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こんばんは、かべうち先生かなや なおこでございます。
はい、突如ライブを立ち上げました。
毎回予告なしです。
今日はですね、年末三ヶ月は来年の縮図である、という実験に参加中ということで、
ちょっとだけ今参加している限定コミュニティに関してのお話ししたいと思います。
私、10月から加藤麻子さんっていうモチベーターの方が主催する三ヶ月実験というのに、
年末三ヶ月実験か、というのに参加しています。
この年末三ヶ月実験って何かと言いますと、本当タイトルのごとくですね、
年末三ヶ月は来年の縮図である、
ということは、来年こういうふうに過ごしたいなっていう理想の自分があるとしますよね。
その理想の自分を、この年末、なので10月から12月まで三ヶ月間体験していけば、
来年その通りになるんじゃないだろうか、っていう実験なんですよね。
私もね、今年2024年の1月から9月までっていうのは、
去年の2023年の10月から12月まで、
それを表したものなのかなっていうふうに振り返ってみたんですよね。
そしたらね、なんか当てはまってて、
それで私、去年の10月から12月って何してたかというと、
女性管理職育成アカデミーの4期生として講座に参加していたのと、
あとはキャリアコンサルタントの勉強もしてましたね。
あと何かな。
去年の年末ぐらいから、第二子欲しいなっていうふうに思ってて、
そのことに向けてオフラインというか限定のところで話し合いをしたりとかね、
そんなのもしてました。
それで結構そこがね、今年キャリアコンサルタントの試験合格できたりとか、
あとは、アリーさんこんばんは。
なんかありがとうございます。来てくださって。
私今、年末3ヶ月は来年の職図であるという実験、
なんかそういうのに参加してまして、
何かというと、来年の2025年、こうありたいなっていう自分、
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こういう自分が理想ですっていうのをあるとしますよね。
その自分を実現するには、
今年の10月から12月の間に、
一応、もう2025年始まった手で実現していこうじゃないかみたいな、
それ通りにやったら来年も、
その1年間そういう自分の理想通りになるんじゃないかっていう、
なんか実験がコミュニティ内であって、限定のコミュニティかな。
そんな感じで参加しております。
アリーさん、部長、体調安定ですか?
えーとね、体調ですか?
一応ね、毎日眠たいです。
本当に。
なんかね、夫が夜間の授乳、夜勤って言ってるんですけど、
夫が娘の夜勤やってくれてて、
だいぶ楽なはずなんですけど、眠たいですね。
ロコロコさんは、ナオコさんお疲れ様です。
ありがとうございます。
そう、たぶん私本当にだいぶ恵まれてると思うんですけど、
何時間眠たい、本当に。
アリーさん泣き笑いということで、本当眠たいです、めちゃくちゃ。
なんかね、寝ても寝ても寝たりんぐらいな。
ただなんかね、私手を折っかいだったんですけど、
傷の痛みはね、だいぶマシになりましたね。
本当、くしゃみしたらね、めっちゃ痛いとかって痛みを発してたんですけれども、
全然それがなくなって、
起き上がるのも辛かったんですけど、
起き上がるのが辛くて、結構工夫して起き上がってたんですよ。
足揃えて横になってから、
あまりお腹に負担かけへんように起き上がるとか、
そういう風にやってたんですが、
全然そこまでしなくても、
あまりね、いきなり腹筋するようにバッてやるのは良くないですけど、
ゆっくり普通に起き上がれるようになりました。
傷はね、怖くて見れないですけど、
全然体調はだいぶ良くなりました。
ありがとうございます、お気遣いいただいて。
ロコロコさん、私1ヶ月寝るのが仕事と思ってほぼ寝てました。
高年期に響くとか言われて、
よく言われますよね、
産後に無理をしてしまうと、
結構後々響くので、
ほんまに休んだ方がいいっていうのは、
私も言われてて、
あれですかね、支給脱とかですかね、
支給が結構外に出ちゃうとかね、
そういうのがあるらしいですよね。
怖って思って。
昔、本当は怖い家庭の医学っていう、
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ビートたけしが司会やってた番組あったかと思うんですけども、
そこでもそんなありましたね。
産後に、
おかみさんが、
重いビールケースを持ってて、
十何年後、二十何年後か、
何年後ぐらいに、
お腹痛いなと思って、
踏ん張ったら支給が出てきたって、
え、めっちゃ怖いやんみたいな。
そんなのがあって、
産後って思いも思ったらあかんねんなっていうのはね、
そういうのが頭にこびりついていますけれども、
怖いですよね。
アディさん、産後は安静よねということでね。
でも安静言うても、
やっぱり上に子どもがおったらね、
そんななかなか安静にできないですよね。
したいですけど気持ちは。
どこまで安静にすればいいのやらっていうね。
そうなんですよね。
本当産後の心配してくださって、
皆さんありがとうございます。
