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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
本日なんですけれども、昨日参加したセミナーの感想を少しお話ししたいなと思います。
昨日ですね、オンラインで参加したんですけれども、
じゅんごさんという方、インフルエンサーの方なんですけれども、その人のお金の勉強、お金が集まる人の秘密というセミナーを受けてました。
初めて受けたんですけれども、すごく面白いなと思ったことを一つ紹介したいなと思います。
じゅんごさんなんですが、お子さんが3人いらっしゃって、高校生のお子さんが1人いらっしゃるみたいです。
そのお子さんに対してお小遣いをあげているのが、どういうあげ方していると思います?
なんかね、年報制であげてるって言ってました。
年報制であげるっていうのがあるんや、ってちょっとびっくりしたんですよね。
その年報制であげた時のメリットっていうのをね、おっしゃってたんですけども、何やったかな、メモったんですよね。
メモったんですけどね、年報制であげるっていうことのメリットとして、ちゃんと自分でお金の使い方を考えるようになると。
なので、月でもしあげちゃうと、月収と一緒になってしまうので、もしその月で使っちゃったら、また次帰ってくるじゃないですか。
だから、毎日使い切っちゃってしまうので、
なのでやっぱり、そんなんやとお金の勉強になれへんから、年報制で。
その純五さんのお子さんは、月5000円であげるとしたら、6万円をだいたい毎年4月に支給してるみたいなんですけど、
その6万円をまずあげて、本人にね、そうそう、あげてるみたいなんですけども、
やっぱりそのお子さんがね、どうやったら増やせるんだろうとか、どこにお金を使うべきかとかって、いろいろ考えるみたいなんですよね。
なんか、それっていいなぁと思って、私も息子がいるんですけど、まだね、1歳なんでお小遣いはあげないです。お小遣いはあげないけれども、
まあそうですね、小学校1年生になったらお小遣いもあげようかなーっては考えてるんですよね。
で、今そのお小遣いのあげ方として、私が考えてたのが、家事。家事ってみんながやることじゃないですか。
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家事を手伝ったら、まあなんていうのかな、お駄賃じゃないけど、労働した者に対して対価を上げるということで、
そういうのはしたいなーって思ってたんですよね。ただそれを導入したことのデメリットっていうと、
働いたらお金がもらえるっていうことにはなると思うんですけど、ただそれってあくまでも労働者としてのお金の使い方とかお金の増え方しか、
多分学べないんかなーとちょっと思ってたんですよね。
で、やっぱ年報制にすると、1年間のお金をこんだけ持ってます。じゃあどういうふうにどこでお金を使おうかなとか、
じゃあこのお金をどうやって増やそうかなっていうふうに、よりなりやすいんかなーってちょっと思いました。
はい。私自身はね、確かどんなもらい方したかなぁ。
あの子供の時に1週間50円もらってましたね。小学校1年生の時は。で、それが月貯めてたら200円になるんですけども、
貯めたかなぁ。
なんかね、お小遣い帳もつけたんですけどね。
2ページ目まで行ったことなかったですね。
お子さんいらっしゃるね、親御さんはね、聞いている方いらっしゃると思うんですけども、
どう渡します?お小遣い。
あとどうしてました?なんかもし困難してよかったよーとかいうことがあれば教えていただけると幸いです。
あのなんかね、そうそう、レターっていうのがね、あるみたいなんですよ。スタイフって。
はい、なのでね、レターとかツイッターとかアメブロとか、どういった方法でもいいので、何かコメントいただけるととても嬉しいです。
はい、本日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
はい、本日もご機嫌な一日となりますように、金谷直子でした。
いってらっしゃーい。