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あら、今日も来てくれたの?ありがとう。なおこママです。
3連休でしたね。皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?
私は土曜日幼稚園の運動会で、日曜日に小学校の運動会がありまして、ちょっとバタバタしてましたね。
で、今日火曜日、3連休終わった平日なんですけど、夫がね、USJに行こうって突然言い出したんで、朝5時に起きて、子供たち連れて行くそうです。
あの、事情がね、ちょっと体調悪くて、熱も出てますので、咳も激しいですし、なので、私は事情と一緒に病院に行って、大人しく過ごそうかなと思っております。
USJ行きたかったんですけどね、高いし、人混みしんどいし、10月は気候がいいから、平日でもわりと混んでるっていう話です。
今日はね、幼稚園の運動会で、隣のお母さんが話していたことが、ちょっと心に引っかかっているので、そのお話をしたいなと思っているんですけど、ちょっと重いテーマかなと思っているので、
軽く聞きたい方は、もうここでさよならしましょう。
ということで、本日テーマにしようと思うのは何だろうな。
先生の言う通りにできなかったら笑われる対象なの?がテーマかな。
いやー、重たいな。
運動会で、年少のリレーだったんですけどね、女の子が一人、スタートラインから動かなかったんですよね。
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まあ、私はそういう子もいるよねと思って眺めてたんですけど、
幼稚園の先生が、あそこのゴールまで一緒に走ろうって促したりとかして、結局走ってくれないかったんで、
2人、幼稚園の先生が両脇抱えて、無理やりゴールまで一緒に走らせたみたいな形で終わったんですけれど、
それを見てね、隣に座っていらっしゃったお母さんが、義名なんですけどね、サラちゃんっていうお名前でお話しますけど、
サラちゃん抱えられて走ってる運動会で走らへん子初めて見たわーって笑いながらね、お話しされてて、
で、その話しかけてる相手がサラちゃんのお母さんだったんですよね。
で、サラちゃんのお母さんは、ほんまなんで走らへんのやろなーって、普通にこう笑って話されてたんですよね。
いやー、私が話しかけられたら、笑っては答えられないですね。
いやー、走りたくない時もあるよ、しゃーないやーみたいな。
先生の言う通りできんかったら、笑われなあかんの?みたいな。
いやー、なんかちょっとね、嫌味っぽく返すかもしれない。
うん、まあまあ、ちょっとね、私小見性なんでね、笑っては流せないですね。
ほんと運動会で、まあね、期待する通りにできない子っていうのは、笑われる対象になっちゃうのかなーとちょっと考えさせられましたね。
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親としてはね、みんなと同じ行動を、我が子がね、してくれると安心しちゃうんですけれどもね。
でもね、同じ行動ができるっていうのは、人生においてそんなに大事なのかなーと、私は思っちゃうんですよね。
うちのね、長女も幼稚園時代はリレーは走ってたんですけど、ダンスの時なんかもう本当におじぞうさんみたいに固まって突っ立ってましたし。
うーん、まあ私もね、私も実は中学、高校とね、ちょうど2年生の時は丸々1年ぐらい不登校でしたね。
私の時代でね、不登校なんてね、もう本当に、私ぐらいしかいなかったですよ。
はい。
まあ変な子でしたね。
なんで学校来ないの?みたいな。
まあまあ、やっぱりちょっと疑問に感じてしまったんですよね。
同じ行動をする意味というか。
ややこしい、ややこしいタイプだな、本当に。
本当に。
もう親から見たらもう、お願いだから学校行ってくれみたいなね、だったと思います、本当に。
今でもそこは申し訳ないって思ってるんですけど。
まあでもね、私にはその時に学校に行かずに一人の時間は必要だったんだろうなと思ってます。
結局ね、2年生は行かなかったんですけど、将来自分が何になりたいか、どういう仕事をしたいかって考えた時に、
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高校出てないととか、大学出てないとって、そういうのが分かってから頑張りましたね。
というか、頑張れましたね。
多分目標がないと動けないんですよね。
なんとなくみんなが言ってるから学校行ってっていうのでは動けないタイプだったようで。
なのでね、履歴書では全然綺麗な履歴書なんですけど、
でもあと0.5日で流年だったんですよ。
