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こんにちは、ずっとまもCNPルーキーズで、ジェネラティブエンジニア、CNPベイビーで、メインエンジニアを担当しております。なおこママと申します。
この番組では、3人の育児に奔走しながら、エンジニアとして活動する中で、感じたことや日常などを、有益とか関係なくお届けしていこうと思います。
まず、雑談なんですけど、この前の金曜日に、ネットで知り合った人に初めてまともに会いましたね。
人妻だおの小林さんと、マルセロさんという方にお会いしました。しかも京都の川床っていうね、すごい風情のあるところでね、おいしいお豆腐料理食べながら、なんかいっぱい褒めていただきました。
いやー、もう幸せですね。本当に光栄な時間でした。
私的に面白かったのが、お二人ともね、すごい料理の説明をすごい突っ込んで真剣に聞かれるんですよね。
なんか知的好奇心が高いんだろうなーって、そういうところからも感じましたね。
もう私、全然気遣いができなくて、なんかね、おかわりとかいかがですかとかね。
私、居酒屋で3年ぐらいバイトしてたことあるのにね、全然気に回らなかったなーと思って。
なんかもっと質問も考えてきたらよかったなーとかね、いろいろ思いますね。
あの、もうお会いできたっていうだけで、なんかね、わーみたいな、え、今あの小林さんが目の前にいらっしゃるとかちょっと思っちゃってね。
でも思ったほど緊張しなかったですけど、なんとなく小林さんの方が緊張されてたかもしれないとか思いながら。
私もっとなんかね、こう、なんかね、気の利く言葉とか、いろいろさ、ね、用意できたらいいのにとか思いながら。
はい。
マルセロさんにね、結構いっぱい質問していただいちゃったーと思いますね。
逆にこう、マルセロさんはどうですかとかね、聞かないとだったなーと思いながら。
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ねー、マルセロさんに、コミュ力高いですねーって言われたのが衝撃的で。
ねー、いただいたコメントは、まあ別にね、全部返すの全然、もう逆に嬉しくて全部返しちゃうみたいな感じなんで。
全然その辺に思ったことないですけど、うーん、その辺、ちゃんとできるのは才能ですよって言われて、そうなのかなーと思いながら、お話しさせていただいたんですけどね。
はい、まあ確かにね、時間取られちゃいますけど、でもコメントいただくとすごい嬉しいので、はい、お待ちしてます。
こうしてリアルで、お会いできること自体が、すごい稀なことだと思いますので、
本当にありがとうございました。またお会いできる機会がありましたら、お会いしましょうね。
本当はトジさんともお会いしたかった。あのままいたよね、トジさんとね。
お会いできたらしいですよ。あとね、お会いできたらしいですよ。
もうね、子供たちを置いていくわけにはいかないんで、もうこれは仕方ないです。はい。
でもよく考えたら、小林さんも同じ立場ですよね。
あれか、ベビーシッターをおうちに呼んでお願いしちゃうとか、
そういうのもあるんですかね、小林さんは。
小林さんはね、子供たちを置いていくわけにはいかないんですよ。
子供たちを置いていくわけにはいかないんですよ。
子供たちを置いていくわけにはいかないんですよ。
夜とかね、あれか、ベビーシッターをおうちに呼んでお願いしちゃうとか、
もうね、それぐらいしか選択肢がないですよね。
私に、あれですね、夜出かけるっていう覚悟とか、
罪悪感とか、もうそれを飛び越えるものがないと、
多分そう、夜出かけられないですね。
自分にもブロックがありますね。
はい、ここで雑談切り上げて本編に行きます。
本日のテーマは、WEB3に飛び込むメリット参戦、ということでお話していこうと思います。
えっとですね、実はね、最近楽天でスーパーセールがあって、
もともと私、楽天ルームっていうね、楽天のアフィリエイトができるアプリがありまして、
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そこで繋がった人とちょっと仲良くなったりとかして、
その人のところからね、お買い物して、その人に紹介料が入るようにとか、
あんまりこれ大ぴらにやっちゃ良くないんですけど。
まあまあ、そういう関係があったりとかして、