すごくありがたいです。
一応本当に夫が、
昨日一昨日、娘の夜間対応してくれてて、
本当にすごく助かってます。
最近お子さん産んだ方とかだったら、
もしかしたらご存じかもしれないんですけど、
ミルクいつあげたとか、
あとはいつ寝たとか、
チェックするピオログっていうアプリがあるんですよね。
そのアプリを、
お互い夫と私が共有してたら、
夫が見てても私が見てても、
娘が今ミルク何本くらい飲んだんや、
何時に何本飲んだんやとか、
そういうのが分かるようになってるんですけれども、
昨日の夫の夜勤がめちゃくちゃエグくて、
昨日の夜、
12時くらいから朝5時過ぎまで、
本当、夫が5分か10分くらいしか寝てないっていう感じ。
娘がだいたい5分くらいにパッと起きて、
また10分くらいにパッと起きて、
ミルクがすごく並んでて、
夫夜勤大変やってんなっていう風に見てました。
そんな感じで、
一応、金谷家の大日誌お迎えはそんな感じです。
本当に。
私今、年末3ヶ月は来年の食図であるっていう、
限定コミュニティに参加してて、
10月から入ってるんですけれども、
なんでしょうね、
ロコロコさん、
ナオコさんの収録聞いてて思ったのがあって、
まの3週間かなって思いましたよ。
あ、ね、あの、
そうそう、3の倍数がやばいんですよね。
やばいというか、3週間と3ヶ月。
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なんかね、私もぼちぼち3週間かと思って、
生後今16日なんで、
ぼちぼち3週間。
なんか本当にだんだん寝なくなってきたんですよね。
そうそうそうそう。
なので、ね、もう、
黄昏なきとかまたやってくるんかなって、
今のところまだね、日中寝てくれてるのはいいんですけど、
ただね、日中寝すぎてるのももしかしたらよくないのかな。
まあまだね、新生児やから、
寝たいだけ寝てくれたらいいかなっていう感じはしますけども。
うん。
ね、本当なんかちょっと、
新生児のお世話ってなかなか。
ロコロコさん、上の子と違います?
あ、そうですね、上の子と、
なんか上の子の方が、
あの、昼間もあんまり寝なかったなっていう印象なんですけど、
なんでしょうね。
でもなんかその、今思うのが、
上の子の時ってほんと泣き声がすごく辛かったんですよね。
でも下の子の時は、
泣き声うるさいなーとか泣いてても、
なんか責められてる感が、
第一心の時より少ない、
なんかそんな感じはしますね。
第一心の時はほんとに、
すごく泣き声がね、もう、
感に触る。
もうほんとこの子なんなんっていう感じで、
全然可愛く思わなかったんですけど、
今のね、あの、
なんていうか、娘の場合も、
可愛いまではいかないですけど、
あー泣いてる泣いてる、うんうんうん、
まあもう泣くしか、
感情表現出されへんよな、
知らないよな、
それしか、
方法ないもんな、伝える方法って、
っていう感じで、
やっぱり偉いもんですね、その、
第一心の時の経験があるのとないとでは、
ほんと第一心の時は、
なんでこの子こんな泣くんやろうとか、
私が悪いんかなーとか、
やっぱり一個一個なんか、
すごく自分、
自分の対応の一つ一つが悪いから、
この子はこうなってんかなって、
自分も一緒に攻めがちなんですけど、
それが全然なくて、
なんか今はほんとに、
あーうんうん、
ほんとあのロコロコさん書いてあるように泣いてる、
うん、生きてるなよしって、
そんな感じなんですよね。
元気元気、はいはいって、
なんかさっきもね、
熱38度1って書いてあって、
やばいなって思ったんですけど、
まあ着てるもんに結構影響されると思うから、
とりあえず脇パタパタパタパタしておこうか、
みたいなね、
よし熱下がったらよし、みたいな感じでね、
ほんとなんか、
第一心の時と全然、
自分の心構えが違いますね、
偉いもんなって思いますね、
一人産むのと産めへんのとは全然違うというか、
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ロコロコさん同意ですということで、
ありがとうございます、ほんと、
なんかね、そこが全然、
夫も私もそこが全然違うなと、
第二心と第一心の対応の違い、
ほんとそこが全然違います。
子供が違うっていうか、
親の気持ちが違うとこんな風に、
なんか余裕が違うんだから、
余裕というわけじゃないんですけどね、
余裕なわけでは決してないんですけど、
全然違うと思って、
ほんと、
これからきっと、
新生児からだんだん変わってくるから、
余裕というかね、
違ってくるんでしょうけど、
第一心の時大変でしたね、
子供かわいいって思われへん、
どうしようって悩んでましたし、
大阪府のね、
そういう母子の相談センターみたいなのがあったんですよね、
そこにも私もね、
電話して、
子供かわいいと思えなくて、
泣きながら電話したりとかしたんですよ、
もういます。
でもね、私も今その時って、
ちょうど2、3ヶ月の時、
息子がそんなんやったんで、
娘が2、3ヶ月の時にそう思ってるかもしれないんで、
あまり何とも言えないんですが、
息子の時よりは、
子供かわいいと思われへんっていうのは、
