちがこう来てるっていう、なんかそういう感じだったんですね。
03:24
で、そうそうそう、で、同窓会でね、なんかね、最初暗い映画館みたいなところ、暗い映画館みたいなところで、そのみんなが集まって、なんか映画館、体育館かな、体育館、暗い体育館なのかな、体育館を映画館みたいにしたみたいな感じの暗いところで、こうなんか、こう、なんか卒業式みたいな感じで、パイプ椅子みたいなのがバーッと並んでて、並んでて、で、そこにこう、ね、あの、勝手の同級生たちが、
こう、なんかね、来て、でも同級生の中になんか知らん人もね、なぜかいるみたいな、その普通にその学校に関係ない人たちも来るみたいな、なんかそういうノリのパーティーだったのかな、なんか、なんか知らない人も混じってて、で、中に同級生もいてみたいな感じで、そうそう、そういう感じのね、あれでしたね、で、こう、まあ僕ももちろん参加するんですけど、えー、こう、あ、あの人じゃないみたいな感じで、こうね、こうチラチラ見てるわけなんですね、で、気がついても、
ちょっと僕はね、自分から話しかけられないんですよね、まあ、あの、うん、なんかそういう遠巻きに見てるみたいな感じでしたね、で、なんかね、その後に場面が切り替わって、教室の場面に切り替わるんですね、で、教室で、なんか、当時僕、その小学校の時、6年2組っていう、あの、まあ、クラスだったんですけど、その6年2組の、なんか教室に行ってですね、そこでなんか、当時のね、その6年生の時の担任のね、あの、男の先生がですね、あの、まあ、T先生って
まあ名前言っちゃうとあれなんでね、T先生がいてですね、その先生が、その、まあ結構もうお年を召してですね、当時、当時で38歳ぐらいだったような気がするんですけども、まあそれからもうだいぶね、何年も経っているので、何年というか何十年も経っているので、で、まあちょっとね、あの、まあいい感じのおじいさんみたいな感じになっててですね、で、あの、
で、その、そのT先生がですね、今日、黒板にね、版書してるんですよね、で、版書してね、すごいね、綺麗な字を書くんですよね、で、それを見てね、ああ、思い出した、確かにあの先生、めちゃくちゃ字綺麗だったなって、文字が綺麗だったなって思って、で、ね、黒板に字を書くのって大変じゃないですか、ノートに文字を書くのとやっぱり全然違うわけで、黒板にあれだけ綺麗な字を書くのってすごいことだったんだなって、大人になった自分が冷静にその文字を見てね、思い出してるんですよね、
で、その先生がちょっと大きめの字でね、こう難しい漢字を書こうとしてるんですよね、で、その時にちょっとね、下書きみたいな感じで一回その黒板のちょっとあの、余白のところで一回ちょっとなんか下書きみたいなのしてるんですよ、ああ、なんかこんなことしてたかなあみたいな感じで、してたのかわかんないけどなんか、黒板のちょっと余白のところにちょっと大きくて難しい字を書くためのちょっと練習みたいなのしてるんですよね、はい、そういうなんかね、ことをしてってね、そのなんかいろんなこう記憶をね、
06:17
思い出しましたね、で、そう、そんでまあT先生がいて、で、そのクラスのその6年2組の教室の前方の方にですね、あの活発な、当時活発な女の子のNさんっていうね、あの女の子がいて、で、その人もまあ大人になってるんですけれども、その人も大人になってて、なんかあのまあいい感じのですね、あの
あの美人な女性になっておりまして、もう完全にこれ僕の妄想ですけどね、まあ全然会ったことないですけど、小学校時代以降会ったことない人なんですけど、そのNさんっていうね、えー、子がいて、で、なんかね、こう名札をつけてるんですね、青いあの名札、小学校の時名札つけるじゃないですか、その青いなんか枠、枠が、青く枠があって、で、名前、名前がこう真ん中に、あの、ま、名前書く欄があって、そこでこうなんか名前ペンみたいなのでこうマジックでね、あの、名前書いてるじゃないですか、で、その名前、名札をなんかつけてきて、
あ、同窓会員名札つけてくるんだと思って、あ、なんかその子らしいなって思って、で、その名札、名札もめちゃくちゃ懐かしくて、青い名札、ね、あの、青いあのね、枠の名札、そう、確かに本当にその色だったんだよね、なんか学年によって赤い枠の名札とか黄色い枠の名札とか確かあったような気がするんですよね、確かにその6年2組の時は、なんか青い枠の名札してたような気がしましたね、