久しぶりに連絡取った人がいるんですけど、
その方がね、すごい歌が上手で、声の仕事とかちょっと興味あるっていう風におっしゃってたんで、
あ、そういえばと思ってね、
人妻ダオの美香さんって方が、最近声ダオっていうね、声に特化したダオをね、立ち上げてらっしゃったんで、
良かったらそこに入ったらいいのになぁと思って、
ちょっとね、紹介もしたんですけど、でも多分入んないかな。
まあそのね、女性なんですけど、その女性に向けて、
WEB3ってどういう魅力があるのか、どういうところがデメリットなのかっていうのを、
ちょっとね、私なりに解説しようかなと思います。
まず、メリットとして3つ挙げると、
1つ目は仲間ができる。2つ目はスキルが身につく。
3つ目は楽しく稼げるかも、っていうところですかね。
1つ目の仲間ができるっていうところですけど、
ぱっとね、仲間ができるってちょっと怪しいですよね。
というかね、正直仮想通貨とかWEB3とか怪しいんですよ。
本当に。
詐欺とか盗難もありますしね。
ある意味これはデメリットかなとは思うんですけど、
だってね、日本人で今まだ、
やったことがある人ですら1万人とかそれぐらいなんですよ。
がっつりコミットしてる人なんてね、本当に一握り、
その中で一握りしかいないんだろうなっていう感覚ですよね。
はい。
そこでね、仲間ができるっていうとね、
やっぱりね、
少数精鋭の、
いい意味で偏人が多いなってすごい思うんですよ。
変わってるって言われて喜ぶタイプなんで。
今ね、結構、結構というか、仮想通貨もちょっと下がってきてるし、
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NFTも今そこまで盛り上がってないんですよね。
だからね、
仮想通貨もちょっと下がってきてるし、
NFTも今そこまで盛り上がってないんですよね。
NFTも今そこまで盛り上がってないんですよね。
特に、稼げるぞって入ってきた人たちは、
あれ、言うほど稼げないね、みたいな感じで、
今ちょっと抜けていってる段階なのかな。
だから、余計少数精鋭な感じがするんですよね。
いや、なんかちょっとデメリットばっかりになってきた。
でも、そこで踏ん張って今やってるってことは、
楽しんでる人しかいないんですよね。
本当に。
だから、すっごい面白い人ばっかりだと思います。
で、
あのー、
Twitterとかね、
インスタとか、TikTokとか、YouTubeとかで、
100万人レベルのフォロワーさんがいるような、
インフルエンサーさんとか、
でもね、
Web3の世界、ディスコードだったら、
結構ね、
普通に話せるんですよね。
まぁ、ちょっとミーハーじゃないと無理というか、
そんなに、あ、すごいとか思わないかもしれないですけど、
そう、インフルエンサーの人と、
結構、軽率に絡めるというか、
すごいそういう世界だなーって思います。
で、
もちろんインフルエンサーさんだけじゃなくて、
やっぱり、そこに、
伴奏しようという人たちね、
一緒に、
熱量の高い人しかいないから、
もう、刺激がすごいんですよね。
で、またね、
楽しいでやってるから、
お金、
お金が発生するのもあるんですけど、
お金だけじゃなくて、
ね、もう、楽しいでやってるから、
もう、なんかアイデアが出たら、
次の日には、
もうなんかできてるとか、
なんか形になっちゃってるみたいな、
もうすごい時間軸で動いてる人ばっかりなんで、
なんかね、
自分もすごい成長してるんですよね。
でも、
でも、
でも、
なんかね、
自分もすごい成長させられる、
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そういう、
そういう仲間ができるっていうのは、
すごい強いと思います。
もうなんかそこに乗っかっていくなら、
あの、
いや、もうこの人たちは別格だし、私とは違うから、
いや、すごいねって終わっちゃうと、
あの、何にもいい影響を受けれないんですけど、
あ、私もできる、やるぞって思える人なら、
あの、ま、2番目のスキルが身につくにつながっていくんですけど、
私にも何かできる、何かやろうっていうやる気があれば、
あの、教えてもくれるし、
すごい優しい人多いんですよ。
私もですけど、
あの、やりたいって、ジェネ作りたいって言うんだったら、
私、別に無料で教えるし、
そう、
全然、うん、