あんまないですかね、
あとちょっと夫とも話してるんですけど、
やっぱり今娘って、
笑ってても、
生理的微笑で別に、
こちらに意図して笑ってるわけではなかったりとか、
やっぱり今泣くっていう感情表現しかできなくて、
別に、
私のことを親と思って、
親しみを込めて別に笑ってくれてるとか、
そんなんないじゃないですか、
今の申請で。
だからね、
息子がかわいくてかわいくてしゃあないっていうね、
今、夫と私の癒しが息子みたいな、
息子はもう親っていう認識で、
すごく懐いてくれたりとか、
ママとかパパとかって結構、
感情をすごく出してくれたりとかするので、
そこがすごく愛らしくて、
ほんとね、
何やろう、
子育て大変なんですけど、
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下の子のストレスを上の子に癒してもらってるというか、
そういう感じになってますね。
ロコロコさん、
上の子ってべっかくでかわいいってよく聞きます。
泣き笑い。
なんか私ね、
まだわかんないんですけど、
よく上の子かわいくない症候群っていうのも、
同時に聞いてたんですよね。
何やろう、下の子がかわいすぎて、
上の子がすごく鬱陶しくて仕方がないって、
かわいく思えなくなっちゃうっていう、
それがすごく怖かったんですよね。
息子につらく渡ってしまうんじゃないかとかって。
それがなくなって、
今のところはなくて、
ほっとしてますね。
別に、
今、そんなに下の子めちゃくちゃかわいいと思われへんって、
思ったとしても、
何やろう、
別に下の子には心理的に影響が今のところないと思うので、
別にね、
そこまで思わなくてもって思ったりとか。
すごく上の子のケアの方が心配だったので、
今のところ、
上の子かわいくない症候群って感じじゃなくて、
本当によかったなって思います。
それがね、また下の子が成長していって、
逆転するかもしれないので、
それは怖いなって思うんですけど。
どうなるんでしょう。
でも本当、
上の子もなかなか、
なんでしょうね。
一緒に生活しだして、
娘と。
だいたい1週間くらい経つんですけど、
最初はね、ちょっと、
すごく様子見で、
息子も娘に近づいてたんですけど、
今はだいぶ、
娘が泣いたらね、
一番早く駆けつけようとしたりとかしてて、
なんか偉いもんやなって思いますね。
気ぃつけてるのは、
あまりお兄ちゃんっていう意識を持ってほしくなくて、
息子のことをね、
お兄ちゃん来たでとか、
お兄ちゃんにこうしやとか、
そういうの言わないようにはしてたりとかするんですけど、
なんか息子の中で、
自分よりちょっと、
後から生まれてきた子を大事にしようっていうんですかね。
なんかそういう意識があるのかなと思ったり。
ナワチャン先生、
ナオコさんということで、
お誕生日おめでとうございます。
来てくださってありがとうございます。
ちょっと今、
夫と息子が帰ってきたんですけれども、
ぼちぼち終了したいと思うんですが、
来てくださってありがとうございます。
いや本当、
ナワチャン先生がさっきお忙しい中、
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誕生日ライブ来てくださってありがとうございました。
ということで、
こちらこそありがとうございます。
なんか少しでもお声掛けできて本当に良かったなと思います。
メドコロ子さんも、
ナワチャン先生おめでとうございます。
ということで、
いや本当、
ナワチャン先生、
あがってほしかった。
時間切れすいませんということで、
こちらこそすごい人数来てくださって、
本当にね、
本当なんかもう、
ナワチャン先生、
こんなに愛されてあるんだなと思って、
すごくナワチャン先生の、
なんていうのかな、
お人柄のすごさというか、
そういうのをまじまじと実感いたしました。
ナワチャン先生、
メドコロ子さん、
びびりました。
でも本当にナワチャン先生、
すごく、
私も1回お会いしたんですけれども、
すごく素敵な方なので、
もうね、
あ、おかえり。
おかえりなさい。
今息子が帰ってきました。
ありがとうということで、
本当にすごく素敵な女性なので、
いやもう、
そりゃそうやなっていうぐらい本当に、
おめでとうございますって言える?
パンダ。
パンダ。
そうやな、パンダやね。
ということで、
本当にこれからまた、
ご家族の方と一緒に過ごされるんですかね。
本当に素敵な夜をお過ごしいただければと思います。
今日カレーやからね、カレー。
カレー。
カレー。
カレー食べようね。
カレー。
カレー。
ナワチャン先生、
普通に残り物食べます。
そうなんですね。
平日ですね。
また土日とかに、
どっか行くから、
どっか行きはるんですからね。
ということで、
ではちょっと、
息子と夫が帰ってきましたので、
ここで失礼したいと思います。
3連休仕事、
そうなんですね。
でも本当に素敵な夜をお過ごしください。
ではナワチャン先生、
改めておめでとうございます。
ではカネヤナ子でした。
失礼いたします。
ナワチャン先生、
ありがとうございます。
お体気をつけてということで、
それでは失礼いたします。