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皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育についてゆるっと配信しています。
今日は、426回【一流の雑談術】相手の技量を見抜き、組織を劇的に変える戦略的雑談力の秘密とは、というタイトルでお届けしたいと思います。
これはたまたま私がYouTubeで見て、それでハッと思って、ちょっとこれを今日のテーマにしようかなと思ったわけですが、このYouTube番組はPivot公式チャンネルというところのピボットトークという番組になります。
テーマは、世界の一流はどんな雑談をしているのかというのがテーマでした。それで出演者は、企業家・投資家・経営コンサルタント、元Googleにお勤め、元モルガンスタンデーという超一流金融企業にお勤めだった、ピョートル・フェリックス・グジバチ氏という方がゲストで、
ピボットのスタッフの方が聞き手となっております。世界の一流がどんな雑談をしているかというのが、私がなぜ気になったのかというと、私はいろんな人と雑談をするっていう場面が多々あるわけですけど、雑談をしていて思わずシャッターが降りてしまう人がいるんですね。
聞いていて、もうこれダメだと思ってしまう人がいるんだけど、それは一体何なのかということを兼ねてからいろいろ分析した結果、やっぱり話に落とし所を持って話している人と、相手の時間を無制限に食って落とし所ないまま話をする人っていう人の違いがあるんじゃないかなと思っていて、私の中で雑談をしていて楽しいなと思うのは、
ある程度相手の時間も自分の時間も大切にしながら、お互いがお互いに話を引き出し合いながら落とし所をある程度想定しながら、着地点はその都度話の流れで変わってしまうけど、ある程度自分自身の中で着地点を持ちつつコミュニケーションしている人っていう人をいい雑談相手だなと思いながら雑談をしているということが私の中にありまして、
これがあれ?このテーマ面白いなって思う引っかかりとなったわけです。じゃあこの番組で雑談っていうのはどんなものなのかっていうふうなことがいろいろと話し合われていたので、そのことをちょっと紹介します。
このぐじばち氏っていうのは雑談というのは雑な話ではなくて、一流の人たち一流のビジネスマンにとっては雑談は雑なものではなく、やっぱり戦略的コミュニケーションだっていうふうにおっしゃっていました。
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そのコミュニケーションすべてには目的や意図があって、その目的や意図に向かって頭の整理をするっていう時間だということで、それから雑談っていうのはその後に控えている会議に入る前のウォームアップであり、お互いコミュニケーションとって信頼関係を構築する土台だというふうにおっしゃっていました。
なるほどそうかもしれませんね。私も様々な研修会に参加するわけですけれども、研修会前の雑談っていうところにはウォーミングアップとか信頼関係構築という意味が大きいなっていうふうにこの方のおっしゃる通りそう思います。
じゃあ良い雑談っていうのはどういうものなのかっていうことをこの方おっしゃっていて、打ち合わせの場所ではもうある程度の議題っていうのは決まってるから、その前にいかに相手の心をこちらがつかんで信頼関係を構築させるかっていうそういうふうなものが良い雑談だと。
そしてそれから時間というものが限られているということを理解して、その限られた時間をいかに豊かで有意義なものにするかっていうのが意識されている。
それから特にこれはリーダーシップを取る人に必要なんだけども、意図のない発言とか誤解を招く発言とかそういったものをするんじゃなくて、やっぱり目的を持って話すものというふうな条件3つをおっしゃっていました。
このことについては私が常日頃から落としどころのない雑談というものについてはシャッターを下ろす傾向があるっていうふうに先ほども言った通り非常に通じているものがあったので大変納得しました。
その次に相手から何を引き出すのが戦略的雑談なのかということについては、まず価値観、この人は何を大切にしている人なのか、信念、何を信じている人なのか、それから3番目に何を期待してこの場にいるのかということを知るというのが雑談にとって戦略的なアプローチだということをおっしゃっていました。
なるほど話していて、この人はどういう立ち位置で教育を行っていて、どのような経歴があって、そしてこの場にどういう気持ちで来ているのかっていうのを雑談で探るっていうのをこれからちょっと意識してやっていきたいなというふうに思いました。
それからこの雑談っていうのが組織の中でどういうふうな効果があるのかっていうお話もされていて、例えばいいチーム、いい組織っていうのは必ず雑談や笑い声があるということでした。
良くない組織っていうのは図書館のように静かな状態っていうふうにおっしゃっていたので、やっぱり雑談があって笑い声があるっていうのがいい組織づくりにとっては必須なんだなというふうに思いました。
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私が今いる学校現場は本当に雑談や笑い声が毎日絶えず、私が今在籍している学年団は非常に笑いの絶えないそういうチームなんで恵まれてるなっていうふうに思いました。
それから雑談をするための設計として、あえて狭いところを作って接触する場面を作ったり、長いテーブルの食堂で他の人との偶然の出会いによる雑談を生み出すっていうそういう仕掛けがあるそうです。
これはGoogleの衝突設計というふうにおっしゃっていました。そしてチームの人間関係やそれから生産性を高めるっていうことはそのチームの管理職、管理者、マネージャーの明確な役割だから、やっぱり管理的な役目を持つ人っていうのはこの良い雑談を演出するっていう務めがあるということでした。
私は今は管理的な立場ではないんですけども、かなりの年長者だから雑談っていうものを非常に良くするっていうことを意識しながら雑談というのを仕掛けていきたいなっていうふうに改めて思った次第です。
そして信頼関係を作るための雑談っていうのをどういうふうに意識してしたらいいのかっていうことですけれども、自分のことを話すんじゃなくて相手に好奇心を持って相手に言葉掛けや表情であなたをリスペクトしていますよっていうふうなことを出していくということ、これが大事だということですね。
これはコーチングと同じだなと思って結局対話力っていうのが必要で雑談もその中のコーチング対話力の中のコーチングっていうのはすごく意識して話をした方がいい。
相手に興味を寄せる関心を寄せる質問をするっていうこと、傾聴するっていうことはとても土台として大事なんだなっていうふうに思いました。
そしてその上で相手が興味を持ってそして相手が自分の思っていることの理解をきちんと深められてさらに自分の頭の整理ができるようなそういう価値あるものをこちらが提供するということで雑談がより価値のあるものになる喜ばれるものになるというふうにおっしゃっていました。
そして黄金率っていうのをおっしゃっていて聖火に厳しく人に優しく接すること、これはやっぱり私いまいち優しすぎる嫌いがある。
自分で言ってでもなんですけどいまいち迫れないのでやったこと聖火に厳しく人には優しくっていうのはちょっと徹底していきたいなと思っています。
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ということで雑談についてこのピボットっていう番組でかなりいろいろな指摘をしてもらったんで勉強になったなと思うんだけど逆に言えば私もこういう面で上司の人管理職員の人から査定されてるかもしれないわけで自分自身の対話力とかコーチング力とか雑談力とか
相手のことをちゃんと考えて相手に価値を与える雑談をしているかっていうことをこれからも考えながら雑談について少しずつバージョンアップしていきたいなとこういうふうに思いました。
それでは今日の配信はここまでです。聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。