いや、そういう人多いと思うんですよ。
そこに全部乗っかっちゃうとあれなんですけど、
あの、自分でちゃんとある程度調べられて、
どうしてもここが分からないっていうところがあるんだったら、
質問したらすぐ答えてくれる人ばっかりなんですよ、本当に。
優しい人ばっかりなんです。
あの、それはWEB3が、
あの、
オープンだからなんだと思うんですよね、思想的にね。
あの、WEB2みたいに、
あの、これはもう会社の権利だからとか、
会社の、そういうね、
著作権だったりとか、
あの、
ね、秘密保持的なね、ソースコードもですけど、
うん、もう絶対外部に漏らしちゃいけないみたいなんじゃなくて、
WEB3は、
もう、
全部見えるんですよね。
あの、
プログラムで言うとね、
その、
どういうプログラムが動いていて、
どういう仕組みでっていうのも、
あと、
何、報酬も、
あの、売り上げもどこに、どのアドレスに流すか、
どの人にね、分配されるかっていうのまで、
全部丸見えな世界なんですよ。
そういう思想なんで、
あの、
うん、
なんだろう、やる気があれば、やる気のある人であれば、
あの、
教えてあげるって、
もう全部オープンにして、
教えてあげますよっていう感じの世界ですよね。
ただ、
自分で行動しないと、
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うん、
全然何にもならない感じ。
あの、
来る者拒まず、去る者追わずっていう世界、
だと思います。
続いて、2番目のスキルが身につくなんですけれど、
具体的に言うと、
こんなイラストだったり、
3Dアバターとか、
3DのVoxelとか、
あと、プログラミングとか、
動画編集、アニメ制作、
バナー、ロゴ制作、サイト作成、
あとね、NotionとかCanvaとか、
そういうツールをどうやって使ったらいいかっていう講座も、
ひとつまだおなんかでやってました。
で、しかもね、
あの、
そういうスキルで、本当にお金稼いでらっしゃる人もいて、
結構ね、気軽に、
ここが悩んでるって言ったら、パッとそういう人がね、
答えてくださったりとかもするんで、
うん。
本当に、このスキル、このスキル伸ばすぞって思ったら、
うん、すごい、いい環境だなぁと思ってます。
あ、そうだ、音声配信のね、スキルもね、
あの、声だほの方にね、まとまってますし、
まあ私は、プログラミングでえ?って、
これ一本でえ?と思ってたんですけど、
あ、でも最初はイラストで入ったんですよね。
イラストと3D、3Dアバターで。
うん。
うん、漫画描きたくてね。
でも漫画って、
あの、ね、いろんな体の角度とかあるじゃないですか、
その角度を変えて、
うん、描くと、
まあ難しいじゃないですか、なんか足が、
ね、
こう、なんか俯瞰、
俯瞰だっけ?で見ると足がこう、
シューッと小さくなっていくとかさ、
あるじゃないですか、ちょっと顔が大きめに映ってとか、
うん、なんかそのバランスが、
自分で描くとどうしてもなんか、
ね、悪くて、バランスがすごい悪くて、違和感がすごいあったんで、
いやもうこれ3Dアバター作っちゃって、
もうそれなぞろうとか思って、
それで3Dアバター作るようになったらなったで、
あれ?この3Dアバター作るのにこのなんか髪の毛のパーツとかどうやったらいいんだろうとか、
うーん、なって、結局忍者ダオの門を叩きましたね。
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うーん、結局聞かなかったけどね。
結局そこは質問することはなかったですけど、
うーん、そっちじゃなくて結局ね。
人妻っていうことで、人妻ダオを紹介されて、
その流れで人妻ダオに行って、
CNPベイビーのパーツ班に飛び込んで、
で、なんやかんやあって、プログラムの方に行きましたね。
プログラミングに関しては、
WEB3エンジニアサーバーっていうね、忍者ダオからの派生のサーバーがありまして、
そこで質問したらもう誰かしら答えてくれますし、
うーん、本当に教材もあるし、無料でしかも。
本当に素晴らしい環境ですよね。
はい、なので、やる気があれば、スキルは身につきます。
はい、続いて、
まあ、スキルが身についたら、
まあ、3番につながっていくんですよね。
あの、楽しく稼げるかもっていうところですけど、
コミュニティで、なんか雑談とかでね、みんなとこうわちゃわちゃしてて、
