1. 歌うWeb3エンジニア なおこママチャンネル
  2. ずとまもPFP予約告知と開発進捗
2024-05-29 21:19

ずとまもPFP予約告知と開発進捗

ずとまもPFP5/31まで予約受付中です!

ジェネラティブNFT開発
・イラストパーツ作成とジェネラティブ生成
・コントラクト作成
・ミントサイト作成
とあって、今ボチボチ作成中です。

↓ずとまもPFP予約場所
◽️ずとまも心臓部Discord
https://discord.com/invite/zutomamo-shinzo

◽️フィナンシェ
#FiNANCiE 】どきまも♡Game Projectのコミュニティに参加しよう!
招待コード入力で限定コミュニティに参加できるトークンがもらえるよ!
会員登録時に【FHHRZW】を招待コード欄に入力してね!

https://financie.jp/download/

◽️tochiさんXアカウント
https://x.com/tochi1203

#ずとまも心臓部
#ずとまも
#どきまも♡GameProject
#ずとまもPFP
#NFT
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640bd7415676c6fba8a978be
00:07
こんにちは、主にNFTプロジェクトずっとまもるで、エンジニアを担当しております。
なおこママと申します。
3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動をしていく中で、
日々感じていることをゆるく配信していくチャンネルとなっております。
今日は、きのうの雨と手変わって、いいお天気になりましたけれども、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、今日こそ、私ちょっとね、ちょっと頑張ってスタイフ最近撮ってるんですけど、
ずっと告知してないことがありまして。
あの、私ね、一生懸命頑張って今作ってるんですけど、
担当しているずっとまもるから、PFPがね、発売されるんですけれども、
この購入予約がですね、5月の31日までとなっております。
詳細な情報をまとめてお伝えしておきます。
この購入予約、どこでするかと言いますとですね、
ずっとまも心臓部のDiscordにずっとまもPFPというカテゴリーがありまして、
そこにPFP事前予約っていうスレッドがあるので、そちらを見ていただいて、
そこにGoogleホームのリンクが貼られておりますので、そちらからご予約いただくか、
もしくはドキマモゲームプロジェクトのフィナンシェっていうアプリの方でも、
ドキマモトークンをお持ちでしたらGoogleホームではい、行けますし、
あと、とっちさんね、平日毎日12時半からね、定期スペースやっておりますので、
Xの方から事前予約のね、Googleホームのリンク貼られてますので、そちらからもご予約いただけます。
はい、で、こちらの実際販売期間は6月の6日から1週間、6月13日まで。
お値段は0.021イーサーです。
03:04
ずっとって、210円にかけています。
発行枚数は210枚しかございません。
しかもこの210枚は今もご予約すでにいただいているのが、え、160枚とか言ってました?
はい、で、さらに30枚はドキマモゲームプロジェクトのモデルとなっております。
聖徳学園さんの生徒の方に持っていただくっていうことなんで、残りが20枚であってます?
まあとにかくね、もう20枚とかその辺りしか残ってませんので、希望される方はできるだけお急ぎください。
で、お一人様5枚までとなっております。
すでにご予約いただいた人でも、もっと枚数多く欲しいっていう方は、ぜひ個別でご連絡いただければ、枚数変更対応いたしますので、お気軽にお申し付けください。
はい、予約情報は以上となります。
で、今日、その告知もあるんですけど、私がね、一人で何文作っておりますので、進捗報告とかもしちゃおうかなと思ってるんですけど、興味ない人はごめんなさいって感じなんですけど、
今回はそこをね、今頑張ってますっていう報告でしようかなと思います。
えっと、このね、Zotomamo PFPのお話なんですけど、私が土地さんから、Zotomamoにね、まずそのエンジニアとして、
