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おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんのお仕事を理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事を探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、最後までお耳を拝借させていただけるとうれしいです。
はい、それでは早速ですが、今日のゲストに電話をしていきたいと思います。
もしもし
もしもし、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。かなやなおこと申しますが、ふくもとはるさんでいらっしゃいますか?
はい、ふくもとはると申します。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
先週はお越しいただきましてありがとうございました。
本当にありがとうございます。今日も楽しみです。
はい、私もまたお話を聞かせていただき楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、早速なんですが、自己紹介を少しお伺いしてもよろしいでしょうか。
はい、改めまして、ふくもとはると申します。
私は本業の方々、副業パラレルキャリアとして、働く女性の支援及びコミュニティー主催をしております。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、先週はですね、不動産営業の本業のお仕事について少しお話を聞かせていただいたんですけれども、
今日はですね、副業のお話をちょっとお聞きできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
副業なんですけれども、どういった副業をされているか、まずお聞きしてもよろしいですか。
嬉しいです。ありがとうございます。
私は、今は働く全ての女性をポジティブにという理念のもとに、
例えば、アメーバーブログで日々のリアルな日常を書いたりですとか、
インスタグラムやスタンドFMといったアプリで音声やライブ配信を届けたり、
また、私自身が普段、会社員、管理職、営業職、ワーキングマザーとして働いておりますので、
そこでの気づきや情報をシェアすることで、
世の中の女性の働き方、生き方のアップデートにつながればなという思いで、
様々な発信や活動を広げております。
そうなんですね。様々な女性の気づき、女性のアップデートになるようにということで発信されているということなんですね。
はい、そうなんです。
本業もかなりお忙しいかなと思うんですけれども、
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どういうふうに副業の時間とかって作られているんですか?
そうですね。本当に朝8時から夜6時までは完全に本業にブロックされています。
ブロックというか、本当に本業も本気でやりたいという気持ちが強いので、
そこは本業というふうにシンプルに決めています。
それ以外の時間ですよね。単純なんですけど、
特に私は朝の時間というものを使って福本春の授業に充てています。
そうなんですね。朝の時間を春さんの授業に充てているということなんですけれども、
結構早起きされて時間を作られたりされているんですか?
そうです。
これはちょっと私は約5年前からブログを書き始めて、
コツコツと今の活動に至ったわけなんですけれども、
大体そのうちのほぼ4年間というのは睡眠不足。
やっぱり朝4時に起きてそこから2時間ぐらい授業の仕事をして、
あと夜もやるという感じでした。
朝の4時に。
最近は朝だけですね。朝4時に起きての2時間ぐらいに
自分の授業の時間というのを作っていまして、
もう40歳を過ぎたせいかわからないんですが、
最近今年になってから夜は寝ています。
そうなんですね。今はちなみに夜は何時にご就寝されているんですか?
なんと8時に寝ております。
すごい8時ですか。
そうなんですよ。
8時にお仕事が終わって、
20時に寝る。
すごい。
本当に。
身体には良くないんですよ。ご飯も食べるし。
美容と健康には良くないとは思うんですけれど、
ちょっと事情があって、この夏2ヶ月間ですね、
息子と夫と私3人でオーストラリアに海外渡航してきたんですけれども、
オーストラリアでの生活で夜8時に家族3人で寝るっていうのが、
もう家族の文化になってしまったんですよ。
そうなんですね。夜8時に。
家族3人川の地でっていうのができてしまったので、
それを引き継いでいます。
じゃあ、春さんだけじゃなくて、ご主人さんとか、
あとは美穂くんも一緒に8時にパキッと寝るっていう感じなんですね。
本当に8時にはもう電気全部消えてます。家の中。
すごい。
それはそれでいいですよね。朝もパチッと起きれそうというか。
はい、それはその通りですね。やっぱり少し事業が安定してきた。
もちろん頑張りたいことは多分に常にあるんですけれども、
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ちょっと最近はそのようなスタイルになって。
なので朝に早起きしますね。本当に2時とか3時に起きる日もありますし、
とにかく夜は寝てます。
そうなんですね。朝時間は4時か2時か3時ぐらい固定というか。
はい、固定ですね。だいたい。
それでもすごい早いですね。
早く寝てますからね。
全然大丈夫です。
すごい。本当に早く寝るのっていいことですよね。夜更かしするよりは全然。
そうなんですよ。ずっと夜更かしもしていたので、最近ようやくといったところです。
そうなんですね。本当に日本に帰国されてからもそのスタイルを維持できるって
すごいなって思ったんですけれども、どうですか?
