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2024-06-08 21:41

フロントはムズイ!ずとまもPFPと昔の仕事の話

ずとまもPFPでミントサイト作っておりますが、やっぱりフロントは難しい…!
ちなみにフロントとは、表面から見える画面のことです
バックは表面上は見えずに動くサーバー処理のことです

ビジネスでもフロントとバックって使うとつい最近知りました👀

新卒でやっていた公共システムのプログラマー時代の話から転職後のWebアプリ、結婚後の派遣テスターの話までしました

フロントやっている人、尊敬します🙏
作れたら楽しいんですけどね
何度も「わからーん! 悔しい!!!」という叫びながら寝落ちしてました😇

#フロントエンド
#ずとまも心臓部
#ずとまもPFP
#ミントサイト
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こんにちは、主にNFTプロジェクト、ずっとまもるのエンジニアとして活動しております。
なおこママと申します。
3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動を通して感じたことをゆるーくお話しするチャンネルとなっております。
はい、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は6月の8日ですね。
実は旦那様のお誕生日も近いので、
今日お誕生日お祝いしちゃおうかなと思っております。
いつもお誕生日はステーキ焼いてケーキ買ってきて、
という感じなんですけど、
プレゼントは買わないかな。
グーって祝われたら嬉しいもんですかね。
皆さまはどんな感じでパートナーの誕生日を過ごしますか。
今日は、
ちゃんとテーマ決めてお話ししようかなと思うんですけれど、
やっぱりね、ずっとまもBFPの進捗についてですかね。
やっぱりね、ミントサイト難しい。
いけはやさんが、最近全然聞けてないので、すごい前の配信になるんですけど、
今から学んで、副業につながる勉強としてあげられてたと思うんですけど、
ソリディティってね、コントラクトを書く言語ですね。
ソリディティはいいかなと思うんですけど、
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ミントサイト、JavaScript、タイプスクリプトって呼ばれてるね。
そういう言語があるんですけど、ミントサイトなんて簡単に作れますよみたいな感じでおっしゃってた回があったんですよね。
いやいやいやいやと思って。
いけはやさんとしてはね、サードウェブだったり、村形総理が作られてるドクコン作る君とか、
そういうツールを使ってミントサイトを作るっていうやり方であればね、確かに一瞬で出来上がっちゃうんで。
自分が必要な画像を差し替えたりとか、プロジェクトの名前を入れたりとか、それだけでパッと出来ちゃうんで。
簡単だと思うんですけど。
実際ね、画面を2位くらいはね、村形総理がひな形作ってくださってたんで、たぶん2位くらいは助けてもらってるんですけど、
そこから作っていくのはなかなか大変ですね。
やっぱり処理の順番とかが全然わからなくて。
ここの値が変わったら動くみたいな描き方も出来て。
それが動機するのか非動機で動くのかとかね、全然わからないと思って。
すごいへっぽこで作ってるので、かなりグダグダな画面だなと思ってるんですけど。
なんとかちょっとずつまともに動き出したかなというところですね。
まだちょっとネットワーク切り替えとか怪しいなと思ってるんですけど。
ネットワーク切り替えて、やっぱり違うインスタリアムチェーンに変えて、画面に戻ってきて。
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理想の動きとしては、メタマスクでベースチェーンじゃなかったら、チェーンが違うからネットワーク切り替えしてねっていう風にボタンが変わるとか、そういう風になって欲しいんですけど。
スマホでやってると反応しないなとか、切り替えたのに表示が変わらないとかね、なかなかですね。
私ね、過去やっていたことなんですけどね、国民健康保険証とかね、住民基本台帳の方はやってないかな?
とある大きな市のプロジェクトで、公共システムですね。市役所の人が動かすような画面だったり、バッチ処理って言って、
自動で毎日動くような処理を、そういうプログラムを書いてたんですけど、やっぱり作るよりもテストを1ヶ月かけるとか、テストが何より大事みたいな、
そういうマインドでプログラマーの世界に入ったので、バグが出たら新聞沙汰になる感じだったのでね、1回だけ新聞沙汰になったことがあるんですよね。
そういうのがあるのでね、テストを念入りにやらないといけないっていう境界でしたね。
でもね、その仕事はもう飽きたなと思って、他のところ転職したら、ウェブアプリのカスタマイズとかばっかりで、
ウェブアプリのカスタマイズって本当に、画面の表示とかもちょこちょこと直したりはしてたんですけど、表示が命なので、表示ばーっと確認したらそれでOKみたいな感じだったし、
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ソースコードレビューもなかったんですよね。
ゾコ不調システムでは考えられないんですけど、絶対一条一条設計者さんに説明して、ここの上で何をやっていてとか、テスト結果とかも全部レビューしてもらうんですよ。
画面のスクリーンショットだったり、データベースの更新するプログラムであれば、こういう条件で値を入れたら、データベースのここの値が更新されるみたいな。
保険証とかだったんで、やっぱり負担割合とか、制度改正でよく変わるじゃないですか。
70歳以上の人でも、