誰かね、ゼネラティブ作るのにいい人いないかなということで、私にね、たまたまお声掛けいただいて入ることになったんですけど、
その時から、イラストレーターマンモロさんのXのアイコンがね、うさぎの、多分うさぎの着ぐるみをかぶった女の子が、ちょっとね、着ぐるみの頭を抜いて、ふーって一息ついてるような可愛らしいアイコンなんですけど、
06:16
そのZotomamoに入ってお話聞いた時は、Zotomamoのそのジェネラティブ自体、もともとね、そのアイコンの絵でジェネラティブしたいっていうね、お話でいただいてたんですよ。
ぶっちゃけてますけど、いいですよねみたいな。
そう、で、時間によって着ぐるみを着てたり、脱いでたりとか、なんかそういう感じで絵を変えたいなーみたいなお話だったんですよね。
だから割と最初からダイナミックNFTみたいなことをしたいなーみたいな感じだったんですよね。
でもその時は私もあんまり知識がなかったんで、なんかどうせ変えるって言っても、人の手でリフレッシュって言うんですけど、
絵を参照しているリンク先が変わったら絵を切り替えるのが、自分で切り替えないと無理なんじゃないかみたいな話で、
それはちょっと手間だし、そもそもそんなにね、NFT販売してるオープンシーン見に行くかとかいう、そもそもの話とかにもなったりとかして。
まあまあ、あとまあ多分ね、いろいろケンスさんとかともカフェ打ちして、いろいろね、アイデアをやっていくと、今の形に落ち着いたのかなという印象ですね。
小学生からね、1年ごとに成長して、6年経ったらなんとお墓に、お墓のNFTになっちゃうっていうね。成長は止められません。
なかなかシュールでいいアイディアだと思ってるんですけど。
本体のね、ジェネラティブNFTがやっぱり成長するんで、ずっとPFPの方もね、成長させたいみたいな話の途中でなって、おーっとなってるんですけど。
09:09
はい。
ずっとマモのPFP出すっていう話になった時にね、やっぱりあの、マモロさんのアイコンのイメージで、ずっとね、NFTにしたかったんだなっていう、とんちぃさんの思いがね、感じられましたよね。
ね、だってもう、ずっとあの本体のジェネラティブの話の前からね、そのマモロさんのアイコンのね、あのイラストにきっと惚れられてたんだろうなと思って。
はい。
なんかね、まだちょっとジェネラティブやってないんですけど、PFPの方ね。
はい、今からちょっと頑張ろうかなと思います。
えっとですね、進捗としましては、ミントサイトはまだなんとなくね、あのテストとして作りましたっていう感じで、実際はまたちょっとね、変えようかなと思ってるんですけど、
えっと、だいたい骨組みは作りましたっていう感じですね。
あと、あと作らないといけないのは、コントラクトをテストするテストコードで、コントラクトをテスト終わったらデプロイして、
で、ブロックチェーン、まあテストのブロックチェーンに載せる。で、さらにそれでOKだったら、発売日の前日に本番のベースチェーンにデプロイする。
っていうことと、あと、もちろんジェネラティブですよね。
イラストを、パーツを何種類もね、イラストとして作ってくださってるんで、着ぐるみが20種類あって、
10種類で、さらに2色ずつあるっていう感じで、合計20種類ですね、着ぐるみとしては。
12:04
で、表情が3種類、あと背景も3種類、髪型も3種類かな。
はい、そんな感じのジェネラティブを210枚作ります。
それができたらいいのかな。
あとは、あれですね、テストチェーンにデプロイした後、
あと、ウィントサイト、ウィントサイトもそのコントラクトにつなげてテストして、
で、とちさんにも見ていただいて、それから本番ですね。
あー、ドキドキ。
あー、そうそうそうだな。
アローリストもね、コントラクトはちゃんと入れたんで、そこもちゃんとテストしないといけない。
あー、ドキドキ。
まあでもなんかね、今までずっと使ってたメインネットのイーサリアムに比べるとすごいなんか、言っちゃあれですけど気楽ですね。
イーサリアムのメインネットね、あのチェーンにデプロイするって、
デプロイってコントラクトを、コントラクトっていうプログラムをね、ブロックチェーンに刻むことをデプロイって言うんですけど、
