1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2172 「直感力」を鍛えるたっ..
2023-09-12 12:01

#2172 「直感力」を鍛えるたったひとつの方法 from Radiotalk

#2172 「直感力」を鍛えるたったひとつの方法
・結論: ラジオトークで即興トークをすること
・理由: 直感を拾って言語化する練習になるから
・そのほかの方法: ①ボイスメモに録音②モーニングページ
・直感力を鍛えるメリットとは?
・①コンテンツを大量生産できる
・理由: 思ったことを即アウトプットできるから
・②発想力と実行力が上がる
・例: リコーダーを始めて発信する

#202309n #直感力
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、本日のテーマはこちら。
直感力を鍛えるたったひとつの方法。
はい、ということで、今回のテーマは直感力を鍛えるたったひとつの方法ということで、
えー、ちょっとね、あのー、若干煽り気味のタイトル、煽り気味というか釣り気味のタイトルかもしれないですけれども、
なんかYouTubeとかね、あのボイシーの自己啓発系のコンテンツによくありがちなタイトル、ちょっと思いついたんで言ってみましたけど、
直感力を鍛えるたったひとつの方法とは、みたいなね。
はい、結論から申しますと、ポジショントークになっちゃうのかもしれないけど、
あのー、ラジオトークで即興トークをすること、です。
はい、これが結論。
僕が今やっていることですね、ラジオトークで即興トークをすることが直感力を鍛えるたったひとつの方法ですね。
まあ、たったひとつではないんですけども、
ちょっとタイトルはすいません、あのー、ちょっと釣りっぽくしちゃったので、
あのー、他にも多分ね、無限にあると思うんですけども、
まあ、僕が思うに、えーと、今この瞬間、えー、僕が思うたったひとつの方法っていうことにしておけば、
まあ、嘘ではないですからね、はい。
えー、ということでね、あの直感力を鍛えるたったひとつの方法は、
ラジオトークで即興トークをすることなんですよ。
このラジオトークで即興トークをするっていうのは、
イコールも直感をどんどんやつぎばやに言語化してるんですよね。
直感っていうのは思いつきってことですよね。
思いついたことをパッパッパッパッパッパッって喋ってるんですよ。
だから僕直感力が鍛えられてるんですよね、日々、コツコツね。
あのー、そういうことなんですよ。
だから、えーとね、つまりこのラジオトークで収録するときに、
ほんとに何も考えずに収録ボタンをパッと押してから、
そこから、あ、こんにちは、えーとですね、これからあの話すことを考えていきたいと思うんですけれども、
ぐらいな勢いで喋ると直感力がだんだん磨かれていきます。
そうすると、今僕がやってるように、
もうその何にも台本なくとも、今思ったことをあのつらつら喋るっていうことができるようになってくるんですね。
それは直感力が磨かれてるからなんですよね。
頭の中に思いついた、なんとなくもやっとしたことをすぐに言語化して、
言葉にして発することができるわけなんですよね。
はい。
なので直感力を鍛えたいなっていう風に思っている方は、
えー、まあとりあえずね、そのラジオトークの収録トークをやってみてください。
で、それがいきなり恥ずかしいっていう人はね、まあ多分普通恥ずかしいですよね。
そういう方はですね、まあボイスメモに、
自分だけのプライベート空間に自分の思っていることを喋ってみるとかですね、
あとは、うんとね、まあノートとかね、モーニングページって知ってますか?
モーニングページって、まあ知らない方はググってほしいんですけども、
まあ自己啓発とかね、そういったことに興味がある人は結構知ってる方多いと思うんですけれども、
03:04
まあ朝1、朝1に起きてからですね、ノートにその自分の思考っていうか思っていることをガーッと書き出すっていうね、
それもね、ある意味直感力を鍛えるメソッドだと思うんですね。
つまり直感力っていうのは、直感っていうのは自分の思っていることをそのまま、
なんかこう思考を通さずに、思考というフィルターを通さずにバッと発信することなんですよ。
思考っていうのは何かっていうと、こんなこと言ったらまずいんじゃないかとか、
こんなことを言って誰かのためになるんだろうかみたいな、そういうなんか余計なぐじゃぐじゃした考え、
