ワークショップの開始
こんばんは。11月19日の23時ですね。ライブをスタートしていきたいと思います。
今まで90分間ノンストップで喋っておりましたので、ちょっと声がカスカスですが、ライブ終わりました。
ワークショップ終わりましたという、ライブをスタートしていこうかと思います。
今ですね、久しぶりにですね、1歳の子供にミルクをあげながらライブをしております。
もうね、1歳の子ね、ミルクって1日1回しか飲まないんですよね。夜寝る前。そう、夜寝る前にしか飲まないんですけど。
もっと赤ちゃんの時はね、全然、なんていうのかな。もっと赤ちゃんの時は本当に、なんていうのかな。
ちょっと疲れてボーっとしてる。そう、全然ミルク飲まなかったんですよ。飲むけど、3歳の子に比べたらね、ミルクの量もあんまり飲まなくて。
結構ね、ミルク飲んでもオエッてすることも多くて、あんまりね、ミルクへの意欲というのは感じられなかったんですけれども。
飲食が始まってからね、結構ミルクへの執着が強いというか、特にね、1日1回になってからね、
ミルクが見えた瞬間の目の血走りをというのがすごくてね、そうなんですよね。
本当に人って同じ個体ではあるけれども、全然年をごとにこんなに違うのか。
年をごとにまた、この子は生まれて1年しか経ってないんですけどね。1年しか経ってないけれども、こんなに違うのかとびっくりしてますね。
本日は11月19日、20時半からですね、90分間のGPT図のワークショップを開催しました。
反省点とかもね、いろいろあるんですけれども、何とか時間内に終わることができたというのは、すごくホッとしております。
なかなかね、ワークショップって、私一応、90分以内に終わるようにはしていたんですから、自分のパートとか。
でも、なんていうのかな、やっぱりいろんな方からのご質問とかもきちんと受けたいなって思っていましたし、
自己紹介のところとか、あとは実際ワークショップの中でご自身のGPT図をね、制作する場面もね、ちょっと時間も取りたかったんですよね。
そう、なので、ちょっとね、なんていうのかな、やっぱりそこって、一応何分程度でとかってお伝えはしてても難しいというか、
私もやっぱり話短めにと思っても、他の場だったら長くなりがちだったりとかするので、
なので、やっぱりどれだけの時間がズレていくのかってすごくね、自分の中ではヒヤヒヤしていたんですけれども、
なんとかいろいろ様子を見ながら、なんとかできて良かったです。90分で終わることができて、ホッとしております。
時間過ぎるっていうのはね、私好きじゃなくてね、やっぱりその人のすごく大事な時間じゃないですか。
だから、例えば伝えたいっていうことももちろんありますけど、ただその人の大事な時間をいただいているわけやから、
あまり軽々しくね、お約束している時間を超えてはいけないなっていうふうには思ってはいるんですよね。
やっぱりそこはすごく大事にしたかったので、なんとか90分以内に終わることができて良かったなと、ホッとしております。
でも本当に私、結構何回もリハーサルはしたんですよね。
こういう実演系だけじゃないですけど、本当に何回も何回もリハーサルをしていたんですけど、やっぱり今なんか慣れないですね。
一応カンペとかも作って、こういう流れで話をしていこうとか、次はこういう話をしようとかね、って思うんですけど、
AIって思った通りにいかないことが結構あってね。
今年の5月の音声&AI簡単時短活用術って、ちょっと噛みそうなセミナー名のタイトルで登壇したことがあるんですけれども、
その時も途中で赤ちゃんが登場してきちゃったりとか、
ちょっと待って、リハーサルの時に1個も赤ちゃん登場してなかったのにって、めちゃくちゃ焦ったんですけど、
参加している人から見た時に、音声で色々プロンプト作っていくので、
その時に赤ちゃんって変換してしまったらしくて、急に赤ちゃんが出てきちゃったらしいんですけど、
そういうこともあるんだなっていうのがあって、
今日も不具合があるかなと思って、一応対策としては、もしチャットGPTが動かなかった場合、
実演のところ、絶対チャットGPTの画面を見ていただかないといけない場面があって、そこは動画で先に撮ってたんですよね。
もしチャットGPTが使えなかった場合は、これを使おうと。
反省と振り返り
それを使わなくてよかったんですけど、この手順でしようと思った時に、
どうしようみたいな不具合があったんですけど、何とか乗り切ることができてよかったです。
一切は目をつぶって、すっておりますね。
ワークショップ終わったっていう感じで、ちょっと浸りたい気持ちもあるんですけど、
私実は明後日引っ越しするんですよね。
明後日引っ越しなので、あんまりね、「よっしゃワークショップ終わったぜー!」って余韻にもそこまで浸れないというか、
アーカイブとかもお送りしたりとか、アンケートもお送りしたりとかして、
アンケートをお送りするのちょっとめちゃめちゃ怖いですね。
本当私ビビりなので、国評が書かれてたらどうしようみたいな、
冷や冷やしているんですけれども、お手柔らかにと思うんです。
まあね。
でもね、汚なきご意見をいただければと思います。
そういう厳しい感想があったとしても、厳しい感想の方が私はすごく自分自身が成長するなというふうな実感があるので、
やっぱりそれだけ、この人にこういう気持ちを与えてしまったんだなっていうのは明白なので、
なんかもう謝罪になってますけどね。
ちょっとね、今回もね、だいぶ反省するところが自分の中ではあって、
やっぱりこういうところが配慮が足りてなかったなとか思うところがあって、
なかなかやっぱり機械のトラブルとかって難しいですね、本当にね。
というふうにちょっと感じました。
だからこそ、住む人たちでも楽しめるためにはどうすればよかったかなと、すごく考えるところなんですけどね。
でもなんとか無事に終えることができて、ほっとしております。
初めて、GPTの講座でね、ちょこちょこ自分の趣味に関しては、
公言っていうか、ちょっとね、こんなことしてるんですって伝えたんですけど、
初めて人にね、こういう自分の趣味に関しては、
こんなふうに使っていますよということはお伝えできたかなとは思うんですけど、どうかな。
何人かいらっしゃるところで、あ、でも初めてじゃないか。
でもあんまり言う機会がなくて。
こんなふうに使っていますよということはお伝えできたかなとは思うんですけど、どうかな。
なんかね、すごく不安もあったりとか、いろいろしますけど。
でもなんとか無事90分以内で終えることができて、ほっとしております。
じゃああれかな、ぽちぽち。
もう寝たかな。かわいい。
お口あまあましてる。
ちょっと何?
ちょっとちょちょちょちょ、
寝てくださいよちょっと。
じゃあもうぽちぽち終わりにします。おやすみなさい。