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こんにちは、Web3エンジニアから、もう一度Web2に転職した、なおこママです。
3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアとして活動しながら、感じたことを緩く配信していくチャンネルとなっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。とってもお久しぶりの配信となりますけれども、
はい、もう唐突ですが、告知をさせてください。
本日、夜22時から、スナックなおこママ開催いたします。
もう先月はね、ちょっと皆さんの都合が、メインどころの都合が悪いということで、
今月は、25日金曜日22時から、スナックなおこママ、今度はですね、
メタバースマージャンのVIPルーム、ずとまものVIPルームがあるんですけど、そちらで開催することになりました。
マージャンのルールとかわからなくても、これ次切ったらいいよ、みたいなおすすめを教えてくれるらしいですし、
コーファンダーのとっちさんも、マージャンわからなかったら教えてくださるということですので、
私もね、マージャンは小学生の時にファミコンぐらいでしかやったことないので、
お気軽によろしければ遊びに来てください。
それからもう一つ告知がございます。
11月16日、17日、秋葉原でずとまも展、みまもる、まもるという、イラストレーターまもるさんの初の個展を開催いたします。
そのクラウドファンディングを、ただいま絶賛募集中でございます。
今日、リターン追加されて、そのリターンがね、私が所有しているまもるさんの個人コレクションのNFTタトゥーというのが出るんですけれども、
私が勝手にシーンな林檎見を感じまして、購入させていただいたんですけれども、
実物のキャンバスアートの方も支援として購入させていただこうと思っております。
素敵なNFTのキャンバスアートばかりですので、ぜひ皆様もお気に入りだけでもぜひ押していってください。
概要欄にキャンプファイヤーのリンクを貼っておきますので、ぜひ作品もご覧になってください。よろしくお願いします。
自己制約の発見
はい、というわけで本日のテーマは、オットブロックかと思ったら実は自分がブロックしていたというテーマでお送りしたいと思います。
おとついですね。スタイフでも大人気の癒し系熟女占い師、りっぴーさんという方に、ブロック解除とアファメーションというセミナーをされていたんですけど、
それの特典で無料のズームセッションというんですか、そちらを個人的にしていただきました。
でね、りっぴーさんとお話しさせていただいて、すごく気づきがありましたので、そのお話を今日はしていきたいなと思います。
まずですね、そのズームをする前に、実はもうずっとね、転職先がないてもらって決まったら、りっぴーさんの占いを受けるんだってずっと思ってて、何でかわからないですけど。
思っていたので、まず占いを家族全員分していただいて、性格診断のボイスのやつですね。
その結果が私にとってはね、すごい意外だったんですよね。私の方がどうもね、夫よりもパワーが強いらしいです。
私はね、夫にもいろんなことをね、なんかブロックされたり否定されたりってね、感じてて、なんかこう息苦しいなーみたいなね、思ってたんですけど。
実はそうじゃなくて、自分で自分をね、こんなのやっちゃダメだみたいな感じでセーブしてるっていうことに気づかされました。
具体的にどんなブロックかというと、例えば夜飲み会でね、子供たちを置いて出かけるのは、主婦としてね、おかしいんじゃないかとかね、妻としてね、夫を立てるべきとかね。
あと旅行とか行くんだったら、やっぱり家族全員でね、みんな一緒に行かないといけないんじゃないかとかね、そういう思い込みですね。
リッピーさんとね、お話ししてたら、自分の中に結構こういうブロックたくさんあるんだなーっていうことに気づきました。
この思い込みって、母から来てるんじゃないかなーって思ったんですけど、まあでも、母は大黒柱でね、仕事で遅くなるってことはちょくちょくあったんですけど、
まあそれでも、夜に飲み会行くからっていうので遅くなるってことは一切なかったんですよね。
