1. 人生に心地よさを。声日記&エッセイ&物語。
  2. 声日記・左脳がしゃべり出すの..
2024-03-26 17:06

声日記・左脳がしゃべり出すのを止める話。

左脳っていうのは、優れものだけれど、やっかいで。仕事している時や大事な場面で、本当にいらない事を話します。今日は、特にしゃべり出したので、なんとか止めました。止める方法をみつけて実践しているところです。

00:04
はい、こんにちは。くじもぐらのひとみです。相方のけいばーど。さんと共に、くじもぐらというユニットで音楽したり、絵を描いたり、小学校受験の会社を経営したりしております。
今日も声日記でお届けしたいと思いますが、声日記をするとね、けいばーど。さんはシンギングボウルを鳴らしてたので、出番がないじゃないかということになるんですけども、
いえいえ、けいばーど。さんに編集をしてもらっていますので、影の存在として支えていただいております。
一応紹介しておこうかなと思って。さあ、えっとですね、今日は、そうだな、私がね、仕事しているデスクの横なんですけどね、
付箋が貼っているんですね。付箋ね。で、そこに今日は、まあなんとも抽象的な言葉なんですけど、
ひとつひとつこなすと本日は書きました。まあそういうことがたびたびあるんですよ。こういうことを書かなければならない時がね。
で、これは理由があってね、なんか人って右脳派とか左脳派ってあるじゃないですか。なんかよく言うやつ、右脳ってさ、想像とかね、アイディアとかそういうのを生み出すとか、
左脳は話すとか、予定とかね、計算とか記憶とか、まあすごく大雑把に言いましたが、まあ自分がね、右脳派とか左脳派とか正直わからないです。
で、バードさんは私のことをやたらと左脳派と言うんですけど、まあそれね、ちょっと理由があるんですよ。ちょっと今から話そうかと思うんですが。
まああの芸術が大好きで、今あのくじもぐらのツイッターにも小学校受験のツイッターにも、なんだか絵を描いて、まあなんだかんだね絵を描いて、で、
アップしてますが。で、話すことも大好きだし、音楽もやってる。まあその、個人的にはですよ、バランス取れてるんじゃないかとか勝手に思ってるんですけれどもね。
あの最近ね、ねどじゅんさんっていう方がいて、ねどじゅんさん。最近めちゃくちゃあの引っ張りだこYouTubeとか、ね、あのすごく売れてる、あの左脳さん右脳さんっていう本書かれている方読んだんですよ。
で、この方ね、あのある日突然ね、左脳の思考回路が消えた方なんですよね。ちょっとよくわかんないですよね。で、これ私ナオキマンさんとの対談でこのねどじゅんさんを知って、それで本を買って読ませていただいたんだけど、そのなんか左脳の思考回路が消えちゃったらどうなるかっていうと、どうも世界がものすごい美しく見えて、
03:04
いわゆる世界は一つ、ワンネス状態になるらしいんですよ。なったらしい。で、まあとにかくここが重要で、頭の中のおしゃべりが消えたっていう、すごくね、世界がしーんと音はちゃんと聞こえてるんだけど、そういう世界になったらしい。
で、そのおしゃべりっていうのがポイントで、これが本当に厄介なんですよ。で、これがしゃべり出すから、Kバードさんは私のことを左脳派と呼ぶんだろうと思う。だってねどじゅんさんは、その左脳っていう思考回路が消えたら静かになったとおっしゃるんだから。
で、私ね、頭の中でかなりしゃべってる人がいるんですよ。でも、私はそんなつもりないんですよ。だけど、まあよくしゃべるなって言われる。でもね、あんまりしゃべってるつもりはない。個人的にはね、別にしゃべってるつもりはないんだけど。
でも、頭の中でもしゃべってるわけで。で、これがね、またね、ひどくなるときがあって、そのライブしてるときなんですよ。でね、例えば家で練習してるときって、私弾き語りでボーカルやって、手はピアノを弾いてるわけじゃないですか、キーボード。でね、あんまり何も考えてないんですよ。
ですよね、次がCコードだとか、なんか次はDだとか、次はフラットだとか、シャープだとか、そんなこと考えないわけですよ。まあいつも通り、あんまり考えない。なんなら別のことをしゃべりながら、頭は、そう、なんかやってる場合もあるわけで。
でね、そんな練習をしているのにも関わらずですよ、ちょっと緊張するライブとか、そういうのになると、しゃべりだすんですよ。これ、あのね、お客さんが入ってくるじゃないですか、そしたら、わ、お客さん来たとか、いらないこと言わなくていいからって、ちょっとなんか、頭おかしい人みたいなんだけど、私今。
だけど本当で、ちょっと前にもっとひどいこともあって、え、ピアノ弾けたっけとか言われるんですよ。いえいえ弾けるし、みたいなね。それでね、私まあちょっと信じられないかもしれないですけど、ピアノ弾けたっけって言われたとき対策をやってるわけ。