本当にギリギリまで休んでましたね。
先生にもすごい迷惑かけたなと思ってますけど。
大学合格するって先生に全然思われてなかったんですよね。
それでもね、予想外に合格したっていうことで、めっちゃ喜んでくれる先生がいっぱいいて、
なんかそれが自信になりましたね。
どういうところを見ておっしゃったのかわかんないんですけど、
大学はね、楽しかったですね。
まあ、割と遅刻したりサボったりもありましたけど、
やっぱり自分がやりたい勉強があって、
自分がやりたいことがあって、
まあ、基礎的なところはやっぱりね、小学校とかだとやらないといけないと思いますけど、
それでも、やっぱりね、
やっぱりね、
なんかね、
ここまでにこれだけやらないとみたいな範囲を設けてきたんですけど、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
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やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
ここまでにこれだけやらないとみたいな範囲を設けなくてもいいんじゃないかなってちょっと思ったりしますね。
そう、自分の話しちゃいましたけど、
長女の話に戻させてもらうと、
自分の長女ね、小学校2年生の時に、
割と厳しめの単人の先生にあたりまして、
まあ、句句覚えられないし、
小学校2年生の範囲の漢字もなかなか覚えられないし、
ハーモニカもね、
うまく吹けなかったようで、
休み時間なしで、もう昼休みもなしで、
漢字を覚えたり、
句句暗唱させられたりとかしてたらしくて、
えっとけ、泣いて訴えてきたんで、
いや、それはひどいと思って、
教頭先生に電話して、
休み時間を休ませてくださいって言ったんですよね。
いや、逆に効率悪くなっちゃうし、
小学校の思い出が、
ひたすら苦手なことを覚えさせられる時間に費やされて、
友達と遊んだ記憶がないとか、
ちょっと悲しすぎるじゃないですか。
なので、休み時間だけはお願いだから休ませてあげてくださいって言いましたね。
なんか、そこまでして、
その学年でやらなきゃいけないんだろうかって、
すっごい思いますね。
結局、小学校2年生でやらないといけない範囲は、
どうにか覚えたみたいなんですけど、
あと、その先生ね、
漢字テスト100点取らないと、
お楽しみ会参加させないとかも言ってたんですよね。
ほんとにもう。
いや、脅してやらせることなんだろうか、みたいなね。
先生もとても大変なお仕事だと思うんですけど、
ボンペにもなりますね。
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もちろんそれも、教頭先生にもなりますし、
まあでもね、
その話を、
私の夫とか、夫のお母さんとかに聞いたりとか、
私の母親とかに聞いたりとか、
でも、
その話を聞くと、
それって、
もう、
その話を、
まあ、私の夫とか、
夫のお母さんとかに話すと、
ああ、今時そんなに熱心な先生いないっていう風に言うんですよね。
ああ、そういう捉え方もあるんだと思って。
まあ、ちょっと昭和のタイプですかね。
いや、でも昭和の方がどうだろう。
別に、
うーん、スルーだったかな。
多少点数取れなかろうが、
なんか言われた覚えがないですね、小学校時代は。
はい、すいません、また長々とお話ししましたけど。
愚痴言って終わったよ、みたいな。
いや、でも、
ね、
もう今多様性の時代ですし、
先生の言うことだけ聞いていれば、
将来サラリーマンになって安泰っていう時代でもないんで、
やっぱり教育は見直すべきだと私は思っております。
っていう締めでいいんだろうか。
せっかくタブレットとかもあるんで、
まあ、それこそ、
出来が悪い子も、もちろんあれなんですけど、
出来が良すぎる子もね、
いや、そこまでやっちゃダメとか、
圧縮化性をつける意味もちょっとわからないじゃないですか。
どんどんできる方向はね、どんどん進んじゃえばいいって思いますし、
足並みを揃える必要ってもうないんじゃないって、
私は思っております。
まあ、あれですね、結論としては、
我が子を笑わないでくださいっていうのと、
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人間やねんもん、ネコボコしてたってええやんっていう結論ですかね。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
いやー、もう今回もまた長くなっちゃった。ごめんなさい。
ではまたね。バイバイ。