でもまあ彼女は、もともと人付き合いそんなに好きな方じゃなくて、お酒も好きじゃないし、自分からも飲み会なんて行かないっていう感じでね、家に帰ってきただけだと思うんですけど、
でもまあそういう姿を見ててね、まあ夜は父も母もね、必ず家にいるっていうイメージがね、ありましたね。
まあそういう家庭で育ったんで、私がもしこう夜に家を開けるってしたらね、やっぱり夫が怒るんじゃないかとかね、子供たち寂しがるんじゃないかとかね、やっぱりいろいろ考えてしまって、結局ね、今まで子供生まれてから一度も
子供たちを置いて一人でそういうね、飲み会なんか出かけたことないですね。
まあもしね、出かけるとしたら一番下の次女がね、小学校に上がってもう少し落ち着いたらかなとかね、今は思ってます。
まあでもやっぱりこう、夫に任せるっていうのがやっぱりハードルな気がしますね。
行動への決意
もしこれが夫じゃなくて、うちの母に預けられるとか、例えばベビーシッターさんにお任せできるとかだったら、そんなに罪悪感なく出かけられるんじゃないかなとかね、思ったりはします。
まあでもね、夫はね、何のためらいもなく18時過ぎとかね、今から飲み会だから夕飯いりませんとかね、普通にメッセージ送ってきてるんですけどね。
最近ね、来月ね、11月16日と17日に、私が関わっているWEB3のプロジェクト、ずっとまもるっていうコミュニティーがあるんですけど、
そちらでずっとまもってんっていうね、イラストレーターまもるさんの初めての個展をね、開催しようっていうお話になっているので、
なんかすっごい悩んだんですけどね、やっぱり行くことに決めたんですよ。
これがね、お金のブロックとね、外泊ね、外に泊まるっていうブロックね、もうこれがね、どっちもすごい強くて。
十分を納得させるのもきつかったし、まあ実は夫はまだ完全にね、本気で行くんだって思ってない気がします。
2回ぐらい言ったんですけど。
はい、まあでももうね、新幹線もホテルの予約もしちゃいました。
もうね、これでもう行動に移すしかない状況を作りました。
もうね、行動すればもう次にやることがね、見えてくるんで、もう突っ走ります。
やっぱりね、自分がやるって決めたらね、動けるもんだなと改めて感じました。
私はね、結構これまで自分のXだったりね、ステイフだったりの中で、夫にこんなこと言われたとかね、こんな風に扱われたって、
こう少しね、被害者的な視点で話してきたんですけど、
やっぱりそういう発信をすると、そんなにひどいんだったら離婚した方がいいんじゃないみたいなね、そういう声をいただいたりとかありましたけど、
なんかでもね、それはそれで自分の中でなんかね、違和感あったんですよね。
まあ確かにね、毎晩のようにね、夫の怒鳴り声をね、聞かされてた時はね、もうね、心理的安全性とかね、もうなんか好きとかね、もうそういう愛情的なとこも、どっか行っちゃった感じはあるんですけど。
でも今はね、もう毎晩怒鳴ってないですし、暴力もないし、まあなんとかやっていけるかなーと思ってる自分もいるんですよね。
理想の夫婦としてはね、お互いを認め合ってね、何か問題があったら一緒に悩んでね、解決して、
解決していく関係がね、理想なんですけどね。
もうね、なんかそういう夫婦とか見るともう心底恨ましいとか思って、泣いちゃうんですけどね。
まあね、私の夫とは無理なのかなーとちょっとね、思ってますね。
だいたいこう、問題が起こるとこをね、問題が起こるというか、まあ何か相談をしようとするとこ、すぐありがちですけど、
これこうしたらええやんとかね、お前の考えは間違っているとかね、こうするのが合理的だとかね、
こう寄り添ってくれるっていうよりね、一方的に解決策を押し付けてくるようなね、感じの話し方なんですよね。
自己ブロックの解除
まあやっぱりね、私が描いている理想とはかけ離れているなーと感じております。
まあそういう状態の中で、りっぴさんとのズームで言われたアファメーションなんですけれども。
まあやっぱりね、何がしたいと心の中でね、本当にしたいって思っているのは何ですかって聞かれて、
まあやっぱり自由になりたいって、もうずっとね、まあ思っているんで。