その思考のフィルターが熱い、えーと、熱いって分かりますかね、
思考のフィルターが何層にもなっていると、その直感がすぐにこう、現実世界にアウトプットされないんですよね。
だからこう、頭で考えていることがなかなかこう、現実化できないんですよ。
で、その思考のフィルターをいかにこう、取り除いていくかっていうことがすごい大事なんですけれども、
まあそういった意味でね、その直感力、直感、頭で思いついたことをパッパッパッと言葉にしていく、
まあ言葉にするだけがね、アウトプット方法ではもちろんないですけれども、
まあ一番分かりやすい例としてね、言葉にするということであれば、
モーニングページとかは非常におすすめですね、一つの方法としてはね。
はい、すいません、一回ちょっと収録を中断しました。
何でかっていうと、あの今ちょっと町内放送が流れておりましたので、
一旦ね、ちょっと中断しました。
ということで、モーニングページがおすすめっていう話をしましたけども、
まあモーニングページっていうのは書くっていうことですね。
自分の直感で考えたことを書くっていう訓練ですね。
これは朝一でやるといいって言われてますね。
何でかって言うと朝一はね直感が優れてるかなっていうか、
まあその潜在意識と結構ね脳が繋がってる、
まあ潜在意識って言うとちょっと怪しいと思う人もいるかもしれないですけれども、
まあ要は思考のフィルターが働いてないっていう感じのイメージに捉えてくれればいいと思うんですけれども、
要はその頭の中で思ったことがすぐに言葉にしやすいモード、要はまどろみの状態ですね。
そういった状態の時に自分の思ったことをノートに吐き出すとちょっと脳内がすっきりするみたいな、
そういった感覚が得られます。
まあそれも要は直感力を鍛える、直感で思ったことを言語化する訓練になりますね。
はい、ということなので、
まあ要はここまでまとめると直感力を鍛えるたった一つの方法としては、
まあ僕が思うたった一つの方法はラジオトークで収録トークを毎日配信すること。
でその際に大事なのは基本的に台本は作らずにその場で思ったことを発信するようにしていくということですね。
まあ僕はそのさっきから言ってるように台本なしで喋ってるんですけども、
こうやってあの台本なしでペラペラ喋れるようになるにやっぱりある程度こう練習が必要だと思うんですね。
僕はそれこそ2000本以上やってるわけなので、
まあこれがもう当たり前になっちゃってますけど、
最初の1は多分ねなかなか言葉が出てこないし、
まあ10秒に一言しか言葉が出ないっていう人もいるかもしれない。
それはその人自身の過去の経験値だったりとか、
まあ元々喋るのが日常生活であまりしてこなかったっていうそういう人もいれば、
06:03
まあ日常生活で普段から喋ってる人はもっとペラペラ喋れるかもしれないですけれども、
それはその人の特性によるので、
別にそれがあの人に比べてどうだこうだっていうことを考えることなく、
まあ自分のペースでやっていただければいいと思います。
だから例えば言葉が出なくても20秒間無音になったとしても、
20秒間沈黙が続いたとしても、
それでも自分の記録のために続けるっていう感じでやっていくと、
だんだん思ったことを言葉にするっていう感覚が磨かれてくると思いますので、
まあやってみてほしいですね。
で、まとめの話ですね。
なので、まず1番はラジオトークで収録を上げ続けるということですね。
で、それが恥ずかしいとかですね、
その大衆の面前に晒すのはちょっとって思う人は、
まずはボイスメモとかで、
なんで声で発信することを推奨してるかっていうと、
一番楽だからですね。
声で発信することが一番楽だからなんですよ。
今はこういったメディア、デバイスが発達する昨今においてですね、
やっぱり文字で書くっていうのは結構面倒なんですよ。
例えばスマホのメモだとしてもね、
やっぱり文字で書くのはちょっと手で書くっていうね、
手で書くからこそいいっていう面もあるんですけども、
そういった若干ワンクッションを置かれてしまうので、
できるんだったら声でやったほうがいいんだけど、
それが環境的に難しいという人もいるし、
喋るよりも書く方が好きっていう人もいるかもしれないので、
それは自分の感覚に従ってもらって、
書く方が楽しいとか書く方が好きとか、
書く方が自分の今の環境には適しているということであれば、
書くっていうこともいいと思いますね。
それはさっき言ったようにモーニングページとか、
日中っていうか起きてからすぐに書くのが一番なんですけども、