あ、こういうのやりたいな、ああいうのやってみたいなとか、アイディアが出たら、
あ、じゃあ私作りますとか、こう手を挙げて、
パパッとなんか、次の日とかにね、もう成果物出しちゃうみたいなね。
そういうのが、やっぱり、
まあ、最初は、正直、その成果物に対して、直接ね、金銭的なものが出されるかって言ったら、そんなことはないんですけど、
でも、そういうのを最初から期待してやるんじゃなくて、
みんなで楽しもう、楽しみにして、
これやってみましたよ、ってこう出して言って出して言って、
そうしたらね、あ、この人に、この人はこういうことができるっていう風にみんなに覚えてもらえるし、
あ、この人に、だったら、こうやって、
これやってみましたよ、って出して言って出して言って、
あと、あらためて、
できるっていうふうにみんなに覚えてもらえるし
この人にだったらこの仕事任せられるかもっていうこう信頼が溜まっていくんですよね
でその信頼が
お仕事につながっていくんです 私はそうでした
うん 本当にね人妻だので
最初ね パーツ班で入ったんですよね
あのジェネラティブ
ね一妻でもジェネラティブ作れるぞみたいなところを出すためにCNPベイビー作ったんですけど
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最初はそのCNPベイビーの例えばね赤ちゃんが持っているようなおしゃぶりとかその
ガラガラとかオムツとかなんかそういうパーツをイラストで描く
まずその仕事で手を挙げて飛び込んで
でこうみんなでこういうパーツあったら面白いんじゃないかとか話しているうちに
そもそもねそのジェネラティブ
にするプログラムがどうなっているかが具体的にわからないって話をみんなしていたので
じゃあそのジェネラティブNFT作るプログラムを私ちょっと調べてきますって言って
でもう調べて ちょっと今はもう見られなくなっちゃってるんですけど
村方総理が作られた誰でもジェネラティブっていう調材を派遣して
多分ね私あの時バーってあの時すごい集中力発揮してなんか
多分2時間半ぐらいで出したんじゃないかな
なんかこうやったらこれで作れましたよみたいなパーンって出して
じゃあこのパーツはこういう順番で登録したらちゃんと出せるんでとか
なんかパーツごとにねこう紐付けとかするんだったらじゃあプログラム変えますねとか私修正
多分できますって言って 修正したりとかして
それで人妻だおうで
エンジニアの信頼をためていった感じですよね
そうそれそこから
ずっとママのお父さんにつながっていったんで
本当何が起こるかわからない世界ですね本当に
はい もう本当幸せな仕事ですよ
楽しいしみんな優しいし
で結構挑戦ですね本当に
今 自分ができることをやるんじゃなくて
自分ができることよりももっと勉強して やらないといけないんだけど
でもやるっていうもうこの信念で
意外とできるんですようんできる
できるってもう自分を信じるみたいな感じ
適当かなぁこれ
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でもなんかこう多分ねイメージがあれば 人間結構できるんじゃないかなって思うところある
そうそう うん本当に困ってああもうこれはどうしようもないなってなったら
頼れる人はいるからうん そうそううん
聞けばいいやっていうところもあるしとりあえずね自分を信じて
勉強しないといけないなっていうところはありますけどね
はい以上 web 3に飛び込むメリットということで
1仲間ができる2スキルが身につく 3楽しくお金が稼げるかもということで
3つのメリットをお話ししました 他にもメリットはたくさんあると思うんですけれど
よろしければ他のメリットもコメント欄で教えてください でいつも勝手に最後は歌のコーナーにしているんですけれど
えーと高木さんからリクエストいただいた 高田組の線の言葉なんですが
えっとスタイフってねー アカペラでも
ジャスラック かネックストーンっていうところにね
あの配信許可が出ているもので 楽曲申請っていうのをしないと上げちゃダメってなってるんですよ
ね で見たら線の言葉は
登録されてないので えーとポケからの方で歌おうと思います
ポケからにはあったんで はい
というわけで 今回はこれで終わりにしようと思います
ここまでお聞きくださりありがとうございました またねばいばい