で、それは何をするかっていうと、私って、まあ3歳とか4歳ぐらいからエレクトンを習ってて、ちっちゃい子にエレクトンを教えてた時期があったんですよ。
なのにですよ、あの、座ったときのちょうど真ん中に来る銅の音があるんですよ。そこに青い丸シールを貼るということをやってるんですよ。なぜなら、わかんなくなるんですよ、そんなね、いらないやつが出てきたら。
06:08
でね、そのいらないやつは、いらないことを言うんですよ。あのさ、次さ、間違えるんじゃないの?とか。ちょっとほんとやめてとか、まじやめてくれない?とか。そんなこと、ほんと勘弁してと。
それで、私もっとおかしいかもしれないですけど、最近はキーボードと、ライブハウスにあるキーボードとか、なんかそこらの機器に一回しゃべりかけてからやるんですよ。
いやこれもっとちょっとおかしいかもしれないけど、ほんとなんですよ。なんか、あのね、なんかね、そのサビとかに来るじゃないですか。で、そしたらそのね、キーボードにしゃべりかけるんですよね。
でね、これに救われたことがあって、ちょっとね、キーボードが軽いライブハウスがあったんですよ。あのね、軽いっていうのは物理的に、あのね、大概置いてるキーボードって88件でしょ?なんかね、いったらね、65だっけ?なんですよ。
で、私ね、ちょっとキーボードを前にして弾く癖があって、前にしてバーンって弾いたら、あの揺れるんですよ。このまま弾いたら、いやその映像残ってるんですけど、誰もがキーボード落ちるんじゃないの?って思ってたらしくて。で、その時にキーボードさんに、ちょっと優しくいきましょうか?みたいな。
そういうおしゃべりがいるわけ。あのね、キーボードとしゃべれるっていうのは、そんなに大変なことじゃないけど、いらない奴らが出てくるっていうの。これがもう厄介で。これが消えたら、いわゆる感覚、だから右脳って聴覚的なものじゃないですか。
だから私は常に、左脳優位になった時のための対策として、楽譜にすべて書き込んでるんですよね。左脳優位になって、しゃべりだすと、次って選択肢がなくなっちゃうんですよ。
一番の人の演奏を聴いている時に、いきなり出てきて言い出すもんだから、分かんなくなって。だからその時に楽譜に書いていれば、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を聴いている時に、一番の人の演奏を
聴いていれば、確認できるじゃない。みたいなもの、ややこしいんですよ。とにかくね。
とにかくね。それでね、他にも、例えば、これは分かんないんですけれど、野生小学校材料を jeans を一定要に行う学校の
学校受験の添削を繰り Dancers are required to perform's
会儀がaire を代 correct
얘がの改札を行っているんですよね。具体的に言うと。生徒さんを1人で入ったら、150人ぐらい見て casa
会がる受験に参加できる lumber
09:01
生徒さんを1人で行ったら、150人ぐらい見てるんですよね。ちょっと尋常じゃない数じゃないですか。そう聞くと。
まあ自由にその絵画を提出できるもんだから 四六時中LINEがずっとなってて
でまぁ絵が送られてきてそれに対して動画で答えるんですよ それでお返しするというシステムなんですが
でもそんなことをやってるのですが これねちょっと旗から見たらものすごいスピードの添削なんですよ
でなぜこれができるかというと動画オンにすると 私あの講師名は高橋ひとみって言うんですけど
あの高橋先生はですね その勝手に喋り出すんですよね
だからその何か茶能の中にいっぱいいる人の高橋先生がきっといるんだと思って ちょっと怖いよねそんなことでお前誰なんだって話なんだけど
だけどなんか 生徒さんがちょっとこうややこしい難しいよねその答えっていうような相談をされた時に
ぶわーっと喋り出すもんだから私は俯瞰してみてて へー高橋先生ってこう考えてるんだみたいな
危ない危ないそんなことも起きるわけ まあそれでね
そのねまあいいところもあるんだけどそんな風に邪魔したりもすると で一番厄介なことがあってパニックになる時があるんですよ
これで昔悩まされたで整理するようになってましになったんだけれども あのたくさんいる人たちを一列に整理させなきゃいけない
これは決して私がなんていうの人格がこう 二重であるとかそういうことじゃないんですよ私は一つという分かってるんだけど
分かってるんだけどなんかやってたらあれもやらなきゃいけなくない ああそうかそうか