名札6年生の時してたかどうかわかんないけど、でもなんかそれすごいね、あの、見て、夢に思い出させてくれた、あ、確かそんな名札してたわ、みたいな、で、その名札をしてる、してて、同窓会にね、名札をつけてくるっていう、そのなんかノリの良さがね、すごいね、あの、可愛らしいなって思って、で、なんかね、それで、あの、教室の前の席の方でね、こう、あの、ニコニコしながら、その、近くにいる友達と、あの、おしゃべりしてるんでね、で、僕はついついその、なんか懐かしくなって声をかけたくなったんですよね、
なかなかちょっと自分から声をかけるタイプではないんですけれども、なんか、その人にだけちょっと声かけたくなったんですよね、うん、その子はすごいその、あの、誰にでもこう、優しく接してくれる子だったのでね、なんか僕が声かけても、あの、受け入れてくれるんじゃないかなと思って、で、その、Nさんっていう子にね、あの、声かけて、あ、あの、ちょっと、僕のこと覚えてますか、久しぶりです、みたいな感じで言って、そしたら向こうも、え?みたいな感じになって、
で、あの、で、ちょっと数秒曲がって、え?覚えてないかなと思ったら、あー、みたいな感じになって、で、なんか久しぶりって言ってね、それで、こう、あの、そっからちょっといろいろとしゃべったりしましたね、すごいね、楽しかったですね、はい、えー、っていうことがありましたね、で、その後にですね、ちょっとね、あの、小太りのなんか、あの、えー、ちょっとね、ちょっと白髪魔人のおじさんみたいな人が来てですね、
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はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
あのジブリアニメに出てきそう なんかちょっとのそっとした感じのね
太ったなんかね白髪のおじさんだったんですけど ああk 君そんな感じになったんだってちょっと思いながらねで
でその m さんが僕のことを紹介してくれて彼のこと覚えてるって言ったら その日その経験が
ちょっと僕のことを見ていや覚えてないねっ ああそうなんだつって僕は覚えてんだけどなぁみたいな
ちょっと覚えられないんだまあそうそうそうかみたいなね っていうなんかねそういうあのなんか不思議な後同窓会の音あの夢を見ましたね
なんか小学校時代のことすごいね思い出したんです夢の中にこう出てきたことことによって 自分自身も
あーそういえばあったらそういうことみたいになんか不思議ですよね だって顕在意識の中で全然意識してないことが夢の中でこうねパッと出てきてね
それでこういろいろとなんか夢を見ながらあったなぁみたいななんか懐かしいみたいな 感じに
思ってましたねこれはね多分でここ最近リコーダーを吹いてる なんか影響でなんか自分の音潜在意識
のなんか扉が開いたのかもしれないですねわかんないけどねまぁでも確実にリコーダー の影響あると思うんですよねやっぱその音色を聞くと昔のことを思い出してあるじゃないですか
よく曲を聞くとなんか昔の曲を聞くとその当時のことが強張って蘇ってくるみたいな それってなんかもう意図的にできないことでなんか猫
感情からその記憶が読み呼び起こされるみたいなね ことがあってねなんかリコーダーを吹いてる本当ね小学校時代のことをなんかこう思い出さ
せてくれるようなねそういう不思議ななんかセラピーじゃないけど そういうなんかあの子供もしかしたらあるのかもしれないですね
っていう感じのねまあ小学生時代に夢を見たって言わんまあ別にボキッと言う話なんでね あの聞いてる人にとってはあの
どうでもいい話かもしれないですけどもちょっと一応ねそれをあのまあ言葉にして 残っておこうかなと思ったんで夢ってねあの忘れちゃうじゃないですか
メモしとしておいたりしておかないとねもうあの明日には忘れちゃってるんでねこのね あの霧に消えないように一応記録として残しておいたっていうお話でございました
はい聞いてくれてありがとうございます
12:01

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