もともと2割負担だったけど、所得制限とかで、所得いっぱいある人は3割負担にするとか、
そうなのかな?合ってるのかな?
全然今は詳しくないんですけど。
やってた時も全然詳しくはなかったんですけど。
制度改正があるたびに、そういう条件を変えたりするような仕事でしたね。
なので、割とこういうウェブ系の画面ってあんまりレビューしたり、テストガンガンしたりとか、あんまりイメージがないんですよね。
でも、私その仕事をやった後で、プログラマーよりも早く帰れるかなと思って、
ちょっと自分がテストする方に向いてるんじゃないかと思って、
テスターになったんですよね、保険で。
多分向いてたんだとは思うんですけど、結局もうつまんないってなってやめたんですけど。
引き止められつつね、もうごめんなさい、つまんないですって正直に言ってやめたんですけど。
やっぱりテスターとかしてると意地悪な動きをしたくなるんでね。
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普通の人はボタンを行ったり来たりしたりとか、画面切り替えてみたりとか、普通しないだろうっていうことをよくして、
あ、ほら、エラー出たとか、それが仕事みたいな感じだったんですけど。
それを自分が開発したものにやっちゃうとものすごいバグがいっぱい出ちゃって、
自分で自分の首を絞めてるみたいな感じになってますね。
割となんて言うんでしょうね。
まあ、この胸形総理が作られてるひな形は、
Next.jsとかいうものを使っていて、タイプスクリプトって言って、
肩が厳密に宣言しないとコンパイルエラーで落ちるような、
そういうちょっとカッチリめのJavaScriptなんですけど。
UIはChakraとかいうものを使っていて、フレームワークはReactを使っているらしいです。
私もなんかね、はっきりと分かってないで作ってるみたいな感じのとこあるんですけど。
あの、旧人とか見てるとね、ReactとかNext.jsとか、
なんかね、フロントエンドの仕事みたいなんで、よく見る文字列なんですけど。
なので、これをやってたら稼げるんだろうなぁと思いながら、
でもなんかね、使ってるバージョンによって、
全然使える命令とか変わってきたりするみたいで、
すごい苦しめられましたね。
フロント、難しいですね。
ソリディティはサーバー側になるんで、
多分ソリディティの方がシンプルでね、シンプルにできるのかなぁと思うんですけど。
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でも楽しいんですよね。やっぱり見た目がね、結構ダイナミックに変わっていくので。
できた時の達成感だけのためにやってるっていう感じですね、本当に。
できたらね、よっしゃ!とか思うんですけど。
んー、もうちょっとかかるかな。本当に。
本当はね、もうね、6月6日リリースだったんですけど、本当に申し訳ないですが。
もうちょっとテストさせてくださいということで。
あとは、画面をもうちょっとやってから、コントラクトの方で成長するところですね。
そこをちょっとテストして。
ずとまもの本体の方はね、成長は止められないし、もう1回ステージ上がっちゃったら戻れないっていう仕様にしてるんですけど。
こっちのね、ずとまもPFPの方は、もう自由にね、ステージ変えてもらっていいかなぁと、土地さんとお話していて。
なのでね、ステージを変える画面も作らないといけないですね。
すぐに用意する必要はないんですけど、今まだね、高校生ステージになったところなんで。
ずとまもPFP、今回出すのは高校生で出しますので、高校生まもちゃんで、次が社会人まもちゃんですね。
でももしかしたら、っていうお話だったと思うんですけど、高校生編が2年続くかもしれないみたいなね。
成長は止められないとはいえね、ステージが上がる日時は自由に変えられるようにしているので。
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変えられるのはもちろんね、管理者のリュウジさんだけなんですけど。
そうなんですよ。
ただ、ずとまもPFPは、もう準備されたステージであれば自由に選べるという風にしようかなと、そういうコントラクトにしてあります。
だから、最後のお墓までいったら、高校生、社会人、ファミリー、老後、お墓、この5つかな、この5つのステージ自由に選べますよっていう風にしてるんですけど。
でもなんか、たぶんちゃんとまもるさんに話してないんじゃないかな、土地さんね。
まもるさんの、たぶん同じ素体でステージをごちゃごちゃ混ぜるっていうのは難しいと思うんですけど。
高校生だったら、高校生で着ぐるみが変わっていくとか、社会人だったら社会人の体型で着ぐるみが変わっていくっていううちにだったら、たぶん描きやすいと思うんですけどね。
というわけで、ずっとまもPFPの方も成長して、しかもステージ自由に選べますっていうコントラクトにしましたので、ぜひ楽しみにお待ちください。
一応したっていうだけで、実際ステージに上がるようにイラストを用意するかどうかはまもるさん次第なんですけど。
これはね、描いてくださいっていう風にお願いしないといけないですかね。
プログラムの方は、ちゃんとそういうのにも対応してますよっていうことだけお伝えしておきます。
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あともうちょっと頑張らせてください。
意外と長々話しちゃいましたけれども。
今日はここで終わろうと思います。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね。バイバイ。
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