やっぱり息子が求めてくるようになったというか、
息子の中で8時にパパとママが両方にいるっていうのができているので。
なるほど。
でも私の中でもずっとそうしたいという気持ちもあったんですよね。
ただ授業を育てる時間っていうのも必要なわけで、
その時はそれがそうできなかったので、今はちょっとそれを増しています。
確かに。本当にゼロイチベースの時とかって、
そこでどれだけ頑張れるかっていうところってすごく大事ですもんね。
振り返ってみてそこは大事だったなというふうに思っています。
そうですよね。本当に。
やっぱりある程度育てる時とかって、
時間とか体力とかそこに注力しないといけない時期ってやっぱりありますもんね。
そうなんですよね。私、先週も話しましたけど、本業が営業職で、
すごく華やかでもあり厳しい世界にも身を置いているので、
そのことをもう体で分かっているんだと思うんですね。
ゼロイチは大量行動で大事な時期だっていうのが、
福本春の事業においては約4年間だったかなと。
もう少し短くできる方もいると思うんですけど、
私の場合はちょっとそれが4年ぐらいかかったっていう感じでした。
いやでも春さんで4年、すごいですね。
だってもう大量本当に行動されてますもんね。
でもこれがね、やっぱり事業1本だったらもう少し早くできるとか、
いろんなメリット・デメリットがあるんですよね。正直なところ。
確かにそうですよね。
失礼しました。私の場合結構自分自身が走り続けるっていうのがそのまま、
クライアント様への提案の一つの世界観にもなっていると思うので、
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私の場合本業で本当にしっかり実績を出して走り続けるっていうのが、
どうしても絶対に欠かせないことであり、私の人生にとっても大事なことなんですよね。
仕事が大好きなので。
だから欲張りっていう結論ですね。
つまりどっちかにした方がいいんだとは思います。
結果出すには早く。
どうなんですかね、どっちか。
そうなの。そこは悩んでます。
だけどどっちも取りたいっていうのが結論でしたね。
なるほど。どっちも取りたい。本業も頑張りたいし副業も頑張りたいみたいな。
そうなんですよ。
確かにどっちかって触れちゃうとまた全然生活もがらって変わっちゃいますしね。
どっちも取りたいなって思うのってどういった思いがあったんですか?