あとは例えば昼休みとかちょっと時間が空いたときに
カフェに行ってカフェでノートを開いて好きなことを書くとかですね、
その時にもさっき言ったようになるべく直感で
思いついたものを書くっていう感じにするといいですね。
ということで直感力を鍛えるたった一つの方法としては、
今言った通りですね、ラジオトークで収録、トークを上げ続ける、
もしくはボイスメモで声をロックオンする、
もしくはモーニングページにノートで思ったことを書くことですね。
そういった感じで自分の思っていることを言語化するっていうことがね、
僕は一番まず初期の段階としてはいいかなと思います。
直感力を鍛えると何がいいのかっていう話をしていきたいと思うんですけれども、
直感力を鍛えると人生がすごくスムーズに進むようになると思いますね。
はい、直感力を鍛えていいこと。
例えば僕はですね、こうやってコンテンツを発信してるじゃないですか、
こうやってラジオトークを2000本以上上げてるんですけども、
それはなんでかっていうと、なんでこんなことができるかっていうと、
直感力が鍛えられてるからなんですね。
直感力が鍛えられてるから、つまりこうやって何も考えずにペラペラ喋るだけでコンテンツになるんですよ。
それはやっぱり、いちいち考えなくてもいいから楽なんですよね。
ただ喋ってるだけなんですよ、基本的に。
で、こんなの誰でもできるじゃんと思うかもしれないですけれども、
それができないのが多くの人たちじゃないですか。
09:02
だからただ喋るだけでコンテンツがいくらでもできるし、
直感でパッと思いついたことをタイトルにして、それをただコンテンツにしてるだけなんですよね。
だからそうやって一つのメリットとしてはコンテンツが楽に制作できるということですね。
で、そうですね、直感力を鍛えるといいというメリットは、
なんかね、今リコーダーを始めて180日ということで、
このラジオトーク内でライブ配信機能があってリコーダーの練習をしてるんですけれども、
それも直感で思いついたんですよね。
そのリコーダーをやるきっかけを与えてくれた人は、
ラジオトーク内の仲良くさせていただいている方の助言というかですね、
言葉をいただいたことがきっかけなんだけど、
それを受け取って自分でやろうと思ったのはあくまで自分の直感力なんですね。
その直感力、アンテナが研ぎ澄まされてたのも直感力のおかげかもしれないし、
そういった意味でリコーダーを始めたということも直感力のおかげだと言えるし、
それをリコーダーを買って思いついたことをパッと行動に移せたこともやっぱり直感力、
自分の直感、リコーダーもしかしたらいいかもしれないってそれも直感じゃないですか。
そこで思考が挟まるとどうなるかというと、
いやリコーダーなんてやったって何にもならんし、
そんな小学生がやるようなものを大人がやるってどういうことなの?恥ずかしくないの?とかって、
そうやって思考のフィルターが入っちゃうでしょ、普通。
でもそこで直感に従うということを常に訓練しておくと、
リコーダー面白そうって思ってパッと動けるんですよね。
それでパッと動いて、リコーダーライブ配信でやってみようかなってパッと思いつくんですよ。
これも直感ですよね。
この直感に従ってリコーダーの練習風景をライブ配信に載せるということをやって、
これ続けたら面白いかもなっていう直感に従ったら、
気づいたら180日6ヶ月続いたんですよね。
何が言いたいかというと、そうやって直感力を磨くということを日頃から意識しておくと、
パッと思いついたときにパッと面白いことができるんですね。
これが面白いかどうかは人によるんですけど、
僕の中では割とオリジナリティのある行動かなというふうに思っているわけですね。
リコーダーをやったっていうことと、それをライブ配信に載せるっていうことと、
それを6ヶ月間継続するっていうことですね。
普通やらないじゃないですか。
そういった突飛のアイディアが思いついたりとか、
それをすぐに実行できるっていうね。
実行力と発想力が鍛えられるっていう、そういったメリットがあると思います。
それはすぐに顕在化するものではなくて、
なかなかわかりづらいことかもしれないですけども、
直感力を磨くっていう意識で日々生きていると、
人生がすごく面白くなってエキサイティングになると思いますので、
もしよければ参考にしてみてください。
ということで今回は直感力を鍛えるたった一つの方法というテーマでお話ししました。
ありがとうございます。
12:01

コメント

スクロール