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2024-08-01 25:59

夫婦関係学ラジオ・アツさんとの対談感想:産後クライシスの原因

※一応、露骨な表現含んでいる放送にしております💦

夫婦関係学ラジオをされているアツさんのメルマガからDiscordに入ったら、まさかのZOOM一対一対談をさせていただく機会を得ました😭🙏
そして、話し過ぎたというお話です😂

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00:01
こんにちは、主にイラストレーター、まもるさん、おしかつコミュニティ、ずっとまもるでエンジニアを担当しております。
なおこママと申します。3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動を通して感じたことをゆるーく配信していくチャンネルとなっております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
夏休み、学童も行かずに、幼稚園のお預かりもせずに、自宅保育をしていますので、夏休みはなかなかの地獄でございます。
毎週のように、幼稚園と小学校で祭りがあって、夏らしいことができて、子供たちも喜んでいるので、いいんですけれども、本当に外出たくないですね。
暑くてしょうがないですね。
頑張らないといけないですけれど、仕事も全然進んでいないですけれども、なんとか頑張っていこうと思います。
今日はですね、7月31日に夫婦関係学ラジオというポッドキャストとボイシーを配信されていらっしゃるあつさんという方と、なんとズームで一対一でお話しさせていただきました。
なぜこんなズーム対談することになったかと言いますと、そもそもあつさんを知ったのは、ひとづまだお運営代表をされていらっしゃる泉澄さんね。
ひとづまだおのディスコードの中でね、紹介されていらっしゃって、すごくね、やっぱりあつさんの配信を聞いて救われたとね、おっしゃっていて、学びにもなったっておっしゃっていて、私も聞いてみたんですけれど、すごくね、やっぱり男性にとってはね、
男性寄りとか女性寄りな情報が多い中、とっても中立的な情報でね、すごく客観的なデータを用いて、夫婦関係をね、どう改善していくかとか、なぜそういう問題が起きるのかとかをね、
03:21
解説してくださっていて、すごいわかりやすかったし、ああそういうことかって思ったことも私もね、あってね、いいなと思って、
毎日はちょっと聞けてないんですけど、たまにね、気になる配信を聞かせていただいてるって感じなんですけど、
メルマガを始められていて、そのメルマガに登録したら、ディスコードをね、立ち上げましたって書いてあったんで、
おお、ディスコード立ち上げたんだと思って、入ったんですよね。
そしたら、やっぱりね、せっかくディスコードコミュニティをね、立ち上げたし、どういう感じでコミュニティを作っていったらいいのかとかね、ちょっと悩んでるし、
コミュニティにね、集まった人たちが、どういう悩みを抱えていて、どういう情報が欲しいと思っているかっていうのをね、
ぜひお話し聞きたいっていうことだったので、お話しする機会をいただいたんですけれども、
私なんか、あまりにあずさんが話しやすすぎて、そこは話さなくていいよっていうところまで話しすぎた気がします。
あずさんも正直心の中で困ってたんじゃないかな、本当に。本当に申し訳なかったです。
なんか話し聞いてて、ちょっと僕の心も辛くなってきましたとかっておっしゃられて、わーすいませんと思って。
そんな話をしてしまいましたけれども。
そんなあずさんとね、結構深いところまで話してしまった対談ですけれども、
まとめますとね、私個人の家庭、夫婦の問題から、
私の個人としての考えなんですけど、もうちょっと大きな視点で考えると、
06:10
各家族で子供を見るっていう、携帯がもうちょっと限界を迎えてるんじゃないかなっていう話をしました。
まあちょっとね、みちかさんとのライブでもね、お話ししたことではあるんですけれども、
やっぱりね、お父さんお母さん子供しかいないこの最小単位のね、各家族っていうこの携帯って、
どうしてもお母さんに負担が行きすぎるんですよね。
特に今の時代ね。
なんか昭和的なね、家は女が守る。
外で男が稼ぎに行く。
そうやって役割分担してるのが普通みたいな。
でも女性の社会進出とか言って、奥さんも働きに出てるのに、
家のことは今まで通り女性に任せてしまうっていうね、それが当たり前みたいなね。
