00:06
おはようございます、かなや なおこです。
息子と一緒に収録をしております。
今日は6日に放送予定のものを収録しているんですが、
今撮っているのは6月5日月曜日なんですけれども、
息子が発熱してしまいまして、
一緒に休んでいます。
なかなか熱は引かないね。
ということで、息子と一緒に放送をお届けしたいと思います。
今、めちゃくちゃご機嫌です。
でも、ご機嫌なんてほっとしますね。
やっぱり体調が悪い時って、ご機嫌がめちゃくちゃ悪いんですよね。
ご機嫌が悪いというのも、ただ単にちょっと悪いというのも、
何をやっても機嫌が悪いんですよね。
うちの子は、自分の機嫌が悪い時って、
思い通りにならなくて、わーってなる時もあるんですけども、
ちょっとだけでも時間が経てば、自分で気持ちを切り替えて、
また笑ったりしているんですけれども、
体調が悪い時って、そうじゃないんですよね。
何をやってもすっごい不機嫌。
抱っこしても不機嫌だし、
多分、どっか痛いんかなっていうぐらい、めちゃくちゃ不機嫌なんですよね。
今、ゆで卵製造機みたいな、
100均で売ってるやつですかね。
夫が私の知らない間に買ってきたやつで、
それをひたすら手に持って、ゲラゲラ笑ってますね。
めっちゃ幸せですね。こうやって笑っているのって。
熱出てるんですけど、めっちゃ元気なんですよね。
明日はいけるな。
行こうな、明日は。
私、ブログには書いたんですけど、
6月1日に、マスクなしで職場に行ったんですよね。
ブログで、5月31日の時点で、
明日はマスクなしで仕事行ってみます。
みたいな感じで書いたんですけども、
最初、午前中は何もなしで行けたんですけども、
午後にですね、ちょっと上司に呼び出されて、
カネヤさん、なんでマスクしてへんのかな。
ちょっと人事の方とかにも、ちゃんと了解得たかなって言われて、
え?え?何のことですか?みたいな感じだったんですけども、
どうやらね、大きな組織としては、
マスクの着用って個人の自由って言われてるんですけども、
私の所属している部署の中では、
感染対策の観点から当面の間、
03:00
全員マスク着用ですって言うのがね、
下の方に書いてたらしくて、
私、すいません。見てませんでした。
ということで、6月1日のお昼から
マスクを着用することになりました。
なんかね、マスクっていろんな考え方があると思うんですよね。
私が年上かったとすると、マスクがね、感染対策に…
めっちゃ笑うてんな。
マスク自体がその感染対策として有効なものと、
それは思ってないんですよね。
というのも、
めっちゃ笑って、ちょっと大丈夫かなって。
私、シャロー市受験生の時に、
シャロー市受験生の時って、
結構ね、6月、7月って、
試験前で模試を受けることが多いんですよね。
その模試を受けた時に、
私はマスクを着けてたんですけども、
隣に座った男の子が、全然マスク着けなくって、
めっちゃ席をゴホゴホしたんですよね。
私もね、
マスク大丈夫ですかって声をかけて、
マスクいりますかって出したんですけど、
いや、いいですって言われたんです。
いや、私の中ではね、
マスク着けろやっていう印象で、
着けろやって思いながら、
どうですかって言ったんですけど、
いや、大丈夫ですって、
ゲホゴホしながら言うから、
もうね、私もちょっとね、
その日の夜、ちょっと風邪ひいちゃって、
昨日もあるかもしれないですけどね。
で、あとね、
全然今の職場と関係ないんですけれども、
インフルエンザがね、
当時流行った時があって、
前の前の職場ぐらいかな。
そこのところで、
インフルエンザだったよねっていう人が、
マスクなしで、
普通に仕事してたんですよね。
その頃はコロナの前の話やから、
そんなちょっとぐらい熱出てもきますよっていう感じの
雰囲気だったんですけども、
その人はね、
熱出ても来てたんですよ。
インフルエンザであろうと思われる人が。
そうしたら、
私その人からだいぶ席が遠かったんですけども、
その人のインフルエンザであろう人の
席に近い人から、
だんだんだんだんインフルエンザになって、
私もね、インフルエンザになって倒れたんですよね。
だからね、もうね、
私マスクしたんですよ。
私マスクしてたし、周りもマスクしてたんですよ。
消毒もしてはったし。
でも、かかるんですよね。
だから私その頃から、
マスクって、
体調悪い人とか、
もう風邪になってる人がせえへんと、
意味ないねんな、
元気な人がマスクしても意味ないねんなっていう認識なんですよね。
だからちょっとコロナの関係とかも、
マスクが果たして、
感染対策として有効だったんだろうかっていうのは、
06:00
すごく会議的に出て、
私ね、
去年の夏に、
家族全員コロナになって、
私の職場の人もね、
だいぶコロナになったんですよ。
みんなマスクしてましたよ。
マスクしてたし、
私よりもね、
ちゃんと消毒もしっかりしてた人ばっかりがね、
しかもワクチン持ってはったし。
でも、なるんですよね。
なんか不思議と思って。
だからね、すごく私は、
マスクって、
まあまあ別に、
したい人がすればいいし、
でも、したくない人に対して、
そういうすごい弾圧的なことがあったのが、
ちょっとどうなんかなって思いましたけどね。
まあまあそれはね、もういいんですけど、
ちょっとあれは異常でしたね。
あの、マスクしない方々に対しての。
いやだって、
まあまあちょっと長くなるんですけど、
法律でマスク着用を義務付けるっていうのは、
一回も明記されてないんですよ。
だから別にね、
あの、交通ルールみたいな感じで、
赤信号渡っていけないみたいな、
そういうルールなんか全然ないのに、
マスクはそういう、
ね、
そういう法律で義務付けられてもいないのに、
さあもう義務であるかのようなね。
だからそこのところは、
うーん、私はね、今でもね、
すごい怖いなって思いました。
なんかね、私ね、
まあまあ37なんで、
戦争なんて全然体験したことないですけども、
日本の戦時中ってこんな感じやったんかなって、
もうね、
ちょっと、
あの、
ね、
違うことが起これば、
ね、あの、
違うこととかこういう、
すごく抑圧されてる中で、
ね、あの、
ちょっとでも違う意見があれば、
そういう風に、
あの、
弾圧するというか、
そういう雰囲気が漂って、
あ、戦争じゃなくても全然あり得るねんなっていうのをね、
ちょっとこの3年間4年間感じましたね。
いやだから本当に、
なんかね、
自分の意見を持つっていうのとか、
やっぱりその、
自分で考えて行動できる人間になりたいですね。
私もですし息子もね、
そういう風な人になってほしいなって思います。
もう、
自分だからそうってうまめにするようなね、
人になってほしくないなって思います。
ねー。
ということでちょっと長くなったので、
今回はこれまでにしたいと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な人種になりますように。
金谷菜子でした。
いってらっしゃーい。