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おはようございます。パートタイムママで、キャリコン受験生のかなや なおこです。
本日は10月2日ということで、10月に入って2日目でございますが、皆様どんなお気持ちでしょうか?
私は昨日10月1日で日曜日だったので、10月に入って今日から改めてまた初めての仕事かと思いまして、ちょっと気持ちを新たにしている感じです。
はい。 ちょっと10月に入りましたので、これからやっていきたいことを、少し2,3点お話ししていきたいなと思っております。
まず一つ目なんですけれども、 読書配信っていうのをしていきたいなと思います。
4の本はですね、以前にも紹介させていただいたんですけれども、犯罪心理学者出口康幸先生の
犯罪心理学者が教える子供を呪う言葉、救う言葉、この本をですね、読んでいきたいなと思っております。
これはもう早速、明日から10月3日火曜日からですね、話していきたいなと思います。
結構ね、どう読もうかね、ちょっと迷ったんですけども、
トータルで220ページぐらいあるんですよね。 それで、なんかね、区切って読む、まあ区切って読むというか、概要を少しお話しするとか、いろいろ考えたんですけれども、
ちょっとそういうのも、なんか難しいなと思うのと、ちょっと概要をまとめる時間が足してもぶっちゃけないかもしれんっていうのもありまして、
もうシンプルに、数ページぐらい、2、3ページ、多くて4ページぐらい読んで、
それで区切って、自分の感想とか気づいたこととか、それを少し付け加えて終了っていう感じにちょっとしていこうかなと思ってます。
これを毎日やっていくとですね、土日とかお休みしてもだいたいね、2、3ヶ月ぐらいちょっとかかるかなっていう感じですかね。
はい、ということで、もう2、3ヶ月ちょっとこの出口靖之先生ターンに入っていく感じでございます。
今それを、一応毎日配信っていう感じでしていって、例えば日々のちょっと感じたこととか、そういうのはもう臨時的な収録、配信っていうのをしていきたいなと思ってます。
はい、それがまず1点ですね、読書配信を始めますという感じです。
2つ目なんですけれども、10月の18日にちょっとある企画をしようと思っております。
その企画とは、以前の収録にもちらっとお話ししたんですけれども、ジョハリの窓のワークショップ。
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はい、それをちょっとしていきたいなと思います。ジョハリの窓って何かというと、
ざっくり言えば、自分も知ってるし、相手も知ってる。
自分は知らないけれども、相手は知ってる自分の部分とか、そういったところを自分という人間を単位を通して多角的に見ていくことで、
自己理解が深まるような、そういうワークショップというかね、そういうものがあるんです。そういう考え方が。
それで、私それをね、キャリコンの養成講座でしてて、すっごい面白かったんですよね。
で、私、他人にはこう見られてるんやってびっくりしたんですよね。
例えばなんですけれども、私結構明るいって思われていることが多かったんですよね。
で、私は全然自分のこと明るいって思ったことがないんですよ。
好奇心旺盛やとかね、あとは割と行動力あるなとか、それは自分でも思っているとこなんですけども、
全然それは他の人から見えてなくって、明るいとか、なんか責任感があるとか、協調性があるとかね、
いやー私協調性とは対極のとこにおんねんけどなーって思いながらあったんですけども、
それだけ自分が思っている自分と他人から見えている自分って相当ズレがあるんだなっていうことを理解したんですよね。
で、そのジョハリノマドのワークショップの目的って、自分が知っている自分、相手から見えている自分っていうのの
その開放領域っていう領域があるんですけれども、それをどんどん広げていくことで自分のことを理解して
人間関係とかを円滑にしていったりとか、良好な人間関係を築いていくことができるスキルを身につけていくというか、
そういった目的が確かあったんちゃうかな、すいません。めっちゃ今カンペなしで喋ってるからめっちゃウロボイなんですけれども。
そう、なのでそういうワークショップをねちょっとしたいなと思っています。
それで早速漫画家の朝昼さんがですね、参加表明をしてくださいまして、めちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、で10月の18日の水曜日20時からですね、大体長くて1時間ぐらいでやっていこうかなと思っています。
で、あとそうですね、ちょっとまだ ok もらえてないんですけれども、もしかしたら参加していただけそうな方が1名おりまして、
で、あとまあそうですね、1名か2名ぐらいにちょっとお声掛けしようかなと思っています。
またその様子とかをね、また改めてレポートしていきたいなっていう感じですかね。
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はい、ということで本日は少し10月のお知らせという感じになりましたが、
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、カナヤナオコでした。いってらっしゃーい。