しかもなんかこう、お前の仕事なんか大したことないんだからみたいな、
ちょっとこうね、下に見るようなそういう発言をね、してしまう人もいたりとかしてね。
なんかこう、対等になれないし、
人によるとは思うんですけれども、でもなんとなくそういう価値観が世の中にはびこっているというか。
会社の上司とかもね、当然のようにね、男性がね。
僕も育児を取りたいみたいな感じで会社に言ったとしても、
もう家のことなんか奥さんに任せておいたらいいじゃないかみたいなね。
やっぱりね、会社が非協力的だとどうしてもね、奥さんが頑張らざるを得なくなっちゃうんですよね。
テリヤキクレイジーさんのところみたいに、五人目さんが生まれた時にね、
09:08
旦那さんの会社がね、全然育児を取らせてくれないから会社を辞めるっていうね。
いやすごい決断をされたと思うんですけれども。
なんかそれって会社にとっても損失だと思うんですけどね。
貴重な人材がいなくなっちゃうわけなんで。
やっぱり夫婦二人だけで子育てしていこうっていうこと自体がやっぱり無理がありますよね。
なんかこう…
まぁチラッとね、みちかさんの…
あ、みちかさんだったかな?
あ、みちかさんもか。
あと直ちゃん先生のライブでもマロセロさんがおっしゃってましたけど。
昔の村社会とかね。
村のみんなで見るとかね。
誰と誰の子とかちょっとよくわからないみたいな。
予備文化とかでね。
まぁなんか…
それはそれで結構複雑な気持ちもあるんですけど。
やっぱりね。
好きだなっていう気持ちがあるとどうしても独占欲が湧くというか。
なんか自分以外の人とね、そういう関係に
やっぱりなってほしくないって思っちゃいますね。
まぁでもね。
あつさんの配信でも
あつさんの配信ですごくそれだっていうのがありまして。
産後ね。
女の人の体って
オキシトシンっていうホルモンが
赤ちゃんが出てくる子宮口がね、全開になって
赤ちゃんが出てくるわけですけれども。
その子宮口が開いたと同時に
ドバーっと大量のオキシトシンが出てくるらしいんですよね。
12:01
そのオキシトシンの
効果としては子宮を元に戻そうとするっていうのと
あと母乳を出すっていうね。
遮乳って言ってね、もう本当にね。
本当に母乳がビューってビームみたいに飛び出すんですよ。
それを起こしているのがオキシトシンらしいんですけど。
なんかね。
それプラスですね。
幸せホルモンって別名言われているので
やっぱりね、おっぱいをあげてると
幸せだなぁみたいな感じがあるんですよ。
で、そのホルモンが出ることで
やっぱりね、目の前の可愛い赤ちゃんのことを
すごい可愛いし大事にしなきゃっていうね。
母性を産んでいるっていうのかな。
赤ちゃんと自分、母親である自分と
その二人だけのコミュニティをね
作っちゃうみたいなんですよね。
なんかこう、子供を守らなきゃっていうので
育児をしないといけないっていう
母親のプログラムなんでしょうけど
それはそれで大事なんですけど
その絆を強めると同時に
そのコミュニティ外の人をね
敵だ、みたいな
敗多的な感じになるらしいんですよね。
やっぱり大事にするっていうと
他の人から守らないとっていう風になるんで
大体、そして不幸なことに
お父さんはコミュニティの外になりがちなんですよね。
この人は一緒に子育てをしてくれる味方だってなるのは
1日4時間以上
子供のことを面倒見てね。
で、オキシトシン、父親でも出るらしいんですけど
オキシトシンが出てたら
仲間だって思うのかもしれないんですけど
なかなかそんな人いないと思うんですよね。
15:03
仕事して帰ってきて4時間
がっつり赤ちゃんと一緒にいる人
いないでしょうね。
在宅ワークしてたらわからないんですけど
やっぱりそこでね
オキシトシンがおっぱいを出してる間
ずっと出てるんですよね。
で、おっぱい出してる間ってやっぱり
女の人の体って今赤ちゃんいるから
性欲は直前まで下がる人が多いんですよ。
中には逆の人もいたりするらしいんですけど
でも多分ね、生物的には
性欲が低下するのが自然かなと思うんですよ。
やっぱり自分の体を守るっていう意味でも
そんな連続で赤ちゃんを産むっていうのも
体の負担が大きいし
やっぱり赤ちゃんがいるから
赤ちゃんをまず育てなければっていうのに
集中するから
だから体も受け付けないようになっちゃうんですよね。
オキシトシンが出てる間
女らしさを司るホルモン2種類がね
高年期生涯の時みたいに減るらしいんですよね。
なので体的にもやっぱり受け付けない状態になっちゃってるらしいんですよね。