はい、まあ、なのでね、じゃあアファメーションとしては、私は自由に行動できるっていうね、もう言い切りですね。
まあそういうふうにね、毎日言ってね、もう自己洗脳ですよね。
はい、もう本当にね、誰に遠慮することもなく、会いたい人に会いに行ったりね、一人旅を楽しんだり、できるようになりたい、できるようになるみたいなね、
まあそう、断言していくのがね、大事なんでしょうね。
はい、まあそういうのでね、ちょっと少しずつね、自分の中でブロックを解除していけたらいいなと思いました。
で、まあこのセッションがね、終わった後、まあちょっとね、りっぴーさんとDMやり取りさせていただいて、
もうすごいね、丁寧なDMいただいてね、もうさすがりっぴーさんって感じなんですけど、
もうさすがりっぴーさんって感じなんですけど、
無理にね、今すぐブロックを解除することないですよってね、
お子様がね、成長するのに合わせて少しずつ解除していけばいいんですよってね、言っていただいて、
なんかすごいその言葉がね、もうそれだと思って、
ふに落ちたというか、納得しましたね。
やっぱり自分の中でも理想の母親みたいなのもあるし、
やっぱりその理想の母親であること、母親でいたいっていうところも、
そのブロックで叶えてるんでしょうね、きっとね。
理想の母親像とその葛藤
夜、家にいて、お帰りって言ってあげられることみたいな、
そうですよね、だからね、確かに自由にいたいっていう自分もいるけど、
やっぱり母親ってこういうのがいいよね、みたいな理想もあるっていうね。
わがままですね。
まあでもね、ずっとべったりも、やっぱり子どもたちはね、
私に依存してきたりとかもあまり良くないかなとも思うので、
今はね、幼稚園児だったり、小学校1年生ですしね、いいかなと思ってるんですけど、
子どもたちの成長とともに少しずつ、私もね、ちょっと子どもを信じて、
ちょっとお母さん出かけてきていいかなって言える関係になれるといいなと思っております。
あとは、まあ夫ですね。
まあね、夫には怒られるかなと思っちゃうんですけど、
リッピーさんからね、別に怒らせておいたらいいんじゃないですかって言われて、
そうかなともちょっと思えてきて。
はい。
そうなんですよね。
え、そんなに怒られることなくない?って思わず言ったこともあるんですけど。
パソコン買ったこととかね。
すごいね、パソコン買ったらものすごい怒ったんですよね。
なんかこうね、ブランドものとか、なんかそういう無駄に高価なものを買ったって言うわけじゃないのに、
なんでそんなに怒るの?って。
なんかちょっとそこはね、理解できないっていうふうに、もう本人に言いましたね。
まあね、お互いこう、完全に理解はし合えないと思うんですけれどもね。
まあでもなんか、Xでこうね、愚痴ったりするだけじゃなくてね、
やっぱりちゃんと本人にも伝えないといけないなと思っております。
本人に言わないとね、やっぱり何を考えてるかっていうのは絶対伝わらないですからね。
はい。
というわけで、また長々とお話ししましたけれども、
もうね、すごくりっぴさのこの寄り添い力っていうんですか、いやー素晴らしいなと思いましたね。
あと、炙り出されたこの自分の中のブロックの数々がね、すごい数だろうなと思いましたけれども、
徐々にね、解除していけるといいなと思いました。
はい。
是非ね、あのー、言われてみないと自分の中のブロックになっていることとかわからないと思うので、
是非ね、あのー、興味を持った方がいらっしゃいましたら、
是非、りっぴさんにね、あのー、DMしてみてください。
はい。あのー、個別でね、そういうセミナーもしてくださるっていうことでしたので、
はい。
まあ、またあのー、無料セミナーをね、開催されるかもしれない、みたいなこともおっしゃってた気がします。
はい。
と、いうわけで、はい。占いの結果もね、お話ししたかったんですけれども、ちょっとだいぶ長々としたので、
はい。今回は、はい、ここまででお話を終わろうと思います。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。お話を終わろうと思います。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあ、またね。バイバイ。