もうシンプルに私自身が本業ですごく悩んだ時に本業以外の世界がなかったんですよね。
絶対今振り返ればわかるんだけど、本業以外の世界がないから苦しみが長く続いちゃったんですよ。
なるほど。
男性社会、もう中年男性だらけ社会で長時間労働、残業、ハードワーク、数字のプレッシャーっていう。
誰かに救いを求めたい、ロールモデル探したいって言っても基本的に9割5分はそういう人種の世界なので。
それでサードプレイスに救われたっていう自分の経験を考えると、
やっぱり自分がサードプレイスを作る側に回った方が社会変えるの早いなって思ったんですよね。
作る側に回ると思われたんですね。
サードプレイスを私みたいに会社のトイレで一人で泣いている女性を救うためには、
もう自分がサードプレイスを作ってそういう方々の場所を作った方が社会を変えるには多分遠いようで早いなってことを思ったので、
どっちもやらなきゃっていう、誰にも頼まれてないんですけどどっちも頑張らなきゃみたいな謎の使命感です私の中で。
それがすごくきっかけになったっていう感じなんですかね。復業していこうっていう。
そうですね。それはもうそのきっかけでもありずっと頑張り続けている心の動機にもなってます。今でも。
そうなんですね。先ほどトイレで泣いていたっていうふうにおっしゃったかと思うんですけれども、
具体的に今の復業をしようと思ったきっかけとかってお伺いしてもよろしいですか。
本当にまさにそのトイレで泣く日々が続いて、具体的な管理職になった最初の頃ですね、うまくいかないことが多くてよく泣いてて、
そこで親友にこう悩み相談としてプライベートな電話をした時に、そこでその会社以外の場所を持った方がいいんじゃないっていうアドバイスをもらって、
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その日の夜にブログを書き始めたっていうのがすべての活動のきっかけです。
会社以外の場所を持った方がいいんじゃないって言われたその日にブログを立ち上げたんですね。
そうなんですよ。それは覚えてます。その日のことはよく覚えてます。
なかなかそれでブログ書こうっていうのがすごい行動力だなと思ったんですけれども、
なんでブログにしようと思われたんですか?
ここはもう単純にその電話をした先の親友がブログって教えてくれたからブログを書き始めたっていう。
そこでSNSどうしようとか何が育つんだろうとか別にこうしていこうとかなかったんで。
ああ、そうだったんですね。
何にもないですよ。別に誰かに見てほしいとかもなかったし。
たまたまその電話をした親友がもうブログを書いてたんですよ。
そうなんですね。書かれてたんですね。
でもそれを知らなかったんです。私、彼がブログを書いてるってことは。
その時初めて言われて、ブログのURLを送ってくれて、
こんなことをしていたんだって。
私も加工ぐらいの気持ちでアメーバーブログを立ち上げたのが5年前です。
そうだったんですね。
もしその方がインスタとかツイッターとか、今はもうXですけど、
それを勧めてたらもしかしたらそっちの方に行ったかもしれないっていう感じですか?
あ、かもしれないかもしれない。
私ね、すごく素直なので、尊敬する人に言われたことはそのままやるタイプなんですね。
もう後先考えてないので、別にこれをどうしようっていうのないぐらい、
ある意味苦しかったんだと思うんですね。
もう辛くて辛くて何か一手を求めていた。たまたまブログだっただけですね。
あ、そうだったんですね。
じゃあもう、すごい大さんのサードプレイスを持つといいよっていう風に
アドバイスされてブログを書き始めたことがきっかけということなんですけれども、
どうですかね、今こうなってるっていう想像とかって当初されてました?
いや本当にしていないですよ。
本当に自分が辛くてただただ外の世界に書き始めただけなので、
いや本当に不思議です。
すごいですね。そういう小さなきっかけがこんなに膨らむもんなんだなってすごくびっくりしました。
本当にそうですよね。だからその現体験を忘れてはいけないなと思っていまして、
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その現体験があるから私も今この発信、この収録もそうですけど、
一つ一つの発信や言葉や私の行動とか背中が、
どこで誰の一歩になるかわからないけどなることってあるじゃないですか、絶対に。
そうですよね。
なので、誰かに一歩やきっかけを届けたいという思いで日々それだけが原動力ですね、今の。
原動力も話されてたかと思うんですけれども、
岡野さんが副業されている上でのやりがいとかってどういったものがありますか?
やりがいは個人的に、私個人としては、自分の勤め先とか、
あと働く女性を取り巻く社会とか、
あとはこの不動産営業職という業界を、結構俯瞰してみられるようになったなって思うんですよね。
俯瞰してる?