なのでこの時に一番
もう私の方に求めないで
いっそのことプロのところに行ってくださいみたいなね
心持ちになっちゃうんですよね。
多分そこをお父さんが理解しないと
ダメなのかなと思いますね。
ここね正直
必修にしてほしいですね。
本当に保健体育で
出産のメカニズムを教えるときに同時にね
産後に変化する女性の体みたいな
18:06
あともう一つオキシトシンの効果として
産後の恨みは一生っていうのね
たまに聞くじゃないですか。
熟年未婚の原因にもなったりするらしいんですけど
いやもうそれ本当にあるなって思うんですけど
オキシトシンね
記憶にね刻んじゃう子らしいんですよ。
これはねバウリー玉見さんっていうね
ボイシーされてて
インスタがね特にすごい人なんですけれども
彼女も言ってたんですけど
産後の記憶ね
良いことも悪いことも
もう本当にインデックスがついたみたいに
すぐ思い出せるみたいな
そういう脳の状態になるんですよ。
だから産後にね
すごいこの人は助けてくれたっていう恩も覚えてるし
逆にねこんななんか追い討ちかけるみたいな
悲しいこと言われたみたいなことも
もうねずっと覚えてるんですよね。
本当になんかもう忘れたいって思うんですけど
忘れないですね多分ね。
もうことあるごとに思い出してしまってね
もうこれはね付き合っていくしかないのかなと思いますけれども
パートナーさんとかをね
ちょっと産後
気を使ってもらえると
嬉しいなと思います。
私のようなね
辛い記憶を刻まないように
腫れ物を触るみたいな
なんかそういう感じは嫌だと思いますけど
普通にね
協力をね求めたりとか
たまにねそのイライラしてね
文句言っちゃう人もいるかもしれないですけどね
まあまあホルモンのせいだなと思ってちょっとね
あの
よろしければ寛大な心で
見守っていただけると
同じ女として嬉しいなと思います。
21:03
はいまあ何の話だろう
はいまあそんな感じで
まあアツさんがね
ナオコママさんとお話ししてて面白いですねって食いついてくれたのは
やっぱり各家族からの
コミュニティでね
その困ってる人を
どうにか助けるね仕組みを作れたらいいなーっていうこういう考えをね
話していた時ですね
やっぱり自分がこう経験してきて
一番大変だったなっていうのはやっぱりね
0歳から3歳ですねやっぱりね
特にね2人目とかね
3人目とかね
抱えてるけど
誰にも頼りづらいみたいなね
ところとかあって
そういう時にね
気軽に頼れるところが
あるといいなぁと
思いますね
まあでもそういう話をするとねちょっと
うちの主人とかね
そんなね同居も嫌とかね
赤の他人のねおじいちゃんおばあちゃんが
公園だったりとか道で会った時に
あらかわいい赤ちゃんねって触られただけでも
不審者とかねすっごい嫌がったりとかねするようなね
そういうことを言う人たちにね
そんな全然ねあんまり関わりのないね
地域で自分の子供の面倒を見てもらうとかね
そういうのそもそもできるの?みたいなね
ことも言われたりとかはして
まあね確かにそういう一面もあるよなぁと思うんですけれども
でもやっぱりそこね
思い切って預けたりとかするとね
背中に羽が生えたみたいなね
心地にもなりますし
なんとかね地域で受け皿みたいな
あったらいいのになぁと
ぼんやりと思いますね
どうしてもお母さんってね助けてって言えないんですよ
24:03
言いづらいしそれは一人でやって当たり前だみたいにね
空気もあったりしますしね
まあ難しいですね本当に正解のない問題で
はいなんかもうごちゃごちゃ話しちゃいましたけれども
まあねなんかそういうお話があったらね
なんか他のね同じそのあずさんのところで集まられたコミュニティの人たちと一緒にね
なんか座談会的な感じでねお話しするのもいいかもしれないみたいなね
おっしゃってたので
まあ何かそういう機会があれば
ぜひ協力させていただければなと思います
まあよろしければね
私のチャンネルを聞いていらっしゃる方で
この夫婦関係学興味ある方がいらっしゃるかわからないんですけれども
はい概要欄にね
そうですね
メルマガのリンクだけ貼っておきましょうかね
そのメルマガのリンクからね
ディスコードにも入れるとは思いますので
ぜひそちらからはい入ってみてください
はいというわけでまた今回も長くなりましたけれども
今日のお話は以上となります
ここまでお聞きくださりありがとうございました
それじゃあまたねバイバイ
25:59

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