そのブロックチェーンの上に乗って、常に動いている状態にすることなんですけど、
そこにかかるガス代っていうね、手数料がイーサリアムだと、どうだろう。
それでもだいぶ安い方なんだと思うんですけどね。
1万円とか?
うん、もうちょっとしたかな。
あ、でもそれ以外でできたかな。
私が以前ね、コントラクトをデプロイしたのは、CNPbabyっていうプロジェクトなんですけど、
その時でも1イーサ20万ぐらいかな?の時だったと思うんですけど、
ガス代もそこまで高騰してはいなかったと思うんですけど、
それでも1万ぐらい引いた気がしますね。
15:03
でもね、ベースチェーンだと、
10円、あ、まあ、
中田総理の独根作り組んでやってみただけなんで、
実際今私が作ったものをやるといくらになるのかちょっとわかんないんですけど、
一応ね、総理からデプロイしたのは10円ぐらいだったんですよ。
まじで安いと思って。
もう、いくらだってデプロイしてもなんかいいやみたいな。
だからってね、適当にはやっちゃダメだと思いますけど。
めちゃくちゃ安い。とにかくガス代が安い。
素晴らしいですね。
いやでも正直これぐらいじゃないと、本当にもうプログラム作るのに胃が痛いとか思って。
CNPbabyの時、本当に血の気引いてましたからね。
デプロイ、デプロイやるぞ!やるぞ!
もうこのポチができないみたいな。
あーってなって。
もう全然その日、一日、体温が上がらないっていうか、
もうなんか指先がかじかんで痺れて。
なんか常に血の気が引いてるみたいな感じでしたね。
いやー、まあね、面白い経験をさせていただきましたね。
もうね、村片総理のレベルになったらね、
もうなんかイオンに子どもたち連れてって、
ノートパソコンも抱えて、そこでデプロイもしてるみたいなね。
どんだけ片手間でやってるんやみたいなね。
もう彼はね、プロ中のプロですからね。
いや、すごいです。
まあコントラクトで一番気をつけないといけないなって思ってるとこは、
やっぱり権限ですよね。
CNPbabyのコントラクトもね、
青パンダパーティーのエンジニアされてた正高さんで、
彼に見ていただいたんですけど、
やっぱり設定を変える関数とか用意してるんですけど、
その関数って、
管理者権限のある人しか動かせないっていう風に、
権限を限定して使える形に書いとかないといけないんですけど、
18:03
やっぱりそこを逐一、
正高さんはね、見てくださったと思います。
関数の書き方によっては、
同じことしてても画素代がたくさんかかっちゃうとか、
そういう命令もあるので、
そういうところの改善とか、
していただいたりとか、
うっかりね、
オンリーアドミンとかいうのを付け忘れたっていうプロジェクトがあったんですよね。
そう、
アドミンを付け忘れたっていうのは、
アドミンを付け忘れたっていうのは、
アドミンを付け忘れたっていうのは、
そう、
あの時ちょっとね、
けいすけさんとか、
あの辺の人たちが、
ああ、みたいな騒いでた気がしますね。
確か、
誰かにいたずらで使われたってことはなかったけれども、
でもやっぱり、
その穴が見つかっちゃうと、
もうね、
みんなできちゃうってことなんで、
結局、コントラクトを捨てて、
もう一回デプロイやり直して、
で、販売後だったからみんなに配り直したんじゃないかなと思うんですけど、
いやー、大変だったと思いますね。
うーん、
確かエリーさんが、
NFTを交換で送り直すガス代、
かわいそうじゃないですか。
めちゃくちゃトランスファーにお金かかるんで、
ガス代をすごい効率的にするプログラムを提供したか、
なんかされてたと思いますけど、
そういう話を聞くとね、
やっぱりソースレビューとかね、
人に見てもらう、
ソースコードを一錠一錠見てもらうソースレビューっていうものがあるんですけど、
そういうのも大事だなーって思いますね。
はい。
倉庫を置いているうちに、
ジェネラティブ210体できましたので、
はい。
これをね、テストネットでテストして、
いとじさんに見ていただいて、
21:00
皆様の元に届けられるように頑張ります。
はい。
今日のお話は以上となります。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね。バイバイ。
21:19

コメント

スクロール