そうなんですよね。俯瞰してみられるようになったなっていうのが、
もし発信とかサードプレイスとか事業を作らずに、それまで通り働いているとしたら、
やっぱり自分の視野とか矛先って自分と自分の家族ぐらいで終わると思うんですよ。
子供のためにとか。
でもそれが今は仲間とか情報展開が常にあるので、
そういう責任もあるので、やっぱり広い視野で物事とか社会情勢を見れるようになったなというのは、
すごくやりがいでもありますし、そういう俯瞰してみることによって仲間を救えてたり、
きっかけになったりもすると思うので、
ちょっと視座とか視野が広がったということはすごくやりがい。
あとは、なおちゃんもそうですけど、同じように頑張る女性の仲間がどんどん増えていることですね。
そうなんですね。
やりがいだなって今、いろいろおっしゃっていただいたかと思うんですけれども、
具体的なエピソードとかもしあればお聞かせいただいてもよろしいですか?
もちろんこれは今日もですけど、日々日々仲間たちからLINEとかメッセージが届くんですよね。
その届くメッセージの多くが大体、5年前とか3年前の自分が体験してきたことなんですよ。
ほとんどが頭に浮かぶようにみんなの状況がわかるっていうか。
そういうのが届いた時に、例えば今日届いたのは、
今日ちょっと大きな本部を取り巻くクレームがあって、ちょっと気が重いですと。
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でも春さんの昨日のブログを読んで、こういうマインドを考え方に切り替えたので行ってきます、みたいなLINEがさっき届いたんですけど。
こういうのってめちゃくちゃありがたい。
もし私が発信してなかった、私がどんなクレームを抱えて泣きべそをかきながらも頑張ってきたことって、
ただの自分だけのものだったものが、発信をすることで誰かを救うことになっていて、
その本人、その仲間の方も大事な部下や後輩をたくさん抱えている方ですから、
たぶん私、今日本部を取り巻くクレームがあってすごく気が重かったけど、
こういう気持ちで切り替えてきたんだよねとか、会社で話すと思うんですよ、大事な部下や後輩に。
でもこの電波が結局、こういう電波一つ一つが社会を変えていくんだろうなって思うのが、
やっぱりめちゃくちゃやりがいですよね。
本当にそういう、以前春さんが体験されたことが身になるというか。
いやー、そうだったんですね。
細かいことを挙げたらキリがないんですけどね。
本当に子どもの体調不良で、アポがキャンセルしなきゃどうしようって、
本当に大泣きしたい日も、私も経験したし、
クレームが起きて気が重い日だって私だってあったしね、
会社の中で人間関係うまくいかなくて、どうしようかなとかっていうのも、
全てが誰かの役に立てていると思うと救われる気持ちがあります。
確かにそうですよね。その時泣いてた自分が、無駄になることはないと思うんですけれども、
さらに誰かの役に立つっていうのがね、
僕、春さんの活動のやりがいに繋がっているのかなっていう風に感じました。
そうなんです。だから仲間のおかげで、私もなんか生き返っている感はあります。本当に。
あー、生き返っている感。
そう。
えー。
なんかそのー。
ありがたい。
大深業という活動をされて5年ですかね?
5年になるのかな?
はい、5年目です。
5年目ということなんですけれども、この活動をきっかけに学んだこととか、
気づいたことって何かありますか?
あー、なんかね、そうですね。
なんだろうな、やっぱり実はすごく世界を狭くしているのは自分なんだなっていうこと?
