水彩絵の具の挑戦
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今日は5分間トークで喋っていきたいと思います。
今回話すテーマはですね、水彩絵の具を始めましたという話です。
サムネイルの写真に載っていると思うんですけれども、なんかね、ふと水彩絵の具をやってみたいなって思って、ちょっとね、
絵の具セットを購入してきたんですよ。絵の具セットというか、コマゴマと集めてセットにした感じなんですけれども、
なんかね、秋になると絵を描きたくなる衝動に駆られることってないですか?
よくね、芸術の秋とかっていう言葉があると思うんですけども、なんかね、僕の場合ね、本当にね、秋になると急になんか絵心が湧いてくるというか、
なんか新しいことに挑戦してみたくなるという、そういうのがあって、毎年ね、何かしらやってるんですよね、思い返してみると。
例えば、去年はね、クレヨンとクレパスにハマってたと思うんですね。 結構ラジオトークでもね、ちょいちょい上げてたんですけども、そのサムネイルにクレヨンとクレパスの絵を上げたりとか、
あと飴風呂に載せてたりとか、 っていうのがあって、去年、2023年はクレヨンとクレパスと抽象画にハマってましたね。
で、ピカソのキュビズム展っていうね、国立西洋美術館でしたっけ、上野にある美術館まで行って、
そういう抽象画を見たりとかして、結構のめり込んでましたね。 で、それが2023年でしょ。
で、2022年はiPadを確か買ったんですよね。iPadをApple Pencil対応なiPadとApple Pencilを買って、
で、デジタルのイラストにハマって、今もやってますけど、そこでなんかちゃんと本格的にデジタルイラストを始めたんですよね。
これもね、多分ね、秋なんですよね。2022年の11月にiPadを買ったんですよね。
なんだかんだそういう感じで、毎年何かしらこう、 芸術の秋というか、絵に関することをやってるんですよね。
絵はね、ずっとやってるはいるんですけども、秋になると急になんかその、のめり込み度が深くなるというか、そういう感じ。
で、今年はね、水彩に挑戦ということで、実はね、去年からね、ちょっと水彩絵の具には興味があったんですよね。
なんかクレヨンとかクレパスで、色を作るのを楽しんでたんですね。色の勉強するっていうのもあって、
なんかこう、あえてこう、単純な画材でこう、やったら面白いかなって思って結構やってたんですけど、その時に水彩絵の具もね、やってみたいなと思って。
で、それもね、そのなんか子供用の学童用絵の具みたいな感じで、やってみたいなと思ったんですけど、
さすがにちょっと沼にハマりすぎるなと思って、一旦ちょっとセーブしてたんですけど、
まあそれが去年の話だったんで、で結局今年なんだかんだ言って水彩絵の具やっぱりやってみようって思って、
画材と練習の経緯
まあこれもね色々と経緯があってですね、ちょっとあの1ヶ月2ヶ月前ぐらいに万年筆のインクとかガラスペンを買ったんですね。
ガラスペンを買ってそこでなんかインクというか水性インクって美しいなって思って、
まあその流れもあってね。で、かつ去年のこともあって水性、水彩絵の具にこう手を出したわけなんですね。
で、この水彩絵の具も色々とね、こうyoutubeとかで調べたんですよ。何がいいのかなっていうのが。
まあ色々あるじゃないですか。どの絵の具がいいのかとかどのメーカーがいいのかとか。
調べてたら結構やっぱりね、こうガチでやると相当ね、あのお値段も高いんですね。筆とかも100均で今回買ったんですけど、
あの本気で揃えようと思ったらやっぱり画材店の良い筆とかだと1本数千円とかするんですよ。
そこまではさすがにね、あのちょっとこだわるのはしんどいなと思ったので、まあ飽きるかもしれないのでね。
だからとりあえず色々調べた結果、結局あの学童用絵の具ですね。いわゆる小学生で使うような絵の具をまず買いました。
まあね、あのもちろん本当のね、プロ用のやつとかもっといいやつがあるんですけども、まああえてね、この
リコーダーと同じでね、このできることが限られている中でやるのが僕好きなのかもしれないですね。
っていう感じでね、学童用絵の具とあと筆とかね、そういうのは100均でとりあえず画用紙とかも買い揃えて
で、やっております。で、あの直近のサムネイルをね、あの水彩画に差し替えたのは、ここ最近ちょっと水彩画の練習で書いてるやつをあの僕の収録トークのサムネイルに
しておりますので、なんじゃこりゃと思ったらそういうことだなと思っていただければと思います。
はい、ということで水彩絵の具を始めましたっていうご報告の収録トークでございました。 最後まで聞いてくれてありがとうございます。