パッと見て他のことに気移ってちょっと待ってやばいあれもやらなきゃいけなくないって言って 結局もなんかどうしよう私ってなっちゃうわけですよ
めちゃくちゃ忙しいとそうなるだから一つ一つって書く で書くだけじゃなくて私が何をするかっていう順番をあらかじめメモに書くんですよ
でちょっとひどい日にはあのわざわざ宣言するんですよね 私今から添削しますとか
知らねーよって感じじゃないですか普通に言ったら私今から絵描きますとか その一列に整列させるためにね
まあでもね全然ひどくない時もあるんだけどそういうなんかね いっぱいこう列を乱すあの私どもですよ
成立させなきゃいけなくって それがもうちょっと今日はねやんなきゃいけないかなーって思った
それでね今日ね 私ねなんかね2時ぐらいめっちゃ眠たくなるんですよみんな眠たくなる
だから寝るんですよまあだから寝るっていう人もあんまりいないかもしれないですけど 絶対寝るんですよ少しかな
寝るんだけど変な夢見ちゃって今日 本当に
何の夢かって言ったら本当に成立してるんですよ いろんな人が流れてきて
12:06
もうねなんかね戦国武将みたいなのもやってくるわけ でね私はその戦国武将知ってて
うわまた出たみたいなこと言ってそのまた出たっていうのがなんかすごい面白いこと らしくって
こいつまた来たみたいな感じでこれも本当は私ちょっと やばいなもう行っちゃってるなぁとか思って
その戦国武将に爆笑しながら涙流して起きたっていうね 何があったのかもちろん聞かれましたよだって笑ってるんだもん
笑って起きたらやばいですよね で整理して言うんだけど別に面白くない
全然面白くない何が面白かったのかわからない まあそのねともかくもさなんか人間の脳って
全然解明されてない でそのどうもね
左脳っていうのに私という人格 があるらしい根津純さんに言わせると
そう私っていうものは左脳が決めていることでそれを抜け出すとつまりワンです だから右脳にこう脳の思考回路をやるとですよ
まあその方がおっしゃるにはその すべてが一つになったようなもう感動ですごく世界美しい見えるらしい
ただねこのねワンネス状態ってやつ ごめんなさい私これね
あんま人には言ってないんだけど1回だけ体験したことがある でもこれねー
これなんかすごくスピリチュアルすぎて あんま言わないすっごい親しい人しか言わないんだけど今日
いますそのまあワンネス状態は 宇宙ってこうだったのかっていうことを
なんか全部の命の働きっていうのかな 解明されたような感覚で
感謝しかなかったわけ もう感謝しかない
でもうブワーって涙出るっていうそんな体験を1回しました まあすすごくスピリチュアルですよね
なんかそれは次男を 産むときにものすごい
まあ祈ってたわけですよ そんな時なんかも感謝しかないっていう
なんだ全部一つじゃないっていうね なんかもう全部が全部のことがとか
そうそうでなんかねそのねその時ね 数字とかで測れないんだってことを知った
だからいろいろとこう名前があるのかなって ああこれ難しいですねなんかちょっと言葉でできないんだけど
まあそんなことを1回だけそれかな わかんないけど
15:03
うのっていうの まあね
最近だから いやそれ以来何もないですよでね
作能がたくさん喋り出すことがまあとにかくあってまぁ いつもなんだけどまぁ今日はとにかく一つ一つっていうことを書き出した日だったから
まあこういう話をしてるんですけれどもそういう時にね この本に書いてあることを
やるようにしてますそれが結論なんですけど どうやら喉からエレベーター呼吸って書いてあったんだけど喉からお腹にかけて
あなたの意識がつまり脳から離れるようにあの なんていうのが考えていることが脳にあるって言うか
意識が脳にあるかどうかっていうのは100%じゃないらしいですよね 臓器に宿ってたり
だから昔の人は腹綿が逃げくり返るとかねああいうこと言ったんだろうなって思うんだけど まあ正しいなぁって思う
でそのエレベーター呼吸を最近やってます喉からお腹にかけて自分の意識が落ち着く っていうか
作能に支配されないようにする まあだから私は今日作能とか
なんか一列に並ばせるとかちょっと怪しい言葉を使ったので すごくなんていうのがいや自分はそんなことないよとか
思う方も多く多いと思うんだけど じゃなくって仕事がたくさんなってきたりとか予定がいっぱい入ってきて
はどうしようどうしようってなっている状態で結構そうだんじゃないかな そうだと思うのでぜひぜひこのねエレベーター呼吸ね
あのやってみる価値はあるかなと一つ一つねそれで夢を見るかもしれないですよ わかんないけどまぁそんな日でしたということでまた声日記
もしくは朗読か何かわかんないけど お届けしたいと思います
17:06

コメント

スクロール