はい。
発信を始める前は、それでも私は20代働く女性にしては世界は広い方だと思ってたんですよ。
全国出張したり、全国転勤したりとか。
でもすごく狭かったんだなってことに気づいたんですよね、この活動を通して。
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あー、すごく狭かった。
はい。
そう。でも狭かったってことに気づいたのは世界を広げたからであって、
広げなければ狭いことにも気づかないですよね、人は。
そうですね。
そう、なので私はすごく会社で仕事を頑張ることも、私も大事にしていることではあるんだけれども、
それと同時に世界を広げていってほしいなっていうことは、
すごい今強いメッセージとして社会に投げかけているつもりですし、
これからも発信していきたい一つですね。
そうなんですね。
すごいお話、もっとお聞きしたいなと思うんですけれども、
ちょっとぼちぼちまたお時間になってきてしまっているので、
最後にですね、復業したい方って方本当に多くいらっしゃると思うんですけれども、
復元をされたいなと思っている方ですとか、
リスナーさんへメッセージいただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
何かをしたいと思った時に、まずは何かをしたいと思っているって、
口に出すことが最初かなと思うんですね。
とはいえ私のように辛くて苦しくて、
八方塞がりになってしまって救いを求めるっていう、
過酷なちょっとネガティブに見えるかもしれない状況でも、
それでもやっぱりどうにかしたいって、
私も親友に口に出したことがきっかけだったなというふうに思うので、
何か心の中で、言葉にはできていないけれども、
大事にしていきたい思いとか、
どうにかしたいと思っていることがあれば、
まずは身近な人に口に出すことから始まりかな。
復行とかって言うと、稼がなきゃ集客しなきゃとかって、
イコールにする方多いんですけど、
全然そういうことの始まりじゃなくて、
口に出すことからだと思っています。
なのでこれを聞いてくださって、
何か言葉にできていない思いのある方は、
今日、誰かにその思いを言うことで世界が広がっていくと思うし、
それしか広げる方法はないんじゃないかなって、
今思っています。
ありがとうございます。
確かに復行ってなったら、
稼がなきゃっていう思いとか、
本当にありますもんね。
稼がなきゃ、人を集めなきゃっていうところなんですけど、
口に出すことって本当ですよね、まず。
そうなんですよ。やっぱりわざわざ発信とか復行とか、
コミュニティ主催するってことは、
変な言い方だけど、誰でもできる時代じゃないですか。
だってみんなスマホさえ持ってればできますよね、はっきり言って。
そうですね。
なんですけど、
だからこそ、なんで私がわざわざこれを発信するの?
っていう問いかけとか言動力っていうのも、
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常に自分自身に問うてもらった方が
軸はぶれないんじゃないかなって思うし、
だってコミュニティとか発信とか見てるだけでも、
参加するだけでもいいのに、
じゃあなんで復行を自分からしたいのかっていう、
その問いかけは重要だなって思います。
そうですよね、本当に。
口に出すっていう相談っていう意味でもそうですし、
自分の理念というか、
そういうのも作るっていうのもすごく大事ですよね。
本当に大事だと思います。
確かに。
なんでこれやってんにゃろうって、
きっと迷う時って絶対来ると思うんですよね。
その迷わないために。
絶対ある。
絶対ありますもんね。
なんで私これやってんにゃろうみたいな感じとかね。
あったりとかも。
そうそうそうそう。
その時支えてくれるのはやっぱり理念とか思いとかだと思うんですよね。
そうですよね。
素敵なメッセージを新年に本当にありがとうございました。
本当にこちらこそありがとうございます。
春さんなんですけれども、
一般社団法人を立ち上げられるということで、
その情報とかも公式ラインが主ですかね。
情報源としては。
ありがとうございます。
そうなんです。
来年ですね。
2025年ですね。
一般社団法人を設立して、
より広く働く女性をポジティブにしていく支援をしていきたいと考えています。
この活動につきましては、
ふくもと春の公式ラインからのお知らせが最速になりますので、
ぜひ公式ラインを追っていただけると嬉しいです。
ということで、この番組の概要欄にも
ふくもと春さんの公式ラインですとか、
あとスタンドFMのチャンネルですね。
ペラッと貼り付けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。感謝です。
本日はここまでにしたいと思いますが、
先週にわたって2週ですね。
ふくもと春さんにいろいろお聞かせいただきました。
ありがとうございました。
インタビューありがとうございました。
ありがとうございました。